JP3224192B2 - 半導体導波路型受光器 - Google Patents
半導体導波路型受光器Info
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Description
構造を有する半導体受光器に係り、特に不純物拡散によ
り暗電流を低減した半導体導波路型受光器に関する。
例示する。すなわち401は半絶縁性InP基板、40
2は厚さ0.6μmでバンドキャップ波長1.3μmの
n型InGaAsP層、403は厚さ0.6μmのn型
低キャリア濃度InGaAs光吸収層、404は厚さ
0.6μmでバンドキャップ波長1.3μmのp型In
GaAsP層、405は厚さ0.5μmのp型InP
層、408はn型オーミック電極、409はp型オーミ
ック電極、410はSiNxからなる無反射膜、破線は
pn接合面である。(K.Kato他、「A high
−effeciency 50 GHz InGaAs
ultimode waveguide photo
detector」IEEE Lournal of
QuantumElectronics第28巻第12
号2728頁1992年)。この図4の例では、波長
1.55μmの光信号を劈開端面より入射させ、各層4
02,403,404,405からなる光導波路内を導
波させる。このとき、光は、光吸収層403にて吸収さ
れ、電子とホールに交換され、いわゆる光電変換が行わ
れる。この光電交換によって生じた電子及びホールは、
電極408,409間すなわちpn接合に印加された逆
バイアス電圧によって生じる電界にて、それぞれn型お
よびp型の半導体層側に走行するので、信号電流として
素子外部に取り出されることになる。
波路型受光器を低雑音にて動作させようとする場合、光
信号が無い状態にて生ずる電流いわゆる暗電流を小さく
する必要があるが図4に示す層403,404,405
がハイメサ状に加工された場合、殊に暗電流が増加する
という問題が生じている。つまり、暗電流はpn接合に
存在する表面凖位を介して生ずる電流リークが主な発生
原因となっているが、他方、半導体導波型受光器はpn
接合を有する半導体層404,403を光導波路として
機能させておりしかもの半導体層をハイメサ状に加工す
ることでハイメサ側面にpn接合が露出する構造となっ
ている。しかも、ハイメサ状の加工時に加工ダメージに
よりハイメサ側面の表面凖位は増加することが知られて
いる。この結果、図4に示す従来の半導体導波路型受光
器ではpn接合に多数の表面凖位は現われることとなっ
て暗電流が増加していた。
に加工された構造にて暗電流の増加を抑え、低雑音とな
る半導体導波路型受光器の提供を目的とする。
発明は、次の発明特定事項を有する。 (1)第一導電型を有する第一半導体層と、この第一半
導体層よりも光の吸収端波長が大きく屈折率の大きい第
二導電型を有する第二半導体層と、この第二半導体層よ
りも光の吸収端波長が小さく屈折率の小さい第二導電型
を有する第三半導体層と、が下から順に積層されたハイ
メサ構造を有し、上記第二半導体層及び第三半導体層の
ハイメサ構造側面より所望深さに不純物を拡散して第一
導電型の拡散領域を形成することにより上記第二半導体
層及び第三半導体層にpn接合を形成して、上記第一半
導体層と第二半導体層とによるpn接合面が上記第二半
導体層及び第三半導体層のpn接合につながって上記第
三半導体層の表面に到ることを特徴とする。 (2)第一導電型を有する第一半導体層と、この第一半
導体層よりも光の吸収端波長が大きく屈折率の大きい第
一導電型を有する第二半導体層と、この第二半導体層よ
りも光の吸収端波長が小さく屈折率の小さい第二導電型
を有する第三半導体層と、が下から順に積層されたハイ
メサ構造を有し、上記第三半導体層のハイメサ構造側面
より所望深さに不純物を拡散して第一導電型の拡散領域
を形成することにより上記第三半導体層にpn接合を形
成して、、上記第二半導体層と第三半導体層とによるp
n接合面が上記第三半導体層のpn接合につながって上
記第三半導体層の表面に到ることを特徴とする。 (3)第一導電型を有する第一半導体層と、この第一半
導体層よりも光の吸収端波長が大きく屈折率の大きい第
一導電型を有する第二半導体層と、この第二半導体層よ
りも光の吸収端波長が大きく屈折率の大きい第二導電型
を有する第三半導体層と、この第三半導体層よりも光の
吸収端波長が小さく屈折率の小さい第二導電型を有する
第四半導体層と、が下から順に積層されたハイメサ構造
を有し、上記第三半導体層及び第四半導体層のハイメサ
構造側面より所望深さに不純物を拡散して第一導電型の
拡散領域を形成することにより上記第三半導体層及び第
四半導体層にpn接合を形成して、上記第二半導体層と
第三半導体層とによるpn接合面が上記第三半導体層及
び第四半導体層のpn接合につながって上記第四 半導体
層の表面に到ることを特徴とする。 (4)第一導電型を有する第一半導体層と、この第一半
導体層よりも光の吸収端波長が大きく屈折率の大きい第
一導電型を有する第二半導体層と、この第二半導体層よ
りも光の吸収端波長が大きく屈折率の大きい第二導電型
を有する第三半導体層と、この第三半導体層よりも光の
吸収端波長が小さく屈折率の小さい第二導電型を有する
第四半導体層と、が順に積層されたハイメサ構造を有
し、上記第四半導体層のハイメサ構造側面より所望深さ
に不純物を拡散して第一導電型の拡散領域を形成するこ
とにより上記第四半導体層にpn接合を形成して、上記
第三半導体層と第四半導体層とによるpn接合面が上記
第四半導体層のpn接合につながって上記第四半導体層
の表面に到ることを特徴とする。
りpn接合面を有するハイメサ構造側面より、上記第二
導電型に所望深さの拡散領域を形成することにより、p
n接合面が上部層までつなげることにより、表面凖位を
低下させて暗電流を抑える。
明する。図1(a)は、実施の形態の第1例である。図
において、101は、p型InP基板、103は厚さ3
μmでバンドキャップ波長1.4μmのn型低キャリア
濃度InGaAsP光吸収層、105は厚さ2μmのn
型InP層、108はp型オーミック電極、109はn
型オーミック電極、110はSiNxからなる無反射
膜、破線はpn接合面である。ここにおいて、n型オー
ミック電極109を除いてn型InP層105上面、ハ
イメサ側面、p型InP層101上面には深さ0.5μ
mのZn拡散領域が形成されている。すなわち、ハイメ
サ側面にて、不純物拡散によってn型層103,105
にpn接合が形成されることになる。
工程を示している。すなわち、p型InP基板101上
にn型InGaAsP層103、及びn型InP層10
5を形成する(図1(a))。ついで、エッチング等に
より層103,105をハイメサ加工する(図1
(b))。更に、層105上面にSiNx膜107を形
成し、この膜107をマスクとして層105上面、ハイ
メサ側面、及び基板101上面にZn拡散領域106を
形成する(図1(c))。この後、誘導体SiNx膜1
07を除去して層105上にn型オーミック電極109
を形成すると共に基板101上にp型オーミック電極1
08を形成し、スラブ型の光入射端面となる一方に側面
近傍を劈開しSiNxからなる無反射膜110を形成す
る(図1(d))。
とにより、波長1.3μmの光信号をハイメサ側面より
入射させ層101,103,105よりなる光導波路内
を導波させると、光信号は層103にて吸収され電子と
ホールとに変換されいわゆる光電変換が行なわれるので
あるが、p型層101とn型層103の境界はそのハイ
メサ側面にて不純物拡散によりp型となり、このためp
n接合が破線の如く不純物拡散領域に沿って上方に伸
び、層105の表面に到る。そして、層105の上面
(表面)はハイメサ加工時のダメージが無く、表面凖位
が少ないので暗電流は極めて小さくなる。例えば、5V
の電圧印加につき従来(図4)の10nAに比べ図1
(d)にた200pAとなった。
をp型、層103,105をn型の導電型としたのであ
るが、光吸収層103は低キャリア濃度であるため製造
に当ってはp型の導電型となる可能性も生じ、p型基板
101,p型光吸収層103,n型層105となること
も生ずる。この場合には、少なくともn型層105のハ
イメサ側面に不純物拡散領域を形成すればよい。図1
(d)の例でp型、n型の導電型を上述とは全く逆のn
型、p型の導電型に形成することも可能である。
る。同図において、201はp型InP基板、202は
厚さ2μmでバンドキャップ波長1.2μmのp型In
GaAsP層、203は厚さ3μmでバンドキャップ波
長1.4μmのn型低キャリア濃度InGaAsP光吸
収層、204は厚さ2μmでバンドキャップ波長1.2
μmのn型低キャリア濃度InGaAsP層、205は
厚さ0.5μmのn型低キャリア濃度InP層、208
はp型オーミック電極、209はn型オーミック電極、
210はSiNxの無反射膜である。本例においては、
光ファイバー(図示省略)からの光信号を高い効率にて
スラブ型導波路内に導くため、光吸収層203の上下層
として光吸収層203とInP層201,205との間
にこれらの中間の屈折率を持つ層202,204を配置
したものである。この例においても、層205の上面、
ハイメサ側面層202上面に深さ0.5μmのZn拡散
領域であるp型層206を形成しており、ハイメサ側面
にて不純物拡散によるpn接合が形成されることにな
る。こうして、前述の第1例と同様にpn接合は破線の
如く不純物拡散領域に沿って上方に伸び、層205に達
しているため、暗電流は5Vにおいて200pAと極め
て小さな値となった。
02をp型層、203,204をn型の導電型としたも
のであるが、n型低キャリア濃度の光吸収層203が製
造上p型の導電型となる可能性も生じる。この場合、少
なくとも層204以上のハイメサ側面に不純物拡散領域
を形成すればよい。図2の例にあってもp型、n型の導
電型を全く逆のn型、p型の導電型に形成してもよい。
板101,201を用いた例を示したが、半絶縁性基板
を用いても同様の効果が得られる。この場合、図3に示
すようにp型又はn型の電極308を半導体基板301
裏面に形成しても同様の効果が期待できる。なお、図3
において、301はp型InP基板、302はバンドキ
ャップ波長1.2μmのp型InGaAsP層、303
はバンドキャップ波長1.4μmのn型低キャリア濃度
InGaAsP光吸収層、304はバンドキャップ波長
1.2μmのn型低キャリア濃度InGaAsP層、3
05はn型低キャリア濃度InP層、306はZn拡散
領域、309はn型オーミック電極、310はSiNx
無反射膜である。また、上記例における各領域の導電型
を反転した半導体導波路型受光器としても同様の効果が
得られる。
ハイメサ状に加工された半導体導波櫓型受光器の側面を
異なる導電型とするため、表面凖位の多さに起因する暗
電流を低減することができ、低雑音な半導体導波路型受
光器を実現することができる。
造図。
(バンドキャップ波長1.4μm) 105 n型低キャリア濃度InP層 106 Zn拡散領域 107 SiNx拡散マスク 108 p型オーミック電極 109 n型オーミック電極 110 SiNx無反射膜 201 p型InP基板 202 p型InGaAsP層(バンドキャップ波長
1.2μm) 203 n型低キャリア濃度InGaAsP光吸収層
(バンドキャップ波長1.4μm) 204 n型低キャリア濃度InGaAsP層(バンド
キャップ波長1.2μm) 205 n型低キャリア濃度InP層 206 Zn拡散領域 208 p型オーミック電極 209 n型オーミック電極 210 SiNx無反射膜 301 p型InP基板 302 p型InGaAsP層(バンドキャップ波長
1.2μm) 303 n型低キャリア濃度InGaAsP光吸収層
(バンドキャップ波長1.4μm) 304 n型低キャリア濃度InGaAsP層(バンド
キャップ波長1.2μm) 305 n型低キャリア濃度InP層 306 Zn拡散領域 308 p型オーミック電極 309 n型オーミック電極 310 SiNx無反射膜 401 半絶縁性InP基板 402 n型InGaAsP層(バンドキャップ波長
1.3μm) 403 n型低キャリア濃度InGaAsP光吸収層 404 p型InGaAsP層(バンドキャップ波長
1.3μm) 405 p型InP層 408 p型オーミック電極 409 n型オーミック電極 410 SiNx無反射膜
Claims (4)
- 【請求項1】 第一導電型を有する第一半導体層と、こ
の第一半導体層よりも光の吸収端波長が大きく屈折率の
大きい第二導電型を有する第二半導体層と、この第二半
導体層よりも光の吸収端波長が小さく屈折率の小さい第
二導電型を有する第三半導体層と、が順に積層されたハ
イメサ構造を有し、 上記第二半導体層及び第三半導体層のハイメサ構造側面
より所望深さに不純物を拡散して第一導電型の拡散領域
を形成することにより上記第二半導体層及び第三半導体
層にpn接合を形成して、上記第一半導体層と第二半導
体層とによるpn接合面が上記第二半導体層及び第三半
導体層のpn接合につながって上記第三半導体層の表面
に到ることを特徴とする半導体導波路型受光器。 - 【請求項2】 第一導電型を有する第一半導体層と、こ
の第一半導体層よりも光の吸収端波長が大きく屈折率の
大きい第一導電型を有する第二半導体層と、この第二半
導体層よりも光の吸収端波長が小さく屈折率の小さい第
二導電型を有する第三半導体層と、が順に積層されたハ
イメサ構造を有し、 上記第三半導体層のハイメサ構造側面より所望深さに不
純物を拡散して第一導電型の拡散領域を形成することに
より上記第三半導体層にpn接合を形成して、、上記第
二半導体層と第三半導体層とによるpn接合面が上記第
三半導体層のpn接合につながって上記第三半導体層の
表面に到ることを特徴とする半導体導波路型受光器。 - 【請求項3】 第一導電型を有する第一半導体層と、こ
の第一半導体層よりも光の吸収端波長が大きく屈折率の
大きい第一導電型を有する第二半導体層と、この第二半
導体層よりも光の吸収端波長が大きく屈折率の大きい第
二導電型を有する第三半導体層と、この第三半導体層よ
りも光の吸収端波長が小さく屈折率の小さい第二導電型
を有する第四半導体層と、が順に積層されたハイメサ構
造を有し、 上記第三半導体層及び第四半導体層のハイメサ構造側面
より所望深さに不純物を拡散して第一導電型の拡散領域
を形成することにより上記第三半導体層及び第四半導体
層にpn接合を形成して、上記第二半導体層と第三半導
体層とによるpn接合面が上記第三半導体層及び第四半
導体層のpn接合につながって上記第四 半導体層の表面
に到ることを特徴とする半導体導波型受光器。 - 【請求項4】 第一導電型を有する第一半導体層と、こ
の第一半導体層よりも光の吸収端波長が大きく屈折率の
大きい第一導電型を有する第二半導体層と、この第二半
導体層よりも光の吸収端波長が大きく屈折率の大きい第
一導電型を有する第三半導体層と、この第三半導体層よ
りも光の吸収端波長が小さく屈折率の小さい第二導電型
を有する第四半導体層と、が順に積層されたハイメサ構
造を有し、 上記第四半導体層のハイメサ構造側面より所望深さに不
純物を拡散して第一導電型の拡散領域を形成することに
より上記第四半導体層にpn接合を形成して、上記第三
半導体層と第四半導体層とによるpn接合面が上記第四
半導体層のpn接合につながって上記第四半導体層の表
面に到ることを特徴とする半導体導波路型受光器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04577596A JP3224192B2 (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 半導体導波路型受光器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04577596A JP3224192B2 (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 半導体導波路型受光器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09246588A JPH09246588A (ja) | 1997-09-19 |
JP3224192B2 true JP3224192B2 (ja) | 2001-10-29 |
Family
ID=12728678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04577596A Expired - Lifetime JP3224192B2 (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 半導体導波路型受光器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3224192B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11238902A (ja) | 1998-02-19 | 1999-08-31 | Nec Corp | 半導体光検出装置及び半導体光検出装置の製造方法 |
-
1996
- 1996-03-04 JP JP04577596A patent/JP3224192B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09246588A (ja) | 1997-09-19 |
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