JP2008138874A - 円弧歯形を持つ歯車及びそれを使用した歯車伝達装置、歯車製造法。 - Google Patents
円弧歯形を持つ歯車及びそれを使用した歯車伝達装置、歯車製造法。 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】歯車の歯の大きさは歯末の面の歯形形状を形成する円弧半径Rで表すことが可能であり、歯末の面の歯形形状は基準ピッチ線上を中心とする半径Rの円弧で形成され、歯元の面の歯形形状は歯底円と隣り合う歯末の面の歯形形状を形成する半径Rの2つの円に外接する3接円の円弧で形成され、歯車の歯形は前記歯末の面の歯形形状の円弧と前記歯元の面の歯形形状の円弧が接する関係で接続された歯形形状を持つ歯車である。この歯形形状を使用した歯車を含む複数の歯車で外接歯車式ポンプ及び歯車伝達装置を構成する。
【選択図】図1
Description
表1において、1周円(360度)を歯数zで割った角度を歯数分割角度αと定義することにする。更に歯数分割角度αを4で割った値をθで表示している。前記θは、図4に示すごとく歯車のピッチ円直径dを求めるときに必要な値である。表1に示す外歯車の計算式(1)で基本データを求めた後、図1のごとくCADソフトを使用して歯形曲線を作図することが可能となる。表1では、外歯車歯数10枚と20枚の歯車を計算例としてあげてある。図1においては5枚歯の歯車の作図例を表示している。前述の背景技術の説明の中に於いて、本発明の歯車と特許文献2である特許公開WO2002/044590の文中にある歯車と類似点があることを説明している。ここで、その特許文献2との大きな相違点を説明することにする。一つは、本発明の請求項1の歯車は、表1の外歯車の計算式(1)および表4の外歯車の計算式(2)にて歯車の基本データを算出することが可能であり、計算上確立された歯車である。また、歯の大きさは円弧半径Rにより決定され、任意の歯の大きさが選定可能となる特徴を有している。計算上は歯数2枚歯からの歯車設計が可能となり、歯数に関係なく噛み合い時に生じる歯の干渉がない歯車である。2点目は、歯車の歯形曲線の相違である。本発明の請求項1の歯車の歯形曲線は、一対の歯車が滑らかにかみ合いする為の条件として、複数の円弧だけを組み合わせた歯形曲線であり、直線は全く使用していない。歯同士のかみ合いを滑らかにするために、歯末の面の円弧半径Rで作図される円弧と隣り合う歯先面の円弧半径Rで作図される2円と歯底円とが外接する3接円の円弧を歯元の面の歯形形状としている。しかも、歯末の面の円弧半径Rの円弧と歯元の面の3接円の円弧は接する関係で接続された歯形曲線である。正確な速度比を得るために、表4および表5の外歯車計算式(2)、外歯車データ(3)で示すとおり、歯のかみあいがころがり接触になるように、度々の改良を積み重ねた歯形である。表4の外歯車計算式は、表1の外歯車計算式により算出される歯車データおよびその歯車データにより加工される歯車の持つ欠点を補うために改良した計算式である。つまり、歯車伝達装置を構成する中で歯車が果たさなければならない役割の一つとして正確な速度比を伝達するという役割がある。歯車が正確な速度比を保った形でかみあいをするには、円ピッチと基準ピッチは等しくなければならない。表4の式は、表1の式で算出される歯車の円ピッチP1が基準ピッチPと等しくなるように修正した式である。 また、本発明の歯形曲線は上述のごとく複数の円弧のみで構成された歯形曲線であるが、最近のCAD/CAM技術においては、3次元加工をはじめ曲線、曲面のNC加工データは微小直線の連続した近似曲面および近似曲線としてNCデータが作成されることが一般的である。本発明の歯形曲線は複数の円弧のみを使用した歯形曲線であるが、最近のNC加工技術からすれば、この歯形曲線に沿った微小直線の連続した近似曲線としても定義することも可能となる。
図8は、3枚歯の歯車とその歯車の組み合わせ構成図を示す。
図9は、4枚歯の歯車とその歯車の組み合わせ構成図を示す。
図10は、5枚歯の歯車とその歯車の組み合わせ構成図を示す。
図11は、6枚歯の歯車とその歯車の組み合わせ構成図を示す。
図12は、7枚歯の歯車とその歯車の組み合わせ構成図を示す。
図13は、8枚歯の歯車とその歯車の組み合わせ構成図を示す。
図14は、9枚歯の歯車とその歯車の組み合わせ構成図を示す。
図15は、10枚歯の歯車とその歯車の組み合わせ構成図を示す。
図16は、20枚歯の歯車とその歯車の組み合わせ構成図を示す。
図17は、30枚歯の歯車とその歯車の組み合わせ構成図を示す。
上記の歯車はいずれも円弧半径Rは10として作図したものを縮小表示した図である。10枚歯以下の少数歯数の歯車の組み合わせにおいては、噛み合い時の歯の遅れや進み現象が多少みられ、正確な速度比を伝達する必要がある装置の構成要素として使用するには不向きな面がある。しかしながら、前述のごとく少数歯数の歯車においては、表4の外歯車の計算式(2)および表5の外歯車データ表(3)による修正された歯車を使用することにより、上記の問題点は大部分解消されると思われる。10枚歯以上の歯車の組み合わせにおいては、歯数が増加するにつれて、前記の現象は少なくなっている。前記の現象を解消するためには、表4および表5の外歯車の計算式(2)、外歯車データ表(3)による歯車を使用するか、または歯形をはすば状の歯車として使用することにより解消されると思われる。
12 o12を中心とした円弧半径Rの円
13 円弧半径Rの2円と歯底円に外接する3接円
14 外接歯車式ポンプの外接歯車(歯数8枚)
15 外接歯車式ポンプの外接歯車(歯数8枚)
16 組み合わせ型歯車ポンプ 内接歯車式ポンプの外接歯車(歯数6枚)
17 組み合わせ型歯車ポンプ 内接歯車式ポンプの外接歯車(歯数6枚)
18 組み合わせ型歯車ポンプ 外接歯車式ポンプの外接歯車(歯数13枚)
19 組み合わせ型歯車ポンプ 外接歯車式ポンプの外接歯車(歯数13枚)
20 組み合わせ型歯車ポンプ 内接歯車式ポンプの内接歯車(歯数7枚)
21 組み合わせ型歯車ポンプ 内接歯車式ポンプの内接歯車(歯数7枚)
1a 図1の円弧半径Rの円11と垂直中心線1vとの交点
1b 図1の円弧半径Rの円11と3接円13との接点
1c 図1の円弧半径Rの円12と3接円13との接点
1d 図1の円弧半径Rの円12と分割角度αで分割された中心線1wとの交点
1u 図1の水平中心線
1v 図1の垂直中心線
1w 図1の分割角度αで分割された中心線
a 中心距離
b 歯幅
c 頂げき
d ピッチ円直径
da 歯先円直径
df 歯底円直径
d11 図1のピッチ円
da11 図1の歯先円
df11 図1の歯底円
e 内接歯車式ポンプの 偏心量
g 図3の接点
h 全歯たけ
o1 歯形曲線の中心点
o11 図1の円11の中心点
o12 図1の円12の中心点
P 基準ピッチ
P1 円ピッチ
R 歯先半径
s01 図1の歯形曲線
s02 図7の歯形曲線(2枚歯形)
s03 図8の歯形曲線(3枚歯形)
s04 図9の歯形曲線(4枚歯形)
s05 図10の歯形曲線(5枚歯形)
s06 図11の歯形曲線(6枚歯形)
s07 図12の歯形曲線(7枚歯形)
s08 図13の歯形曲線(8枚歯形)
s09 図14の歯形曲線(9枚歯形)
s10 図15の歯形曲線(10枚歯形)
s11 図2の歯形曲線(5枚歯形)
s20 図16の歯形曲線(20枚歯形)
s30 図17の歯形曲線(30枚歯形)
s100 図19の歯形曲線(ラック歯形)
sa 図5及び図6の歯形曲線
sb 図5及び図6の歯形曲線
z 歯車の歯数
α 分割角度
θ 分割角度αの1/4の角度
Claims (3)
- 歯車の歯の大きさは歯末の面の歯形形状を形成する円弧半径Rで表すことが可能であり、歯末の面の歯形形状は基準ピッチ線上を中心とする半径Rの円弧で形成され、歯元の面の歯形形状は歯底円と隣り合う歯末の面の歯形形状を形成する半径Rの2つの円とに外接する3接円の円弧で形成され、歯車の歯形は前記歯末の面の歯形形状の円弧と前記歯元の面の歯形形状の円弧が接する関係で接続された歯形形状を持つことを特徴とする歯車。
- 請求項1に記載した歯車を含む、複数の歯車で構成された歯車伝達装置。
- 請求項1に記載の歯車の歯形形状を持った歯切り専用工具による創成歯切り法、または請求項1に記載の歯車の歯形に成形した工具による成形歯切り法、並びにNCデータ作成による加工プログラムからNC工作機械による製造法、放電加工機および射出成形機による成形加工法、鋳造法から歯車を製造する方法、前記のいずれかの方法により請求項1に記載の歯車を製造する方法。
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