JP3225171U - 介護用半身入浴システム - Google Patents

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Abstract

【課題】介護者が被介護者をベッド上の浴槽内に、入浴させる際の湯水の給湯排水する作業における、肉体的、時間的な負担を軽減することができる介護用半身入浴システムを提供する。【解決手段】浴槽シート1aと浴槽板1bとを少なくとも備えた介護用半身入浴装置1、および、移動可能な台車2aの上に載置された排水タンク2bと、給湯タンク2cと、給湯配管径路2dの途中に設置される給湯ポンプ2eと、排水配管径路2fの途中に設置される排水ポンプ2gとを少なくとも備えた給湯排水装置2を有し、給湯配管径路2dの給水側配管2hおよび排水配管径路2fの吸水側配管2iが、浴槽板1bの側板1cに設けられた配管支持部2jに着脱自在に固定可能である介護用半身入浴システム。【選択図】図6

Description

本考案は、介護用半身入浴システムに関する。より詳しくは、介護用半身入浴装置と給湯排水装置とを備えた介護用半身入浴システムに関する。
超高齢化、少子化社会の到来に伴い、介護現場等における介護用入浴装置に対する社会的ニーズが高まっている。近年、各種介護用の入浴装置が商品化されているが、それらは全身入浴タイプが多く、被介護者を入浴させる際に、介護者に大きな負担が伴っている。そこで、被介護者を短時間に入浴させて、主に下半身部を清浄できる介護用半身入浴装置が注目されている。
例えば、本考案者の発明に係る特許文献1には、身体の下に浴槽シートを敷き、ベッド背もたれを背上げ状態にした後、側板形状がU字型の三面からなり一面が開口しているものであって、その開口部の両側板の開口部側先端には勾配が設けられている構成の浴槽板を、前記浴槽シートの下、身体の足裏から、両脇に至る周囲に前記開口部の両側板先端が、ベッド背もたれに密着するように押し当てて配置し、前記浴槽シートを前記浴槽板内面に接触させながら上部まで上げた後、外側に折り曲げ、前記浴槽板外面に接触させながら垂れ下げることにより浴槽機能となる、と共に前記浴槽板と前記ベッドの固定、及び前記開口部の両側板間の間隔幅の固定をベルトで行うことを特徴とする介護用半身入浴装置が開示されている。
特許第4985856号公報
本考案は、前記特許文献1に開示される介護用半身入浴装置の実用性を更に高めることを課題とする。より詳しくは、介護者が被介護者を入浴させる際の、浴槽内への湯水の給湯排水する作業における、肉体的、また時間的な負担を軽減することができる介護用半身入浴システムを提供することを課題とする。
本考案者は、特許文献1に開示される介護用半身入浴装置の改良について鋭意検討を重ねた結果、前記介護用半身入浴装置と特定の構成を有する給湯排水装置とを組み合わせてシステム化することにより前記課題を解決できることを見いだし、本考案を完成するに至った。
すなわち、本考案によれば、ベッド上に展開して設置される浴槽シート(1a)と、ベッド上方から平面視した側板形状がU字型の三面からなり、被介護者の頭部側の一面が開口しており、前記浴槽シート(1a)を収容して浴槽を形成するための浴槽板(1b)と、を少なくとも備えた介護用半身入浴装置(1)、
および、移動可能な台車(2a)の上に載置される排水タンク(2b)と、前記排水タンク(2b)の上側に載置される給湯タンク(2c)と、前記入浴装置(1)および前記給湯タンク(2c)を繋ぐ給湯配管径路(2d)の途中に設置される給湯ポンプ(2e)と、前記入浴装置(1)および前記排水タンク(2b)を繋ぐ排水配管径路(2f)の途中に設置される排水ポンプ(2g)と、を少なくとも備えた給湯排水装置(2)を有し、前記給湯配管径路(2d)の給水側配管(2h)および前記排水配管径路(2f)の吸水側配管(2i)が、前記浴槽板(1b)の側板(1c)に設けられた配管支持部(2j)に着脱自在に固定可能であることを特徴とする介護用半身入浴システムが提供される。
前記配管支持部(2j)は、前記浴槽板(1b)に設けられた開孔部(1d)を介して設置されることが好ましい。また、前記給湯ポンプ(2e)および前記排水ポンプ(2g)は電動式または電池式で、スイッチONで給湯排水できることが好ましい。
本考案の介護用半身入浴システムは、特許文献1に開示されるような介護用半身入浴装置の実用性を著しく向上させることができる。すなわち、浴槽内の給湯配管経路と排水配管経路は、配管支持部で固定されており、給湯ポンプと排水ポンプのスイッチONで給湯排水できることから、病院、介護現場等において、介護者の肉体的な負担を軽減できるとともに、湯水の入替も同時にでき、入浴者の洗体、入浴状況の観察などもでき、入浴作業の時間短縮にもなり、被介護者の下半身の清浄性を維持することもできる。
ベッド上に浴槽シートを展開した状態を示す概略図である。 浴槽板の外観形状を示す概略斜視図である。 浴槽板に設けた開孔部を示す側面図である。 ベッド上に設置した介護用半身入浴装置の側面図である。 ベッド上に設置した介護用半身入浴装置の上面図である。 給湯排水装置の全体構成を示す概略図である。 介護用半身入浴システムの全体構成を示す概略図である。
本考案の介護用半身入浴システムを実施するための好ましい形態を図面に基づいて説明する。なお、本考案の介護用半身入浴システムは本実施形態に限定されるものではない。なお、以下の文脈において、符号の括弧は省略する。
(介護用半身入浴装置)
図1〜図3に示すように、本考案の介護用半身入浴システム3は、ベッド上に展開して設置される浴槽シート1aと、ベッド上方から平面視した側板形状がU字型の三面からなり、被介護者の頭部側の一面が開口しており、前記浴槽シート1aを収容して浴槽を形成するための浴槽板1bと、を少なくとも備えた介護用半身入浴装置1を有している。なお、介護用半身入浴装置1の詳細な構造については、本考案者の別の発明に係る特許文献1に開示されている。
浴槽シート1aは、病院や介護施設等において、身体が不自由なために浴室まで移動が困難な被介護者が入浴する際に、介護者がベッドの寝台部上に広げて使用する柔軟性シートである。浴槽シート1aの材質、サイズや厚みなどは、ベッド上に横たわる被介護者の入浴および介護者の補助作業に支障をきたさなければ、特に限定されない。非介護者の入浴に使用した浴槽シート1aは洗浄して乾燥後、折り畳んで介護用具置き場等に保管することができる。
浴槽板1bは、前記浴槽シート1aを収容して浴槽を形成するため部材であり、ベッド上方から平面視した側板形状がU字型の三面からなり、被介護者の頭部側の一面が開口している。浴槽板1bの材質は特に限定されないが、プラスチック、木材、アルミ材などが好ましい。その軽量化の観点から、図3に示すように、浴槽板1bを構成する3面の側板1cの全周にわたって、任意の位置に複数の開孔部1dを設けることが好ましい。また、後述するように、前記開孔部1dは配管支持部2jを設置するために好ましく利用される。なお、図2および図4には開孔部1dを図示していない。
一般的に病院や介護施設等に設置されるベッドの上半身側寝台部は起き上がり部を有し、被介護者をリクライニング状態へ傾動できるタイプのものが多用されている。そこで図2〜図3に示すように、浴槽板1bの上半身側(ベッドの寝台部の起き上がり部側)の先端部1eは、船の舳先形状になっていることが好ましい。また、浴槽板1bの長手方向の中央部には長さ調整部1fが設けられている。これにより、被介護者の体格等に応じて浴槽板1bの長手方向の長さ、すなわち浴槽の全体的なサイズを調整することが可能になる。
また、布団式の寝台部で起き上がり部を有していないタイプは、布団の上半身下部に厚物を詰めて布団の上半身部を少し高くすることで、背もたれ部をリクライニング状態にすることもできる。
上記したような浴槽シート1aおよび浴槽板1bにより形成される浴槽の全体形状は不定形である。必要に応じて、介護者が浴槽シート1aを手で引っ張ったりして、浴槽の形状を自由に変化させることもできる。浴槽の深さは、被介護者が半身入浴できる範囲であれば特に限定されない。浴槽の内部への給湯および浴槽からの排水については、以下に具体的に説明する。
(給湯排水装置)
図6に示すように、本考案の介護用半身入浴システム3は、移動可能な台車2aの上に載置される排水タンク2bと、前記排水タンク2bの上側に載置される給湯タンク2cと、前記入浴装置1および前記給湯タンク2cを繋ぐ給湯配管径路2dの途中に設置される給湯ポンプ2eと、前記入浴装置1および前記排水タンク2bを繋ぐ排水配管径路2fの途中に設置される排水ポンプ2gと、を少なくとも備えた給湯排水装置2を有している。
台車2aは、車輪等の移動手段を備え、手押し等により移動可能であれば、特に限定されない。市販される台車の中から選択して、本考案に適用することができる。台車2aの荷台の上には、被介護者の入浴に使用した湯水を廃棄するための排水タンク2bが載置される。前記排水タンク2bの材質、サイズ、内容量などは特に限定されず、市販されるポリタンクなどの中から選択して使用することができる。
前記排水タンク2bの上側(上方向)には、前述した介護用半身入浴装置1の浴槽に湯水を供給するための給湯タンク2cが載置される。その載置方法は特に限定されないが、通常、前記台車2aの荷台上に設置された棚段やラック等を介して載置される。給湯タンク2c材質、サイズ、内容量などは特に限定されず、市販されている保温タンクあるいはポリタンクなどの中から選択して使用することができる。
前記入浴装置1および前記給湯タンク2cを繋ぐ給湯配管径路2dの途中には、給湯ポンプ2eが設置される。また、前記入浴装置1および前記排水タンク2bを繋ぐ排水配管径路2fの途中に設置される排水ポンプ2gが設置される。これらの配管径路に使用される配管の材質や直径は特に限定されず、市販品を購入して使用できる。また、2つのポンプの設置場所や仕様等も特に限定されないが、介護者の操作性の観点からは電動式ポンプまたは電池式ポンプ、が好ましく用いられる。
(介護用半身入浴システム)
前述したように、本考案の介護用半身入浴システム3は、介護用半身入浴装置1および給湯排水装置2を有する。そして、図6〜図7に示すように、前記給湯配管径路2dの給水側配管2hおよび前記排水配管径路2fの吸水側配管2iが、前記浴槽板1bに設けられた配管支持部2jに着脱自在に固定可能であることを必須の特徴とする。
前記配管支持部2jの設置部位は特に限定されないが、介護者の操作性等の観点から、三面の側板1cの中でも被介護者の足元側に設置することが好ましい。前記配管支持部2jの材質や形状は特に限定されないが、通常、棒状の板材が用いられる。前記配管支持部2jの本数も特に限定されず、通常、1〜3本である。
前記配管支持部2jに前記給湯配管径路2dの給水側配管2hおよび前記排水配管径路2fの吸水側配管2iを着脱自在に固定する配管固定具2kの種類、材質、使用個数は特に限定されない。例えば、面ファスナーなどの公知の固定具を入手して利用することができる。また、前記配管支持部2jには、更に別の枝状支持部を連接して、前記給湯配管径路2dの給水側配管2hを着脱自在に固定することもできる。
被介護者が入浴する際の快適性の観点から、前記給水側配管2hの端部の給湯口にはシャワーノズルを連結することが好ましい。また前記排水配管径路2fの吸水側配管2iの端部の吸水口にはゴミ除去用にフィルターを設置することもできる。
このように、給湯配管径路2dの給水側配管2hおよび前記排水配管径路2fの吸水側配管2iが、前記浴槽板(1b)に設けられた配管支持部2jに着脱自在に固定可能になっているので、介護現場等において、本考案の介護用半身入浴システムを適用すると、介護者の肉体的な負担を軽減できるとともに、湯水の入替も同時にでき、入浴者の洗体、入浴状況の観察などもでき、入浴作業の時間短縮にもなり、被介護者の下半身の清浄性を維持することが可能になる。
事前準備として、移動式の台車2aに載置されている給湯タンク2cに、給湯室あるいは流し台などに設置されている湯水蛇口より湯水を注水し溜る、湯水温度は入浴者の適温にもよるが、おおむね40℃前後であるが、湯水温度の保持用として、45℃前後の給湯タンク2cも用意し加水するか、市販の温水用保温器などで湯水温度を保持するのも良い。排水は移動式の台車2aを風呂場などに移動させて排水しても良い。
本考案の介護用半身入浴システムは、今後、超高齢化、少子化で介護者不足と、高齢者のベッドから浴室への移動困難者が急増するこが予想されることから、介護用半身入浴システムを適用すると、介護者の肉体的な負担を軽減できるとともに、給湯排水ポンプのスイッチONで湯水の入替も同時にでき、入浴者の洗体、入浴状況の観察などもでき、入浴作業の時間短縮にもなり、入浴介護がスムーズに行えるので、負担が少なくなることより、入浴回数が増え、清潔に、笑顔になり、病室内、施設室内、家庭内、が明るくなり、接し易くなります。また外出・社会進出もし易くなります。市販品の改良、専用品との組合せして使用もできることから広く普及すると考えます。
1 介護用半身入浴装置
1a 浴槽シート
1b 浴槽板
1c 浴槽版の側板
1d 浴槽板の側板に設けられた開孔部
1e 浴槽板の上半身側の先端部
1f 浴槽板の長手方向の長さ調整部
2 給湯排水装置
2a 台車
2b 排水タンク
2c 給湯タンク
2d 給湯配管径路
2e 給湯ポンプ
2f 排水配管径路
2g 排水ポンプ
2h 給湯配管径路の給水側(浴槽側)配管
2i 排水配管径路の吸水側(浴槽側)配管
2j 配管支持部
2k 配管の着脱式固定具
3 介護用半身入浴システム
4 ベッド
5 被介護者

Claims (3)

  1. ベッド上に展開して設置される浴槽シート(1a)と、ベッド上方から平面視した側板形状がU字型の三面からなり、被介護者の頭部側の一面が開口しており、前記浴槽シート(1a)を収容して浴槽を形成するための浴槽板(1b)と、を少なくとも備えた介護用半身入浴装置(1)および、移動可能な台車(2a)の上に載置される排水タンク(2b)と、前記排水タンク(2b)の上側に載置される給湯タンク(2c)と、前記入浴装置(1)および前記給湯タンク(2c)を繋ぐ給湯配管径路(2d)の途中に設置される給湯ポンプ(2e)と、前記入浴装置(1)および前記排水タンク(2b)を繋ぐ排水配管径路(2f)の途中に設置される排水ポンプ(2g)と、を少なくとも備えた給湯排水装置(2)を有し、前記給湯配管径路(2d)の給水側配管(2h)および前記排水配管径路(2f)の吸水側配管(2i)が、前記浴槽板(1b)に設けられた配管支持部(2j)に着脱自在に固定可能であることを特徴とする介護用半身入浴システム。
  2. 前記配管支持部(2j)は、前記浴槽板(1b)の側板(1c)に設けられた開孔部(1d)を介して設置されることを特徴とする請求項1に記載の介護用半身入浴システム。
  3. 前記給湯ポンプ(2e)および前記排水ポンプ(2g)は電動式であることを特徴とする請求項1または2に記載の介護用半身入浴システム。
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