JP2001206537A - 動力駆動ターンテーブル - Google Patents
動力駆動ターンテーブルInfo
- Publication number
- JP2001206537A JP2001206537A JP2000019937A JP2000019937A JP2001206537A JP 2001206537 A JP2001206537 A JP 2001206537A JP 2000019937 A JP2000019937 A JP 2000019937A JP 2000019937 A JP2000019937 A JP 2000019937A JP 2001206537 A JP2001206537 A JP 2001206537A
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- JP
- Japan
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- rotating ring
- roller chain
- turntable
- roller
- driving sprocket
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 動力駆動ターンテーブルの回転音を小さくす
る。 【解決する手段】 回転リング3の内面又は外面にロー
ラチェーン4を周設し、該ローラチェーン4に駆動スプ
ロケット5を噛合して回転リング3を回転駆動するター
ンテーブルであって、駆動スプロケット5には回転リン
グ3と同心に設けたガイド部材8に当接して駆動スプロ
ケット5の歯底とローラチェーン4のローラ41との衝突
を防止する緩衝部材7が全周に亘って取り付けられてい
る。
る。 【解決する手段】 回転リング3の内面又は外面にロー
ラチェーン4を周設し、該ローラチェーン4に駆動スプ
ロケット5を噛合して回転リング3を回転駆動するター
ンテーブルであって、駆動スプロケット5には回転リン
グ3と同心に設けたガイド部材8に当接して駆動スプロ
ケット5の歯底とローラチェーン4のローラ41との衝突
を防止する緩衝部材7が全周に亘って取り付けられてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、荷物積載用パレット等
を載せて動力で回転させるターンテーブルに関するもの
である。
を載せて動力で回転させるターンテーブルに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来斯
種ターンテーブルとして、回転リングの内周或いは外周
の全周に亘って歯面を形成し、該歯面に駆動ギアを噛合
して回転リングを回転駆動するものが実施されている。
上記ターンテーブルは、回転リングの歯面の加工に手間
が掛かり、又、歯面の加工ができる肉厚の材料を使用せ
ねば成らず、ターンテーブル全体の重量が嵩む問題があ
る。
種ターンテーブルとして、回転リングの内周或いは外周
の全周に亘って歯面を形成し、該歯面に駆動ギアを噛合
して回転リングを回転駆動するものが実施されている。
上記ターンテーブルは、回転リングの歯面の加工に手間
が掛かり、又、歯面の加工ができる肉厚の材料を使用せ
ねば成らず、ターンテーブル全体の重量が嵩む問題があ
る。
【0003】そこで、回転リングの歯面に代えて、ロー
ラチェーンを周設し、該チェーンに駆動スプロケットを
噛合したターンテーブルも実施されている。但し、ロー
ラチェーンを用いたターンテーブルは、該チェーンのロ
ーラとスプロケットの衝突音が大きい問題があった。
ラチェーンを周設し、該チェーンに駆動スプロケットを
噛合したターンテーブルも実施されている。但し、ロー
ラチェーンを用いたターンテーブルは、該チェーンのロ
ーラとスプロケットの衝突音が大きい問題があった。
【0004】本発明は、ローラチェーン使用のターンテ
ーブルにおいて、回転音を小さくできる動力駆動ターン
テーブルを明らかにするものである。
ーブルにおいて、回転音を小さくできる動力駆動ターン
テーブルを明らかにするものである。
【0005】
【課題を解決する手段】本発明の動力駆動ターンテーブ
ルは、回転リング(3)の内面又は外面にローラチェーン
(4)を周設し、該ローラチェーン(4)に駆動スプロケッ
ト(5)を噛合して回転リング(3)を回転駆動するターン
テーブルであって、駆動スプロケット(5)には回転リン
グ(3)と同心に設けたガイド部材(8)に当接して駆動ス
プロケット(5)の歯底とローラチェーン(4)のローラ(4
1)との衝突を防止する緩衝部材(7)が取り付けられてい
ることを特徴とする。
ルは、回転リング(3)の内面又は外面にローラチェーン
(4)を周設し、該ローラチェーン(4)に駆動スプロケッ
ト(5)を噛合して回転リング(3)を回転駆動するターン
テーブルであって、駆動スプロケット(5)には回転リン
グ(3)と同心に設けたガイド部材(8)に当接して駆動ス
プロケット(5)の歯底とローラチェーン(4)のローラ(4
1)との衝突を防止する緩衝部材(7)が取り付けられてい
ることを特徴とする。
【0006】
【作用及び効果】駆動スプロケット(5)の全周に亘って
取り付けた緩衝部材(7)が、回転リング(3)上に同心に
設けたガイド部材(8)に常時接しているため、駆動スプ
ロケット(5)の歯底と駆動スプロケット(5)のローラ(4
1)との衝突が防止され、静寂に回転する。
取り付けた緩衝部材(7)が、回転リング(3)上に同心に
設けたガイド部材(8)に常時接しているため、駆動スプ
ロケット(5)の歯底と駆動スプロケット(5)のローラ(4
1)との衝突が防止され、静寂に回転する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、円径の天板(図3の符号
(9)を参照)を外した状態のターンテーブルを示してい
る。ターンテーブルは、支持リング(2)上に回転リング
(3)を支持し、回転リング(3)に駆動スプロケット(5)
を連繋して構成される。
(9)を参照)を外した状態のターンテーブルを示してい
る。ターンテーブルは、支持リング(2)上に回転リング
(3)を支持し、回転リング(3)に駆動スプロケット(5)
を連繋して構成される。
【0008】図3に示す如く、支持リング(2)は、チャ
ンネル材をその溝(20)の開口が内向きになる様に円形に
湾曲して形成されたベースリンク(21)の上面に、軌条リ
ンク(22)をボルト(23)にて固定し、該軌条リンク(22)に
形成した周溝(24)を内側に向けている。支持リング(2)
の下面には平行に2本の脚杆(1)(1)が固定されてい
る。
ンネル材をその溝(20)の開口が内向きになる様に円形に
湾曲して形成されたベースリンク(21)の上面に、軌条リ
ンク(22)をボルト(23)にて固定し、該軌条リンク(22)に
形成した周溝(24)を内側に向けている。支持リング(2)
の下面には平行に2本の脚杆(1)(1)が固定されてい
る。
【0009】回転リング(3)は、アングル材を円形に湾
曲して形成したベースリンク(31)に、軌条リンク(32)を
ボルト(33)にて固定し、該軌条リンク(32)に形成した周
溝(35)を前記支持リング(2)の周溝(24)に対向させてい
る。
曲して形成したベースリンク(31)に、軌条リンク(32)を
ボルト(33)にて固定し、該軌条リンク(32)に形成した周
溝(35)を前記支持リング(2)の周溝(24)に対向させてい
る。
【0010】支持リング(2)の周溝(24)と回転リング
(3)の周溝(35)との間に多数のボール(25)を介装して、
支持リング(2)上に回転リング(3)を回転自由に支持し
ている。
(3)の周溝(35)との間に多数のボール(25)を介装して、
支持リング(2)上に回転リング(3)を回転自由に支持し
ている。
【0011】回転リング(3)には、アングル材を湾曲さ
せて形成した寸カートリング(34)が軌条リンク(22)(32)
を覆う様に取り付けられており、該寸カートリング(34)
上に前記天板(9)がボルト止めされている。
せて形成した寸カートリング(34)が軌条リンク(22)(32)
を覆う様に取り付けられており、該寸カートリング(34)
上に前記天板(9)がボルト止めされている。
【0012】前記回転リング(3)の垂直周壁(30)の内周
面の全周に亘ってローラチェーン(4)を無端状に周設さ
れている。ローラチェーン(4)の各外リンクプレート(4
3)には該外リンクプレート(43)と直交して取り付片(44)
が突設され、該取り付片(44)が垂直周壁(30)にボルト止
めされている。
面の全周に亘ってローラチェーン(4)を無端状に周設さ
れている。ローラチェーン(4)の各外リンクプレート(4
3)には該外リンクプレート(43)と直交して取り付片(44)
が突設され、該取り付片(44)が垂直周壁(30)にボルト止
めされている。
【0013】図2に示す如く、ローラチェーン(4)に噛
合する駆動スプロケット(5)は、減速機(60)付きモータ
(6)の出力軸(65)に取り付けられており、該モータ(6)
は、支軸(62)を中心に回転リング(3)の軸心と直交する
面内で回動可能なモータベース(61)上に固定されてい
る。
合する駆動スプロケット(5)は、減速機(60)付きモータ
(6)の出力軸(65)に取り付けられており、該モータ(6)
は、支軸(62)を中心に回転リング(3)の軸心と直交する
面内で回動可能なモータベース(61)上に固定されてい
る。
【0014】上記支軸(62)は、前記脚杆(1)に突設した
支持台(63)上に位置し、該支支持台(63)とモータベース
(61)との間に、該モータベース(61)を外側に付勢する、
即ち駆動スプロケット(5)をローラチェーン(4)に押し
付ける方向に付勢するバネ(64)が連繋される。
支持台(63)上に位置し、該支支持台(63)とモータベース
(61)との間に、該モータベース(61)を外側に付勢する、
即ち駆動スプロケット(5)をローラチェーン(4)に押し
付ける方向に付勢するバネ(64)が連繋される。
【0015】本発明の特徴は、上記駆動スプロケット
(5)に緩衝部材(7)を設け、回転リング(3)上には該緩
衝部材(7)に当たって、駆動スプロケット(5)の歯底と
ローラチェーン(4)のローラ(41)との衝突を防止するガ
イド部材(8)を設けた点である。
(5)に緩衝部材(7)を設け、回転リング(3)上には該緩
衝部材(7)に当たって、駆動スプロケット(5)の歯底と
ローラチェーン(4)のローラ(41)との衝突を防止するガ
イド部材(8)を設けた点である。
【0016】実施例の緩衝部材(7)は、耐摩耗性に優れ
た合成樹脂製の円盤(76)であって、駆動スプロケット
(5)の上下両面にボルト(71)にて固定される。ボルト(7
1)は環状板(76)及び駆動スプロケット(5)に開設した孔
に、筒状スペーサ(72)に嵌まった状態で挿入され、ワッ
シャ(73)を介してナット(74)止めされている。ナット(7
4)を締め付けても、筒状スペーサ(72)によって緩衝部材
(7)への必要以上の押圧が防止される。
た合成樹脂製の円盤(76)であって、駆動スプロケット
(5)の上下両面にボルト(71)にて固定される。ボルト(7
1)は環状板(76)及び駆動スプロケット(5)に開設した孔
に、筒状スペーサ(72)に嵌まった状態で挿入され、ワッ
シャ(73)を介してナット(74)止めされている。ナット(7
4)を締め付けても、筒状スペーサ(72)によって緩衝部材
(7)への必要以上の押圧が防止される。
【0017】実施例のガイド部材(8)は、ローラチェー
ン(4)のリンク、詳しくは、外リンクプレート(43)より
も稍幅広の内リンクプレート(42)である。
ン(4)のリンク、詳しくは、外リンクプレート(43)より
も稍幅広の内リンクプレート(42)である。
【0018】然して、駆動スプロケット(5)の全周に亘
って取り付けた合成樹脂製円盤(76)の外周縁が、常時回
転リング(3)上のリンク(42)に接しているため、駆動ス
プロケット(5)の歯底と駆動スプロケット(5)のローラ
(41)の衝突が防止され、静寂に回転する。円盤(76)が摩
耗等により損傷すれば、ボルト(71)を外して新しい円盤
(76)と交換すればよい。
って取り付けた合成樹脂製円盤(76)の外周縁が、常時回
転リング(3)上のリンク(42)に接しているため、駆動ス
プロケット(5)の歯底と駆動スプロケット(5)のローラ
(41)の衝突が防止され、静寂に回転する。円盤(76)が摩
耗等により損傷すれば、ボルト(71)を外して新しい円盤
(76)と交換すればよい。
【0019】実施例では、駆動スプロケット(5)上の合
成樹脂製円盤(76)の外周縁を、ローラチェーン(4)のリ
ンク(42)に当ててローラチェーン(4)と駆動スプロケッ
ト(5)の噛合時の消音を図ったが、緩衝部材(7)は円盤
(76)に限定されることはなく、例えば、合成樹脂製帯状
体を駆動スプロケット(5)に周設しても可い。又、ガイ
ド部材(8)もローラチェーン(4)のリンクに限定される
ことはなく、駆動スプロケット(5)上の緩衝部材(7)に
当たる環状板(図示せず)を回転リング(3)上に設けても
可い。
成樹脂製円盤(76)の外周縁を、ローラチェーン(4)のリ
ンク(42)に当ててローラチェーン(4)と駆動スプロケッ
ト(5)の噛合時の消音を図ったが、緩衝部材(7)は円盤
(76)に限定されることはなく、例えば、合成樹脂製帯状
体を駆動スプロケット(5)に周設しても可い。又、ガイ
ド部材(8)もローラチェーン(4)のリンクに限定される
ことはなく、駆動スプロケット(5)上の緩衝部材(7)に
当たる環状板(図示せず)を回転リング(3)上に設けても
可い。
【0020】尚、上記実施例の様に、回転リング(3)の
内周面にローラチェーン(4)を周設し、回転リング(3)
の内側に動力部分を配備すればターンテーブル全体を小
さく出来るが、回転リング(3)の外周面にローラチェー
ン(4)を周設し、回転リング(3)の外側に動力部分を配
備することもできる。
内周面にローラチェーン(4)を周設し、回転リング(3)
の内側に動力部分を配備すればターンテーブル全体を小
さく出来るが、回転リング(3)の外周面にローラチェー
ン(4)を周設し、回転リング(3)の外側に動力部分を配
備することもできる。
【図1】天板を外したターンテーブルの斜面図である。
【図2】ターンテーブルの要部平面図である。
【図3】ターンテーブルの要部断面図である。
【図4】緩衝部材とガイド部材の一部斜面図である。
(1) 脚杆 (2) 支持リング (3) 回転リング (4) ローラチェーン (41) ローラ (42) 内リンクプレート (43) 外リンクプレート (5) 駆動スプロケット (7) 緩衝部材 (76) 環状板 (8) ガイド部材
Claims (3)
- 【請求項1】 回転リング(3)の内面又は外面にローラ
チェーン(4)を周設し、該ローラチェーン(4)に駆動ス
プロケット(5)を噛合して回転リング(3)を回転駆動す
るターンテーブルであって、駆動スプロケット(5)には
回転リング(3)と同心に設けたガイド部材(8)に当接し
て駆動スプロケット(5)の歯底とローラチェーン(4)の
ローラ(41)との衝突を防止する緩衝部材(7)が取り付け
られていることを特徴とする動力駆動ターンテーブル。 - 【請求項2】 ガイド部材(8)はローラチェーン(4)の
環状に繋がったリンクプレートである請求項1に記載の
動力駆動ターンテーブル。 - 【請求項3】 緩衝部材(7)は円盤状に形成され駆動ス
プロケット(5)に交換可能に取り付けられている請求項
1又は2に記載の動力駆動ターンテーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000019937A JP2001206537A (ja) | 2000-01-28 | 2000-01-28 | 動力駆動ターンテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000019937A JP2001206537A (ja) | 2000-01-28 | 2000-01-28 | 動力駆動ターンテーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001206537A true JP2001206537A (ja) | 2001-07-31 |
Family
ID=18546569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000019937A Pending JP2001206537A (ja) | 2000-01-28 | 2000-01-28 | 動力駆動ターンテーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001206537A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105314343A (zh) * | 2014-07-10 | 2016-02-10 | (株)新盛Fa | 用于存储装置的传送机的台车 |
JP2018189156A (ja) * | 2017-05-02 | 2018-11-29 | 株式会社大阪タイユー | 駆動機構 |
-
2000
- 2000-01-28 JP JP2000019937A patent/JP2001206537A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105314343A (zh) * | 2014-07-10 | 2016-02-10 | (株)新盛Fa | 用于存储装置的传送机的台车 |
JP2018189156A (ja) * | 2017-05-02 | 2018-11-29 | 株式会社大阪タイユー | 駆動機構 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021105 |