JP3198794U - 作業服 - Google Patents

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Abstract

【課題】フリーサイズとして確実に機能する作業服を提供する。【解決手段】着用者の胸,腹及び腰を収容する胴筒2と腕を収容する腕筒3と脚を収容する脚筒4とを一体に形成した作業服において、腕筒の下側から胴筒の側部を通り脚筒の側部にかけて伸ばした状態の複数の伸縮性部材7を、一部重複して取り付ける。【選択図】図1

Description

本考案は、原子力施設内のような放射線管理区域内などで作業する作業員、或は、半導体製造や食品製造などのような塵芥を嫌う作業場での作業員や農薬の散布作業に従事する作業員などが着用するのに好適なつなぎ服である作業服に関するものである。
従来から原子力施設内や放射線管理区域内などで作業する作業員や、農薬を散布する作業に従事する作業員などが着用する作業服(つなぎ服)としては、種々の形式、構造のものが提案され実用にも供されており、特にそのサイズを、作業性が損なわれないように作業員の体格に合わせて、S,M,L,LL,3L,4L,XLなど、少なくとも3サイズから7サイズに分けて作製,提供されている。
一方、放射線管理区域内などで作業する作業者が着用する作業服は、高価な放射線防護用布地を用いて作製したり、或は、一度着用したらそのまま焼却等により処分して使い捨てにするほか、洗濯して数回着用したあと所定の処分をしたりすることが多い。このため、上記のように同一デザインであっても多様なサイズのものを作製すると、一着ごとのコストが高くつき、不経済であるほか、次のような問題もある。
例えば、1日につき、上記区域に作業員が2000人から8000人も出入りする場合、各作業員は自分の体格に合わせて作業服を選択するが、幾分大きめの作業服を選択する傾向があるため、サイズが小さな作業服が使用されないで残ることが多い。そのためサイズが大き目の作業服を予め多めに用意するのが望ましいが、それでも他のサイズの作業服も、その度、所定数量を予め用意する必要がある。また、各サイズごとに用意する作業服の数量のチェックや不足分の補充が必要になるため、手間とコストが余計にかかることは否めない。
このため、一サイズの作業衣でS,M,Lの大きさに使用でき、しかも、袖筒の袖口及び脚筒の裾口にゴム紐等の伸縮性部材を縫合して、体にフィットするようにした作業服を、袖筒を備え上半身部に着用する上衣部と、脚筒を備え下半身部に着用する下衣部とが一体に形成され、上衣部の袖筒の長さ方向の内部にゴム紐等の伸縮性部材を縫合する一方、下衣部の脚筒の長さ方向内部にゴム紐等の伸縮性部材を伸張した状態で縫合した構成として、既に提案されている(特許文献1参照。)。
上記作業服は、一着で多様な体格、身長の着用者に対応できる、いわばフリーサイズであるから、従来のように各サイズごとの数量チェックは必要なく所期の目的を達成することはできたが、伸縮性部材を取付ける部位が多く、その取付作業も煩雑なため、製造手間やコストの面で未だ解決すべき問題点があった。
そこで、着用者の胸、腹及び腰を収容する胴筒と腕を収容する腕筒と脚を収容する脚筒とを一体に形成すると共に、胴筒の一部をファスナーなどの止着部材によって開閉自在に形成し、この腕筒の下側から胴筒の側部を通り脚筒の側部にかけて伸ばした状態の伸縮性部材を取付けた作業服が提案された(特許文献2、3参照。)。
特許文献2、3で提案された作業服は、伸縮性部材を必要最小限の部位に取り付けるようにしているが、特に1本の伸縮性部材を用いた場合には、伸縮性に問題がありフリーサイズとして機能しないことがある。
特開2003−55813号公報 実用新案登録第3112388号公報 実用新案登録第3135243号公報
そこで、本考案は、フリーサイズとして確実に機能する作業服を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため本考案に係る作業服は、着用者の胸,腹及び腰を収容する胴筒と腕を収容する腕筒と脚を収容する脚部とを一体に形成した作業服において、前記腕筒の下側から胴筒の側部を通り脚筒の側部にかけて伸ばした状態の複数の伸縮性部材を、少なくとも一部重複させて取り付けたことを特徴とする。
このように、複数の伸縮性部材を取り付けることで、1つの伸縮性部材の場合に比して伸縮性に優れ、かつ、複数の伸縮性部材を一部重複させたことで、複数の伸縮性部材を端部を互いに連結したり隣接させたりする場合に比して伸縮性に優れるので、フリーサイズとして確実に機能する作業服が得られる。
この場合において、伸縮性部材を、腕筒の二の腕近傍から胴筒の側部を通り脚筒の側部の上半側に縫合や接着により取り付けてもよい。また、胴筒の筒周りに、伸ばした状態の複数の胴筒用の伸縮性部材を少なくとも一部重複させて取り付けることができる。さらに、顔を露出させる窓を備えるフードを一体に形成したり、全体が不織布からなるようにしたりしてもよい。また、止着部材を、スライドファスナー、面ファスナー、ボタン、ホック、係止爪のいずれか、又はこれらを適宜併用したものにできる。
本考案によれば、フリーサイズとして確実に機能する作業服が得られる。
本考案に係る作業服の一例を示した概略図である。 本考案に係る作業服の要部を示す概略図である。
以下、本考案に係る作業服の一実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1及び図2に示すように、本考案に係る作業服1は、放射線管理区域内などで作業する作業者が着用するもので、作業終了後に洗濯して数回着用したあと廃棄する。なお、検査により放射能による汚染が確認された場合は、1回の着用でも焼却等により処分する。
作業服1は、着用者の胸、腹及び腰を包む胴筒2と、腕を包む2本の腕筒3(袖3ともいう)と脚を包む2本の脚筒4とを一体に形成したつなぎ服型の服であり、更に、頭を包むフード5を一体に形成し、胴筒2の前部を止着部材6によって開閉可能にした形態を有している。服全体は白色など、任意の色の不織布から構成されている。
胴筒2は、左右の前身頃21と後見頃22とを一体に形成し、後見頃22に対して左右の前身頃21を前方に位置付け筒状にしたもので、左右の前身頃21の前側縁には、止着部材6が縫着されている。ここで、止着部材6としては、プラスチック製などのスライドファスナーを用いているが、使用目的や使用環境などに応じて、面ファスナー、ボタン、ホック、係止爪など衣料用の各種ファスナー類のいずれか、又は、これらを適宜併用することができる。左右の腕筒3は、腕筒3の下側に当たる縁31を縫合して筒状に形成したもので、一端が胴筒2の肩部にある各開口に縫合されている。左右の脚筒4は、上部の前後が胴筒2の左右の前身頃21及び後見頃22の下部と一体に形成されていると共に、股を形成する内側の縁41を縫合することで筒状に形成されている。
フード5は、前面を開口した略袋状に形成されていると共に、下方開口縁52を胴筒2に縫合している。フード5の前面開口は顔を露出させる窓51に形成されているが、窓51はこれを形成する両側の領域が前身頃21と一体となっていると共に、下部がスライドファスナーによって開閉自在となっている。
作業服における腕筒3,胴筒2,脚筒4の長さ方向、並びに、胴筒2の周長に伸縮性を付与するために、胴筒2の左右の外側面領域にそこから上下に延びる伸縮性部材7が伸ばした状態で取り付けられている。即ち、伸縮性部材7は、腕筒3の下側から胴筒2の脇(側面)を通り脚筒4の脇(側面)にかけて、例えば前記部材7の上端側が腕筒3の二の腕近傍に対応する領域まで延び、下端側が脚筒4における大腿部の側面(側部の上半側)に対応する領域まで延びている。なお、伸縮性部材7は、腕筒3の二の腕近傍から胴筒2の側部を通り脚筒4の側部の上半側にかけて取り付けられていることが好ましいが、これに限定されず、例えば、腕筒3の袖口32の近傍から胴筒2の側部を通り脚筒4の裾口42の近傍にかけて取り付けてもよい。また、伸縮性部材7は、腕筒3の上側(腕筒3の内側(脇に沿った内側)と反対側の外側や脚筒4の内側(脚筒4の内股側)に取り付けるようにしてもよい。
伸縮性部材7は、複数からなり、複数の伸縮性部材7が一部を重複させて取り付けられている。すなわち、伸縮性部材7の一部が2列になっている。複数の伸縮性部材7を重複させる範囲(箇所)は、任意に設定される。なお、複数の伸縮性部材7を全部を重複させて例えば2列に取り付けるようにしてもよい。具体的には、胴筒2、腕筒3、脚筒4は、伸縮性部材7を取り付ける前には例えばLサイズに形成されており、複数の伸縮性部材7は、腕筒3,胴筒2,脚筒4がSサイズからLサイズまで伸張する長さをもつ例えば2本のゴム紐7a、7bを使用する。2本のゴム紐7a、7bを伸張した状態で一部を重複させて、例えば、1本目のゴム紐7aを腕筒3,から胴筒2に配置するとともに2本目のゴム紐7bを胴筒2から脚筒4に配置して2本のゴム紐7a、7bを胴筒2で重複させた状態で、Lサイズの胴筒2、腕筒3、脚筒4の所要部位に連続的又は断続的に縫着することにより、縫着した2本のゴム紐7a、7bの縮小作用でつなぎ服がSサイズ近傍のサイズまで収縮する。なお、ゴム紐7a、7b(伸縮性部材7)は、縫着のほか、接着や接着と縫着の併用などの取付け態様によって取付けてもよい。これによって、本考案つなぎ服は、SサイズからLサイズまで、そのサイズを拡縮することができるように形成されていることになる。
また、胴筒2の筒周りの全部または一部実施例では全部に、胴筒2に伸縮性を付与するために、胴筒用の伸縮性部材9が伸ばした状態で取り付けられている。胴筒用の伸縮性部材9は、複数からなり、複数の伸縮性部材9が、前記の伸縮性部材7と同様に一部又は全部を重複させて配置されている。
本考案に係る作業服1においては、腕筒3における袖口32にリング状にゴム紐などの伸縮性部材を入れてこの袖口32を狭窄し、袖口径がつなぎ服サイズSからLまでに対応するサイズに伸縮可能に形成されている。また、脚筒4の裾口42にもリング状にゴム紐などの伸縮性部材を入れてこの裾口42を狭窄し、裾口径もつなぎ服のサイズSからLサイズまでに対応して伸縮可能に形成されている。これにより、本考案つなぎ服は、伸縮性部材7を取付ける前は胴筒2、腕筒3及び脚筒4がLサイズに形成されているが、胴筒2の径、腕筒3の袖口32及び脚筒4の裾口42の径は、伸縮性部材によってSサイズ乃至その近傍のサイズに縮小している。
なお、股を形成する内側の縁に沿ってマチ部材としての厚手の布地を縫着するようにしてもよい。マチ部材としては、厚手の布地以外に不織布、ゴムなどの弾性部材,スポンジ状のクッション性部材など、或は、これらを適宜積層した部材を使用することができる。
本考案に係る作業服1の着用は、スライドファスナーを押し下げ、左右の脚を左右の脚筒4に順に入れ、両腕を左右の腕筒3に通し、フード5を頭に被り、スライドファスナーを引き上げることによって行なう。着用すると、伸縮性部材7(ゴム紐7a、7b)の各部分が着用者の身体の大きさに対応して伸張するので、胴部11と腕部12及び脚部13の一部が着用者の脇、胴及び腰に密着し、同時に、伸縮性部材が伸張して腕筒3の袖口32が着用者の手首に密着し、並びに、伸縮性部材が伸張して脚筒4の裾口42が足首に密着することによって、腕筒3及び脚筒4の長さも着用者の腕長及び脚長に応じて調整される。そして、スライドファスナーが上まで一杯に引き上げられると、フード5に使用者の顔を露出させる窓51が形成され、使用者が顎を窓51におけるスライドファスナー上端側に位置する下縁を掛けることによって、フード5を頭にフィットさせることができる。
このように、本考案に係る作業服1は、着用前は伸縮性部材7(ゴム紐7a、7b)の作用で腕筒3や脚筒4の長さ並びに胴筒2の周長さが縮小しており、着用したとき、大きな体格であっても、小さな体格であっても、伸縮性部材7(ゴム紐7a、7b)の伸縮作用によって腕筒3や脚筒4の長さが着用者の腕や脚の長さに合うように伸縮し、また、伸縮性部材7(ゴム紐7a、7b)の作用で胴部を着用者の脇及び腰に密着させることができる。このとき、伸縮性部材7が複数で例えば2本のゴム紐7a、7bで形成されていることで、1本のゴム紐の場合に比して伸縮性に優れ、かつ、複数の伸縮性部材7(2本のゴム紐7a、7b)の一部を重複させたことで、複数の伸縮性部材を端部を互いに連結したり隣接させたりする場合に比して伸縮性に優れるので、フリーサイズとして確実に機能する作業服が得られる。
伸縮性部材7(ゴム紐7a、7b)を必要最小限の部位に取付けるようにしたので使用する伸縮性部材7(ゴム紐7a、7b)の長さ並びに当該部材7(ゴム紐7a、7b)の縫着作業などが少なくなり、製造を低コストで行うことができる。その結果、原子力施設内や放射線管理区域内などを始めとし、様々な作業環境で作業する作業員や、その他の作業に従事する作業員が作業時に着用することができるフリーサイズの作業服1を、簡潔な構造で実現し、より低コストで製作することができる。
上記のように常態において、腕筒3の袖口32、胴筒2,脚筒4の裾口42の径が小さく、具体的にはSサイズ相当、或は、それ以下のサイズまで縮径されているので、例えば通常は個別に作製されたMサイズやLサイズのつなぎ服を着用していた者が着用しても、胴筒2が着用者の体にフィットし、しかも、袖口32及び裾口42が着用者の手首と足首に狭穿してフィットするため違和感なく着用できる。また、通常ではSサイズのつなぎ服を着用していた者が作業服1着用すると、腕筒3及び脚筒4の長さが大きいため少しだぶつくことになるが、胴筒2が伸縮性部材9によって着用者の胴に密着し、しかも、袖口32及び裾口42が伸縮性部材によって手首及び足首に密着しているので、服の大きさに対する違和感を覚えることなく着用することができる。さらに、作業服1の着用,脱衣のための開口部を面ファスナー、ホック、ボタンなどのファスナーによって開閉自在としたことによって、着脱が容易になり、着用したとき、袖口32及び裾口42を伸縮性部材や縛り紐によって手首及び足首に密着させることができる。
1 作業服
2 胴筒
3 腕筒
4 脚筒
5 フード
6 止着部材
7 伸縮性部材
7a、7b ゴム紐

Claims (6)

  1. 着用者の胸,腹及び腰を収容する胴筒と腕を収容する腕筒と脚を収容する脚部とを一体に形成した作業服において、前記腕筒の下側から胴筒の側部を通り脚筒の側部にかけて伸ばした状態の複数の伸縮性部材を、少なくとも一部重複させて取り付けたことを特徴とする作業服。
  2. 前記伸縮性部材は、前記腕筒の二の腕近傍から前記胴筒の側部を通り前記脚筒の側部の上半側に縫合や接着により取り付けた請求項1に記載の作業服。
  3. 前記胴筒の筒周りに、伸ばした状態の複数の胴筒用の伸縮性部材を少なくとも一部重複させて取り付けた請求項1又は2に記載の作業服。
  4. 顔を露出させる窓を備えるフードを一体に形成した請求項1〜3のいずれか1項に記載の作業服。
  5. 全体が不織布からなる請求項1〜4のいずれか1項に記載の作業服。
  6. 前記胴筒の一部をファスナーなどの止着部材によって開閉自在に形成し、前記止着部材は、スライドファスナー、面ファスナー、ボタン、ホック、係止爪のいずれか、又はこれらを適宜併用したものである請求項1〜5のいずれか1項に記載の作業服。
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