JP3228246B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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Description
法に関し、特にシリコン基板上に形成したシリコン酸化
膜の劣化を防止する製造方法に関する。
程では、シリコン基板上にゲート酸化膜、ゲート電極を
順次形成し、しかる上で前記シリコン基板に不純物を注
入してソース・ドレイン領域を形成しているが、この種
のMOSトランジスタでは、ゲート酸化膜とシリコン基
板界面の界面準位が、当該MOSトランジスタの特性な
いし信頼性を左右する要因となっており、そのため界面
準位を低減することが重要な要素の一つとなっている。
この目的のために、従来の製造方法では、MOSトラン
ジスタの最終工程において、水素雰囲気中で約400℃
程度のアニールを行うという手法が採用されている。こ
のアニール工程を施すことにより、水素原子が半導体装
置内を拡散し、ゲート絶縁膜とシリコン基板界面に存在
するダングリングボンドと結合するため、ゲート絶縁膜
とシリコン基板界面の界面準位を低減することが可能と
なる。例えば、特開平7−74167号公報にその一例
が記載されている。
うに最終工程において水素雰囲気でのアニールを行った
場合でも、最終的に形成されるMOSトランジスタの特
性や信頼性の低いものが製造されることがある。その原
因について本発明者が種々検討を行ったところ、次の理
由を見いだした。すなわち、従来技術においては、最終
工程までの各種製造工程の途中段階ではゲート酸化膜と
シリコン基板界面に存在するダングリングボンドは水素
原子によって終端されてはいないため、ゲート酸化膜と
シリコン基板の界面準位密度が高い状態となっている。
このため、製造工程の途中の一つに、チャージ(電荷)
を誘起するような工程、つまり、プラズマエッチング工
程、イオン注入工程、または、プラズマCVD工程が存
在すると、これらの工程によってゲート酸化膜又はシリ
コン基板にチャージが誘起され、このチャージがゲート
酸化膜とシリコン基板との間で電流となって通流する。
そのために、このゲート酸化膜を貫通する電流でゲート
酸化膜自身が劣化し、このゲート酸化膜の劣化が前記し
たMOSトランジスタの特性や信頼性を低下する要因と
なっている。
導体装置に誘起するような工程を含む製造方法におい
て、ゲート酸化膜等のシリコン酸化膜を貫通する電流で
シリコン酸化膜が劣化する現象を防止し、特性及び信頼
性の高い半導体装置の製造が可能な製造方法を提供する
ことにある。
ローを示すように、シリコン基板にシリコン酸化膜を形
成する工程(S101)と、前記シリコン酸化膜又はシ
リコン基板にチャージを誘起する処理工程(S103)
とを備える半導体装置の製造方法において、前記シリコ
ン酸化膜の形成工程(S101)と前記チャージを誘起
する処理工程(S103)の間に、前記シリコン酸化膜
とシリコン基板との間の界面準位密度を低減するために
水素を含む雰囲気でのアニールを行う工程(S102)
を含むことを特徴とする。また、本発明においては、前
記アニールを行う工程と前記チャージを誘起する処理工
程の間には500℃以上の熱処理工程を含まないことを
特徴とする。ここで、前記水素を含む雰囲気でのアニー
ル工程(S102)は、水素雰囲気あるいは水蒸気雰囲
気で加熱を行う工程とする。また、この場合、前記アニ
ール工程での加熱は400〜500℃の温度範囲で、か
つ30分程度とすることが好ましい。
水素原子が半導体装置内を拡散し、シリコン酸化膜とシ
リコン基板界面に存在するダングリングボンドと結合す
る。これによりシリコン酸化膜とシリコン基板界面の界
面準位が低減され、チャージが要因となるシリコン酸化
膜とシリコン基板の間の貫通電流が抑制され、シリコン
酸化膜の劣化を防ぐことができる。したがって、本発明
を例えば、MOSトランジスタのゲート酸化膜を形成し
た後の工程に適用することにより、MOSトランジスタ
を含む半導体装置の歩留まりが向上し、また、半導体装
置の長期信頼性が向上する。
参照して説明する。図2は本発明の第1の実施形態を工
程順に示す断面図である。また、図3はそのプロセスフ
ローである。先ず、図2(a)のように、P型シリコン
基板101の表面を酸化してパッド酸化膜102を形成
し、かつその上にシリコン窒化膜103を形成する(S
201)。そして、前記シリコン窒化膜103を素子形
成領域に残した上で前記シリコン基板101の表面を選
択酸化してLOCOS(Local Oxidation of Silicon)
構造の素子分離用シリコン酸化膜104を形成する(S
202)。次いで、前記シリコン窒化膜103を除去
し、さらに前記パッド酸化膜102を除去し、図2
(b)のように、前記素子分離用シリコン酸化膜で囲ま
れる素子形成領域にシリコン基板101の表面を露出す
る。そして、アンモニア過水や硫酸過水などの薬液浸漬
により前記シリコン基板の表面を洗浄し(S203)、
さらに、抵抗加熱炉を用いて、800〜950℃の酸素
あるいは水蒸気の雰囲気中で加熱することにより、前記
素子形成領域のシリコン基板101の表面に膜厚100
Å程度のシリコン酸化膜からなるゲート酸化膜105を
形成する(S204)。次いで、図2(c)のように、
減圧化学気相成長(LPCVD)法により膜厚1000
〜3000Åの多結晶シリコン膜を形成する(S20
5)。このとき、ゲート酸化膜105とシリコン基板1
01の界面には、シリコンのダングリングボンド(未結
合手)に起因した界面準位が1E11eV/cm2 程度
以上存在している。
抵抗加熱炉を用いて、約400〜500℃で水素雰囲気
にて約30分程度半導体装置を加熱してアニールを行う
(S206)。この工程により、前記ゲート酸化膜10
5とシリコン基板101の間に存在していた界面準位密
度は1E10eV/cm2 程度に低減される。続いて、
図2(d)のように、前記多結晶シリコン膜106及び
ゲート酸化膜105をフォトリソグラフィ技術を用いた
選択的にパターン形成し、電界効果トランジスタのゲー
ト電極107を形成する(S207)。このフォトリソ
グラフィ技術の詳細な説明は省略するが、多結晶シリコ
ン膜上にフォトレジストを塗布し、ステッパを用いてフ
ォトマスクパターンをフォトレジストに転写して感光
し、かつ現像し、所望の形状にパターニングする。そし
て、前記パターニングされたフォトレジストをマスク材
として、プラズマを利用したドライエッチング技術で多
結晶シリコン膜をパターニングする。しかる後は、図2
(e)のように、前記ゲート電極107を利用したセル
フアラインによりN型不純物をシリコン基板101にイ
オン注入し、N型ソース・ドレインのLDD領域108
を形成する(S208)。
例えばプラズマエッチング技術か用いられるが、プラズ
マによって前記ゲート酸化膜105又はシリコン基板1
01にチャージが誘起される状態となる。あるいは、そ
の前、あるいはその後のイオン注入工程によりチャージ
が誘起される状態となる。しかしながら、この実施形態
では、前記したゲート酸化膜105を形成した後に直ち
に水素雰囲気中でのアニール工程S206を行ってゲー
ト酸化膜105とシリコン基板101の界面のシリコン
ダングリングボンドを水素によって終端しているため、
ゲート酸化膜105とシリコン基板101との間に存在
していた界面準位密度は1E10ev/cm2 程度に低
減されている。このため、例えば、ゲート酸化膜105
中に誘起されたチャージがゲート酸化膜105を貫通す
ることが抑制され、チャージの貫通に伴うゲート酸化膜
105の劣化が低減される。これにより、MOSトラン
ジスタを含む半導体装置の歩留まり向上や信頼性の向上
が実現される。
製造した半導体装置の特性を測定した結果を示す図であ
る。図4は水素雰囲気中アニールの有無によるゲート酸
化膜/シリコン基板間の界面準位密度の違いを示してお
り、シリコンの伝導帯と価電子帯との間のポテンシャル
電位1.1eV間の各ポテンシャルにおける界面準位密
度を示しており、水素雰囲気中アニールを行うことによ
り、各ポテンシャルでの界面準位密度が低減されている
ことが分かる。また、図5はMOSキャパシタを用いた
経時絶縁破壊試験の結果を示しており、ブレークダウン
電荷Qbdと累積破壊率の関係を示しており、水素雰囲
気中アニールを行うことにより、Qbdが増加され、M
OSキャパシタの耐圧が向上されていることが分かる。
さらに、図6は初期耐圧試験結果を示しており、水素雰
囲気アニールを行うことにより、低電界での破壊が防止
され、全体としての歩留りが格段に向上していることが
分かる。このように、本実施形態での水素雰囲気アニー
ルにより界面準位が低減され、経時絶縁破壊耐性と歩留
まりの点において格段に向上していることが分かる。
する工程(S207)の直前に水素雰囲気中アニール工
程(S206)を行っているが、ゲート酸化膜105と
シリコン基板101の界面のシリコンダングリングボン
ドを終端した水素は約500℃以下の熱処理では脱離す
ることはない。したがって、水素雰囲気中アニール工程
(S206)とチャージを誘起する工程(S207)の
間には、500℃以上の熱処理でなければ、何工程でも
挿入できることは言うまでもない。
水素雰囲気アニールをゲート電極となる多結晶シリコン
膜のパターニング工程前に実施したが、ゲート電極パタ
ーニング工程後のイオン注入工程の前についても適用す
ることができる。図7はそのプロセスフローであり、本
発明の第2の実施形態を示している。なお、前記第1の
実施形態と同一フローには同一符号を付してある。この
第2の実施形態では、前記した多結晶シリコン膜のパタ
ーニング工程(S207)の前にアニール工程(S20
6)は行わず、このパターニング工程(S207)の後
に、抵抗加熱炉を用いて、約400〜500℃で水素雰
囲気にて約30分程度半導体装置を加熱するアニール工
程(S206)を行っている。この水素雰囲気中アニー
ル工程(S206)により、図2に示したゲート酸化膜
105とシリコン基板101の間に存在していた、界面
準位密度は1E10eV/cm2 程度に低減される。
レインのLDD領域108を形成するためのイオン注入
によってシリコン基板101にヒ素をイオン注入する工
程(S208)では、ゲート酸化膜105とシリコン基
板101の間に存在していた界面準位密度は1E10e
V/cm2 程度に低減されている。このため、前記イオ
ン注入工程(S208)において誘起されたチャージが
ゲート酸化膜105を貫通することによって生じるゲー
ト酸化膜105の劣化が低減される。これにより、前記
第1の実施形態と同様に、半導体装置の歩留まり向上や
信頼性の向上という効果がもたらされる。また、この第
2の実施形態においても、水素雰囲気中アニールとイオ
ン注入工程との間には、500℃以上の熱処理でなけれ
ば、何工程でも挿入できることは言うまでもない。
ン窒化膜等を形成するためのプラズマCVD(Chemical
Vapor Deposition)工程に対しても適用することが可能
である。図8はそのプロセスフローであり、本発明の第
3の実施形態を示している。なお、前記第1及び第2の
実施形態と同一フローには同一符号を付してある。この
第3の実施形態では、例えば、図2に示したゲート酸化
膜105、ゲート電極107を形成し、さらに、シリコ
ン基板101に対して低濃度のLDD領域108を形成
した工程(S208)の後に、前記ゲート電極107の
側面に側壁を形成すべく、図2(f)のように、プラズ
マCVD法によりシリコン酸化膜109を形成する工程
(S209)を含んでいるものとする。そして、第1及
び第2の実施形態と同様に、抵抗加熱炉を用いて、約4
00〜500℃で水素雰囲気にて約30分程度半導体装
置を加熱するアニール工程(S206)を、前記プラズ
マCVDシリコン酸化膜109の形成工程(S209)
の前に行う。このアニール工程(S206)により、ゲ
ート酸化膜105とシリコン基板101の間に存在して
いた、界面準位密度は1E10eV/cm2 程度に低減
される。しかる上で、前記したプラズマCVDシリコン
酸化膜を形成する。
(S209)においてゲート酸化膜105又はシリコン
基板101にチャージが誘起されても、ゲート酸化膜1
05とシリコン基板101の間に存在していた界面準位
密度は1E10eV/cm2程度に低減されているた
め、誘起されたチャージがゲート酸化膜105を貫通す
ることによって生じるゲート酸化膜105の劣化が低減
される。したがって、この第3の実施形態においても、
半導体装置の歩留まり向上や信頼性の向上という効果が
得られることになる。なお、第3の実施形態において
も、水素雰囲気中アニールとチャージを誘起する工程の
間には、500℃以上の熱処理でなければ、何工程でも
挿入できることは言うまでもない。
では、水素雰囲気のアニールとして、水素雰囲気での抵
抗加熱炉による方法を説明したが、水素雰囲気としては
水蒸気雰囲気であってもよく、また加熱にはランプ加熱
を利用することも可能である。また、前記各実施形態で
は、ゲート酸化膜としてのシリコン酸化膜とシリコン基
板との界面準位を低減する例を示しているが、シリコン
半導体層とその表面のシリコン酸化膜との構造体であれ
ば、本発明はMOSトランジスタのゲート酸化膜に適用
することに限られるものではない。
基板にシリコン酸化膜を形成する工程と、シリコン酸化
膜又はシリコン基板にチャージを誘起する処理工程との
間に、シリコン酸化膜とシリコン基板との間の界面準位
密度を低減するための水素を含む雰囲気でのアニール工
程を含み、かつ前記アニールを行う工程と前記チャージ
を誘起する処理工程の間には500℃以上の熱処理工程
を含まないことにより、水素原子が半導体装置内を拡散
し、シリコン酸化膜とシリコン基板界面に存在するダン
グリングボンドと結合する。これによりシリコン酸化膜
とシリコン基板界面の界面準位が低減され、チャージが
要因となるシリコン酸化膜とシリコン基板の間の貫通電
流が抑制され、シリコン酸化膜の劣化を防止し、半導体
装置の歩留まりを向上し、かつ、半導体装置の長期信頼
性を向上することが可能となる。
ロー図である。
断面工程図である。
である。
度を示す図である。
ある。
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 シリコン基板にシリコン酸化膜を形成す
る工程と、前記シリコン酸化膜又はシリコン基板にチャ
ージを誘起する処理工程とを備える半導体装置の製造方
法において、前記シリコン酸化膜の形成工程と前記チャ
ージを誘起する処理工程の間に、前記シリコン酸化膜と
シリコン基板との間の界面準位密度を低減するために水
素を含む雰囲気でのアニールを行う工程を含み、かつ前
記アニールを行う工程と前記チャージを誘起する処理工
程の間には500℃以上の熱処理工程を含まないことを
特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 前記水素を含む雰囲気でのアニール工程
は、水素雰囲気あるいは水蒸気雰囲気で加熱を行う工程
である請求項1に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】 前記加熱は400〜500℃の温度範囲
で、かつ30分程度である請求項2に記載の半導体装置
の製造方法。 - 【請求項4】 前記シリコン酸化膜は、MOSトランジ
スタのゲート酸化膜である請求項1ないし3のいずれか
に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 前記チャージを誘起する処理工程は、M
OSトランジスタのソース・ドレイン領域を形成するイ
オン注入工程、ゲート電極を形成する多結晶シリコンに
不純物を導入するイオン注入工程、プラズマCVD法に
よりシリコン酸化膜又はシリコン窒化膜を形成する工程
のいずれかである請求項1ないし4のいずれかに記載の
半導体装置の製造方法。
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JP32710198A JP3228246B2 (ja) | 1998-11-17 | 1998-11-17 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP32710198A JP3228246B2 (ja) | 1998-11-17 | 1998-11-17 | 半導体装置の製造方法 |
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JP2000150506A JP2000150506A (ja) | 2000-05-30 |
JP3228246B2 true JP3228246B2 (ja) | 2001-11-12 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP32710198A Expired - Fee Related JP3228246B2 (ja) | 1998-11-17 | 1998-11-17 | 半導体装置の製造方法 |
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US7339388B2 (en) * | 2003-08-25 | 2008-03-04 | Tau-Metrix, Inc. | Intra-clip power and test signal generation for use with test structures on wafers |
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1998
- 1998-11-17 JP JP32710198A patent/JP3228246B2/ja not_active Expired - Fee Related
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