JP2004008500A - 回転テーブル - Google Patents

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Abstract

【目的】回転テーブルの高さを可及的低くして物品の載せ下ろしを容易に行えるようにする。
【構成】物品Wを載せるための天板4と、この天板4を回転自在に支持する支持装置3と、天板4を回転させるための2つの駆動源5A,5Bとを具備した回転テーブルである。特に、天板4の裏面には、下端面に連続する歯部8Aを形成するリングギヤ8が同心状に固定され、その歯部8Aに2つの駆動源5A,5Bで回転されるピニオン7,7が噛み合わされる。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、展示用車両などを回転させたり、その方向転換を容易に行えるようにするための回転テーブルに係わり、特にその全高を可及的低くして車両その他の物品の載せ降ろしを容易に行えるようにした回転テーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、展示用車両などを回転させたり方向転換するために、物品を載せた天板を連続的に回転させたり、所定の角度だけ回転させたりすることのできる回転テーブルが一般に広く利用されている。その構造形態は多種多様であるが、基本的には物品を載せるための天板、天板を回転自在に支持する支持装置、並びに天板を回転させるための駆動源とを具備して構成される。特に、駆動源の動力を天板に伝達する伝動系の態様により、チェーン駆動式、ベルト駆動式、及び歯車駆動式の3つが知られる。
【0003】
このうち、チェーン駆動式は図7に示すように、駆動源MにスプロケットS1を取り付ける一方、それよりも大径のスプロケットS2を図示せぬ天板の裏面に同心状にして取り付け、それらスプロケットS1,S2の双方にループ状のチェーンCを掛け回して構成される。
【0004】
図8はベルト駆動式であり、これはスプロケットS1,S2に代えて大小一対のプーリP1,P2が用いられ、それらプーリP1,P2の双方にタイミングベルトBが掛け回される。
【0005】
又、図9及び図10は歯車駆動式であり、これはスプロケットS1,S2に代えて互いに噛み合う大小一対の歯車G1,G2が用いられる。尚、図9は大径の歯車G2を内周面に歯部をもつリングギヤ(内歯車)とした例であり、図10は大径の歯車G2を外周面に歯部をもつリングギヤ(外歯車)とした例である。
【0006】
ここに、図7〜図10に示した回転テーブルによれば、駆動源Mの動力を図示せぬ天板に固定されるスプロケットS2、プーリP2、又は歯車G2に減速して伝達し、これと同心の天板をその上に物品を載せたまま回転駆動させることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
然し乍ら、上記従来の回転テーブルは天板の裏面に同心状に固定されるスプロケットS2、プーリP2、又は歯車G2がその外周面あるいは内周面に歯部を有することから、スプロケットS1、プーリP1、又は歯車G1が取り付けられる駆動源Mとして、図7〜図10のように2軸直交型の減速機付きモータを使用するか、あるいは2軸平行型の減速機付きモータや通常の直動形モータを縦向きに設置しなければならない。
【0008】
しかし、モータを縦向きに配置すると、それだけ回転テーブルの全高が高くなるので、回転テーブルの設置場所を深く掘り下げて天板と床面との高さを一致させないと物品の載せ下ろしが困難となり、設置場所によっては天板上に載せた物品が天井に閊えてしまうなどの問題もあった。
【0009】
又、2軸直交型のモータを横向きに配置しても、その種のモータは高さが比較的大きいために天板の高さを低く設定することは難しく、0.2Kwのモータを用いた回転テーブルでその全高は300mm程度、1.5Kwのモータでは全高450mm程度が限界であった。
【0010】
本発明は以上のような事情に鑑みて成されたものであり、その目的は回転テーブルの高さを可及的低くして物品の載せ下ろしを容易に行えるようにすることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するため、物品を載せるための天板と、この天板を回転自在に支持する支持装置と、前記天板を回転させるための駆動源とを具備した回転テーブルにおいて、前記天板の裏面に固定されるリングギヤを有すると共に、このリングギヤはその下端面に連続する歯部を形成し、その歯部に前記駆動源で回転されるピニオンが噛み合わされて成ることを特徴とする。
【0012】
特に、請求項2に係る発明は、以上のような回転テーブルにおいて、少なくとも2つの駆動源を備え、その各回転軸にそれぞれリングギヤの歯部と噛み合うピニオンが設けられていることを特徴とする。
【0013】
又、請求項3に係る発明は、より好適な態様として、物品を載せるための天板と、この天板を回転自在に支持する支持装置と、前記天板を回転させるための少なくとも2つの駆動源とを具備した回転テーブルであって、所定の長さを有する偏平な板材の片側縁に等ピッチの歯部を連続形成したラックを前記歯部の厚さ方向に曲げて円環状と成したリングギヤを有すると共に、そのリングギヤは前記歯部を下向きにして前記天板の裏面に同心状にして固定され、その歯部に前記駆動源の各回転軸に取り付けたピニオンが噛み合わされて成ることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の適用例を図面に基づいて詳細に説明する。先ず、図1に本発明に係る回転テーブルの側面概略図を示す。図1において、1は本装置の土台を成す下部フレームであり、この下部フレーム1は構造用鋼を結合するなどして構成され、その周縁部にはレベル調整用の伸縮脚2が設けられる。尚、伸縮脚2はネジ軸を主体として構成され、下部フレーム1の部位にはそのネジ軸を通べくナットを固着するなどして成る図示せぬネジ穴が設けられる。
【0015】
又、3は下部フレーム上に取り付けられる支持装置、4はその支持装置で回転自在に支持される円盤状の天板であり、この天板4上には展示用車両その他の物品Wが載せられる。
【0016】
そして、係る回転テーブルによれば、天板4上に物品Wを載せたまま、その天板4を所定方向に所定の速度で連続回転させたり、これを所定の角度だけ回転させて物品Wの方向転換を行うことができる。尚、本例において、天板4の直径は1400mm、その高さは115mmに設定されている。
【0017】
図2は、係る回転テーブルを示した平面概略図であり、図3には図1におけるX−X線断面を示す。これらの図で明らかなように、支持装置3は天板4よりも直径が稍小さいリング状をしたスラスト形のボールベアリングで成り、その外輪3Aは下部フレーム1に固定され、内輪3Bは天板4の裏面に同心状に固定されている。尚、支持装置3はボールベアリングに限らず、これに代えてスラスト形のローラベアリングなどを利用することもできる。
【0018】
一方、下部フレーム1には、支持装置3の内側で2つの駆動源5A,5Bが取り付けられる。特に、それら駆動源5A,5Bは、支持装置3の中心を挟んで左右対称に設けられる。尚、本例において、駆動源5A,5Bは天板4の裏面に平行する回転軸6(出力軸)をもつ2軸平行型の減速機付きモータ(1基当たりの出力は0.2Kw)で成り、その回転軸6にはそれぞれ同種のピニオン7が取り付けられる。
【0019】
又、天板4の裏面には、該天板4及び支持装置3と同心のリングギヤ8が固定される。このリングギヤ8は文字通りリング状を成すギヤであり、これは支持装置3の内側にあって駆動源5A,5Bに取り付けたピニオン7,7と噛み合わされる。特に、図4から明らかなように、リングギヤ8はその下端面に連続する歯部8Aを形成し、その歯部8Aに天板4の裏面と平行な回転軸6に取り付けたピニオン7が噛み合うようにしてある。
【0020】
このため、係る回転テーブルによれば、駆動源5A,5Bとして2軸直交型の減速機付きモータより小型でありながら同程度の出力レベルを有するモータを使用して天板4の高さを低く設定することができ、しかも2つの駆動源5A,5Bを使用することから、その駆動源5A,5Bとしてより小型なモータを使用して天板4への伝達トルクを所定値に維持しながらその高さを大幅に低くすることができる。因に、係るターンテーブルでは駆動源5A,5Bとして0.2Kwのモータを1基用いて全高約170mm(従来装置では約300mm)、同モータ2基で全高約115mmにすることができた。又、1.5Kwのモータを1基用いて全高約270mm(従来装置では約450mm)、同モータ2基で全高約240mmにすることができた。
【0021】
この結果、係る回転テーブルによれば、設置に際して床面を深く掘り下げたり、スロープ状の道板などを使用せずして天板4上に置く物品Wの載せ下ろしを好適に行うことができる。尚、駆動源は2つ備えることに限らず、これを一基だけ配置したり、又は3基以上をリングギヤ8に沿って等間隔に配置するなどしてもよい。
【0022】
又、本例において、リングギヤ8は図5のように、所定の長さを有する偏平な金属製板材Pの片側縁にレーザ加工機などにて等ピッチの歯部8Aを連続形成してラックRとし、そのラックRをベンダなどにより歯部8Aの厚さ方向に曲げて円環状と成したものであり、これによれば特殊な工作機械を使用せずして大型なリングギヤも容易に製作することができる。そして、以上のようにして得たリングギヤ8は、歯部8Aを下向きにして上記の如く天板4の裏面に同心状に固定される。尚、本例において、リングギヤ8は天板4に溶接されるが、これをボルト止めするなどしても良い。
【0023】
ここで、以上のように構成される回転テーブルの作用を説明すれば、駆動源5A,5Bは外部のスイッチ操作により起動される。駆動源5A,5Bが起動すると、その回転軸6,6に取り付けたピニオン7,7が回転し、これに噛み合うリングギヤ8を所定方向に回転させる。よって、リングギヤ8を固定した天板4もその上に物品Wを載せたまま同方向に回転する。尚、天板4はスイッチ操作によって駆動源5A,5Bを停止させるまで低速(例えば0.5〜10rpm)で連続回転させることができるが、駆動源5A,5Bにロータリエンコーダなどの検出器を設け、その検出信号により天板4が所定角度(例えば180度)回転したときに駆動源5A,5Bが自動停止するようにしてもよい。
【0024】
以上、本発明の適用例を説明したが、係る回転テーブルは上記のような構成に限らず、例えば図6のようにリングギヤ8の内側に1基の駆動源5Aを置き、その駆動源5Aで2つのピニオン7,7を逆向きに回転させるようにしてもよい。尚、図6は駆動源5Aの回転軸6にベベルギヤ9を取り付ける一方、下部フレームに2つの伝動軸10,10を設け、その各一端にベベルギヤ9と噛み合うベベルギヤ11,11を取り付け、伝動軸10,10の他の各一端にリングギヤ8と噛み合うピニオン7,7を設けた例である。そして、この種の回転テーブルでもその全高を可及的低くしながら天板4を良好に回転駆動させることができる。
【0025】
一方、係る回転テーブルは展示用車両を回転させるための台のみならず、駐車中の車両などを180度反転させるための反転装置、あるいは食卓などとしての用途もある。
【0026】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明に係る回転テーブルによれば、駆動源の動力を天板に与える伝動系として、下端面に連続する歯部を形成したリングギヤが天板の裏面に固定されることから、駆動源としてモータを縦向きに配置したり、2軸直交型の減速機付きモータを使用せず、それよりも小型でありながら出力の同じ2軸平行型の減速機付きモータなどを使用して、リングギヤに噛み合うピニオンを良好に回転させることができる。このため、回転テーブルの機械的能力を落とさずその全高を可及的低く設定することが可能となり、延いてはこれを設置するに際して床面を深く掘り下げたり、スロープ状の道板などを使用することなく天板上に置く物品の載せ下ろしを容易に行えるようになり、しかも天板上に載せた物品が天井に閊えるという問題の発生頻度を少なくできる。
【0027】
又、少なくとも2つの駆動源を備えることから、その駆動源としてより小型なモータを使用して回転テーブルの全高を大幅に低下させることができる。
【0028】
更に、係る回転テーブルのリングギヤは、所定の長さを有する偏平な板材の片側縁に等ピッチの歯部を形成してラックとし、このラックを歯部の厚さ方向に曲げて円環状と成していることから、これを特殊な工作機械を使用せずして容易に製作でき、延いては回転テーブルの低コスト化を図れるという効果を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る回転テーブルの側面概略図
【図2】同回転テーブルの平面概略図
【図3】図1におけるX−X線断面図
【図4】本発明に係る回転テーブルを部分的に破断して示した拡大図
【図5】リングギヤを製作する状態を示した斜視図
【図6】本発明に係る回転テーブルの変更例を示した平面概略図
【図7】従来の回転テーブルの伝動系(チェーン駆動式)を示す構造図であり、(A)はその平面概略図、(B)は側面概略図
【図8】従来の回転テーブルの伝動系(ベルト駆動式)を示す構造図であり、(A)はその平面概略図、(B)は側面概略図
【図9】従来の回転テーブルの伝動系(歯車駆動式)を示す構造図であり、(A)はその平面概略図、(B)は側面概略図
【図10】従来の回転テーブルの伝動系(歯車駆動式)を示す構造図であり、(A)はその平面概略図、(B)は側面概略図平面概略図
【符号の説明】
W 物品
1 下部フレーム
2 伸縮脚
3 支持装置
4 天板
5A,5B 駆動源
6 回転軸
7 ピニオン
8 リングギヤ

Claims (3)

  1. 物品を載せるための天板と、この天板を回転自在に支持する支持装置と、前記天板を回転させるための駆動源とを具備した回転テーブルにおいて、前記天板の裏面に固定されるリングギヤを有すると共に、このリングギヤはその下端面に連続する歯部を形成し、その歯部に前記駆動源で回転されるピニオンが噛み合わされて成ることを特徴とする回転テーブル。
  2. 少なくとも2つの駆動源を備え、その各回転軸にそれぞれリングギヤの歯部と噛み合うピニオンが設けられている請求項1記載の回転テーブル。
  3. 物品を載せるための天板と、この天板を回転自在に支持する支持装置と、前記天板を回転させるための少なくとも2つの駆動源とを具備した回転テーブルであって、所定の長さを有する偏平な板材の片側縁に等ピッチの歯部を連続形成したラックを前記歯部の厚さ方向に曲げて円環状と成したリングギヤを有すると共に、そのリングギヤは前記歯部を下向きにして前記天板の裏面に同心状にして固定され、その歯部に前記駆動源の各回転軸に取り付けたピニオンが噛み合わされて成ることを特徴とする回転テーブル。
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