JP6345836B1 - ファン付き衣服 - Google Patents

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【課題】袖口からの空気の漏出を防止することができる空調服を提供することを目的とする。【解決手段】着用者の胴を覆う胴部と、胴部に配され空調服の内部に空気を供給する送風部と、着用者の腕を覆う袖部とを有する空調服であり、袖部は、伸縮性の生地で構成され、着用者の腕を締めることによって、袖口からの空気の漏出を防止する空調服である。【選択図】図1

Description

本発明は、ファン付き衣服に関する。
以下の特許文献1に示すように、ファンを取り付けた衣服が知られている。ファンを回転させることで衣服と着用者の身体の隙間に空気を供給し、衣服と身体の間に溜まった高温多湿の空気を衣服の外に排出する。このようにすることで汗が蒸発しやすくなるため、着用者は涼感を得ることできる。
特許文献1のファン付き衣服は、内衣と外衣とから構成されており、内衣と外衣とに貫通孔を設け、当該貫通孔にファンが取り付けられる。ファンを作動させると、内衣と身体との間の空間に空気が供給される。このファン付き衣服では、裾部分に伸縮性を有する部材を配置することで、裾部から空気が漏れることを防止するとされている。
特許第6017069号公報
特許文献1等の従来のファン付き衣服では、ファンから供給された空気を着用者の頸部から排出する。ファンから供給された空気は、袖口からも漏出するものであった。
人間の首から肩にかけては、複数本の太い血管が皮膚に近い場所を流れている。このため、酷暑環境で作業を行う者の身体を冷却しようとした場合は、頸部を冷却すると効率がよい。
しかしながら、上述のような、従来のファン付き衣服では、ファンから供給された空気は袖口から漏出してしまうため、必ずしも効率的に着用者の身体を冷却できるものではなかった。
本発明は、袖口からの空気の漏出を防止することができるファン付き衣服を提供することを目的とする。
着用者の胴を覆う胴部と、胴部に配されファン付き衣服の内部に空気を供給する送風部と、着用者の腕を覆う袖部とを有するファン付き衣服であり、袖部は、伸縮性の生地で構成され、着用者の腕を締めることによって、袖口からの空気の漏出を防止するファン付き衣服によって、上記の課題を解決する。
上記のファン付き衣服において、袖部の外側には、第2袖部が配されることが好ましい。第2袖部を配することによって、着用者の腕や伸縮性の生地で構成される袖部を保護すると共に、袖部に伸縮性の生地を使用していないファン付き衣服の外観に近似させることが可能になる。
上記のファン付き衣服において、第2袖部の丈は、8〜60cmとすることが可能である。上記のファン付き衣服では、袖部によって袖口からの空気の漏出を防止する。このため、第2袖部の丈は空気の漏出を意識せずに設計することが可能になる。例えば、第2袖部を半袖や七分丈であった場合は、袖口からの空気の漏出が顕著になる。しかしながら、上記のファン付き衣服では、袖部によって袖口からの空気の漏出が防止される。このため、例えば、第2袖部を半袖や七分丈とすることも可能である。このように、袖を短く構成すれば、腕を曲げたり伸ばしたりする際に生地が突っ張り難くなるので、作業時の着心地を向上させることが可能である。
上記のファン付き衣服において、第2袖部の丈は、袖部の丈よりも長く構成してもよい。このようにすれば、袖部が外に表れるのを防いで、袖部に伸縮性の生地を使用していないファン付き衣服の外観と同等にすることが可能である。
上記のファン付き衣服において、袖部の丈は、第2袖部の丈よりも長く構成してもよい。このようにすることで、袖部によって、第2袖部の先端から露出する腕を紫外線や外傷から保護することができる。
上記のファン付き衣服において、袖部の形状は、胴側の内径に対して手側の内径が小さく構成されたテーパー状とすることが好ましい。これにより、着用者の脇の下の周辺にゆとりを持たせて、送風部から供給された空気を脇の下部分にも流通させることが可能になる。これによって、より効率的に着用者の身体を冷却することが可能になる。
本発明によれば、袖口からの空気の漏出を防止することができるファン付き衣服を提供することができる。
ファン付き衣服の一実施形態を示す正面図である。 図1のファン付き衣服の背面図である。 比較のために用意したファン付き衣服の背面図である。 図1のファン付き衣服の背面図である。 送風部の一例を示す平面図である。 図4のAA部分における断面図である。 図6に示した送付部が着用者の身体に密着した状態を示す説明図である。 ファン付き衣服の第2の実施形態を示す背面図である。
図面を参照しながら、本発明に係るファン付き衣服の一実施形態について説明する。以下に挙げる実施形態は、一例に過ぎない。
本実施形態のファン付き衣服1は、着用者の胴を覆う胴部11と、胴部11に配されファン付き衣服1の内部に空気を供給する送風部12(図5参照)と、着用者の腕を覆う袖部13とを有する。袖部13は、伸縮性を有する生地で構成されているため、着用者の腕を伸縮性を有する生地で締めることによって、袖口131、141からの吸気の漏出を防止することができる。
本実施形態のファン付き衣服1は、図1に示したように、袖部13の外側に第2袖部14を備える。第2袖部14の丈は、約20〜50cmであり、いわゆる半袖の丈である。このような、短い丈のファン付き衣服1では袖を構成する生地が短いため、腕の曲げたり延ばしたりする際に袖の生地が突っ張り難く作業を行う際の着心地がよい。図1において、第2袖部14は実線で示し、第2袖部14によって隠れている袖部13を透視した状態で破線により示した(図2、図4、図8において同じ。)。
一方で、ファン付き衣服3において、袖34の丈を短くすると、図3において矢印で示したように、送風部からファン付き衣服の内部に供給される空気の大半が袖口341から漏出してしまう。その結果、着用者の頸部に空気をほとんど供給することができなくなり、着用者の身体を効率的に冷却することができなくなってしまう。頸部には、複数本の太い血管が皮膚の近くを流れている。このため、着用者の身体を冷却するには頸部に空気を供給することが効率的である。なお、図3においては、後述する貫通孔にはめ込まれる送風部は省略して示した(図2、図4、及び図8において同じ。)。
本実施形態のファン付き衣服1では、上述の通り、半袖丈の第2袖部14の内側に伸縮性生地で構成した袖部13を設けているため、袖口131、141からの空気の漏出を効果的に防止することができる。このため、送風部12からファン付き衣服1の内部に供給された空気は、図2において矢印で示したように、ファン付き衣服1の襟114を経て外に排出されるようになる。このとき着用者の頸部を空気が通り抜けるため、着用者の身体が効率的に冷却される。
まとめると、本実施形態のファン付き衣服1では、腕の曲げ伸ばしの際に第2袖部14の生地が突っ張り難く、動きやすい。また、袖口131、141からの空気の漏出が防止され、頸部により多くの空気が供給されるようになるため涼感にも優れる。さらに、従来は見られなかった袖丈の短いファン付き衣服を提供することができるようになり、袖丈の短いファン付き衣服を求めるユーザーの需要を満足させることが可能になる。
本実施形態のファン付き衣服では、図1に示したように、第2袖部14の丈が袖部13の丈よりも短くなるよう構成されている。このようにすることによって、第2袖部14の袖口141から露出する腕を紫外線や外傷から保護することができる。第2袖部14は、伸縮性を有する生地から構成されているため、腕を曲げ伸ばしする動作を妨げない。また、第2袖部14は、着用者の腕にフィットする形状となっているため、第2袖部14が作業の邪魔になることはない。袖部13によって腕を保護するためには、袖部13の長さは、肘から手首のまでの任意の長さにすることが好ましい。例えば、袖部の長さを30〜80cmとすることが好ましい。
[各部の構成]
以下、本実施形態のファン付き衣服1を構成する各部の構成について説明する。
胴部11は、着用者の胴を覆う部分である。胴部11は、着用者の胴を覆うことができる形であればよく、その具体的な構成は特に限定されない。本実施形態のファン付き衣服1では、図1及び図2に示したように、胴部11は、前身頃111と、後身頃112と、ヨーク113と、襟114と、裾布115とを含む。
前身頃111は、図1に示したように、右前身頃111aと左前身頃111bとに分割されており、右前身頃111aと左前身頃111bの端部には、線ファスナー116が設けられる。線ファスナー116を閉じることによって、胴部の前側を密閉することができる。これによって、胴部11の前側から空気が漏出することを防止することができる。線ファスナー116は、ヨーク113を経て襟114の端部に至るまで連続する。したがって、襟周辺において線ファスナー116を締める度合いを調整することによって、襟114から排出される空気の流量を調整することが可能になる。
後身頃112は、略長方形状の右後身頃112aと左後身頃112bと、長方形状の中後身頃112cとに分割されている。後見頃112の腰寄りの部分、より具体的には、右後身頃112aと左後身頃112bの腰寄りの部分には、後述する送風部12を嵌める貫通孔16と保護具17とが、それぞれ設けられる。
胴部11を構成する布は、それぞれ以下のように縫合されている。後身頃112は、右後身頃112aの左端部と中後身頃112cの右端部とが縫合され、左後身頃112bの右端部と中後身頃112cの左端部とが縫合された状態である。そして、後右身頃112の右端部と前右身頃111aの右端部とが縫合され、後左身頃112bの左端部と前左身頃111bの左端部とが縫合されている。そして、後身頃112及び前身頃111の上端部と、ヨーク113の両下端部とが縫合されている。前身頃111及び後見頃112の下端部と裾布115の上端部とが縫合されている。襟114は、ヨーク113の上端部に設けられた襟ぐりに縫合されている。
胴部11の右側及び左側の上部には略円形の袖ぐりが配される。袖ぐりには、伸縮性を有する生地を筒状に縫合してなる袖部13の基端部と、任意の生地を筒状に縫合してなる第2袖部14の基端部とが、縫合される。このとき、第2袖部14が外側になり、袖部13が内側になるように、袖ぐりに対して縫合される。袖部13は、着用者が腕を通したときに腕にフィットして腕を締めることができる程度の寸法で筒状に縫合される。
袖部13を構成する生地は、伸縮性を備えるものを使用する。そのようなものとしては、例えば、編物又は織布が挙げられる。織布は、経糸及び/又は緯糸に弾性糸を使用することが好ましい。織織布は、適度な通気性を有するため、作業時における蒸れを防止することができるので好ましい。
裾布15は、後述する12から供給される空気がファン付き衣服1の外に漏出することを防止する構成とすることが好ましい。例えば、裾布15を構成する生地に伸縮糸を使用したり、裾布15を折り返して袋状となし、その中にゴムなどの伸縮材を内蔵させた状態で前身頃等に縫合してもよいし、図1に示したように、裾布15によって裾口の内径を小さく絞ってもよいし、釦115aなどの固定具を利用して裾口の内径を小さく絞った状態で固定することができるようにしてもよい。
第2裾部14は、上述の通り、任意の素材で構成すればよい。例えば、胴部11を構成する生地と同種の生地を使用してもよい。第2裾部14を構成する生地としては、例えば、綿等の天然素材の糸、又はポリエステル、若しくはナイロン等の合成繊維の糸で織成した織布を使用することができる。中でも、型崩れし難く、耐摩耗性に優れ、軽量かつ速乾性に優れるポリエステルを含む織布で構成することが好ましい。
本実施形態のファン付き衣服1では、上述の通り、後右身頃112a及び後左身頃112bにそれぞれ貫通孔16を設け、貫通孔16の縁に保護具17を固定する。図6に示したように、保護具17は、貫通孔16の縁を覆って、ファン付き衣服1を構成する生地の端部が解れたり、破れたりしないようにする。保護具17は、合成ゴムなどの弾性素材から構成されており、ファン付き衣服1を構成する生地に追従して曲ることができる。
上記の保護具17は、図6に示したように、後述する送風部12に設けられた取付用のフランジ121に対応する凹部171を備えている。この凹部171に送風部12のフランジ121を嵌めることで、送風部12を固定する位置を定めることができる。送風部12を保護具17に固定するには、図6に示したように、凹部171にフランジ121を嵌めた状態で、ファン付き衣服1の内側から菅状の固定具18を送風部12のケース122に嵌めて、固定具18とフランジ121とで保護具17を挟むようにする。固定具18が脱落しないように、固定具18とケース122とを爪を用いて係合させるようにしてもよい。
送風部12は、ファン付き衣服1の内部に空気を供給することができるものであればよい。本実施形態のファン付き衣服1では、図6に示したように、送風部12として、ファン123と、ファン123を回転させる駆動源124と、ファン123を内蔵するケース122と、ケース122の上端部又は下端部に設けられ、ファンの回転軸に交差する方向に突出するフランジ121と、ケース122に嵌めることができる蓋体125と、上述の固定具18とを含む。蓋体125とケース122は、格子で構成されている。このため、ファン123を回転させると蓋体125を介して空気が取り込まれ、ケース122を経て、ファン付き衣服1の中に空気が排出される。
駆動源124としては、例えば、小型のモータが挙げれられる。例えば、モーターは、図示しない小型バッテリーを接続して、ファン123を回転させる電力を供給すればよい。そして、例えば、ファン付き衣服1の内側に小型バッテリーを収納するためのポケットを設ければよい。
ファン123を内蔵するケース122は、図7に示したように、着用者の身体4に向く面、すなわち、空気の排出口が側面視において略円弧状となっている。このため、図7に示したように、着用者の身体4がケース122に密着したとしてもケース122の曲面部分122aから吸気をファン付き衣服の内部に排出することが可能になる。また、ケース122が略円弧状になっているため、着用者の身体がケースに密着したととしても、ケース122の角が着用者の身体4に当たることがないので不快感を軽減することができる。
[他の実施形態]
図8に示したように、第2袖部14の丈が、袖部23の丈よりも長くなるようにファン付き衣服の構成を変更してもよい。このようにしたファン付き衣服1では、袖部23が外に表われない。このため、袖を二重構造にしていない通常のファン付き衣服の外観と同等に仕上げることが可能になる。袖部23の丈は、例えば、2cm以上、60cm未満とすることが好ましく、40cm以下とすることがより好ましく、30cm以下とすることがさらに好ましい。
図8に示したファン付き衣服2の袖部23としては、例えば、衣服の袖口に使用されるリブやその他の伸縮性を有する織編布を筒状にしたものを使用することができる。リブはリブ編み(蛙編み)で編まれた生地を筒状に縫合して構成されており、伸縮性を有する。
上記のファン付き衣服2は、ファン付き衣服1と同様に、袖口14からの空気の漏出が防止されると共に、袖を構成する生地が突っ張らないため、作業時における着心地に優れている。ファン付き衣服2において、ファン付き衣服1と同様の構成については、ファン付き衣服1で使用したのと同じ符号を使用した。
上記の実施形態のファン付き衣服1、2では、図2及び図8に示したように、袖部13、23がいずれもテーパー状とされている。すなわち、袖部13、23の胴側(袖部の基端側)の内径に対して手側(袖部の先端側)の内径が小さくなる筒状の形状とされている。袖部13、23をテーパー状にすることにより、着用者の脇の下の周辺に空気が通り抜けることができる空間を形成することができる。すなわち、送風部12から空気を供給すると、図2及び図8において矢印で示したように、供給された空気の一部は、着用者の脇の下の周辺を通って、着用者の胴側に戻り、襟114を経てファン付き衣服の外部に排出されるようになる。
袖部13、23をテーパー状にすることによって、ファン付き衣服1の内部に供給された空気を脇の下周辺に導いてより効率的に着用者の身体を冷却することが可能になる。脇の下部分では、皮膚の近くを太い血管が走っており、脇の下周辺に空気を供給することによって、着用者の身体を冷却することができる。
上記の実施形態に係るファン付き衣服1では、第2袖部14の丈を半袖丈としたが、例えば、第2袖部14の丈を8〜60cmの範囲で変更してもよい。上述の第2袖部14を半袖丈とした場合と同様の作用効果を得ることができる。
上記の実施形態に係るファン付き衣服では、袖部13と第2袖部14とを備える二重の袖としたが、第2袖部14を省略してもよい。
ファン付き衣服
11 胴部
12 送風部
13 袖部
141 袖口
131 袖口
14 第2袖部

Claims (6)

  1. 着用者の胴を覆う胴部と、胴部に配され服の内部に空気をファンにより供給する送風部と、着用者の腕を覆い第2袖部の内側に配される袖部と、袖部の外側に配され胴部に対して縫合された第2袖部とを有する服であり、
    第2袖部の丈は、8〜60cmであり、
    袖部は、手首までの任意の長さであり、伸縮性の生地で構成され、着用者の腕を締めることによって袖口からの空気の漏出を防止する
    ファン付き衣服。
  2. 送付部から衣服の内部に供給された空気は、襟を経て外に排出される請求項1に記載のファン付き衣服。
  3. 袖部と第2袖部とは二重の袖を構成する請求項1又は2に記載のファン付き衣服。
  4. 第2袖部の丈は、袖部の丈よりも長く構成された請求項1ないし3のいずれかに記載のファン付き衣服。
  5. 袖部の丈は、第2袖部の丈よりも長く構成された請求項1ないし3のいずれかに記載のファン付き衣服。
  6. 袖部の形状は、胴側の内径に対して手側の内径が小さく構成されたテーパー状である請求項1ないし5のいずれかに記載のファン付き衣服。
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