JP3227672B2 - 農用作業機のスタンド - Google Patents

農用作業機のスタンド

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孝明 須藤
徳幸 上原
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石川島芝浦機械株式会社
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、農用作業機のスタンド
の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、トラクタ後部に作業機装着装
置を介して装着する作業機は、他の作業機と付け替えら
れるようにしている。例えば、ロータリ耕耘装置やハロ
ーやモア、ブームスプレー等の防除機、ブロードキャス
ター等の施肥機とそれぞれ互いに付け替えられるように
している。これら作業機は外したときに安定して自立で
きるものは少なく、スタンドを設けて、外したときには
スタンドを立てて、作業機装着装置の後端と作業機の装
着部が略同位置となるようにして、位置合わせを容易に
して、着脱できるようにしている。例えば、ロータリ耕
耘装置2’に設けた従来のスタンドの構成は図11及び
図12に示すように、ロータリ耕耘装置2’のロータリ
カバー前にブラケット30を固設し、この連結金具30
にスタンド11’を収納位置と、立てた位置に固定でき
るようにしている。
【0003】即ち、ブラケット30の一端に係止ステー
30aを突設し、該係止ステー30aに係止ボルト30
bを突出し、他端には前方に固定部30cを突設し、該
固定部には係止ボルト30d・30gを側方に突設して
いる。一方、スタンド11’は棒状に構成して、中途部
にボルト孔11a’を開口し、一端はL字型に屈曲し
て、ボルト孔11b’を開口し、ブラケット30に平行
に取り付けた収納時に、図11に示すように、固定部3
0cに設けた係止ボルト30dに挿入できるようにし、
前記ボルト孔11a’は係止ボルト30bに挿入できる
ように位置を合わせて設けられている。そして、係止ボ
ルト30b・30dには蝶ナット31・31を螺装して
スタンド11’を収納位置に固定する。
【0004】また、スタンド11’の他端には前記係止
ボルト30d・30gの位置に合わせてボルト孔11e
・11fが開口され、図12の如く、スタンドを立てる
ときには、スタンド11’のボルト孔11e・11fを
前記係止ボルト30d・30gに挿入して、蝶ナット3
1・31にて固定するようにしている。なお、該スタン
ド11’は、ロータリ耕耘装置2’のスタンドとしてだ
けでなく、外してロータリカバー2a’内の泥土掻き取
り具としても使用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来技術では、蝶ナットを脱着してスタンドを使用状態
と収納状態に付け替えるようにしており、この脱着する
のには多くの動作が必要となって、時間がかかり、その
ため、該スタンドが使用されずに、作業機が転倒する等
の問題があった。また、蝶ナットは振動で緩むことがあ
り、紛失する等の不具合もあった。また、従来の他のス
タンドの構成として、使用状態に突出した位置と収納状
態に切換えることができるスタンドはあるが、係止ピン
等の脱着を必要としていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。即ち、農用作業機を単独で自立さ
せるために、収納位置と使用位置に回動可能とするスタ
ンドであって、ブラケットを農用作業機の一端面に固定
し、該ブラケットに杆状のスタンドの回動支点と、その
両側に二箇所固定ピンを設けると共に、スタンド一側の
回動支点部に長孔を開口し、端部に凹部を形成して、該
凹部を前記固定ピンに二位置で嵌合可能に設け、この嵌
合方向に付勢する付勢装置を設けた。また、前記二箇所
の固定ピンは、収納位置と使用位置を設定するととも
に、スタンドの回転範囲を規制するように構成し、前記
スタンドの端部に設けた凹部両側の端面を、凸型の略円
弧状に形成したものである。
【0007】
【作用】次に、作用を説明すると、前記スタンドを収納
位置から使用位置に回動する場合には、該スタンドを前
記付勢装置の付勢力に抗するように引っ張って、収納位
置を設定する固定ピンと前記凹部の嵌合による固定を解
除し、該スタンドを使用位置側に回動し、該凹部両側の
凸型で略円弧状の両端面が、使用位置を設定する固定ピ
ンに当接し、更に回動して固定ピンを乗り越えさせると
該固定ピンが凹部内に嵌入されて、該スタンドが使用位
置に固定される。逆に、該スタンドを使用位置から収納
位置に回動する場合は、該スタンドを該付勢装置の付勢
力に抗するように引っ張って、使用位置を設定する固定
ピンと凹部の嵌合による固定を解除し、該スタンドを収
納位置側に回動し、前記両端面を収納位置を設定する固
定ピンに当接させ、更に、押しつけると該固定ピンが凹
部内に嵌合されて該スタンドが収納位置に固定される。
【0008】
【実施例】次に、実施例を説明する。図1は、農用作業
機の全体側面図、図2は、本発明のスタンドの収納位置
における、農用作業機の接地状態を示す全体側面図、図
3は、本発明のスタンドの使用位置における、農用作業
機の接地状態を示す全体側面図、図4は、本発明のスタ
ンドの一部側面図、図5は、同じく、一部正面図、図6
は、スタンドの端部付近を示す一部側面図、図7は、固
定ピンがスタンド端部嵌入部に嵌入されている状態を示
す一部側面図、図8は、スタンドの回動状態を示す斜視
図、図9は、スタンド端部形状の良くない例を示す一部
側面図、図10は、同じく、一部側面図である。
【0009】図1、図2に示されるように、トラクタ等
の移動農機1の後部に三点リンク式作業機装着装置20
が配設され、該作業機装着装置20の後部に、農用作業
機として、本実施例では、ロータリ耕耘装置2が昇降自
在に装着されている。前記作業機装着装置20はトップ
リンク21と、図示しない、2本のロアリンクから構成
されている。前記トップリンク21後部にロータリ耕耘
装置2の上部ブラケット7の前方上部が枢支され、ギア
ボックス上部には上部ブラケット7の下部が枢支されて
いる。該上部ブラケット7と耕耘カバー部6のブラケッ
ト8の間には調節ロッド9が介装され、該調節ロッド9
の調節ハンドル10を操作して、深さを調節可能として
いる。
【0010】前記ギアボックスから両側方にビームを突
出し、一側のビーム端にチェーンケース4を設け、該チ
ェーンケース4の下部に耕耘爪(軸芯P1)を横架し、
該耕耘爪軸上に耕耘爪5・5・・・が多数放射状に植設
されてロータリ(耕耘部)を構成し、このロータリの上
方が耕耘カバー部6にて覆われている。前記ギアボック
ス前端より入力軸23が突出され、該入力軸23とトラ
クタのPTO軸3との間にはユニバーサルジョイント3
3を介装して動力が伝えられるように構成され、該ギア
ボックスよりビーム内の伝動軸、チェーンケース4内の
スプロケット、チェーンを介して耕耘爪軸に伝えて、耕
耘爪5・5・・・を回転駆動するように構成している。
【0011】次に、本発明の農用作業機のスタンドにつ
いて説明する。本発明のスタンド11は、前記チェーン
ケース4の前面に固設したブラケット24に装着され
る。該スタンド11の構成は図8に示すように、プレー
トを断面視「コ」字状に折り曲げて、その両側を側面部
11e・11eとし、該側面部11e・11eの一端は
図1〜図3に示すように両外方向に折り曲げて接地部1
1b・11bとしている。また、側面部11e・11e
の中途ブラケットには貫通してピン17が固設され、他
端には、図6に示す如く、後述する固定ピン13・14
の形状に合わせた凹部11c・11cと、円弧状の端面
11d・11dが形成され、その近傍に長孔11a・1
1aが開口され、該長孔11a・11aにピン15を挿
入し、該ピン15と前記ピン17の間に、スプリングま
たはゴム等からなる付勢装置16が介装されて、スタン
ド11をピン15方向へ緊張付勢している。
【0012】また、前記ブラケット24は図4及び図5
に示すように、平面視「コ」字状に折り曲げられて、該
ブラケット24の両側の側面部24a・24a間には、
固定ピン13・14、ピン15が横設され、該ピン15
は側面部24a・24a間で前記スタンド11の長孔1
1a・11aを貫通して軸止し、スタンド11の回動支
点としている。そして、固定ピン13・14はブラケッ
ト24の上下位置に固設され、ピン15はブラケット2
4の中央部に開設された開口部12・12に挿入されて
係止され、脱着可能としている。
【0013】このような構成において、スタンド11の
収納位置Aにおいては、図1、図4、図7に示すよう
に、付勢装置16によってスタンド11は下方へ引っ張
られて、凹部11cが固定ピン14に嵌入して、固定さ
れている。そして、作業機を外すために、スタンド11
を使用位置Bにする場合には、スタンド11を上方へ引
っ張り長孔11aに沿って持ち上げて、凹部11cが固
定ピン14から抜けると、下方へ回動し、端面11dが
固定ピン14に乗り上げるとそのまま下方へ回動する。
そうすると、図6に示すように、他方の端面11dが固
定ピン13に当接し、更に、付勢装置16の付勢力に抗
して回動すると、端面11dに沿って回動され、凹部1
1c内に該固定ピン13が嵌入して、図3の如く、該ス
タンド11が使用位置Bに固定される。このとき、固定
ピン14は更に下方へ回動しないようにするストッパー
となり、付勢装置16によってスタンド11の凹部11
cが固定ピン13に嵌入する方向に付勢されているの
で、抜けることがなく固定される。
【0014】逆に、該スタンド11を使用位置Bから収
納位置Aに回動する場合には、図8に示す如く、スタン
ド11を付勢装置16の付勢力に抗して下方へ引っ張っ
て、凹部11cを固定ピン13から抜き、ピン15を支
点として上方に回動し、固定を解除して、図7の如く更
に回動して、スタンド11の端面11dが固定ピン14
に沿って回動され、スタンド11の凹部11cが固定ピ
ン14に嵌入すると、付勢装置16によって嵌入方向に
付勢されて、収納位置Aに固定される。このとき固定ピ
ン13はストッパーの役目をしている。
【0015】なお、前記端面11dを円弧状に構成して
いるのは、図9に示すように、端部を方形としたり、図
10に示すように三角形状とすると、スタンド11を回
動して位置を変更する時に、尖部S1・S2・S3・S
4がピンを乗り越える時に、付勢装置16の付勢力に対
して大きな抵抗となり、弱い力で回動すると尖部S1・
S2・S3・S4において止まり、逆方向に回動されて
危険な状態となることがある。そこで、円弧状としてス
ムーズに回動できるようにしている。
【0016】そして、移動農機1からロータリ耕耘装置
2を離脱するには、前記スタンド11を立てる方向、つ
まり、使用状態に回動して、図3に示すように、調節ハ
ンドル10を回動し、調節ロッド9を延伸して、耕耘カ
バー部6を下方へ回動し、該スタンドの接地部11b
と、複数の耕耘刃5・5・・・と、耕耘カバー部6の下
端が接地して、ロータリ耕耘装置2を安定した接地状態
となるようにする。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
次のような効果を奏するものである。即ち、請求項1の
如く構成したことにより、係止ピン等を脱着する必要が
なく、ピン等の紛失がなくなり、回動するだけで、スタ
ンド11の使用位置と収納位置に変更することが可能と
なり、操作が簡単で、両位置のセットが短時間で行え
る。
【0018】また、請求項2の如く構成したことによ
り、二個の固定ピン13・14がスタンドの固定と回動
範囲の規制も行えるので、スタンド11の回動範囲を規
制するために特別な装置を設置する必要がなく、簡単な
構造で安価に、作業を確実に行うことができる。
【0019】また、請求項3の如く構成したことによ
り、スタンド11の回動時に固定ピンが円弧状の端面1
1dに当接するようになり、スタンド11を回動すると
きに、付勢装置16の付勢力に抗して回動するが、その
回動操作はスムーズに行えるようになり、収納位置A及
び使用位置Bに回動する時の操作力が軽減され、回動途
中で反発して戻ることがなく、安全に回動操作ができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】農用作業機の全体側面図である。
【図2】本発明のスタンドの収納位置における、農用作
業機の接地状態を示す全体側面図である。
【図3】本発明のスタンドの使用位置における、農用作
業機の接地状態を示す全体側面図である。
【図4】本発明のスタンドの一部側面図である。
【図5】同じく、一部正面図である。
【図6】スタンドの端部付近を示す一部側面図である。
【図7】固定ピンがスタンド端部嵌入部に嵌入されてい
る状態を示す一部側面図である。
【図8】スタンドの回動状態を示す斜視図である。
【図9】スタンド端部形状の良くない例を示す一部側面
図である。
【図10】同じく、一部側面図である。
【図11】従来の、スタンドの収納状態を示す斜視図で
ある。
【図12】同じく、使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
A 収納位置 B 使用位置 11 スタンド 11a 長孔 11c 凹部 11d 側面部 13・14 ピン 15 ピン 16 付勢装置 17 係止ピン

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 農用作業機を単独で自立させるために、
    収納位置と使用位置に回動可能とするスタンドであっ
    て、ブラケットを農用作業機の一端面に固定し、該ブラ
    ケットに杆状のスタンドの回動支点と、その両側に二箇
    所固定ピンを設けると共に、スタンド一側の回動支点部
    に長孔を開口し、端部に凹部を形成して、該凹部を前記
    固定ピンに二位置で嵌合可能に設け、この嵌合方向に付
    勢する付勢装置を設けたことを特徴とする農用作業機の
    スタンド。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の二箇所の固定ピンは、収
    納位置と使用位置を設定するとともに、スタンドの回転
    範囲を規制することを特徴とする農用作業機のスタン
    ド。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のスタンドの端部に設けた
    凹部両側の端面を、凸型の略円弧状に形成したことを特
    徴とする農用作業機のスタンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016078830A (ja) * 2014-10-16 2016-05-16 ヤンマー株式会社 作業車両
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JP2020115892A (ja) * 2014-10-16 2020-08-06 ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 トラクタ
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