JP3209760U - 冷却衣服 - Google Patents
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Abstract
Description
そのため、従来から、高温環境下で作業する時に着用する衣服として、冷却風を送出する風発生装置が装着された冷却衣服が使用されている。
そのため、環状部材の大きさや材質を変更したい場合、縫い付け部分をほどき、環状部材を外した後、所望の環状部材を取り付けて、再度縫い付ける作業が必要となる。
したがって、環状部材の取り付けや交換に手間がかかるという問題があった。
また、この冷却衣服では、取出し筒部を収容可能な収納片が設けられていることが好ましい。
本実施形態では、図1に示すように、高所で作業する着用者がフルハーネス安全帯10(以下、ハーネス10と記す。)を身につけ、その上から着用する冷却衣服1について説明する。このハーネス10の背中部分には、冷却衣服1の外側(外部)から命綱7が取り付けられる。
なお、図面上、裾口幅方向を幅方向X、幅方向Xと直交する着丈方向を高さ方向Yとし、図2以降、冷却衣服1のフードの記載は省略する。
取付け孔3は、冷却衣服1の腰部分に形成され、冷却衣服1の裾口幅を略二等分する中心線Lの両側に形成されている。そのため、取付け孔3に装着される風発生装置2は、中心線Lの両側にそれぞれ設けられている。そして、これらの風発生装置2のすぐ上側に冷却材収容部5が形成されている。
なお、フック取付部100を設ける位置は、胸元に限定されず、他の位置にも設けることができる。
なお、面ファスナ54,55ではなく、例えば、ボタンによりベルト部材51の開放端側を固定端側に取り付けることもできる。
第一バンド部41は、裏地に固定された位置(以下、固定位置41Aと記す。)から第二ハンド部42が固定されている方向に向けて設けられている。この第一バンド部41には、係合部としてのボタン43が設けられている。
一方、第二バンド部42は、裏地に固定された位置(以下、固定位置42Aと記す。)から第一バンド41が固定されている方向に向けて設けられている。第二バンド部42には、ボタン43を係合するための係合孔44が形成されている。この係合孔44は、第二バンド部42の長手方向に沿って、複数形成されている。
また、第一バンド部41の固定位置41Aからボタン43までの直線の長さL1と第二バンド部42の固定位置42Aから係合孔44までの直線の長さL2を足し合わせた長さは、固定位置41Aから固定位置42Aまでの裏地に沿った長さL3よりも短くなるように設計されている。
なお、冷却排出路40Aを形成する際、係合孔44の位置を適宜選択し、ボタン43を係合することで、冷却風排出路40Aの面積(大きさ)を適宜選択できる。
また、冷却材収容部5は、高さ方向Yにおいて背中部分よりも下側に設けられている。
なお、この冷却材4は、風発生装置2の風下であって、冷却風が通過する風量が多い部分に設けられていることが好ましい。
取出し筒部6は、図7に示すように、命綱7をハーネスに取り付ける際、冷却衣服1の外側に引き出される。取出し筒部6の基端は、冷却衣服1の背面に固定されている。この取出し筒部6は、冷却衣服1の内側と外側を連通し、命綱7が挿入される開口部31を有している。この命綱7は、取出し筒部6を介して、着用者に取り付けられたハーネス10に接続される。
取出し筒部6の先端には、切欠き部33を有する環状袋32が形成されており、この環状袋32に口紐34が収納されている。切欠き部33から口紐34の両端が、環状袋32の外側に延出している。この口紐34は、図8に示すように、切欠き部33から引き出されることで、開口部31が閉じられ、命綱7の周囲が緊縛される。そして、引き出した口紐34で取出し筒部6の周囲を巻き回し、開口部31を密閉する。
この風発生装置2は、図9に示すように、冷却衣服1の外側から空気を取り込むための空気取込口11と、冷却衣服1の内側に冷却風を送出するための空気送出口12と、空気取込口11が形成されている外側ファンガード13と、空気送出口12が形成されている内側ファンガード14と、冷却衣服1の外側から空気を取込み、冷却衣服1の内部に冷却風を送出する軸流ファン15、軸流ファン15を駆動させ、使用者の身体9の側で軸流ファン15を駆動し、支持するモータ16と、モータ16を覆うキャップ17とを備えている。
この風発生装置2は、環状の固定リング18を使用し、取付け孔3に対して、斜め下方向に5°から35°の角度だけ傾斜させて、取付け孔3に装着されている。そのため、風発生装置2は、その上端部25が外側に突出し、かつその下端部26が冷却衣服1の内側に配置されている。
風発生装置2を、取付け孔3に対して斜め下方向に所定の角度だけ傾斜させて装着することで、空気取込口11は取付け孔3に対して斜め下方向に所定の角度だけ傾斜している。そのため、風発生装置2は、軸流ファン15を回転させることで、斜め下方向から外部の空気を取り込み、その空気は軸流ファン15の軸方向に沿って斜め上方向に移動し、空気送出口12から身体9に向けて冷却風として送出される。
本実施形態に係る冷却衣服1において、面ファスナ54,55によって、ベルト部材51の固定端と自由端との貼り付け又は引き剥がしを、容易にすることができる。そのため、D管50を冷却衣服1の前面に、手間をかけずに取り付けることができる。
また、取り付けるフックの大きさや材質によって、D管50の種類を変更したい場合がある。本実施形態の冷却衣服1において、D管50を別のD管50(環状部材)に容易に交換できるため、D管50のサイズや材質の変更を容易にすることができる。
そのため、本実施形態の冷却衣服1は、外側から取り込まれる空気(F)の温度が高い場合でも、温度の低い冷却風を流路30に流すことができ、かつ、冷却風排出路40Aを介して、襟元から冷却衣服1の外側に円滑に排出することができ、身体9を効率的に冷却することができる。
本実施形態の冷却衣服1は、外側の空気よりも温度が低い冷却風を送出でき、かつ冷却風排出路40Aから外側に冷却風を円滑に排出できるため、着用者は、冷却風の風量を増加させる必要がなくなり、モータ16への負担を軽減でき、冷却衣服1の機能をより長い時間維持することができる。そのため、モータ16を充電する回数を減らすことでき、作業時間を短縮することができる。
図13に示すように、風発生装置2のフランジ19と内側ファンガード14は、別個の部材で構成され、この内側ファンガード14の円環部21の外周は球面を有している。そのため、円環部21とフランジ19は、球面で接触し、風発生装置2(空気取込口11)の下向きの角度を5〜35°の範囲で任意の角度に設定できる。さらに、風発生装置2は、上下方向の角度だけでなく、左側または右側にも回転することができる。
風発生装置2を左側または右側に回転させると、空気取込口11を介して取り込まれる空気の方向が変更されると供に、空気排出口12を介して送風される冷却風の方向が変更される。そのため、着用者は、冷却風の流れる方向を自在に選択できる。
したがって、風発生装置2全体を円周方向に回転させなくとも、身体9の冷却したい部位を選択的に冷却することができる。
なお、身体9の全体をむらなく冷却するには、風発生装置2の取付け孔3に対する回転角度は、0°〜45°とすることが好ましい。
そのため、身体9の背中部分が重点的に冷却し、襟元から流出した冷却風は後頭部を冷却することができる。この場合、冷却材4が設けられている部分の流路30を多量の冷却風が通過する。そのため、外部よりも温度の低い冷却風を冷却風排出路40Aに向けて送出でき、身体9を効率的に冷却することができる。
また、送出される冷却風の方向が変更されると、流路30内での冷却風の流れる方向や流れる経路が変更されるため、空気の流れる方向を自在に選択でき、身体9の冷却したい部位を選択的に冷却することもできる。
この場合、冷却材4が設けられている部分の流路30を多量の冷却風が通過するため、外部よりも温度の低い冷却風を冷却風排出路40Aに向けて送出でき、身体9を効率的に冷却することができる。また、冷却風により、身体9全体を包み込むように冷却し、空気の流れF3に示すように、襟元から流出されるため、使用者の顔も冷却することができる。
また、環状部材のフック取付孔52の形状は半円形状に限定されず、例えば、三角形状や四角形状のような多角形状とすることもできる。
2 風発生装置(風発生手段)
3 取付け孔
4 冷却材
5 冷却材収容部
6 取出し筒部
7 命綱
8 収納片
8A,8B 面ファスナ
9 身体
10 フルハーネス安全帯(ハーネス)
11 空気取込口
12 空気送出口
13 外側ファンガード
14 内側ファンガード
15 軸流ファン
16 モータ
17 キャップ
18 固定リング
19 フランジ
20 カバー部
21 円環部
25 上端部
26 下端部
30 流路
31 開口部
32 環状袋
33 切欠き部
34 口紐
40 冷却風排出機構
40A 冷却風排出路
41 第一バンド部
42 第二バンド部
43,46 ボタン(係合部)
44,48 係合孔
47 バンド部
49 取付部
50 D管(環状部材)
51 ベルト部材
52 フック取付孔
53 ベルト取付孔
54,55 面ファスナ
100 フック取付部
F 空気の流れ
F1〜F3 空気の流れ
L 中心線
L1〜L3 長さ
X 幅方向
Y 高さ方向
そのため、従来から、高温環境下で作業する時に着用する衣服として、冷却風を送出する風発生装置が装着された冷却衣服が使用されている。
Claims (6)
- 外側から空気を取り込む空気取込口、および内側に冷却風を送出する空気送出口を有する風発生手段が装着される取付け孔が、背面に形成された冷却衣服において、
フックが取り付けられる環状部材と、この環状部材が取り付けられるベルト部材とを有するフック取付部が前面に設けられ、
前記環状部材が、前記ベルト部材に脱着可能に取り付けられる、
ことを特徴とする冷却衣服。 - 生地に固定された前記ベルト部材の一端が、
面ファスナ又はボタンを介して、前記ベルト部材の他端に取り付けられる、
ことを特徴とする請求項1に記載の冷却衣服。 - 前記環状部材は、前記ベルト部材が通されるベルト取付孔と、前記フックが取り付けられるフック取付孔とを備える、
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の冷却衣服。 - 前記フック取付部は、裾口幅方向の中心線の両側、かつ胸元にそれぞれ設けられている、
ことを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載の冷却衣服。 - 内側と外側を連通し、命綱が挿入される開口部を有する取出し筒部が、前記背面に設けられ、
前記取出し筒部に、前記命綱の周囲を緊縛し、前記開口部を密閉する口紐が設けられている、
ことを特徴とする請求項1から請求項4の何れか1項に記載の冷却衣服。 - 前記取出し筒部を収容可能な収納片が設けられている、
ことを特徴とする請求項5に記載の冷却衣服。
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