JP3229787U - トイレットペーパーボックス - Google Patents

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Abstract

【課題】 手を器用に使うことができない者であっても、適当な量で、かつ、適当な形状のトイレットペーパーを使用することが可能なトイレットペーパーボックスを提供する。【解決手段】 既存のトイレットペーパーホルダー30に取り付けられ、トイレットペーパーボックス1内部に、使用1回分の所定量のトイレットペーパーがシート状に折りたたまれたトイレットペーパーシート20が積層された状態で収納されており、トイレットペーパーボックス1は、略正六角柱形状を有し、正六角柱の側面の一面である取り出し面10に、内部に収納されているトイレットペーパーシート20を取り出し可能にするために開口された取り出し口11を備え、取り出し面10は、トイレットペーパーボックス1がトイレットペーパーホルダー30に取り付けられたときに、使用者側の斜め下を向いた面となる。【選択図】図4

Description

本考案は、トイレットペーパーを収納するトイレットペーパーボックスに関する。
従来、トイレットペーパーは、ロール状のものを使用することが多い。ロール状のトイレットペーパーを使用者が自らの感覚で適量と思われる長さのところで切り取り、それを折りたたんで使用している。切り取ったペーパーが長すぎるとペーパーの無駄使いとなったり、トイレの配管に詰まったりすることがあるので、これまでに種々の提案がなされている。
例えば、特許文献1では、トイレットペーパーを使用する時、ペーパーの長さを調節して節約できるトイレットペーパーホルダー補助具として、長方形からなる台座部と、台座部の両長辺の一部分に沿って垂直に折り曲がるアーム部と、トイレットペーパーホルダーのアームを係止する為の穴部を形成し、台座部の短辺に沿って折り曲げる背面部を形成したトイレットペーパーホルダー補助具が開示されている。
実用新案登録第3216010号公報
しかしながら、幼児や高齢者、怪我等で手が不自由な方のように器用に手が使えない者にとっては、上述したようなペーパーの切り取り、折りたたむ作業が困難なことがある。切り取ったペーパーの長さが長すぎるだけでなく、短すぎるものを使用して手を汚してしまうことがあったり、折りたたみが上手くいかずに不適当な形状で使用して手を汚してしまったりすることもある。
また、ペーパーを切り取るにあたり、幼児等が適当な量を判断することは難しいという問題もある。
そこで、本考案は、このような問題に鑑みなされたものであり、手を器用に使うことができない者であっても、適当な量で、かつ、適当な形状のトイレットペーパーを使用することが可能なトイレットペーパーボックスを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案に係るトイレットペーパーボックスは、ロール状のトイレットペーパーを保持するため左右に側壁を有するトイレットペーパーホルダーに取り付けられるトイレットペーパーボックスであって、前記トイレットペーパーボックス内部に、使用1回分の所定量のトイレットペーパーがシート状に折りたたまれたトイレットペーパーシートが積層された状態で収納されており、前記トイレットペーパーボックスは、多角柱形状を有し、多角柱の側面のうち一面に、内部に収納されているトイレットペーパーシートを取り出し可能にするために開口された取り出し口を備えることを特徴とする。
ここで、前記トイレットペーパーホルダーは、ロール状のトイレットペーパーをカバーする天板としてホルダーカバーを有し、前記トイレットペーパーボックスは、前記多角柱の側面のうち前記取り出し口を備える面と隣接しない面に、トイレットペーパーホルダーにトイレットペーパーボックスを着脱自在に取り付けるための挟持部材の入り口となる取付開口部を備え、前記挟持部材が、前記取付開口部から挿入されて取付開口部を備える面の裏側と、前記ホルダーカバーの表側とで、トイレットペーパーボックスとトイレットペーパーホルダーとを挟持するのが好ましい。
また、前記トイレットペーパーボックスは、前記多角柱の側面のうち前記取り出し口を備える面と対向する面に、内部にトイレットペーパーシートを収納するために開口された収納口を備えるのが好ましい。
さらに、前記トイレットペーパーボックスは、略正六角柱形状であり、前記取り出し口を備える面が、前記トイレットペーパーボックスがトイレットペーパーホルダーに取り付けられたときに、使用者側の斜め下を向いた面となるのが好ましい。
以上のように、本考案に係るトイレットペーパーボックスによれば、トイレットペーパーボックスの内部に1回分の使用量のシート状のトイレットペーパーを積層させて収納し、既存のトイレットペーパーホルダーに取り付けてシート状のトイレットペーパーを引き出せるように構成しているので、手を器用に使うことができない者であっても、適当な量で、かつ、適当な形状のトイレットペーパーを使用することが可能となる。
本考案の実施形態のトイレットペーパーボックスを示す斜視図である。 別の角度から見た斜視図である。 トイレットペーパーボックス内に収納されるトイレットペーパーシートを示す図である。 トイレットペーパーボックスをトイレットペーパーホルダーに取り付けた状態の一例を示す図である。 トイレットペーパーボックスをトイレットペーパーホルダーに取り付けた状態の別の例を示す図である。
以下、本考案の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本考案の実施形態のトイレットペーパーボックスを示す斜視図であり、図2は別の角度から見た斜視図である。
トイレットペーパーボックス1は、トイレットペーパーを収納するための容器であり、全体が略正六角柱形状を有しており、内部にトイレットペーパーを収納するための空間を備えている。トイレットペーパーボックス1内部の空間には、シート状に折りたたまれたトイレットペーパーシート20が収納されている。トイレットペーパーボックス1は、既存のトイレットペーパーホルダーに取り付け可能になっており、内部に収納されているシート状のトイレットペーパー20を取り出せるようになっている。なお、トイレットペーパーボックス1は、厚手の紙で本体を形成してもよいし、合成樹脂で成型したものとしてもよい。木製や金属製であってもよいが、使用場所がトイレ内であり、衛生面を考えれば、紙製や合成樹脂製とするのが好ましいといえる。
トイレットペーパーボックス1を構成する略正六角柱の六つの側面のうち、一つの面は内部に収納されているトイレットペーパーシート20を取り出すための開口部である取り出し口11を備えた取り出し面10となっている。
取り出し面10は、トイレットペーパーボックス1をトイレットペーパーホルダーに取り付けたときトイレットペーパーシート20が取り出しやすいようにするため、取り出し面10が下方に位置するように構成するのが好ましい。
取り出し口11は、収納されているトイレットペーパーシート20が取り出しやすいようにするとともに、収納されているトイレットペーパーシート20が落下してしまうことがないように、一定の大きさで開口されている必要がある。なお、取り出し口11の開口の形状は、ここでは矩形状を示しているが、楕円形状等のその他の形状で開口されていてもよい。
略正六角柱の六つの側面のうち、取り出し面10と対向する面は、トイレットペーパーシート20を内部に収納するための開口部である収納口15を備えた収納面14となっている。
収納面14は、略正六角柱の六つの側面のうち、取り出し面10に隣接しない側面を収納面14としてもよい。もっとも、トイレットペーパーシート20を収納する時の容易性や、収納状態の安定性を考慮すると、収納面14は取り出し面10と対向する面にするのが好ましい。
収納口15は、トイレットペーパーシート20を内部に収納するための開口部であるから、トイレットペーパーシート20の大きさよりも大きく開口されている。この点、収納部15は、トイレットペーパーシート20の収納を容易にする観点から、図2に示すように面全体を開口して構成されるのが好ましいといえる。
略正六角柱の六つの側面のうち、収納面14の隣の一面、すなわち、取り出し面10に隣接しない側面の一面は、トイレットペーパーボックス1をトイレットペーパーホルダーに取り付けるための取付開口部13を備えた取付面12となっている。
取付面12は、略正六角柱の六つの側面のうち、取り出し面10に隣接する側面を取付面12としてもよい。もっとも、トイレットペーパーボックス1をトイレットペーパーホルダーに取り付けたときに取り出し面10が下方に位置するように構成するのが好ましい点からいえば、取付面12は取り出し面10に隣接しない側面の一面とするのが好ましいといえる。
取付開口部13は、トイレットペーパーボックス1をトイレットペーパーホルダーに取り付ける際に使用する開口部であり、後述する挟持部材を取付開口部13の中に入れるので、一定の大きさで開口されている必要がある。一方、取付開口部13をあまり大きく開口すると、トイレットペーパーボックス1内に異物が入ってしまうおそれが生じるため、その点も踏まえて開口の寸法を調整する必要がある。なお、取付開口部13の開口の形状は、ここでは矩形状を示しているが、楕円形状等のその他の形状で開口されていてもよい。
図3は、トイレットペーパーボックス内に収納されるトイレットペーパーシートを示す図である。
トイレットペーパーシート20は、お尻拭き1回分の所定量のトイレットペーパーをシート状にして、このシートを折りたたんだ状態で積層されている。この積層されたトイレットペーパーシート20は、ビニール袋等のシート包装体21で包装された状態でトイレットペーパーボックス1に収納される。トイレットペーパーシート20は、シート包装体21でパックされているため、トイレットペーパーボックス1に簡単に装着(収納)することができる。なお、お尻拭きに使用する1回分の所定量は、1回あたりのトイレットペーパー使用長さが平均約80cmと言われていることから、この数値に基づいて使用1回分の所定量を設定すればよい。
使用時は、トイレットペーパーシート20を1枚ずつ取り出せるようになっている。シート包装体21の底をシール等で封をし、その封を剥がすと最初のトイレットペーパーシート20が出てくるように構成されている。予め規定された1回分の使用量のシート状になっているので、1回分の使用量の判断が不要であり、ペーパーが長すぎて無駄使いをしたり、短すぎて手を汚したりすることを無くすることができる。1回分ずつが、ティッシュペーパーのように折り重なってシート包装体21の中に入っているので、1回分にあたるトイレットペーパーシート20を1枚ずつ次々に取り出すことができる。
トイレットペーパーシート20の1枚ずつは、2つ折りにしてシート包装体21の中にコンパクトに収納するのが好ましい。高い吸収力がある厚手のトイレットペーパーが2つ折りになっていれば、使用時に手を汚すことを防げる可能性が高まり、安心である。
また、トイレットペーパーシート20をコンパクトにすることで、シート包装体21に収納できるトイレットペーパーシート20の長さを、従来のロール状のトイレットペーパーの長さよりも長くすることができる。従来のロール状のトイレットペーパー1個で、2つ折りのトイレットペーパーシート20を14組程度作成できる。トイレットペーパーシート20を圧縮してシート包装体21に収納すると、トイレットペーパーボックス1内には従来のロール状のトイレットペーパー2個分が入るようにすることができる。市販のロール状のトイレットペーパーは、12個入りを1セットとして店頭に並ぶことが多い。このシート包装体21に収納した形のトイレットペーパーシート20であれば、およそ半分ほどの大きさとなるので、買い物時の持ち運びを便利にすることもできる。
さらに、従来のロール状のトイレットペーパーでは、トイレットペーパーホルダーに装着したときには剥き出しになってしまうところ、トイレットペーパーシート20は、シート包装体21とトイレットペーパーボックス1とで二重に収納されることになるので、清潔で良好な衛生状態を保つことができる。
従来のロール状のトイレットペーパーでは、残量が少なくなると、回転させて引き出すときにカラカラという騒音を生じさせることがあり、この音が強い不快感を与えてしまうこともある。このトイレットペーパーシート20では、残量が少なくなってもこのような音を生じさせることが無く、音に敏感な反応を示す者でも安心して使用することができる。
このように構成されるトイレットペーパーボックス1は、トイレットペーパーホルダーに取り付けて使用する。
図4は、トイレットペーパーボックスをトイレットペーパーホルダーに取り付けた状態の一例を示す図である。
トイレットペーパーボックス1は、既存のトイレットペーパーホルダー30に取り付けられる。一般的な既存のトイレットペーパーホルダー30には、ロール状のトイレットペーパーをカバーする天板としてホルダーカバー31が備えられている。このホルダーカバー31と取付面12の取付開口部13とを挟持部材16で挟持させることにより、トイレットペーパーボックス1はトイレットペーパーホルダー30に取り付けられる。
挟持部材16は、トイレットペーパーボックス1とトイレットペーパーホルダー30とを挟持するクリップ等の部材である。挟持部材16は、取付開口部13から挿入されて取付面12の裏側と、ホルダーカバー31の表側とに接して、トイレットペーパーボックス1とトイレットペーパーホルダー30とを挟持する。ここでは、クリップを図示しているが、洗濯ばさみを用いてもよい。なお、ホルダーカバー31は合成樹脂製や金属製のものが多いことから、挟持部材16がホルダーカバー31と接する部分には摩擦係数の高いゴム等の滑り止めを施すのが好ましい。挟持部材16が取付面12の裏側と接する部分にも同様に滑り止めを施すのが好ましい。
トイレットペーパーボックス1は、略正六角柱を横にした状態でトイレットペーパーホルダー30に取り付けられる。略正六角柱の上下の底面が、それぞれトイレットペーパーホルダー30の両側壁に接し、トイレットペーパーボックス1がトイレットペーパーホルダー30に嵌合するように略正六角柱の高さが設定されている。トイレットペーパーボックス1がトイレットペーパーホルダー30に嵌合するほどの密着性を持たせることで、トイレットペーパーシート20を引き出したときにトイレットペーパーボックス1がトイレットペーパーホルダー30から抜け落ちることを防ぐことができる。
なお、既存のトイレットペーパーホルダー30の両側壁間の寸法は、ロール状のトイレットペーパーの寸法に合わせて近似したものになっているので、これに合わせて略正六角柱の高さを設定するとよい。寸法が合わない場合は、摩擦係数の高いゴム等の滑り止めを略正六角柱の上下の底面に貼り付けて、トイレットペーパーホルダー30の両側壁に嵌合させるようにすればよい。
このように、トイレットペーパーボックス1をトイレットペーパーホルダー30に取り付けたときに、略正六角柱の面のうち使用者側斜め下に向いた面(壁側ではない面)を取り出し面10とすることで、トイレットペーパーシート20のシートをスムーズに取り出すことができるようになっている。
図5は、トイレットペーパーボックスをトイレットペーパーホルダーに取り付けた状態の別の例を示す図である。
装飾部17は、挟持部材16に取り付けられる装飾部材であり、例えば、紙素材で花を模して作成した紙細工などである。このように、挟持部材16に装飾部17を取り付けることで、トイレ空間を華やかに彩ることができる。
このように、本実施形態のトイレットペーパーボックスによれば、六角柱形状のトイレットペーパーボックスの内部に1回分の使用量のシート状のトイレットペーパーを積層させて収納し、このトイレットペーパーボックスを既存のトイレットペーパーホルダーに取り付けたときに、六角柱の側面の一面からシート状のトイレットペーパーを引き出せるように構成しているので、幼児等でも適当な量および形状のトイレットペーパーを使用することが可能となる。
以上、本考案に係るトイレットペーパーボックスについて、実施の形態に基づいて説明したが本考案はこれに限定されるものではなく、本考案の目的を達成でき、かつ考案の要旨を逸脱しない範囲内で種々設計変更が可能であり、それらも全て本考案の範囲内に包含されるものである。
例えば、上記実施の形態では、トイレットペーパーボックスの形状を略正六角柱として説明したが、その他の多角柱形状であってもよい。
本考案は、トイレットペーパーホルダーに取り付けて使用するトイレットペーパー容器として有用である。
1 トイレットペーパーボックス
10 取り出し面
11 取り出し口
12 取付面
13 取付開口部
14 収納面
15 収納口
16 挟持部材
17 装飾部
20 トイレットペーパーシート
21 シート包装体
30 トイレットペーパーホルダー
31 ホルダーカバー

Claims (4)

  1. ロール状のトイレットペーパーを保持するため左右に側壁を有するトイレットペーパーホルダーに取り付けられるトイレットペーパーボックスであって、
    前記トイレットペーパーボックス内部に、使用1回分の所定量のトイレットペーパーがシート状に折りたたまれたトイレットペーパーシートが積層された状態で収納されており、
    前記トイレットペーパーボックスは、多角柱形状を有し、多角柱の側面のうち一面に、内部に収納されているトイレットペーパーシートを取り出し可能にするために開口された取り出し口を備える
    ことを特徴とするトイレットペーパーボックス。
  2. 前記トイレットペーパーホルダーは、ロール状のトイレットペーパーをカバーする天板としてホルダーカバーを有し、
    前記トイレットペーパーボックスは、前記多角柱の側面のうち前記取り出し口を備える面と隣接しない面に、トイレットペーパーホルダーにトイレットペーパーボックスを着脱自在に取り付けるための挟持部材の入り口となる取付開口部を備え、
    前記挟持部材が、前記取付開口部から挿入されて取付開口部を備える面の裏側と、前記ホルダーカバーの表側とで、トイレットペーパーボックスとトイレットペーパーホルダーとを挟持する
    ことを特徴とする請求項1記載のトイレットペーパーボックス。
  3. 前記トイレットペーパーボックスは、前記多角柱の側面のうち前記取り出し口を備える面と対向する面に、内部にトイレットペーパーシートを収納するために開口された収納口を備える
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のトイレットペーパーボックス。
  4. 前記トイレットペーパーボックスは、略正六角柱形状であり、
    前記取り出し口を備える面が、前記トイレットペーパーボックスがトイレットペーパーホルダーに取り付けられたときに、使用者側の斜め下を向いた面となる
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のトイレットペーパーボックス。

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