JP2692203B2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2692203B2
JP2692203B2 JP63301564A JP30156488A JP2692203B2 JP 2692203 B2 JP2692203 B2 JP 2692203B2 JP 63301564 A JP63301564 A JP 63301564A JP 30156488 A JP30156488 A JP 30156488A JP 2692203 B2 JP2692203 B2 JP 2692203B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、プリンタに関する。
[従来の技術] シリアルプンタの印字ヘッドのドット構成は数ドット
から数十ドットまでの各種の構成のものが用途に合わせ
て採用されている。これら各種の印字ヘッドは縦方向の
ドットピッチも一種類ではなく、同じドット数の印字ヘ
ッドであっても隣接するドット間距離が異なるものがあ
る。例えば、縦方向のドットピッチが1/160インチで
(以下160DPIと記す)で構成されている印字ヘッドと18
0DPIで構成されている印字ヘッドで、同じ24ドット構成
の文字を印字した場合に、印字文字の高さの差は、 24/160−24/180=3/180 となり、180DPIの印字ヘッドによる方が3/180インチだ
け小さくなる。
このように縦方向に異なるドット密度の印字ヘッドを
備えたプリンタ(A)とプリンタ(B)があって、プリ
ンタ(B)を想定して作成されたアプリケーションソフ
トウエアを用いてプリンタ(A)で印刷を実行させるよ
うにすると、印字ヘッドが一回の走査で印刷する縦方向
の印刷幅と、改行量との間に食い違いが生じる。即ち、
160DPIのプリンタ(B)を想定したアプリケーションソ
フトウエアを使用して、180DPIのプリンタ(A)で、グ
ラフィック或いは枠の入った表を印刷する場合、アプリ
ケーションソフトウエアは、24ドットの全てのドットを
使用して行間に隙間がなく連続した印刷を行わせるため
に、24/160インチの改行量を指定するが、180DPIのプリ
ンタ(A)で24/160インチの改行を実行すると、第6図
に示すように行間に3ドット分の隙間が発生してしま
う。
この問題を解決するために、外部から指定された改行
量に補正を施して改行する方法が考えられており、前述
の例では、160DPIの想定プリンタ(B)の改行量を160/
180倍にする補正を行うことでグラフィック印刷等にお
ける行間の連続性を保つようにさせることができる。
[発明が解決しようとする課題] しかし、このような従来の方法では、改行量の補正が
行われるにつれて、印字用紙に対する各行の位置がしだ
いにずれてゆきアプリケーションソフトウエアで想定し
た大きさの印刷結果が得られないと言った問題が生じて
しまう。
本発明はこのような問題を解決するためになされたも
のであって、その目的とするところは、アプリケーショ
ンソフトウエアで想定しているプリンタと異なる解像度
のプリンタで印刷を行わせても、グラフィックや罫線枠
が入った表を行間の連続性を保ちつつ印刷し、且つほぼ
想定した大きさの印刷結果が得られるプリンタを提供す
るものである。
[課題を解決するための手段] 本発明のプリンタは、ホスト装置から指令された改行
量で一行印刷する毎に印刷用紙を搬送して記録を行うプ
リンタにおいて、前記ホスト装置から入力される当該印
刷行の印刷データを記憶する印字データ情報記憶手段
と、前記印字データ情報記憶手段が記憶する前記当該印
刷行の印刷データを解析する解析手段と、前記解析手段
が次の印刷行に接続すべき印刷データを含むと解析した
場合に、前記次の印刷行と隙間なく接続させるための改
行量の補正を行う改行量補正手段と、前記改行量の補正
により生じる前記指令された改行量とのずれ量を累計し
記憶する補正量累計手段と、前記解析手段が所定高さ以
上の空白行であると解析した場合に、前記補正量累計手
段に記憶された前記ずれ量の累計を相殺すべく改行を行
う補正打ち消し手段を備えることを特徴とする。
[作用] アプリケーションソフトウエアが想定しているプリン
タと相違する解像度のプリンタで印刷を行う場合に、グ
ラフィックや枠線等の行間の連続性を保つための改行補
正をしつつ、文書中の空白行を見つけて、アプリケーシ
ョンソフトウエアが想定する印字位置と実際の印字位置
とのずれを解消するための改行処理を行わせる。
[実施例] 第1図は、本発明のプリンタの機能ブロック図であ
る。
符号1は改行量指定手段で、指定された改行量は改行
量補正手段2へ入力される。この改行量補正手段2は、
印字データ情報記憶手段6の情報により改行量補正の要
否を判断し、補正の必要がある時は、補正量と改行量指
定手段1からの改行量に該補正量を加えた改行量を、そ
れぞれ補正量累計手段3と改行手段5へ出力する。補正
量累計手段3は入力された補正量を累計する。
ここで、改行量補正手段2が、補正が必要であると判
断する条件は、例えば、NULLでないイメージを含むビッ
トイメージ、罫線・枠線文字、NULLでないパターンを持
つユーザー定義文字など、グラフィック印刷や表の枠印
刷に使用される可能性のあるデータが当該行の印字デー
タに含まれている場合である。
一方、改行量補正手段2が補正の必要なしと判定した
時は、補正打ち消し手段4が起動され、補正打ち消し手
段4は、印字データ情報記憶手段6の情報と補正量累計
手段3の累計結果を参照する。そして、当該行がある程
度大きな空白行であると判定した場合には、今までの補
正による誤差を打ち消すために、補正打ち消し手段4
は、指定改行量から補正量累計手段3の累計量を減じて
改行手段5に設定する。
以上のように、補正しない改行と、補正量を加算した
改行と、誤差の打ち消しのための改行とは互いに独立で
あり、同一行に対して同時に発生することはない。
第2図は、第1図に示した機能を実現するためのハー
ドウエアの構成を示すもので、改行量指定手段1はホス
ト装置よりインターフェース9を介して送られる改行量
制御コード、あるいは操作スイッチ7で指定された改行
量を記憶する不揮発性メモリ8より構成される。
改行量補正手段2と補正量累計手段3、更に補正打ち
消し手段4は、マイクロプロセッサ10が実行するもの
で、そのための制御プログラムはROM11に格納されてい
る。
印字データ情報記憶手段6は、RAM12上に行ごとに構
成され、マイクロプロセッサ10によって管理される。ま
た、改行手段5は、紙送りモータ駆動回路13である。
以下、本発明におけるプリンタは180DPIの24ドットプ
リンタで、ホスト装置のアプリケーションソフトウエア
が想定しているプリンタが160DPIの24ドットプリンタと
して、第3図、及び第5図のフローチャートに沿って制
御動作を説明する。
第3図は改行量補正手段2が行う制御を示すもので、
まず、ステップ1で当該行の全印字データの判別が終了
したか否かチェックし、全印字データの判別が終了して
いない場合は、第4図に示したように、コードとその属
性を対として記憶した印字データ情報記憶手段6を参照
して(ステップ2)、この印字データがNULLでないビッ
トイメージデータか、罫線・枠線文字であるか、NULLで
ないパターンのユーザー定義文字かを判定する(ステッ
プ3乃至ステップ5)。その判定結果が全て偽である時
はステップ1に戻り印字データの判定処理を繰り返す
が、ステップ3乃至ステップ5の判定で少なくとも一つ
が真と判定された場合には、改行量設定手段1で設定さ
れた指定改行量から補正量を求め(ステップ7)、補正
量を補正累計手段3で累計するとともに、指定改行量に
補正量を加算した実行改行量を改行手段5に設定する
(ステップ8)。
本実施例の場合、アプリケーションソフトウエアでは
160DPIのプリンタを想定しているのに対して、実際には
180DPIのプリンタで印刷を行うので、指定改行量に一律
に8/9を乗じた補正をすれば行間の連続性を保つことが
できるから、加算する補正量は、 補正量=−指定改行量/9 となる。
一方、ステップ1で、当該行の全印字データの判別が
終了したと判定された場合、つまり、当該行にNULLでな
いビットイメージデータや、罫線・枠線文字や、NULLで
ないパターンのユーザー定義文字が無い場合には補正打
ち消し手段4を起動する(ステップ6)。
次に、補正打ち消し手段4の制御動作を第5図のフロ
ーチャートに沿って説明する。
本実施例における補正打ち消し手段4は、印刷データ
中にある程度おおきな空白行を探し出し、当該行で今ま
で補正により生じたずれを解消するように改行手段5を
制御するもので、ステップ9で補正量累計手段3の累計
値が0であるか判定し、0である場合には指定改行量を
そのまま改行手段5に設定する(ステップ16)。
一方、ステップ9で累計値が0でないと判定された場
合には、印字データ情報記憶手段6を参照し、当該行の
印字データを判定する。
まず、当該行の印字データを全て判定し終えたかチェ
ックし(ステップ10)、まだ未判定データがある場合
は、ステップ11乃至ステップ13で、該データがNULLのビ
ットイメージデータか、スペース文字か、NULLのユーザ
ー定義文字かを判定し、どれか1つが真の場合は、ステ
ップ10に戻って当該行の印字データの判定を繰り返す。
一方、ステップ10乃至ステップ13の判定処理が全て偽と
なった場合、つまり通常文字が当該行にある場合はステ
ップ16に移り指定改行量をそのまま改行手段5に設定す
る。
ステップ10で当該行の印字データの判定が全て終了し
たと判定された場合、つまり、当該行が空白行となる場
合には、ステップ14に移り、この空白行がグラフィック
中や表中にたまたま現れた空白ではなく、意図的に挿入
された空白行であることを確認するために、ホスト装置
のアプリケーションソフトウエアが想定している160DPI
の24ドットプリンタの最大印刷字高さ(24/160インチ)
を越えるか否か調べる。
ステップ14で24/160インチ以下であると判定された場
合には、ステップ16へ分岐し、指定改行量をそのまま改
行手段5に設定するが、24/160インチを越える場合に
は、改行量指定手段1が指定する改行量から補正量累計
手段3の累計結果を減算して実行改行量を求め、改行手
段5に設定し(ステップ15)、補正量累計手段3の記憶
内容を初期化する。尚、本実施例では補正量は負の値ま
たは0であるから実行改行量が負になることはない。
このようにして、改行手段5に改行量が設定されると
改行手段5は、当該行の印字動作終了後、設定された改
行量に基づいて紙送りモータを所定ステップ回転させ紙
送りを実行する。
以上説明したように、本実施例によれば、改行量補正
によって生じた用紙搬送方向の印字位置ずれを文書中の
空白行で適宜修正しながら印刷して行くため、印字位置
ずれが溜め込まれず、ホスト装置のアプリケーションソ
フトウエアが想定するプリンタによる印字との相違が目
立たない印刷結果を出力できる。
次に、上述の実施例に改良を加えた形態について説明
する。
上述の実施例における補正打ち消し手段4の処理ステ
ップ14で、紙送りが24/160インチ以下であるとき、この
改行量をRAM上のレジスタに記憶しておき、次にステッ
プ14で改行量の判定をするとき、当該行の改行量とRAM
上のレジスタに記憶した記憶量とを加算した値が24/160
インチを越えるか否かで補正打ち消し処理の判断を下す
ものである。二回目の判定でも24/160インチを越えない
場合は、前述の加算した値をRAM上のレジスタに記憶し
直す。以降、24/160インチを越えるまで何回でも繰り返
すが、ステップ14の判定をすることなく改行処理を行っ
た場合には、RAM上のレジスタの値を初期化する。
このような処理を加えることにより、細かな改行量で
改行命令を連続して送ってくるアプリケーションソフト
ウエアにも対応できる。
更に、改行手段5がページ先頭位置からの実行改行量
を累計し、実行しようとする改行量と、それまでの実行
改行量の累計の加算値が用紙のページ長よりも大きくな
る時、つまり、ページが切り替わる改行時に、補正量累
計手段3の記憶値を初期化するようにすれば、次のペー
ジの印字開始行位置が無意味な修正によりずらされてし
まうことを防ぐことができる。
以上の実施例は、加算する補正量が負となる場合につ
いて説明したが、加算する補正量が正となる場合にも基
本的に同様に適用できる。ただし、印字の重なりを生じ
させないために、実行改行量が正になる行でなければ補
正打ち消しのための改行を行わないよう処理する過程を
補正打ち消し手段中に組み込む必要がある。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、ホスト装置のア
プリケーションソフトウェアの想定と異なるドットピッ
チの印字ヘッドを備えたプリンタで印刷を行っても、罫
線やグラフィック等の行間の連続性を保つよう改行補正
をしつつ、所定高さ以上の空白行で今までの改行補正に
より生じた位置ずれを解消するよう改行するので、視覚
上の不自然さなく想定するプリンタでの出力と同じサイ
ズの印刷結果が得られる。
一般的に、グラフィック印字や表印字の後には適当に
空白をあけて次の文を書いて行くのが普通であり、従っ
て本発明の効果が発揮される機会は多い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の機能を説明するブロック図。 第2図は、本発明の構成を示すブロック図。 第3図は、本発明の処理手順を説明するフローチャー
ト。 第4図は、印字バッファ中の印字データの構造を示す
図。 第5図は、本発明の処理手順を説明するフローチャー
ト。 第6図は、行間に生じる隙間を説明する図。 1……改行量指定手段 2……改行補正手段 3……補正量累計手段 4……補正打ち消し手段 5……改行手段 6……印字デーク情報記憶手段 7……操作スイッチ 8……不揮発性メモリ 9……プリンタインターフェース 10……マイクロプロセッサ 11……ROM 12……RAM 13……紙送りモータ駆動回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホスト装置から指令された改行量で一行印
    刷する毎に印刷用紙を搬送して記録を行うプリンタにお
    いて、 前記ホスト装置から入力される当該印刷行の印刷データ
    を記憶する印字データ情報記憶手段と、 前記印字データ情報記憶手段が記憶する前記当該印刷行
    の印刷データを解析する解析手段と、 前記解析手段が次の印刷行に接続すべき印刷データを含
    むと解析した場合に、 前記次の印刷行と隙間なく接続させるための改行量の補
    正を行う改行量補正手段と、 前記改行量の補正により生じる前記指令された改行量と
    のずれ量を累計し記憶する補正量累計手段と、 前記解析手段が所定高さ以上の空白行であると解析した
    場合に、前記補正量累計手段に記憶された前記ずれ量の
    累計を相殺すべく改行を行う補正打ち消し手段を備える
    ことを特徴とするプリンタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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