JP3232366U - 保冷容器 - Google Patents

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近藤 大輔
大輔 近藤
政男 阿部
政男 阿部
徹 小田
徹 小田
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トーホー工業株式会社
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【課題】輸送過程で保冷剤として用いたドライアイスが昇華により小さくなった場合でも、被保冷物の移動を防止する保冷容器を提供する。【解決手段】発泡樹脂製の保冷容器は、上面に開口を有する箱形状の容器本体2と、容器本体2の開口を施蓋する蓋体と、を備える。容器本体2は、平面視矩形の底部と、底部の4辺から立設された壁部23と、壁部23の各内側面から夫々内方へ突出した複数の突出片6と、を有し、複数の保冷剤Rと箱形状の被保冷物Cとを収容する。突出片6は、底部の上面において複数の保冷剤Rを夫々収容するための複数の収容空間を区画すると共に、容器本体2内方側へ突出した端部において被保冷物Cの側面を支持する。この構成によれば、被保冷物Cが突出片6により支持されているので、輸送過程で保冷剤Rとして用いたドライアイスが昇華により小さくなった場合でも、被保冷物Cの保冷容器内での移動を防止する。【選択図】図3

Description

本考案は、新型コロナウイルスのワクチン等を保冷しながら輸送する際に用いられる発泡樹脂製の保冷容器に関する。
新型コロナウイルス感染症(COVID−19)は、2019年12月初旬に中国で第1例目の感染者が報告されてから、わずか数ケ月ほどの間にパンデミックと呼ばれる世界的な流行となった。この脅威に対抗すべく、世界各国の医薬メーカーや研究機関でワクチン開発が進められ、2020年末には英国や米国の一部でワクチン接種が開始されるに至った。
日本においてワクチン供給を受けることが決まっているのは、米国ファイザー社、米国モデルナ社、英国アストラゼネカ社であり、例えば、ファイザー社製ワクチンの保冷温度は−75℃(±15℃)、モデルナ社製ワクチンの保冷温度は−20℃(±5℃)とされている。これらはmRNAタイプのワクチンと呼ばれ、非常に不安定で分解不活化され易い物質であるため、低温を維持し、且つ衝撃を与えない状態で輸送しなければ、ワクチンとしての効果が低減する虞がある。
このようなワクチン等の被保冷物を保冷しながら輸送するための保冷容器として、熱可塑性の発泡樹脂により構成され、被保冷物の周囲にドライアイスを充填することで、ドライアイスからの冷気により被保冷物を冷却するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3196828号公報
しかしながら、上述したような保冷容器では、輸送過程でドライアイスが昇華により小さくなると被保冷物の周囲に隙間ができ、その隙間分だけ被保冷物が移動することが可能となってしまう。そうすると、輸送時の揺れ等により被保冷物が移動して保冷容器の内壁等に衝突し、そのときの衝撃によりワクチンが分解不活化される虞がある。
本考案は、上記課題に鑑みて成されたものであり、輸送過程で保冷剤として用いたドライアイスが昇華により小さくなった場合でも、被保冷物を保冷容器内で安定的に保持することができる保冷容器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本考案は、上面に開口を有する箱形状の容器本体と、前記容器本体の開口を施蓋する蓋体と、を備えた発泡樹脂製の保冷容器であって、前記容器本体は、平面視矩形の底部と、前記底部の4辺から立設された壁部と、前記壁部の各内側面から夫々内方へ突出した複数の突出片と、を有し、ブロック状に形成された複数の保冷剤と箱形状の被保冷物とを収容し、前記突出片は、前記底部の上面において前記複数の保冷剤を夫々収容するための複数の収容空間を区画すると共に、前記容器本体内方側へ突出した端部において前記被保冷物の側面を支持することを特徴とする。
前記複数の突出片は、前記底部の上面からの高さが互いに異なる高突出片及び低突出片を含み、前記高突出片は、一方の対向する前記壁部に夫々設けられ、前記低突出片は、他方の対向する前記壁部に夫々設けられることが好ましい。
前記低突出片の高さと前記保冷剤の最長辺の長さとの和が、前記保冷剤の最短辺の2倍の長さと前記被保冷物の高さとの和と略一致するように調整されることが好ましい。
前記高突出片の前記壁部からの突出長さが、前記保冷剤の最短辺の長さと略一致するように調整されることが好ましい。
前記保冷容器は、上面に開口を有して前記容器本体を収容する外容器本体と、下面に前記蓋体を収容する凹部を有して前記外容器本体の上縁に当接される外蓋体と、を更に備えることが好ましい。
本考案に係る保冷容器によれば、被保冷物が突出片により支持されているので、輸送過程で保冷剤として用いたドライアイスが昇華により小さくなった場合でも、被保冷物を保冷容器内で安定的に保持することができる。
(a)は本考案の実施形態に係る保冷容器の分解斜視図、(b)は同保冷容器の斜視図。 (a)は上記保冷容器を構成する容器本体の上面図、(b)は(a)のA−A線断面図、(c)は(a)のB−B線断面図。 (a)は上記保冷容器と保冷剤との大きさの関係を示す図、(b)は同保冷容器と被保冷物との大きさの関係を示す図。 (a)−(f)は、上記容器本体に被保冷物及び保冷剤を収容する手順を示す上面図。 (a)は上記保冷容器の上面図、(b)は(a)のC−C線断面図、(c)は(a)のD−D線断面図、(d)は(a)のE−E線断面図。
本考案の実施形態に係る保冷容器について、図面を参照して説明する。図1(a)に示すように、保冷容器1は、容器本体2と、容器本体2に被せられる蓋体3と、を備える。容器本体2は、矩形の箱形状とされ、上面に矩形の開口21を有する。蓋体3は、略矩形平板状に形成され、その下面に矩形の凸部31を有する(後述する図5(d)も参照)。凸部31は、容器本体2の開口21と略同じ大きさに形成され、蓋体3は、凸部31を開口21に嵌め込むことで開口21を施蓋する。
容器本体2と蓋体3により囲まれた空間に、被保冷物C(ドットで示す)及び複数の保冷剤Rが収容される。被保冷物Cは、例えば、新型コロナウイルスに対するワクチンが封入されたバイアル瓶195本(975人分のワクチン)であり、290×195×95mmの直方体箱状に梱包されている。各々の保冷剤Rは、ブロック状に形成され、例えば、120×120×40mmの扁平な直方体状に成型されたドライアイスにより構成される。
また、保冷容器1は、容器本体2を収容する外容器本体4と、外容器本体4に被せられる外蓋体5と、を更に備える(図1(b)も参照)。外容器本体4は、容器本体2よりも一回り大きい矩形の箱形状とされ、上面に矩形の開口41を有する。外容器本体4は、開口41より容器本体2を下方から収容し、容器本体2の外面に密着している。外蓋体5は、略矩形平板状に形成され、その下面に蓋体3を収容する矩形の凹部51を有する(後述する図5(d)も参照)。外蓋体5は、凹部51に蓋体3を収容した状態で、その下面周縁を介して外容器本体4の上縁に当接される。外蓋体5と外容器本体4とは、例えば、ガムテープを掛け回すことで互いに離れないように固定される。
容器本体2、蓋体3、外容器本体4及び外蓋体5は、断熱性の高い発泡樹脂製、例えば、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系発泡合成樹脂製で、本実施形態では、発泡ポリスチレン(EPS(expanded polystyrene))により構成されている。なお、容器本体2、蓋体3、外容器本体4及び外蓋体5は、互いに異なる材料により構成されてもよいし、互いに同じ材料であっても異なる発泡倍率(密度)や硬さで形成されてもよい。なお、容器本体2、蓋体3、外容器本体4及び外蓋体5は、樹脂に遮光性材料を添加した特殊発泡ポリスチレンで成型されることがより好ましい。また、容器本体2、蓋体3、外容器本体4及び外蓋体5の肉厚は、例えば、40mmとされる。これにより、計80mmの発泡樹脂で被保冷物C及び保冷剤Rを覆うことになるので、容器本体2の内部と外界とを高度に断熱することができる。
図2(a)−(c)に示すように、容器本体2は、平面視において一方の辺が他方の辺よりも略1.5倍長くなった直方体形状とされ、例えば、長辺及び短辺の長さが夫々430mm及び295mmとされる。以下の説明では、図2(a)に示した容器本体2の下側を正面側、上側を背面側、左側及び右側を左側面側及び右側面側という。
容器本体2は、平面視矩形の底部22と、底部22の4辺から上方に向かって立設された壁部23と、壁部23の各内側面から夫々内方へ突出した複数の突出片6と、を有する。各々の突出片6は、容器本体2の底部22へと繋がるまで下方に伸長し、底部22と各内側面とに跨がって設けられている。複数の突出片6には、底部22の上面からの高さが互いに異なる高突出片61及び低突出片62が含まれ、高突出片61は、低突出片62よりも高くなっている。
高突出片61は、正面側の壁部23に設けられた2つの突出片61a、61bと、背面側の壁部23に設けられた2つの突出片61c、61dと、から成り、これら高突出片61a−61dは、互いに同じ形状を有する。低突出片62は、左側面側の壁部23に設けられた1つの突出片62aと、右側面側の壁部23に設けられた1つの突出片62bと、から成り、これら突出片62a、62bは、互いに同じ形状を有する。
平面視において、高突出片61a、61b及び61c、61dは、夫々正面側及び背面側の壁部23を略3等分するような箇所に配置され、低突出片62a、62bは、夫々左側面側及び右側面側の壁部23を略2等分するような箇所に配置されている。また、突出片6の上端面において容器本体2内方側の端部は、面取りされた面取り部63となっている。
図3(a)に示すように、突出片61a−61d、62a、62bは、容器本体2の底部22において複数の保冷剤Rを夫々収容するための6つの収容空間S(破線で示す)を区画する。扁平な直方体状に成型された保冷剤Rは、その厚み方向が上下方向と一致するような向き(以下、横向きという)で、各々の収容空間Sを占めるような大きさに構成されている。また、高突出片61a−61dの壁部23からの突出長さは、保冷剤Rの最短辺(厚みT)と略一致するように調整されている。更に、図3(b)に示すように、突出片61a−61d、62a、62bの壁部23からの突出長さは、突出片61a−61d、62a、62bの容器本体2内方側に突出した端部において被保冷物C(ドットで示す)の側面が支持されるように調整されている。
次に、図4(a)−(f)を参照して、上記のように構成された容器本体2に被保冷物C及び保冷剤Rを収容する手順について説明する。まず、図4(a)に示すように、6つの収容空間Sの各々に、保冷剤Rを横向きで配置する。次いで、図4(b)に示すように、突出片61a−61d、62a、62bの容器本体2内方側の端部によって被保冷物C(ドットで示す)の側面が支持されるようにして、被保冷物Cを保冷剤Rの上に載置する。このとき、突出片61a−61d、62a、62bの上端面に面取り部63が設けられているので、面取り部63により被保冷物Cがスムーズに容器本体2の中央に案内されると共に、被保冷物Cが突出片61a−61d、62a、62bの上端面に当たったとしても突出片61a−61d、62a、62bの欠けを抑制することができる。
次に、図4(c)に示すように、左側面側の壁部23と高突出片61aとの間、高突出片61a、61bの間及び高突出片61bと右側面側の壁部23との間に、夫々正面側の壁部23に沿うようにして保冷剤Rを厚み方向が水平方向と一致するような向き(以下、縦向きという)で配置する。同様に、左側面側の壁部23と高突出片61cとの間、高突出片61c、61dの間及び高突出片61dと右側面側の壁部23との間に、夫々背面側の壁部23に沿うようにして保冷剤Rを縦向きで配置する。
続いて、図4(d)に示すように、左側面側及び右側面側の壁部23に沿って保冷剤Rを縦向きで低突出片62a、62bの上に載置する。そして、図4(e)に示すように、被保冷物Cの上に2つの保冷剤Rを横向きで載せた後、図4(f)に示すように、図4(e)で被保冷物Cの上に載せた2つの保冷剤Rの上に、図4(a)と同じ配置で6つの保冷剤Rを更に横向きで載せる。最後に、保冷剤R同士の間や保冷剤Rと容器本体2との間を細かく砕いた保冷剤(ドライアイス)Rで埋めて、保冷剤Rの位置ずれを防止する(不図示)。
図5(a)−(d)に示すように、上記のようにすることで、容器本体2と蓋体3により囲まれた空間において被保冷物Cの上下左右を保冷剤Rで取り囲み、被保冷物Cを全周から冷却することができる。ここで、低突出片62a、62bの底部22からの高さと保冷剤Rの最長辺L(図3(a)も参照)の長さとの和が、保冷剤Rの最短辺(厚み)の2倍の長さと被保冷物Cの高さHとの和と略一致するように調整されている(図5(c)参照)。これにより、図4(f)において左側面側及び右側面側に載せられた保冷剤Rを、図4(d)で左側面及び右側面に沿って縦向きで配置された保冷剤Rと、図4(e)で被保冷物Cの上に横向きで載置された保冷剤Rと、により水平に支持することができる。
上記のように構成された保冷容器1によれば、被保冷物Cが突出片61a−61d、62a、62bにより支持されているので、輸送過程で保冷剤Rとして用いたドライアイスが昇華により小さくなった場合でも、被保冷物Cの保冷容器1内での移動を抑制し、被保冷物Cを安定的に保持することができる。これにより、輸送時の揺れ等により被保冷物Cが移動して容器本体2の壁部23に衝突することが防止されるので、新型コロナワクチンに対するワクチン等のような衝撃に弱い被保冷物Cであっても不活化させることなく輸送することができる。なお、発泡樹脂により構成された保冷容器1は所定の通気性を有しているので、保冷剤Rとしてドライアイスを用いた場合であっても、ドライアイスから生じた二酸化炭素を外界に緩やかに排出することができる。
また、容器本体2において正面側及び背面側に設けられた高突出片61a−61dの上下方向高さが、左側面側及び右側面側に設けられた低突出片62a、62bの上下方向高さよりも高くなっているので、本実施形態のように直方体状の被保冷物Cであっても正面側及び背面側と左側面側及び右側面側とで保冷剤Rの充填様式を変えて、被保冷物Cを効果的に保冷剤Rで囲うことができる。更に、高突出片61a−61dの壁部23からの突出長さが、保冷剤Rの厚みTと略一致するように調整されているので、高突出片61a−61dで被保冷物Cを支持したときに、被保冷物Cと正面側又は背面側の壁部23との間に保冷剤Rを縦向きで配置することが可能となる。
なお、本考案は、上記実施形態の構成に限定されず、考案の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、容器本体を立方体状に形成して、4つの内側面の各々に同じ数の突出片を設けた構成としてもよい。また、突出片は、必ずしも容器本体の底部まで伸長している必要はなく、容器本体の底部と突出片の下端との間に隙間があってもよい。また、突出片の上下方向高さは被保冷物の形状によって適宜に決定すればよく、すべての突出片が同じ高さを有する構成としてもよい。更に、外容器本体及び外蓋体を設けず、容器本体と蓋体だけで保冷容器を構成してもよい。
1 保冷容器
2 容器本体
21 開口
22 底部
23 壁部
3 蓋体
4 外容器本体
41 開口
5 外蓋体
6 突出片
61、61a−61d 高突出片
62、62a、62b 低突出片
C 被保冷物
L 被保冷物の高さ
R 保冷剤
S 収容空間
T 保冷剤の最短辺
H 保冷剤の最長辺

Claims (5)

  1. 上面に開口を有する箱形状の容器本体と、前記容器本体の開口を施蓋する蓋体と、を備えた発泡樹脂製の保冷容器であって、
    前記容器本体は、平面視矩形の底部と、前記底部の4辺から立設された壁部と、前記壁部の各内側面から夫々内方へ突出した複数の突出片と、を有し、ブロック状に形成された複数の保冷剤と箱形状の被保冷物とを収容し、
    前記突出片は、前記底部の上面において前記複数の保冷剤を夫々収容するための複数の収容空間を区画すると共に、前記容器本体内方側へ突出した端部において前記被保冷物の側面を支持することを特徴とする保冷容器。
  2. 前記複数の突出片は、前記底部の上面からの高さが互いに異なる高突出片及び低突出片を含み、
    前記高突出片は、一方の対向する前記壁部に夫々設けられ、
    前記低突出片は、他方の対向する前記壁部に夫々設けられることを特徴とする請求項1に記載の保冷容器。
  3. 前記低突出片の高さと前記保冷剤の最長辺の長さとの和が、前記保冷剤の最短辺の2倍の長さと前記被保冷物の高さとの和と略一致するように調整されることを特徴とする請求項2に記載の保冷容器。
  4. 前記高突出片の前記壁部からの突出長さが、前記保冷剤の最短辺の長さと略一致するように調整されることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の保冷容器。
  5. 上面に開口を有して前記容器本体を収容する外容器本体と、下面に前記蓋体を収容する凹部を有して前記外容器本体の上縁に当接される外蓋体と、を更に備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の保冷容器。
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