JP2018141522A - ターンテーブル - Google Patents

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義一 田林
Giichi Tabayashi
義一 田林
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Abstract

【課題】本発明は、天板の回転ムラやガタツキを抑え、さらに耐久性を向上させることのできるターンテーブルを提供する。
【解決手段】本発明に係るターンテーブル10は、ベース20と、前記ベースに対して回転自在に支持される天板30と、前記ベースに配置され、前記天板を回転駆動させる駆動手段60と、を具えたターンテーブルであって、前記天板には、内向きに突設する歯列51を有する環状のギアリング50が、前記天板の回転中心と同心に装着されており、前記駆動手段は、周面に前記ギアリングの前記歯列と噛合する歯列64が突設された原動車63を有し、前記ギアリングの前記歯列と、前記原動車の前記歯列は、一方が複数の円弧歯形52を含んでおり、他方が前記円弧歯形と噛合する複数の円弧歯底67を有する歯形65である。
【選択図】図2

Description

本発明は、荷役用パレット等を載置して回転するターンテーブルに関するものである。
ベース上に回転可能に天板を配置し、駆動手段によって天板を回転させることで天板に載置された荷役用パレットの向きを変えることのできる荷役用ターンテーブルが提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
荷役用ターンテーブルは、ベース上に配備された支持リングと、天板下面に設けられた天板リングとを回転支持手段によって回転自在に支持して構成される(たとえば特許文献1参照)。ベースには駆動手段が配備され、駆動手段は水平面内で回動可能なスプロケットを具える。そして、天板リングの内面に前記スプロケットと噛合するローラーチェーンが周設されている。スプロケットを回転させることで、ローラーチェーンが従動し、天板リングが天板と一体に回転する。
特開2001−206537号公報
ローラーチェーンは、ローラーがスプロケットの歯底に順に嵌まることで従動する。従って、これら動きを円滑に行なうには、ローラーチェーンは、ローラー間の距離が均一且つローラーどうしが水平になるよう天板リングへ装着する必要がある。ローラーチェーンは、天板リングの内面に溶接により装着されるが、ローラーチェーンには遊びがあるから、ローラーチェーンを精度良く天板リングに溶接する作業は非常に手間が掛かる。また、ローラーチェーンの水平度がずれると、スプロケットが上手く噛合しない。これらの結果、スプロケットとローラーチェーンの噛み合いが悪くなり、回転ムラや騒音の発生などに繋がる。
また、スプロケットに比べてローラーチェーンの寿命は短い。このため、経年使用によって先にローラーチェーンが傷むが、この際、天板リングから溶接されたローラーチェーンのみを取り外して交換することは困難であるから、天板リングごと交換しなければならず、メンテナンス費用が嵩む問題もある。
本発明の目的は、天板の回転ムラやガタツキを抑え、さらに耐久性を向上させることのできるターンテーブルを提供することである。
本発明に係るターンテーブルは、
ベースと、
前記ベースに対して回転自在に支持される天板と、
前記ベースに配置され、前記天板を回転駆動させる駆動手段と、
を具えたターンテーブルであって、
前記天板には、内向きに突設する歯列を有する環状のギアリングが、前記天板の回転中心と同心に装着されており、
前記駆動手段は、周面に前記ギアリングの前記歯列と噛合する歯列が突設された原動車を有し、
前記ギアリングの前記歯列と、前記原動車の前記歯列は、一方が複数の円弧歯形を含んでおり、他方が前記円弧歯形と噛合する複数の円弧歯底を有する歯形である。
前記ギアリングの前記歯列は、前記原動車の前記歯列よりも薄く構成することが望ましい。
本発明のターンテーブルによれば、駆動手段側の原動車と、天板側のギアリングについて、一方の歯列を円弧歯形、他方の歯列を円弧歯形と噛合する円弧歯底から構成したことで、歯列に比べて寿命の短いローラーチェーンは不要にできる。従って、ターンテーブルの耐久性を高め長寿命化を達成できる。
原動車とギアリングの歯列は、ローラーチェーンの装着に比べて加工精度にすぐれ、また、ローラーチェーンを溶接するよりも効率よく形成することができる。歯列の加工精度が高いことから、これらを噛合させて動力伝達させることで、ローラーチェーンを介在させる場合に比べて遊びを小さくすることができ、天板回転時のがたつきや回転ムラ、停止時のがたつきを抑えることができる。
原動車とギアリングの歯列は、レーザー加工によって形成することが望ましい。レーザー加工により歯列を形成することで、切削加工を必要とせずに、高精度な歯列を極めて短時間にて低コストで加工できる。また、原動車とギアリングの材質をS45C等の炭素鋼や合金鋼とすることで、レーザー加工の際にこれらの切断面に自己焼入れがなされ、歯列の表面硬度や耐摩耗性、耐疲労特性を高めることができる効果もある。さらに、歯列の歯の大きさも、歯車においてモジュールと称される規格値の制約条件を受けないので歯列の加工に際して設計の自由度も増す。
直径の大きいギアリングの歯列を、原動車の歯列よりも薄く構成することにより、ギアリングの取付平行度が多少狂っても、歯列どうしを確実に噛み合わせることができる利点を有する。
図1は、本発明の一実施形態に係るターンテーブルの分解斜視図である。 図2は、駆動手段近傍の拡大平面図である。 図3は、駆動手段近傍の拡大側面図であって、一部を断面して示している。 図4は、原動車とギアリングとの噛合状態を示す拡大図である。 図5は、ギアリングの平面図である。
以下、本発明に係るターンテーブル10の一実施形態について図面を参照しながら説明を行なう。
図1に示すように、本発明の一実施形態に係るターンテーブル10は、概略構成として、床面に載置されるベース20と物品が載置可能な天板30を具え、天板30は、ベース20に対して回転支持手段40によって回転自在に支持されている。また、天板30には下面側には、環状の天板リング31を介して後述する環状のギアリング50が天板30の回転中心と同心に装着されており、図1乃至図3に示す駆動手段60によって天板30はギアリング50と一体回転可能となっている。
ベース20は、たとえば、2列のフレーム21,21に環状の支持リング22を取り付けて構成することができる。一方のフレーム21には、駆動手段60を装着する取付プレート23が設けられている。
回転支持手段40は、支持リング22の上面に配備されている。たとえば、回転支持手段40は転がり軸受であって、図3に示すようにベース側の外輪42と天板側の内輪43の間に鋼球等の転動体44を複数収容して構成される。転動体44により、外輪42に対して内輪43は回転自在となっている。
天板30は、上面が荷役用パレット等の物品の載置面となる円盤状の金属板等の板体を採用できる。天板30の上面には、載置された物品の滑り止めの加工、たとえば凹凸の形成やラバーの装着を行なうことができる。
駆動手段60は、モーターなどの駆動源と減速機構(何れも図示せず)を内装したケーシング61の先端から上向きに回転軸62を突出して形成することができる。回転軸62には、原動車が嵌められている。図示の実施形態では、原動車は歯車63である。
歯車63は、図1乃至図4に示すように、外周に向けて複数の歯形65が刻設されてなる歯列64を有する円形状板体から構成することができる。図示の実施形態では、図2及び図4に示すように、歯形65は、歯先66が歯先円に沿った形状であり、歯底67が円弧状である。
歯車63の歯列64は、レーザー加工により形成することが望ましく、歯列64は、噛合するギアリング50に合わせた歯間ピッチに形成する。歯列64の歯の大きさも、歯車においてモジュールと称される規格値の制約条件を受けないので歯列64の加工に際して設計の自由度を大きくすることができる。また、歯列64をレーザー加工により行なうことで、切削加工を必要とせずに、高精度な歯列64を極めて短時間にて低コストで加工できる。さらに、歯車63の材質をS45C等の炭素鋼や合金鋼とすることで、レーザー加工の際に、歯車63の切断面に自己焼入れがなされ、歯列64の表面硬度や耐摩耗性、耐疲労特性を高めることができる効果もある。
駆動手段60は、ベース20に対して揺動支持機構70によって僅かに揺動可能に支持する構成とすることができる。たとえば、揺動支持機構70は、ベース20の取付プレート23にボルト等により装着された取付部材71と、取付部材71に形成された揺動支持孔72に支持ピン73を介して水平面内で揺動可能に支持された揺動フランジ74を具える。揺動フランジ74には、駆動手段60が取り付けられ、駆動手段60は、支持ピン73を中心とした揺動が許容される。
また、駆動手段60は、付勢手段によってギアリング50に向けて付勢されている。付勢手段は、たとえば、取付部材71と揺動フランジ74との間に配備されたバネ75である。バネ75は、取付部材71から揺動フランジ74に向けて突設された調整軸76に嵌まっており、バネ75の基端側がバネ押えワッシャ77に保持されると共に、調整ナット78を回転させることでその付勢強さを調整可能としている。調整軸76は揺動フランジ74との間に遊びεを有し、バネ75の先端が揺動フランジ74に当接することで、駆動手段60は、歯列64がギアリング50に押し付けられる。
ギアリング50は、図1乃至図5に示すように、上記歯車63の歯列64と噛合する内周に向けて歯列51が周設された環状の部材である。ギアリング50の歯列51も、たとえばレーザー加工により形成することが望ましい。歯列51の歯の大きさも、歯車においてモジュールと称される規格値の制約条件を受けないので歯列51の加工に際して設計の自由度を大きくすることができる。また、レーザー加工により歯列64を形成することで、切削加工を必要とせずに、高精度な歯列51を極めて短時間にて低コストで加工できる。さらに、ギアリング50の材質をS45C等の炭素鋼や合金鋼とすることで、レーザー加工の際に、ギアリング50の切断面に自己焼入れがなされ、歯列51の表面硬度や耐摩耗性、耐疲労特性を高めることができる効果もある。
ギアリング50の歯列51を構成する各歯形52は、図示の実施形態では、図2、図4及び図5に示すように、歯先53が円弧状に形成され、歯底54は歯底円に沿う形状であって、上記した歯車63の歯形65と噛合可能となっている。
なお、ギアリング50は、図5に示すように複数に分割されたギアピース55を連結することで構成することができる。これにより、材料歩留りを高めることができ、また、構成されたギアリング50の平面度を高めることができる。ギアリング50を分割したギアピース55により形成する場合、分割角度が120°となる3ピース構造とすることが望ましい。分割角度を90°とする4ピース構造に比べて、3ピース構造とすることで、円精度を高めることができる。
望ましくは、ギアリング50は、図3に示すように、歯車63よりも薄く形成する。これにより、直径の大きいギアリング50の取付平行度が多少狂っても、歯列51を歯車63の歯列64と確実に噛み合わせることができ、摩擦や衝突を抑えて歯列51、64の消耗や騒音発生を低減できる。
上記構成のターンテーブル10は、駆動手段60のモーターの回転により駆動する。
モーターを駆動すると、減速機構を介して回転軸62が回転し、この回転と一体に歯車63が回転する。そして、歯車63の歯列64がギアリング50の歯列51と順次噛合しつつ、ギアリング50を回転させる。ギアリング50は、天板30と一体回転可能に接合されており、天板30は、ベース20に対して回転支持手段40によって回転自在に取り付けられているから、ギアリング50と共に天板20は水平面内で回転する。
本発明では、ギアリング50又は歯車63の一方の歯先(本実施形態では歯先53)を円弧状とし、他方の歯底(歯底57)も円弧状としている。これにより、通常のインボリュート歯形に比べて、歯形53,65どうしの噛合をスムーズに行なうことができ、騒音の発生を可及的に抑制できる効果がある。
なお、歯車60は、バネ75によってギアリング50に向けて付勢されているから、ギアリング50の歯列51と歯車63の歯列64の噛み合いも一定強さに保持でき、回転ムラや騒音の発生を可及的に抑えることができる。
本発明のターンテーブル10によれば、駆動側の原動車63及び従動側のギアリング50に共に歯列64,51を構成したことで、従来のように天板側の内面にローラーチェーンを溶接する場合に比べて製造が容易である。また、歯列51,64は、ローラーチェーンよりも寿命が長いためターンテーブル10の耐久性の向上、また、メンテナンス性の向上を達成できる。
また、歯列51,64の加工精度を高めることができるから、これらを噛合させて動力伝達させることで、ローラーチェーンを介在させる場合に比べて遊びを小さくすることができ、天板30の回転時のがたつきや回転ムラ、停止時のがたつきを抑えることができる。加えて、歯列51,64の噛み合いにより駆動できるようにしたことで、ローラーチェーンに比べて高負荷にも耐え得る強度を具備できる。
さらに、ギアリング50は、ローラーチェーンの溶接に比べて水平度を出しやすいから、ギアリング50に形成された歯列51は、歯車63の回転面に対して平行調整が容易である。従って、歯車63の歯列64をギアリング50の歯列51と上手く噛み合わせることができ、回転ムラや騒音の発生を可及的に抑えることができる。
なお、歯列51,64どうしが噛み合ったときに生ずる騒音をより低減させるために、たとえば歯車63の歯形65の先端をMCナイロン(登録商標)などの樹脂で構成することもできる。
上記説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或いは範囲を限縮するように解すべきではない。また、本発明の各部構成は、上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
たとえば、上記実施形態では、ギアリング50の歯先53を円弧状とし、歯車63の歯底57を円弧状としているが、ギアリング50の歯底54を円弧状とし、歯車63の歯先66を円弧状に形成しても構わない。
また、ターンテーブル10は、荷役用として利用することができるし、人や物品を載せて回転させつつ、写真撮影、物品の展示などに利用することもできる。
10 ターンテーブル
20 ベース
30 天板
40 回転支持手段
50 ギアリング
51 歯列(ギアリング)
52 歯形(ギアリング)
53 歯先(ギアリング)
54 歯底(ギアリング)
60 駆動手段
63 歯車(原動車)
64 歯列(歯車)
65 歯形(歯車)
66 歯先(歯車)
67 歯底(歯車)

Claims (3)

  1. ベースと、
    前記ベースに対して回転自在に支持される天板と、
    前記ベースに配置され、前記天板を回転駆動させる駆動手段と、
    を具えたターンテーブルであって、
    前記天板には、内向きに突設する歯列を有する環状のギアリングが、前記天板の回転中心と同心に装着されており、
    前記駆動手段は、周面に前記ギアリングの前記歯列と噛合する歯列が突設された原動車を有し、
    前記ギアリングの前記歯列と、前記原動車の前記歯列は、一方が複数の円弧歯形を含んでおり、他方が前記円弧歯形と噛合する複数の円弧歯底を有する歯形である、
    ことを特徴とするターンテーブル。
  2. 前記ギアリングの前記歯列は、前記原動車の前記歯列よりも薄く構成される、
    請求項1に記載のターンテーブル。
  3. 前記原動車の前記歯列と、前記ギアリングの前記歯列は、レーザー加工により形成される、
    請求項1又は請求項2に記載のターンテーブル。
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