JP3223897U - 空調服 - Google Patents

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Abstract

【課題】小さく折り畳んで携帯できる空調服を提供する。【解決手段】折畳み可能な衣服本体と、衣服本体に嵌着されるファン59を備えた空調服において、衣服本体に収納袋が取付けられ、衣服本体がファンと共に折り畳まれて収納袋に収められる。衣服本体の内側にシームポケット(左前ポケット)19として存在したものが、外に引き出されひっくり返されることで収納袋になる。シームポケットのポケット口がポケットファスナで開閉されるよう構成され、ポケットファスナにはシームポケットの開閉用と収納袋の開閉用にそれぞれ引手が連結されている。【選択図】図4

Description

本考案は、ファンの回転で衣服の外部から空気を取り込んで身体を冷やす空調服に関するものである。
この種の空調服は、衣服と身体の間にファンの回転で空気を取り込みながら、身体と衣服との間に気流を形成することにより、身体の表面から出る汗を気化させて身体から熱を奪うことで冷却する原理に基づいている。
工事現場等で働く作業員は安全性を考慮して厚手の作業服を着なければならず、夏場には大量の汗をかき易い。この場合、身体と衣服との間に熱が籠って熱中症になり易い。このような問題を解消するために空調服が開発され、その実用性の高さから広く普及している。
特開2006−132040号公報
近年、地球温暖化の影響により、夏季の気温が上昇傾向にある。これに伴い、上記した作業員だけでなく、屋外でのスポーツ観戦等の趣味的な活動中や移動中にも熱中症に罹患する人が増えている。
本考案は上記従来の問題点に着目して為されたものであり、小さく折り畳んで携帯できる空調服を提供することを、その目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の考案は、折畳み可能な衣服本体と、前記衣服本体に嵌着されるファンを備えた空調服において、前記衣服本体に収納袋が取付けられており、前記衣服本体が前記ファンと共に折り畳まれて前記収納袋に収められることを特徴とする空調服である。
請求項2の考案は、請求項1に記載した空調服において、衣服本体の内側にシームポケットとして存したものが、外に引き出されると共にひっくり返されることで収納袋になることを特徴とする空調服である。
請求項3の考案は、請求項2に記載した空調服において、シームポケットのポケット口が線ファスナで開閉されるよう構成されており、前記線ファスナには前記シームポケットの開閉用と収納袋の開閉用に2つの引手が連結されていることを特徴とする空調服である。
請求項4の考案は、請求項1から3のいずれかに記載した空調服において、収納袋は衣服本体と共布で形成され、縫合により取付けられていることを特徴とする空調服である。
請求項5の考案は、請求項1から4のいずれかに記載した空調服において、ファンと衣服本体の内側に配置されたケーブルを介して接続された電池ケースを収納するシームポケットが設けられており、前記ケーブルは前記シームポケットの袋布に形成された通し孔を通されていることを特徴とする空調服である。
請求項6の考案は、請求項1から5のいずれかに記載した空調服において、衣服本体がベスト仕様になっていることを特徴とする空調服である。
本考案の空調服は、小さく折り畳んで収納袋に入れて携帯できる。
本考案の実施の形態に係る空調服の正面図である。 図1の一部拡大図である。 図1の空調服の背面図である。 図1の空調服の前身ごろを開いた状態の図である。 図4のシームポケット兼収納袋のX−X断面図である。 図1の空調服の折畳み手順の説明図である。 図6に続く、折畳み手順の説明図である。 図7に続く、収納袋への収納手順の説明図である。 図8に続く、収納手順の説明図である。 図9に続く、収納手順の説明図である。 図10に続く、収納手順の説明図である。 図11に続く、収納袋への密封手順の説明図である。 図12に続く、密封手順の説明図である。
本考案の実施の形態に係る空調服1を、図面にしたがって説明する。
図1が空調服1を広げたときの正面図であり、図2がその一部拡大図であり、図3が背面図である。
符号3は着衣したときに身体を覆う衣服本体を示す。この衣服本体3はベスト仕様になっており、前身ごろが左右に分かれて、右前身ごろ5、右脇身ごろ7、後身ごろ9、左脇身ごろ11、左前身ごろ13が脇部分と肩部分で縫合されて一体化されている。また、頭部の周囲を覆うフード15も襟部分に縫合されて一体化されている。衣服本体3とフード15の素材は軽くて密封性の良い合成繊維が利用されている。
左前身ごろ13と右前身ごろ5には、線ファスナタイプの前ファスナ17が取付けられており、図4に示すようにこの前ファスナ17を開けば、衣服本体3を着脱できるようになっている。
左前身ごろ13には、左前ポケット19が取付けられている。この左前ポケット19は衣服本体3の外側から出し入れするシームポケット仕様になっている。
二枚のほぼ矩形で縦長の袋布21、21が重ね合されて、揃えられた四辺の縁どうしのうち、前ファスナ17側と上側と下側の三辺の縁どうしが縫合されて平袋体23になっている。袋布21の一部の角部には丸みが付けられており、平袋体23に製袋化したときには、前ファスナ17側の角部25、25が丸くなっている。縫合された三辺の縁どうしのうち、上記した丸い2つの角部25、25の間で直線状になった前ファスナ17側は左前身ごろ13の内面に対しても縫合されており、衣服本体3側と一体化されている。
この平袋体23は左脇身ごろ11側が開口されている。衣服本体3の左前身ごろ13と左脇身ごろ11の縫い目の一部にはポケット口が残されており、このポケット口の左前身ごろ13側と左脇身ごろ11側のそれぞれの口縁に、平袋体23の袋布21、21の開口側のそれぞれの一辺縁が縫合されている。
ポケット口には、ポケットファスナ27が取付けられている。このポケットファスナ27は線ファスナ仕様になっており、エレメント29が口縁に取付けられている。スライダ31の両面にはそれぞれ引手33、35が連結されており、着衣したときに、衣服本体3の外側からは引手33を引いてポケットファスナ27を開閉するようになっている。
左前ポケット19は、平袋体23の内面に当たるA面側をポケット収容空間とし、ポケットファスナ27を開閉部として構成されており、衣服本体3の外側からは引手33を引いて左前ポケット19を開閉する。
平袋体23は上記したように、上端部と下端部では左前身ごろ13に対して結合されておらず、左右両側の端部がそれぞれ左前身ごろ13に対して結合されており、図5のX−X断面図に示すように、平袋体23と左前身ごろ13との隙間を広げると、上下方向で開放された筒状体になる。
平袋体23は外表で縫合されており、平袋体23のA面側には縫い目は出ていない。
また、前ファスナ17寄りの上端部では、袋布21、21の間に帯状片の両端側が挟み込まれ共に縫合されており、この帯状片が帯状ループ37(図8)となって平袋体23のA面側に飛び出している。
収納袋39(図13)は、左前ポケット19の内外面をひっくり返して、平袋体23のA面を外面とし、ポケットファスナ27を開閉部として構成されており、後述するように衣服本体3等が全て収納されたときには、引手35を引いて収納袋39を閉じ、衣服本体3等を使用する際には、引手35を引いて収納袋39を開くようになっている。帯状ループ37は収納袋39のA面から外方に出ているので、吊下げ用に利用される。
右前身ごろ5には、右前ポケットが取付けられている。この右前ポケットは二重ポケット仕様になっており、外側で出し入れするシームポケット41と、内側で出し入れする内ポケット43が形成されている。
二枚のほぼ矩形で縦長の袋布45、45が重ね合されて、揃えられた四辺の縁どうしのうち、三辺の縁どうしが縫合されて平袋体47になっている。三辺の縁どうしのうち、前ファスナ17側と下側は右前身ごろ5の内面に対しても縫合されており、衣服本体3側と一体化されている。この平袋体47は右脇身ごろ7側が開口されている。右前身ごろ5と右脇身ごろ7の縫い目の一部にはポケット口が残されており、このポケット口の右前身ごろ5側と右脇身ごろ7側のそれぞれの口縁に、平袋体47の袋布45、45の開口側のそれぞれの一辺縁が縫合されている。
重ね合された袋布45、45のうち、表側にくる、すなわち着衣したときに身体に相対する側の袋布45には、通し孔49が設けられている。
ポケット口には、上記した左前ポケット19と同様に、ポケットファスナ51が取付けられている。このポケットファスナ51には1つの引手53が連結されており、着衣したときに、外側から引手53を引いてポケットファスナ51を開閉するようになっている。
シームポケット41は、平袋体47の内面を収容空間とし、ポケットファスナ51を開閉部として構成されている。
内ポケット43は、平袋体47を一枚の袋布として扱って、右前身ごろ5の内面に対して縫合されることで形成された右前身ごろ5の内面と当該内面に相対する平袋体47の外面との間を収容空間とし、開口部55をポケット口として構成されている。
上記したポケット用の袋布21、45、帯状ループ37は、衣服本体3と共布で構成されており、いずれも、薄く、柔らかく折畳み易いものとなっている。
衣服本体3の後身ごろ9の内面には、中間部分にテープ状の面ファスナ57が貼着されている。この面ファスナ57は、長手方向半部が後身ごろ9に貼着されており、二つ折りして残りの半部を貼着した半部に重ね合せると、重ね合せ面の一方に形成された無数の鉤が、他方に形成された無数の輪に引っ掛かることでくっ付くようになっている。
後身ごろ9には、面ファスナ57を挟んで左右両側に2つの孔が空けられ、ファン59、59がそれぞれ着脱自在に嵌合されている。ファン59はカバーに羽根がモータと共に収められた構成になっており、電源ケーブル61が着脱自在に接続されている。ファン59、59からの電源ケーブル61、61は途中で纏められて1本の電源ケーブル63になって、シームポケット41側に寄せられている。
電源ケーブル61、61のうち長い方の電源ケーブル61は、途中で、面ファスナ57に通されている。衣服本体3を着衣したときに身体が動くと、電源ケーブル61も動くのでファン59からの送風の邪魔になったり、ファン59から脱着しないように電源ケーブル61の移動が規制されている。
電源ケーブル63の端部は電池ケース65に着脱自在に接続されている。この電池ケース65にはリチウムイオン電池が収容されており、ケース表面には、起動用のONスイッチ、OFFスイッチが設けられている。ONスイッチとOFFスイッチは空冷の強さの調整用のスイッチとしても兼用されている。
電源ケーブル63が通し孔49に通されており、電池ケース65は、シームポケット41に入れられている。従って、着衣したまま、衣服本体3の外側から引手53を引いてポケットファスナ51を開けば、電池ケース65を取り出せるようになっている。従って、着衣した状態で、操作可能となっている。
空調服1は、上記したように構成されており、着衣して前ファスナ17を閉じて、電池ケース65のONスイッチを押し下げると、モータの駆動によってファン59の羽根が回転することにより、衣服本体3の外側から空気が取り込まれ、身体と衣服本体3との間を流通して脇や首元から外側に吹き出される。
取り込まれた空気が気流となって身体と衣服本体3との間を流通する過程で汗が蒸発し、その気化熱で身体が冷却される。
そして、着衣したときに、左前身ごろ13のシームポケット(左前ポケット)19と、右前身ごろ5のシームポケット41、内ポケット43が小物の収容に利用できる。
この空調服1は、図1に示す状態から、折り畳んで、小さくできる。例えば、フード15を後身ごろ9側に折り返した後に、右脇身ごろ7を後身ごろ9側に折り返す。その後に、左脇身ごろ11を後身ごろ9側に折り返す。それにより、左前ポケット19のポケットファスナ27が表に出た状態に細長くなる。この状態で、図6に示すように、襟側をポケットファスナ27が出ている側と反対の側に折り返し、図7に示すように裾側も同様に折り返す。この畳み方では、ファン59、59や電源ケーブル61、63が衣服本体3に包まれており、取り出すときにも、ポケットファスナ27のエレメント29に引っ掛かり難くなっている。
この状態で、図8に示すように、ポケットファスナ27を、引手33を引いて開いて、図9の矢印に示すように、平袋体23を外に引き出しながら、ひっくり返して、A面を外面として表に出す。
衣服本体3は縫合により平袋体23に一体化されているので、収納袋39が表に出てくる過程で、衣服本体3側の一部は、収納袋39の中、すなわち内面であるB面で囲まれた部分に引っ張り込まれている。角部25、25が丸くなっているので、角部25、25も綺麗にひっくり返すことができる。
図10の矢印に示すように、平袋体23を完全に表に出すと、今度は、図11の矢印に示すように、平袋体23からはみ出た状態の衣服本体3側を平袋体23の中に押し込む。この段階で平袋体23は収納袋39になる。
図12に示すように、収納袋39の中に衣服本体3等を完全に押し込んで、ポケットファスナ27のエレメント29、29を合せて、図13に示すように、引手35を引いてスライダ31を動かして閉じる。これで、収納袋39に空調服1が完全に収納され密閉されたことになる。
空調服1が収納された収納袋39はコンパクトで且つ軽量になっているので、携帯できる。カバンに入れるだけでなく、帯状ループ37をリュックのフックに吊下げることも可能である。
以上、本考案の実施の形態について詳述してきたが、具体的構成は、この実施の形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても考案に含まれる。
例えば、衣服本体はベスト仕様になっていたが、袖付きにしてもよい。また、フードは無しにしてもよい。
また、上記した衣服本体の畳み方は一例であり、ただ丸めた場合よりも隙間が少なくなっているので収納袋に入れたときには、収納袋の膨らみを抑えてよりコンパクト化できる点からも推奨されるが、収納袋に全て収納できることが必要最小限に求められることであり、畳み方は限定されるものではない。
いずれにしても、実用新案登録請求されている形状等を除いては、本考案の範囲は限定されず、従来からあるまたは将来案出される形状や素材を任意に組み合せることができる。
1…空調服
3…衣服本体 5…右前身ごろ 7…右脇身ごろ 9…後身ごろ
11…左脇身ごろ 13…左前身ごろ 15…フード 17…前ファスナ
19…左前ポケット 21…袋布 23…平袋体(A面、B面)
25…角部 27…ポケットファスナ 29…エレメント 31…スライダ
33…引手 35…引手 37…帯状ループ 39…収納袋
41…シームポケット 43…内ポケット 45…袋布 47…平袋体
49…通し孔 51…ポケットファスナ 53…引手 55…開口部
57…面ファスナ 59…ファン 61、63…電源ケーブル
65…電池ケース

Claims (6)

  1. 折畳み可能な衣服本体と、前記衣服本体に嵌着されるファンを備えた空調服において、
    前記衣服本体に収納袋が取付けられており、前記衣服本体が前記ファンと共に折り畳まれて前記収納袋に収められることを特徴とする空調服。
  2. 請求項1に記載した空調服において、
    衣服本体の内側にシームポケットとして存したものが、外に引き出されると共にひっくり返されることで収納袋になることを特徴とする空調服。
  3. 請求項2に記載した空調服において、
    シームポケットのポケット口が線ファスナで開閉されるよう構成されており、前記線ファスナには前記シームポケットの開閉用と収納袋の開閉用に2つの引手が連結されていることを特徴とする空調服。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載した空調服において、
    収納袋は衣服本体と共布で形成され、縫合により取付けられていることを特徴とする空調服。
  5. 請求項1から4のいずれかに記載した空調服において、
    ファンと衣服本体の内側に配置されたケーブルを介して接続された電池ケースを収納するシームポケットが設けられており、前記ケーブルは前記シームポケットの袋布に形成された通し孔を通されていることを特徴とする空調服。
  6. 請求項1から5のいずれかに記載した空調服において、
    衣服本体がベスト仕様になっていることを特徴とする空調服。
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