JP3228052U - マスクカバー - Google Patents
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Abstract
【課題】衛生マスクを被うように取り付けることにより、そのマスクに飛沫感染抑制機能と消臭・抗菌機能を効果的に付与できるマスクカバーを提供する。【解決手段】マスク本体の表側においてその全面を被っているマスクカバー1であり、抗菌・消臭機能を持つ薬剤を練り込んだ樹脂フィルム層と、該樹脂フィルムの裏面に積層した薄い繊維層とからなり、マスク本体の表側に着脱可能に取り付けて使用し、マスクカバー1の裏側において通気性を有する細帯体3をカバー上辺7および両側辺8に沿って貼着する。【選択図】図2
Description
本考案は、衛生マスクを被うように取り付けることにより、そのマスクに飛沫感染抑制機能と消臭・抗菌機能を効果的に付与できるマスクカバーに関する。
衛生マスクの着用は、2019年に中国で発生した新型コロナウィルスの感染が全世界に拡大することにより、各国において強く要請されている。日本においても、厚生労働省における新型コロナウイルス感染症対策の基本方針によって、適切な相談をせずに医療機関を受診することや感染しやすい環境に行くことを避けるだけでなく、手洗い、咳エチケット等を徹底するとともに、外出する場合にはマスクを着用することを要望している。
衛生マスクには種々雑多な市販品が存在し、比較的単純な構造であるので既に数多くの特許や実用新案登録出願されているが、単純な構造であることによって所望の性能を発揮できない場合が多い。このため、通常の衛生マスクだけでなく、該マスクにカバーを取り付け、このカバー付きのマスクによって所望の性能を得ることが期待できる。この種のマスクカバーとして、例えば、実用新案登録第3043733号、実用新案登録第3047179号、実用新案登録第3062358号、実用新案登録第3145254号、実用新案登録第3148007号、特許第4395194号などが提案されている。
前記の各公報において、実用新案登録第3043733号に開示のマスクカバーは、その周縁部が鼻部、口部を囲む顔面部に接触し、中央のメッシュをマスク本体の上に装着する構造であり、スチレン樹脂や圧縮加工紙の成形打ち抜き品であるから、マスクカバーの着用感はあまり良くない。実用新案登録第3047179号および実用新案登録第3062358号に開示のマスクカバーは通気性を有し、その表面に文字,図形などのデザインが施されて主として美観を高めることを目的とし、該マスクカバーは美観付与以外の作用効果を有するものではない。
実用新案登録第3145254号に開示のマスクカバーはマスク本体の表面を全体的に覆い、該マスクカバーの鼻口覆い部は中央部の横長の帯状部分が横長の山形に立ち上げられた1枚のシート材からなり、折り曲げられたシート材は短期間の使用時間で変形してしまうおそれがある。また、実用新案登録第3148007号および特許第4395194号では、マスクカバーに相当する伸縮性の筒状布を首に回して使用するので、該マスクカバーを着用して市街地を散策したり電車に乗るには適していない。
本考案は、市販の衛生マスクに飛沫感染抑制機能と消臭・抗菌機能を効果的に付与できるマスクカバーを提供することを目的としている。本考案の他の目的は、マスク本体とともに着用しても息苦しさを感じることが少なくて着用感が良好であるマスクカバーを提供することである。
本考案に係るマスクカバーはマスク本体の表側においてその全面を被っている。本考案のマスクカバーは、抗菌・消臭機能を持つ薬剤を練り込んだ樹脂フィルム層と、該樹脂フィルムの裏面に積層した薄い繊維層とからなり、マスク本体の表側に着脱可能に取り付けて使用する。
本考案に係るマスクカバーでは、マスクカバーの裏側において通気性を有する細帯体をカバー上辺および両側辺に沿って貼着することにより、マスク本体に取り付けた際に樹脂フィルム層による息苦しさの発生を回避させると好ましい。好ましくは、通気性を有する細帯体がダブルラッセル生地である。
本考案に係るマスクカバーにおいて、マスク着用者の顔面に沿わせるために水平断面がV字状になるように縫製または成形するとともに、両側辺の近傍に縦長の貫通孔をそれぞれ設けることにより、マスク本体の耳掛け部を各貫通孔に通して着脱可能に取り付けることができる。
本考案に係るマスクカバーにより、抗菌・消臭の樹脂フィルム層によって咳の飛沫を自ら出さず、他者から受けないというエチケットを達成し、優れた抗菌効果を有しさらに消臭機能も付与できる。本考案のマスクカバーは、樹脂フィルム層だけであると使用者の鼻口との密着・密封度合いが高くなりすぎてマスク単品として使用できないので、既存のマスク本体の上に装着する。本考案のマスクカバーでは、マスク本体の上に装着して使用する時に抗菌・消臭機能の樹脂フィルム層がカバー外側に位置するので、食事などの際にマスク本体およびマスクカバーを外して、そのままテーブルの上に置いても衛生面で問題が発生しない。
本考案に係るマスクカバーは、洗濯しても樹脂フィルム層の抗菌・消臭機能を保持でき、且つフィルム層裏面の繊維層でマスク使用時に貫通孔から破れることを防いでいるので、既存のマスク本体よりも遙かに長期間使用できる。本考案のマスクカバーでは、通気性を有する細帯体をカバー裏側の上辺および両側辺に沿って貼着することにより、その樹脂フィルム層の介在によるマスク使用時の息苦しさの発生をさらに軽減し、カバー装着者はこの細帯体を経て外呼吸を支障なく行うことができる。
本考案に係るマスクカバー1は、図1に例示するように縫製または樹脂成形によって縦中央が高くなり、市販のマスク本体2とほぼ同様に横長六角形に近い平面形状を有する(図2参照)。装着できる公知のマスク本体2は、ヒダ折りの有無に関係なく、マスクカバー1に対して多少大小差があっても該マスクカバーを適用できる。したがって、マスクカバー1を図3に例示するようにマスク本体2の表側に配置すると、マスク本体2の全面をほぼ被うことになる。
図2に示すように、マスクカバー1の裏側には、通気性を有する細帯体3をカバー上辺および両側辺に沿って接着剤で貼着することが望ましい。一連の細帯体3により、マスクカバー1をマスク本体2に取り付けて使用した際に、マスクカバー1の樹脂フィルム層5の介在による息苦しさの発生をさらに軽減でき、マスク使用者は細帯体3を通して外呼吸を支障なく行うことができるとともに、貼り合わせた繊維層6によって樹脂フィルム層5を補強する(図4参照)。
細帯体3は、厚さ2mm以下、幅10mm前後であり、厚さや長さを特に厳密に規定する必要はない。細帯体3は、マスクカバー1の裏側においてカバー上辺7および両側辺8,8に沿って貼着すると好ましく、全体の平面形状はマスク着用者9(図3)の口を囲むようにほぼ逆U字形である(図2参照)。細帯体3は適宜の通気性を有することが必要であり、その素材はポリエステルのダブルラッセル生地や連続気泡のスポンジやウレタンシートなどであり、特に通気性の高いダブルラッセル生地が好ましい。
マスクカバー1の両側辺の近傍には、縦長の貫通孔10,10をそれぞれ設け、各貫通孔は幅3mm前後、長さ40mm程度である。各貫通孔10には、マスクカバー1の装着時にマスク本体2の耳掛け紐12が通過する(図3参照)。マスクカバー1は、図1と図3に示すように、マスク着用者9の顔面に沿うように縦中央が高く且つ水平断面がV字状になり、この全体形状を小片2枚の湾曲縫製またはシートの加熱成形によって達成する。
マスクカバー1は、図4から明らかなように、抗菌・消臭機能を持つ薬剤を練り込んだ樹脂フィルム層5と、該樹脂フィルムの裏面に積層した薄い繊維層6とからなり、樹脂フィルム層5と薄い繊維層6とは所定の方法で一体化する。樹脂フィルム層5には、例えば、抗菌・消臭機能を持つ薬剤を練り込んだ可撓性樹脂を用い、この樹脂からフィルムを成形し、該フィルムを薄い繊維層6と貼り合わせる。
樹脂フィルム層5の可撓性樹脂に練り込む抗菌・消臭機能を持つ薬剤は、例えば、白金担持活性炭触媒、貴金属担持ゼオライト触媒、多孔性二酸化ケイ素または酸化チタン光触媒であり、さらに金属フタロシアニン、活性炭、備長炭粉末、酸化チタン、キチン、キトサン、カテキン、銀粉末などがある。液体の薬剤としては、キトサン誘導体溶液、竹酢液(商品名:竹宝水)、木酢液、ポリフェノール含有溶液、カチオン性第四級アンモニウム塩などが例示できる。
樹脂フィルム層5である可撓性樹脂は、例えば、フィルムに成形してから繊維層6の表面、裏面または両面に貼着すればよい。この可撓性樹脂は、熱可塑性樹脂または反応性樹脂などである。この可撓性樹脂として、ポリウレタン樹脂、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂、メラミン樹脂、酸化珪素樹脂、シリコン樹脂、シロキサン系樹脂、フッ素樹脂、エポキシ樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエチレンやポリプロピレンなどのポリオレフィン樹脂、アクリル酸エステル樹脂、EVA、ポリイミド樹脂、繊維素樹脂などが例示でき、これらを複数混合または積層したり、可能ならばグラフト架橋などをすることも可能である。成形したフィルムは、吸着性と吸水性が高い連続気泡構造であると好ましく、特にポリウレタン樹脂、発泡ポリ塩化ビニル樹脂などが好適である。
また、樹脂フィルム層5と繊維層6とはラミネート加工で一体化してもよく、ラミネート加工には、通常、両者の間に熱融着性フィルムやホットメルト樹脂粉末などを介在させて加熱加圧する。また、樹脂フィルム層5や繊維層6の表面を部分溶融させることにより、接着剤を介在させることなく、両者を直接融着することも可能である。樹脂フィルム層5の可撓性樹脂が液状であれば、コーティングやディッピングなどで繊維層6に付着させてもよく、このコーティングを繊維層6の表面全面に行っても部分的に行ってもよい。
マスクカバー1において、裏面の繊維層6は、樹脂フィルム層5がマスク使用時に貫通孔10,10から破れることを防ぐために積層することを目的とし、該繊維層をカバー全体でなく、貫通孔10,10の周囲だけに積層してもよい。繊維層6は、樹脂フィルム層5と同様に可撓性であり、通常の編地、織地、フェルト地などのいずれでもよく、その素材は、一般に、安価なポリエステル,ナイロン,アクリルなどの合成繊維であり、例えば、薄いポリエステルニットが好ましい。
マスクカバー1は、咳の飛沫を自ら出さず、他者から受けないというエチケットを達成するとともに、既存のマスク本体2の上に装着して使用することにより、樹脂フィルム層5が使用者の鼻口との密着・密封しすぎることを防ぐ。マスクカバー2では、使用時に樹脂フィルム層5がカバー外側に位置するので、食事などの際にマスクカバー1を外して、そのままテーブルの上に置いても不衛生にならない。
マスクカバー1は、洗濯しても抗菌・消臭機能を保持でき、且つ繊維層6によって貫通孔10,10から破れることを防いでいるので、既存のマスク本体よりも遙かに長期間使用できる。マスクカバー1では、逆U字形平面の細帯体3をカバー裏側の上辺および両側辺に沿って貼着することにより、樹脂フィルム層5の介在によるマスク使用時の息苦しさの発生をさらに軽減し、カバー装着者は細帯体3を経て外呼吸を支障なく行うことができる。
次に、本考案を実施例に基づいて説明する。樹脂フィルム層5にも通気性を付与するために、連続気泡のポリウレタン樹脂のフィルムを使用する。抗菌・消臭機能を持つ薬剤粉末として白金担持活性炭と多孔性二酸化ケイ素を用い、1.0%白金担持活性炭30重量部、多孔性二酸化ケイ素30重量部、水酸化アルミニウム60重量部をポリウレタン樹脂100重量部に練り込み、この可撓性樹脂から厚み50μmの樹脂フィルムに成形する。
一方、薄い繊維層6には、ポリエステル繊維の薄ニットを使用する。前記の樹脂フィルムとポリエステルニットは、低融点の熱融着性フィルムを挟んで加熱ローラ対に連続的に送り、該ローラ対を160℃に加熱することで熱融着性フィルムを溶融して樹脂フィルムとポリエステルニットを融着し、樹脂フィルム層5と繊維層6とを積層したシート素材を得る。
前記のシート素材はプレスによって所定の形状に打ち抜かれ、右側に縦長の貫通孔10を設けた略矩形の右側のマスク素材14(図2で裏を示す)を得る。マスク素材14は、その左側辺が中央が突出した湾曲状であり、上辺が左から右方へ下降し且つ下辺が左から右方へ上昇する。マスク素材14の裏側には、通気性を有する細帯体3をカバー上辺および右側辺に沿って接着剤で貼着し、該細帯体の縦部分は貫通孔10よりも左側に位置する。左側のマスク素材14’は右側のマスク素材14と対称に形成する。
右側のマスク素材14と左側のマスク素材14’は、それぞれ湾曲状の側辺に沿って合わせて縫着してマスクカバー1を得る。図3のように、マスクカバー1をマスク本体2の表側に取り付けて使用すると、該マスクカバーはマスク着用者9の口周辺を取り囲み、マスク着用者9の呼気は、その一部がマスク本体2およびマスクカバー1を貫通して外部へ放出され、その大部分はマスク本体2を通過してからマスクカバー1の裏側を通ってカバー上下辺および両側辺から外部へ放出され、吸気はその反対になる。このため、マスク着用者9の呼気はマスクカバー1で抗菌および消臭処理され、吸気に際して吸い込む外部の空気はマスクカバー1で抗菌および消臭処理される。
1 マスクカバー
2 マスク本体
3 細帯体
5 樹脂フィルム層
6 薄い繊維層
9 マスク着用者
10,10 縦長の貫通孔
2 マスク本体
3 細帯体
5 樹脂フィルム層
6 薄い繊維層
9 マスク着用者
10,10 縦長の貫通孔
Claims (4)
- マスク本体の表側においてその全面を被っているマスクカバーであって、抗菌・消臭機能を持つ薬剤を練り込んだ樹脂フィルム層と、該樹脂フィルムの裏面に積層した薄い繊維層とからなり、マスク本体の表側に着脱可能に取り付けて使用するマスクカバー。
- マスクカバーの裏側において通気性を有する細帯体をカバー上辺および両側辺に沿って貼着することにより、マスク本体に取り付けた際に樹脂フィルム層による息苦しさの発生を回避させる請求項1記載のマスクカバー。
- 通気性を有する細帯体がダブルラッセル生地である請求項2記載のマスクカバー。
- マスク着用者の顔面に沿わせるために水平断面がV字状になるように縫製または成形するとともに、両側辺の近傍に縦長の貫通孔をそれぞれ設けることにより、マスク本体の耳掛け部を各貫通孔に通して着脱可能に取り付ける請求項1記載のマスクカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020002575U JP3228052U (ja) | 2020-06-29 | 2020-06-29 | マスクカバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2020002575U JP3228052U (ja) | 2020-06-29 | 2020-06-29 | マスクカバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3228052U true JP3228052U (ja) | 2020-10-08 |
Family
ID=72665327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2020002575U Active JP3228052U (ja) | 2020-06-29 | 2020-06-29 | マスクカバー |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3228052U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021106666A1 (ja) * | 2020-11-16 | 2021-06-03 | 有限会社望月板金 | マスク装着具及びマスク |
JP7224610B1 (ja) * | 2022-02-18 | 2023-02-20 | 株式会社キトサンコーワ | エチケットマスク |
WO2023157327A1 (ja) * | 2022-02-18 | 2023-08-24 | 株式会社キトサンコーワ | エチケットマスク |
-
2020
- 2020-06-29 JP JP2020002575U patent/JP3228052U/ja active Active
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WO2021106666A1 (ja) * | 2020-11-16 | 2021-06-03 | 有限会社望月板金 | マスク装着具及びマスク |
JP7224610B1 (ja) * | 2022-02-18 | 2023-02-20 | 株式会社キトサンコーワ | エチケットマスク |
WO2023157327A1 (ja) * | 2022-02-18 | 2023-08-24 | 株式会社キトサンコーワ | エチケットマスク |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3228052 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |