JP3226608B2 - ホログラムシールの組合せ - Google Patents

ホログラムシールの組合せ

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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03HHOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
    • G03H1/00Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
    • G03H1/26Processes or apparatus specially adapted to produce multiple sub- holograms or to obtain images from them, e.g. multicolour technique
    • G03H2001/2605Arrangement of the sub-holograms, e.g. partial overlapping
    • G03H2001/261Arrangement of the sub-holograms, e.g. partial overlapping in optical contact
    • G03H2001/2615Arrangement of the sub-holograms, e.g. partial overlapping in optical contact in physical contact, i.e. layered holograms

Landscapes

  • Electric Clocks (AREA)
  • Holo Graphy (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、腕時計用カレンダー等
として好適に使用できる透明型ホログラムを利用したホ
ログラムシールの組合せに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のホログラムシールとし
て、物品の表面に貼着し、一定期間経過後に剥離するこ
とができ、カレンダー情報を白色光再生が可能なホログ
ラム画像として記録した透明又は半透明のホログラム形
成層と、そのホログラム形成層の一方の面に形成され、
物品の表面への十分な貼着性と貼着して一定期間後に剥
離することができる再剥離性の双方の特性を兼ね備えた
粘着剤層とからなるホログラムカレンダーが提案されて
いる(WO91/03380)。
【0003】このホログラムカレンダーは、腕時計の保
護ガラスの表面等に貼付して使用することにより、透明
型ホログラムであるので通常は時計の文字盤が見え、カ
レンダー情報を知りたいときに所定の角度に傾けると、
そのカレンダー情報がホログラム画像として再生され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
のホログラムシールは、腕時計の保護ガラス等に貼付さ
れるので、その大きさに制限がある。このため、記録で
きる情報量に限度があり、また、複数種類の情報を記録
すると、各々の領域が小さくなり、見にくいという問題
があった。
【0005】本発明の目的は、前述の課題を解決し、記
録する情報量を大幅に増やすことができるホログラムシ
ールの組合せを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明によるホログラムシールの組合せは、白色光
再生が可能なホログラム画像又は反射回折光により目視
可能な画像として記録した透明又は半透明のホログラム
形成層と、前記ホログラム形成層の一方の面に形成さ
れ、物品の表面への貼着性と所定期間後の再剥離性の双
方の特性を兼ね備えた粘着剤層とからなるホログラムシ
ールを複数枚組み合わせるホログラムシールの組合せに
おいて、前記各ホログラムシールは、前記画像の記録方
向に対して所定の角度ずらした位置に、位置合わせマー
クが形成されており、前記各位置合わせマークを合わせ
て積層することにより、複数の画像を再生できることを
特徴とする。
【0007】この場合に、前記位置合わせマークは、社
名又は社標などの会社情報を記録したホログラム形成層
であることを特徴とすることができる。また、前記位置
合わせマークは、前記ホログラムシールの外形の一部又
は全部であることを特徴とすることができる。
【0008】一方、前記ホログラムシールは、当月のカ
レンダー情報の他に、前月及び/又は次月のカレンダー
情報を記録したシールが含まれることを特徴とすること
ができる。また、前記ホログラムシールは、所定期間内
に開催される展示会、スポーツイベント等の催物情報又
は教育情報若しくは娯楽情報を記録した画像が含まれる
ことを特徴とすることができる。
【0009】
【作用】本発明によれば、複数枚のホログラムシールを
位置合わせマークを合わせて積層することにより、簡単
にホログラムシールを貼り合わせることができるので、
傾ける角度により、異なる情報を複数再生することがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、図面等を参照して、実施例につき、本
発明を詳細に説明する。図1〜図5は、本発明によるホ
ログラムシール組合せの第1の実施例を示す図であっ
て、図1は平面図、図2は模式的に示す断面図、図3〜
図5は、使用方法を示す説明図である。
【0011】第1の実施例では、図2に示すように、剥
離紙16に3枚のホログラムシール1−1〜1−3が仮
貼付されている。各ホログラムシール1−1〜1−3
は、図2に示すように、ホログラム形成層11と、ホロ
グラム形成層11の上側に形成された表面保護フィルム
14と、ホログラム形成層11の下側に形成された粘着
剤層15とから構成されている。
【0012】ホログラム形成層11は、白色光で再生で
きる2次元または3次元画像をホログラム画像として、
例えばレリーフホログラム方式で記録したものであり、
撮影方法としては、例えば、イメージホログラム、レイ
ンボウホログラム、部分的に形成したホログラフィック
グレーティングなどが挙げられる。
【0013】また、ホログラム画像としては、必ずしも
ホログラフィックな方法により記録したものでなくても
よく、機械的あるいはある種の感光材料にフォトリソグ
ラフィー等により記録して得られるレリーフ状回折格子
を部分的に形成したものも使用できる。また、通常の製
品としては、これらの記録のレリーフ形状をエンボス複
製したものが使用され得る。この実施例でいうホログラ
ム画像とは、上記のような回折格子により形成される回
折パターンをも含むものである。
【0014】ホログラム形成層11は、ホログラム画像
のレリーフ面が下面に形成されたホログラム樹脂層12
と、そのホログラム樹脂層12のレリーフ面に形成され
たホログラム効果を増大させる反射層13とから構成さ
れる。ホログラム樹脂層12の材質としては、熱可塑性
樹脂、熱硬化性樹脂や、あるいはそれらの混合物を用い
ることができる。その他では、ラジカル重合性不飽和基
を有する熱および光や他の輻射線で硬化する成形性物質
を用いることができる。このホログラム樹脂層12は、
表面保護フィルム14上にコーティング方式などにより
形成されるが、表面保護フィルムがエンボス成型可能な
ものであれば、それ自体にレリーフホログラム等による
ホログラム画像を形成してもよく、この場合は、ホログ
ラム樹脂層12は不要である。
【0015】反射層13は、透明形ホログラムとして用
いられる場合は、反射透明性を有することが必要であ
り、ホログラム樹脂層12とは屈折率の異なる透明材料
や、厚みが200Å未満の金属薄膜層等があげられる。
前者の場合には、反射層13の屈折率は、ホログラム樹
脂層12の屈折率よりも大きくても小さくてもよいが、
屈折率の差が0.1以上であることが好ましく、差が
0.5以上さらに、1.0以上大きいことがより好まし
い。また、後者の場合は、金属製薄膜ではあるが厚みが
200Å未満であるために、光波の透過率が大きく、こ
のため、ホログラム効果発現作用とともに、下部の例え
ば表示部等の非隠蔽作用を発揮する。
【0016】反射層13の材質としては、例えば樹脂層
12よりも屈折率の大きい透明連続薄膜として、Sb2
3 (3.0)、ZnS(2.1)等があげられる。反
射層13をホログラム樹脂層12に形成するには、真空
蒸着法、スパッタリング法等の薄膜成形方法を用いれば
よい。上記ホログラム形成層の材質、製造方法の詳細
は、本件出願人に係る米国特許第4,856,857号
明細書に開示されている。また、反射層13は、200
Å以上の金属薄膜でもよく、その場合に、ホログラム形
成層11は、銀色を呈する。
【0017】表面保護フィルム14は、ホログラム形成
層11を外力による損傷から保護するためと、強度をも
たせるためのものであり、転写箔のときは必要ない。こ
の表面保護フィルム14の材質としては、セルロース系
樹脂、ポリイミド系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリエ
ステル系樹脂、ポリオレフィン系樹脂の単体、混合物お
よび共重合体等を用いることができる。この表面保護フ
ィルム14の厚さは、5〜200μm程度が好ましい。
なお、前述のように表面保護フィルム14がホログラム
樹脂層を兼ねる場合もある。
【0018】接着剤層15は、ホログラムシート1−1
〜1−3を腕時計の保護ガラスなどの物品に貼付するた
めのものである。この例では、アクリル系、ゴム系等の
一般的な粘着剤の中から適当なものを選択し使用する。
剥離紙16は、使用前に接着剤層15を保護しており、
使用時には粘着剤層15から剥離される。剥離紙16と
しては、シリコン樹脂、ワックス、パラフィン類等を、
紙またはフィルム等の基材に塗布したものを用いること
ができる。
【0019】各ホログラムシール1−1〜1−3には、
図1に示すように、各シールの画像の中心O1〜O3を
通る線L1〜L3上であって、それらの画像の記録方向
(記録方法が回折格子による場合は、回折格子と直交す
る方向)N1〜N3に対して所定の角度θずつずらした
位置に、位置合わせマークM1〜M3が、ホログラム画
像として記録されている。なお、この実施例では、各ホ
ログラムシール1−1〜1−3には、円周上に90度間
隔で4個のマークが形成されている。
【0020】ホログラムシール1−1〜1−3には、図
1に示すように、前月、当月、次月のカレンダー情報が
同一の方向に記録されている。これらのホログラムシー
ト1−1〜1−3の位置合わせマークM1〜M3を合わ
せて積層し、腕時計の保護ガラス等に貼付して使用す
る。積層されたホログラムシール1−1〜1−3を正面
から見ると〔図4(A)〕当月のカレンダー情報が見え
〔図4(B)〕、向こうに傾けると〔図3(A)〕前月
のカレンダー情報が見え〔図3(B)〕、手前に傾ける
と〔図5(A)〕次月のカレンダー情報が見える〔図5
(B)〕。したがって、従来のホログラムシールの3倍
の情報を再生することができる。
【0021】図6は、本発明によるホログラムシール組
合せの第2の実施例を示す平面図である。なお、以下に
説明する各実施例では、第1の実施例と同様な機能を果
たす部分には、添字の異なる同一の符号を付して、重複
する説明は省略する。第1の実施例では、各ホログラム
シール1−1〜1−3は、再生光の角度を変化させるた
めに、図3〜図5に示すように、ホログラム画像の天地
方向が傾いており、画像がみずらい場合がある。このた
め、第2の実施例のホログラムシール1−4〜1−6で
は、あらかじめ再生光の角度又は回折格子の反射角度が
異なるように、記録方向N4〜N6を異ならせて記録し
てある。したがって、前後に傾けて、ホログラムシール
1−4又はホログラムシール1−6を観察した場合に、
ホログラム画像が正立した状態で再現される。
【0022】図7,図8は、本発明によるホログラムシ
ール組合せの第3の実施例の使用方法を示す説明図であ
る。第3の実施例では、断面構造については、第1又は
第2の実施例と同じであるが、ホログラムシール1−
7,1−8のホログラム画像として、2種類のキャラク
タ(図7,図8)を記録してあり、キャラクターは明確
な方向性がないことから、このホログラムシール1−
7,1−8を、位置合わせマークM7,M8を基準にし
て、物差し等の物品に重ねて貼付して、傾けることによ
り、2種類のキャラクタを見て楽しむことができる。こ
のとき、ホログラムシール1−7,1−8は、透明型ホ
ログラムであるので、貼付対象となる物品の本来の機能
を損なうことはない。
【0023】以上説明した実施例に限定されず、種々の
変形や変更ができる。例えば、ホログラム形成層に記録
する画像としては、図9(A)のホログラムシール1−
9のように、イベントスケジュールガイドや、図9
(B)のホログラムシール1−10のように、競馬や野
球などのスポーツイベントの開催日などを記録してもよ
い。これらの情報は、開催日の前後のカレンダー情報が
記録されたホログラム画像1−1〜1−3等と組み合わ
せて積層すると、両情報を参照できて便利である。
【0024】また、時間的な要素を持つ情報以外にも、
図9(C)のホログラムシール1−11のように、数学
の公式などの教育的情報を記録することにより、補助教
材として使用することができる。このとき、図7,図8
のようなキャラクタ等の娯楽情報と組み合わせることに
より、楽しみながら暗記できる効果がある。このよう
に、各個人が選択的に情報を積層することができる。
【0025】一方、位置合わせマークについても、図9
(A)の位置合わせマークM9のように、ホログラムシ
ール1−9の外形の一部に切り欠を形成したり、図9
(B)の位置合わせマークM10のように、外形の一部
にタブを形成してもよい。さらに、図9(A)の位置合
わせマークM11のように、ホログラムシール1−11
の外形を多角形にして、その形自体を用いて位置合わせ
するようにしてもよい。また、図示は省略するが、外形
自体を社標などのような複雑な形状にしてもよい。これ
らの場合には、切り欠やタブ、外形の突出部分などを保
持部とすれば、切っ掛けとなって台紙16から剥離しや
すくなる。
【0026】また、位置合わせマークは、メインの画像
とともにホログラム画像として記録することがコストの
面で安価になるが、社名など特に目立たせるために、通
常の印刷を施すようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、複数枚のホログラムシールを位置合わせマークを
合わせて積層することにより、簡単にホログラムシール
を貼り合わせることができるので、傾ける角度により、
異なる情報を複数再生することができ、情報量を大幅に
増大させることができる。また、情報の種類を異ならせ
ることにより、見やすく使い途の多いシールとすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるホログラムシールの組合せの第
1の実施例を示した平面図である。
【図2】第1の実施例にかかるホログラムシールの断面
図を示す模式図である。
【図3】第1の実施例にかかるホログラムシールの組合
せの使用方法を示した説明図である。
【図4】第1の実施例にかかるホログラムシールの組合
せの使用方法を示した説明図である。
【図5】第1の実施例にかかるホログラムシールの組合
せの使用方法を示した説明図である。
【図6】この発明によるホログラムシールの組合せの第
2の実施例を示した平面図である。
【図7】第3の実施例にかかるホログラムシールの組合
せの使用方法を示した説明図である。
【図8】第3の実施例にかかるホログラムシールの組合
せの使用方法を示した説明図である。
【図9】他の実施例にかかるホログラムシールを示す図
である。
【符号の説明】
1−1〜1−11 ホログラムシール M−1〜M−11 位置合わせマーク 11 ホログラム形成層 12 ホログラム樹脂層 13 反射層 14 表面保護フィルム 15 粘着剤層 16 剥離紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G09F 3/02 G09F 3/02 W 19/12 19/12 L (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B42D 5/04 B32B 7/02 103 B32B 7/06 G03H 1/18 G04G 1/00 311 G09F 3/02 G09F 19/12

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 白色光再生が可能なホログラム画像又は
    反射回折光により目視可能な画像として記録した透明又
    は半透明のホログラム形成層と、前記ホログラム形成層
    の一方の面に形成され、物品の表面への貼着性と所定期
    間後の再剥離性の双方の特性を兼ね備えた粘着剤層とか
    らなるホログラムシールを複数枚組み合わせるホログラ
    ムシールの組合せにおいて、 前記各ホログラムシールは、前記画像の記録方向に対し
    て所定の角度ずらした位置に、位置合わせマークが形成
    されており、前記各位置合わせマークを合わせて積層す
    ることにより、複数の画像を再生できることを特徴とす
    るホログラムシールの組合せ。
  2. 【請求項2】 前記位置合わせマークは、社名又は社標
    などの会社情報を記録したホログラム形成層であること
    を特徴とする請求項1に記載のホログラムシールの組合
    せ。
  3. 【請求項3】 前記位置合わせマークは、前記ホログラ
    ムシールの外形の一部又は全部であることを特徴とする
    請求項1又は請求項2に記載のホログラムシールの組合
    せ。
  4. 【請求項4】 前記ホログラムシールは、当月のカレン
    ダー情報の他に、前月及び/又は次月のカレンダー情報
    を記録したシールが含まれることを特徴とする請求項1
    〜請求項3に記載のホログラムシールの組合せ。
  5. 【請求項5】 前記ホログラムシールは、所定期間内に
    開催される展示会、スポーツイベント等の催物情報又は
    教育情報若しくは娯楽情報を記録した画像が含まれるこ
    とを特徴とする請求項1〜請求項4に記載のホログラム
    シールの組合せ。
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