JP3231733U - ターンテーブル装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ピットが不要で床面に設置でき、ターンテーブル本体及び駆動機構が薄型で、駆動機構が車両と干渉しないターンテーブル装置を提供する。【解決手段】円盤状のターンテーブル本体2と、ターンテーブル本体を回転自在に支持する支持機構3と、ターンテーブル本体を駆動モータ40で回転駆動する駆動機構4と、を有するターンテーブル装置であって、駆動機構は、ターンテーブル本体の外周側面25に押圧される駆動ローラ47と、駆動モータの駆動軸に伝達ギア42を介して設けられた駆動スプロケットと、駆動ローラと一体的に回転する従動スプロケットと、駆動スプロケットと従動スプロケットの間に無端状に掛け回されたチェーン45と、を備える。【選択図】図2
Description
本考案は、床面等に設置される車両用のターンテーブル装置であって、特に、ピットが不要で、天板の高さが低く、簡易に設置可能なターンテーブル装置に関する。
従来、自動車などの車両を載せたテーブル本体を回転駆動させることにより、テーブル本体に載せた車両を所望の方向に方向転換させるターンテーブル装置が種々知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載のターンテーブル装置は、円盤状を呈したテーブル本体と、このテーブル本体を回転駆動する駆動装置とを有し、設置床面に形成されたピット内に、テーブル本体と駆動装置が収容され、テーブル本体の上面は床面と一致している。この駆動装置はテーブル本体に近接して設置され、揺動自在な架台に搭載された駆動用ローラと該駆動用ローラを駆動する駆動モータとから構成され、テーブル本体の側周部に貼設された環状レールに駆動用ローラを押圧してテーブル本体を回転駆動している。
また、床面を掘削することなく設置できるターンテーブル装置としては、床面上に設置したベース上に多数のボールを介してターンテーブル本体を回動自在に支持し、該ターンテーブル本体の外周部に臨む床面上に駆動装置を設置したものが知られている(特許文献2参照)。
特許文献1に記載のターンテーブル装置は、駆動装置が、ターンテーブル本体の外周より外側の一個所において、床面上に固定配置されたベースプレート上に減速機付モータを揺動自在に配置し、該モータの出力軸に取付けた摩擦係数の大きなフレクションホイールをターンテーブル本体の上面外周部に圧接させ、ターンテーブル本体に回転を与えるようになっている。
特許文献1に記載のターンテーブル装置は、ターンテーブルを設置するために床面を掘削してピットを形成する必要があり、設置場所が限られるのみならず、設置のための工数と費用が嵩むという問題があった。
また、特許文献2に記載のターンテーブル装置は、モータの出力軸に取付けたフレクションホイールをターンテーブル本体の上面外周部に上方から圧接させているので、駆動装置及びそのカバーがターンテーブル本体の外周部及びその周辺部でターンテーブル本体の上面より大きく突出している。そのため、特許文献2に記載のターンテーブル装置は、ターンテーブル本体を回転させたときに、車両のサイズによってタイヤ又はオーバーハング部が駆動装置のカバーと干渉する恐れがあるという課題があった。
そこで、本考案は、ピットが不要で床面に設置でき、ターンテーブル本体及び駆動機構が薄型で、駆動機構が車両と干渉しないターンテーブル装置を提供するものである。
本考案は、上記課題を解決するために、円盤状のターンテーブル本体と、該ターンテーブル本体を回転自在に支持する支持機構と、該ターンテーブルを駆動モータで回転駆動する駆動機構と、を有するターンテーブル装置であって、前記駆動機構は、前記ターンテーブル本体の外周側面に押圧される駆動ローラと、前記駆動モータの駆動軸に設けられた駆動スプロケットと、前記駆動ローラと一体的に回転する従動スプロケットと、前記駆動スプロケットと前記従動スプロケットの間に無端状に掛け回されたチェーンと、を備えたターンテーブル装置を提供するものである。
また、本考案のターンテーブル装置は、前記駆動モータの出力軸と前記駆動軸の間に伝達ギアが設けられ、該伝達ギアによって前記出力軸と前記駆動軸を互いに垂直な方向に配置したものである。
また、本考案のターンテーブル装置は、前記ターンテーブル本体が、放射状及び同心円状に配置されたフレーム及び天板から形成され、径方向最外周の同心円状フレームの外周側面に前記駆動ローラが押圧されるものである。
また、本考案のターンテーブル装置は、前記フレームの同心円状部に断面凹状の一又は二以上のレール部を形成し、前記支持機構が該レール部を複数の支持ローラで支持するものである。
また、本考案のターンテーブル装置は、前記ターンテーブル本体の外周に、設置面に向けて下り傾斜となる台形円錐状のスロープ板を設けたものである。
また、本考案のターンテーブル装置は、前記駆動スプロケットを前記従動スプロケットに対して前記ターンテーブル本体の径方向外側に配置したものである。
本考案のターンテーブル装置は、円盤状のターンテーブル本体と、該ターンテーブル本体を回転自在に支持する支持機構と、該ターンテーブルを駆動モータで回転駆動する駆動機構と、を有するターンテーブル装置であって、前記駆動機構は、前記ターンテーブル本体の外周側面に押圧される駆動ローラと、前記駆動モータの駆動軸に設けられた駆動スプロケットと、前記駆動ローラと一体的に回転する従動スプロケットと、前記駆動スプロケットと前記従動スプロケットの間に無端状に掛け回されたチェーンと、を備えたことにより、ターンテーブル本体の側方に駆動機構を設けることができ、駆動機構のためのピットが不要となり、薄型のターンテーブル本体を床面に設置することができる効果がある。
また、本考案のターンテーブル装置は、駆動スプロケットと従動スプロケットの間に無端状に掛け回されたチェーンによって駆動モータの駆動力を駆動ローラに伝達することができるから、嵩張る駆動モータをターンテーブル本体から離れた位置に設置でき、ターンテーブル本体によって回転される車両と駆動機構との干渉を防止することができる効果がある。
また、本考案のターンテーブル装置は、前記駆動モータの出力軸と前記駆動軸の間に伝達ギアが設けられ、該伝達ギアによって前記出力軸と前記駆動軸を互いに垂直な方向に配置したことにより、駆動モータの出力軸を駆動軸と平行なターンテーブル本体の回転軸と垂直な方向に配置することができ、駆動モータがターンテーブル本体の上面より大きく突出するのを抑制することができる効果がある。
また、本考案のターンテーブル装置は、前記ターンテーブル本体が、放射状及び同心円状に配置されたフレーム及び天板から形成され、径方向最外周の同心円状フレームの外周側面に前記駆動ローラが押圧されることにより、駆動ローラをターンテーブル本体の天板より低い位置に配置することができ、ターンテーブル本体によって回転される車両と駆動機構との干渉を確実に防止することができる効果がある。
また、本考案のターンテーブル装置は、前記フレームの同心円状部に断面凹状の一又は二以上のレール部を形成し、前記支持機構が該レール部を複数の支持ローラで支持することにより、フレーム部に形成されたレール部と複数の支持ローラでターンテーブル本体を回転自在に支持でき、装置全体を薄型化することができる効果がある。
また、本考案のターンテーブル装置は、前記ターンテーブル本体の外周に、設置面に向けて下り傾斜となる台形円錐状のスロープ板を設けたことにより、ピットを設けることなくターンテーブル本体を床面に設置した場合であっても、ターンテーブル本体への車両の進入を円滑に行うことができる効果がある。
また、本考案のターンテーブル装置は、前記駆動スプロケットを前記従動スプロケットに対して前記ターンテーブル本体の径方向外側に配置したことにより、チェーンの長さが長くなるのを抑えながら、駆動モータをターンテーブル本体から離れた位置に配置することができる効果がある。
本考案の実施の形態を図示する実施例に基づいて説明する。
本考案に係るターンテーブル装置1は、円盤状のターンテーブル本体2と、該ターンテーブル本体2を回転自在に支持する支持機構3と、該ターンテーブル2を駆動モータ40で回転駆動する駆動機構4と、を有する装置であって、前記駆動機構4は、前記ターンテーブル本体2の外周側面25に押圧される駆動ローラ47と、前記駆動モータ40の駆動軸43に設けられた駆動スプロケット44と、前記駆動ローラ47と一体的に回転する従動スプロケット46と、前記駆動スプロケット44と前記従動スプロケット46の間に無端状に掛け回されたチェーン45と、を備えている。
本考案に係るターンテーブル装置1は、円盤状のターンテーブル本体2と、該ターンテーブル本体2を回転自在に支持する支持機構3と、該ターンテーブル2を駆動モータ40で回転駆動する駆動機構4と、を有する装置であって、前記駆動機構4は、前記ターンテーブル本体2の外周側面25に押圧される駆動ローラ47と、前記駆動モータ40の駆動軸43に設けられた駆動スプロケット44と、前記駆動ローラ47と一体的に回転する従動スプロケット46と、前記駆動スプロケット44と前記従動スプロケット46の間に無端状に掛け回されたチェーン45と、を備えている。
図1は、本考案のターンテーブル装置の一実施例を示す斜視図である。図2は、その一実施例を示す一部切断斜視図である。図3は、本考案のターンテーブル装置の駆動機構の詳細を示す一部切断斜視図である。図2は、内部構造を示すために、ターンテーブル本体2の一部の天板10及びフレーム20を省略している。図3は、駆動機構4のケース53を省略している。
本実施例において、ターンテーブル本体2は、放射状及び同心円状に配置されたフレーム20及び天板10から形成され、径方向最外周の同心円状フレーム(同心円状部24)の外周側面に駆動ローラ47が押圧される被駆動面25が形成されている。
図2に示すように、フレーム20は、複数の放射状部22及び複数の同心円状部23,24とから構成され、中央部に回転軸21が設けられている。フレーム20は、半径方向中間部の同心円状部23と径方向最外周の同心円状部24の下側に、下方に向かって開口した断面凹状のレール部23a,24aを形成している。また、被駆動面25は、レール部24aの外側壁部の外周側面に形成されている。天板10は、複数の扇形鋼板が円板状に配置され、フレーム20上に固定されている。
支持機構3は、放射状及び多角形状に配置されたフレーム30と、ターンテーブル本体2のレール部23a,24aを回動自在に支持する複数の支持ローラ31,32とから構成されている。支持機構3には、レール部23aを支持する支持ローラ31と、レール部24aを支持する支持ローラ32がそれぞれ円周上に等間隔で配置されている。ターンテーブル本体2は、ボール軸受などの回転軸21によって支持機構3に設置されており、該回転軸21を中心に回動可能になっている。
支持機構3は、例えば駐車場入口の床面に設置され、ターンテーブル本体2の外周には、設置面(床面)に向けて下り傾斜となる台形円錐状のスロープ板5が設けられている。スロープ板5は、一部に切欠部を有するC字状に形成され、該切欠部に駆動機構4が設けられている。本考案のターンテーブル装置1は、ピットを設けることなく床面に設置することができ、スロープ板5によってターンテーブル本体2への車両の進入を円滑に行うことができる。
駆動機構4は、ターンテーブル本体2の外周側面(被駆動面25)に押圧される駆動ローラ47と、駆動モータ40の駆動軸43に設けられた駆動スプロケット44と、駆動ローラ47と一体的に回転する従動スプロケット46と、駆動スプロケット44と従動スプロケット46の間に無端状に掛け回されたチェーン45を備え、可動板49に配置されている。
可動板49は、駆動機構4を収容するケース53に支持軸50によって回動自在に支持され、バネの弾性力で被駆動面25に駆動ローラ47を押圧させる押圧機構48を備えている。押圧機構48は、その一端が支持軸51によって可動板49に回動自在に取り付けられ、他端が固定台52によってケース53に固定され、可動板49を被駆動面25の方向に回動させる弾性力を付加している。図3では、ケース53を省略しているが、支持軸51の先端部がケース53に固定されている。
駆動モータ40は、出力軸41をターンテーブル本体2の径方向に配置し、駆動機構4の高さを抑制している。駆動モータ40の出力軸41と駆動軸43の間には伝達ギア42が設けられ、該伝達ギア42によって出力軸41と駆動軸43を互いに垂直な方向に配置し、駆動軸43をターンテーブル本体2の回転軸と平行に配置している。伝達ギア42には、ウォームギアやかさ歯車などを用いることができる。
駆動モータ40の駆動軸43には駆動スプロケット44が設けられ、駆動ローラ47と一体的に回転する従動スプロケット46との間に無端状のチェーン45が掛け回されている。従動スプロケット46は、その回転軸がターンテーブル本体2の回転軸と平行に配置され、駆動ローラ47は従動スプロケット46と同軸に配置されている。駆動ローラ47は、押圧機構48によってターンテーブル本体2の被駆動面25に押圧され、フリクションドライブ機構でターンテーブル本体2を回動している。
駆動機構4は、駆動スプロケット44が従動スプロケット46に対してターンテーブル本体2の径方向外側に配置されている。従動スプロケット46は駆動ローラ47の下側に配置され、駆動モータ40を除く駆動機構4がターンテーブル本体2の上面より低い位置に配置している。駆動機構4は、駆動モータ40を覆うカバーが車両のタイヤ又はオーバーハング部と干渉しない位置に配置していることが好ましい。
本考案のターンテーブル装置1は、駆動機構4を床面に設置すると共に、嵩張る駆動モータ40をターンテーブル本体2から離れた位置に設置することにより、ピットを設けることなく装置全体を床面に設置することができ、ターンテーブル本体2によって回転される車両と駆動機構4との干渉も防止することができる。
1 ターンテーブル装置
2 ターンテーブル本体
3 支持機構
4 駆動機構
5 スロープ板
10 天板
20 フレーム
21 回転軸
23a,24a レール部
25 被駆動面
31,32 支持ローラ
40 駆動モータ
45 チェーン
47 駆動ローラ
48 押圧機構
2 ターンテーブル本体
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Claims (6)
- 円盤状のターンテーブル本体と、該ターンテーブル本体を回転自在に支持する支持機構と、該ターンテーブルを駆動モータで回転駆動する駆動機構と、を有するターンテーブル装置であって、
前記駆動機構は、前記ターンテーブル本体の外周側面に押圧される駆動ローラと、前記駆動モータの駆動軸に設けられた駆動スプロケットと、前記駆動ローラと一体的に回転する従動スプロケットと、前記駆動スプロケットと前記従動スプロケットの間に無端状に掛け回されたチェーンと、を備えたターンテーブル装置。 - 前記駆動モータの出力軸と前記駆動軸の間に伝達ギアが設けられ、該伝達ギアによって前記出力軸と前記駆動軸を互いに垂直な方向に配置した請求項1に記載のターンテーブル装置。
- 前記ターンテーブル本体が、放射状及び同心円状に配置されたフレーム及び天板から形成され、径方向最外周の同心円状フレームの外周側面に前記駆動ローラが押圧される請求項1又は2に記載のターンテーブル装置。
- 前記フレームの同心円状部に断面凹状の一又は二以上のレール部を形成し、前記支持機構が該レール部を複数の支持ローラで支持する請求項1乃至3の何れか一項に記載のターンテーブル装置。
- 前記ターンテーブル本体の外周に、設置面に向けて下り傾斜となる台形円錐状のスロープ板を設けた請求項1乃至4の何れか一項に記載のターンテーブル装置。
- 前記駆動スプロケットを前記従動スプロケットに対して前記ターンテーブル本体の径方向外側に配置した請求項1乃至5の何れか一項に記載のターンテーブル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020005654U JP3231733U (ja) | 2020-12-28 | 2020-12-28 | ターンテーブル装置 |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3231733U true JP3231733U (ja) | 2021-04-22 |
Family
ID=75518814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2020005654U Active JP3231733U (ja) | 2020-12-28 | 2020-12-28 | ターンテーブル装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3231733U (ja) |
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2020
- 2020-12-28 JP JP2020005654U patent/JP3231733U/ja active Active
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