JP3223836U - 衣服 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造時間や製造コストを抑制することができる衣服を提供する。【解決手段】衣服は、後側部に、使用者が衣服の内側に安全帯2を装着するとき、安全帯に接続する命綱3を挿通させる開口部22を有し、開口部は、命綱を挿通させる取出し筒部21を有し、取出し筒部は、一の筒端部が開口部の縁辺に沿って後側部の表側に接合されている。【選択図】図5

Description

本開示は、ハーネス型の安全帯とともに着用する衣服に関する。
例えば、建築工事などを行う作業現場では、怪我などから身体を保護する衣服を着用している。この衣服は、厚手で丈夫な生地を使用していることから、着用した状態において内部の温度上昇を抑制するファン等を備えた衣服が提案されている。
また、例えば、足場の悪い高所の作業現場では、作業者の安全を確保するため、作業者にハーネス型の安全帯を着用させ、この安全帯に命綱を接続して例えばアンカーなどの構造物に係留することが行われている。
上記の安全帯等は、作業着等の上着の内側に装着する場合があり、安全帯等の装着位置がずれる、安全帯等が緩む、外れるなどの障害発生を防ぐようにしている。
上記のように上着(衣服)の内側に安全帯を装着する場合には、例えば、安全帯に接続した命綱(ワイヤー)等を外側へ引き出す開口部(開閉手段)に取出し筒部(ワイヤー貫通手段)を衣服等に備え(例えば、特許文献1)、このような衣服等を安全帯の上に重ねて着用している。
登録実用新案第3198778号公報
従来の衣服等は、命綱を外側へ引き出す開口部に取出し筒部を備えるとき、当該取出し筒部の基端部分を衣服の内部側に接合(縫合)しているので、縫合等を行う際に手間取ることが多くなる。そのため、衣服等の製造に要する時間が長くなるとともに、製造に要する工程が繁雑になり、製造時間や製造コストの抑制が難しくなる。
本開示は、上記の問題点に鑑みなされたもので、製造時間や製造コストを抑制することができる衣服を提供する。
本開示による衣服は、使用者の胸部および腹部側を覆う前側部と、使用者の背中側を覆う後側部とを備える衣服であって、後側部は、使用者が衣服の内側に安全帯を装着するとき、安全帯に接続する命綱を挿通させる開口部を有し、開口部は、命綱を挿通させる略筒状に形成された取出し筒部を有し、取出し筒部は、一の筒端部が開口部の縁辺に沿って後側部の表側に接合されていることを特徴とする。
また、本開示による衣服は、取出し筒部の一の筒端部を後側部の表側に重ねて縫合したことを特徴とする。
また、本開示による衣服は、開口部が、取出し筒部の一の筒端部と後側部の表側との接合部位を覆う口布部を備えることを特徴とする。
また、口布部を備える衣服は、口布部を取出し筒部の一の筒端部および後側部の表側に重ねて縫合したことを特徴とする。
さらに、口布部を備える衣服は、取出し筒部が後側部と口布部との間に収納されることを特徴とする。
また、本開示による衣服は、開口部から後側部の裏側に収納された状態と、開口部から衣服の外側へ延された状態とを切り替え可能であることを特徴とする。
また、本開示による衣服は、取出し筒部が、他の筒端部の開口部位を締付ける締付手段を有することを特徴とする。
また、本開示による衣服は、後側部に、衣服の内部へ送風を行う送風ファンが取り付けられる取付孔を備えたことを特徴とする。
本開示によれば、安全帯の装着を可能にした衣服等を製造する際に、縫合等による接合の工程を簡易にして、安全帯に接続した命綱等を引き出す開口部を形成することができ、衣服等の製造に要する時間、ならびに製造コストを抑制することができる。
本開示の実施の形態による衣服の構成を示す正面図である。 図1の衣服の背後側の構成を示す背面図である。 図2の開口部の構成を示す断面図である。 図2の開口部から取出し筒部を延した状態を示す斜視図である。 使用者が衣服および安全帯を装着した状態を示す説明図である。
以下、この考案の実施の一形態を説明する。
図1は、本開示の実施の形態による衣服1の構成を示す正面図である。作業服等である衣服1は、例えば、ポリエステルおよび綿を混合した生地によって形成されており、衣服1には使用者の身体を怪我などから保護するため、主な部分に厚手の上記生地を使用している。
衣服1は、使用者の左右の各腕を挿通させる袖部13,14、衣服1の上端部分となる襟部11、衣服1の下端部分となる裾部12を備え、前身頃である前側部10が図中左右方向に開くように(前開きとなるように)構成されている。
また、衣服1は、前側部10に、図示されないファスナーやボタンなどを備えて、使用者が衣服1を装着したときに当該前開き部分を閉じることができるように構成されている。
前側部10は、適当な位置に複数のポケット部を備えており、例えば、作業に要する小物などを収納できるように構成されている。
図2は、図1の衣服1の背後側の構成を示す背面図である。衣服1の後見頃である後側部20は、使用者が衣服1を装着したとき、例えば、左右肩甲骨の間となる位置に開口部22を備えている。
開口部22は、例えば、使用者が衣服1を着る前に装着した安全帯2に接続した命綱3を当該衣服1の外側へ引き出すように設けられており、命綱3を挿通させる取出し筒部21などを備えている。なお、安全帯2は、後述する。
後側部20は、開口部22の下方に送風ファン取付部23を備え、当該送風ファン取付部23に、電動ファンである送風ファン24を取り付け固定するように構成されている。
送風ファン取付部23は、例えば、メッシュ状の生地や、送風ファン24の外周部位に当接して支持する(位置決めする)部材等を備えてポケット状に形成されている。
具体的には、例えば、送風ファン24は、ファン本体を覆うファンガード等の筐体を備えている。送風ファン取付部23は、例えば、適度な剛性を有する樹脂等によって形成された位置決め部材をポケット状の内部に設置固定している。
上記の位置決め部材は、送風ファン24のファンガード等(筐体)を挿入させる取付け孔を有し、当該取付け孔に送風ファン24の筐体が嵌合するように構成されている。また、位置決め部材は、送風ファン取付部23のポケット状の内部において、上記の取付け孔を衣服1の内側部15に露出させるように設置されている。
送風ファン取付部23は、ポケット状の内部に送風ファン24が挿入され、上記の取付け孔に送風ファン24の筐体を嵌合させると、衣服1の内側部15において所定方向に送風が行われるように、送風ファン24の向きの固定、ならびに送付ファン24の位置決めを行うように構成されている。
また、送風ファン取付部23は、衣服1の表側となる部分に上記のメッシュ状の生地を配置し、当該送風ファン24を動作させると、衣服1の内部に外気を導入するように構成されている。
ここで例示した衣服1は、開口部22の下側、即ち、裾部12の近傍において、後側部20の左右2個所に送風ファン取付部23を設置し、2つの送風ファン24によって衣服1の内部へ送風を行うように構成されている。
なお、衣服1は、後側部20に送風ファン取付部23を設置することなく構成してもよく、即ち、送風ファン24によって衣服1の内側部15に送風を行わないように構成してもよい。
図3は、図2の開口部22の構成を示す断面図である。この図は、取出し筒部21を開口部22の外側へ延したときの断面構成を示したもので、図中左側が衣服1の表側(外側)で、図中右側が衣服1の裏側もしくは内側部15である。
図4は、図2の開口部22から取出し筒部21を延した状態を示す斜視図である。
衣服1の開口部22は、例えば、横長に形成され、上下方向に開閉するように構成されている。なお、開口部22を縦長に形成し、衣服1の左右方向に開閉するように構成してもよい。
開口部22は、衣服1の上下方向に各々配置される開口縁辺を有し、これら2つの開口縁辺をそれぞれ覆う2つの口布部22aを備えている。なお、口布部22aを備えることなく、開口部22を構成してもよい。
取出し筒部21は、例えば、衣服1に使用されている前述の生地を用いて略筒状に形成され、適度な強度と柔軟性を有している。
取出し筒部21は、上記の柔軟性を備えることにより、図4等に示したように、開口部22から衣服1の外側に向かって延した状態とすることができ、また、開口部22の内部に、即ち、衣服1の内側部15に収納させることもできるように構成されている。
なお、前述の開口縁辺にファスナー等(図示省略)を備え、開口部22を閉じることができるように構成してもよい。
取出し筒部21は、開口部22から衣服1の外側へ延したとき、図4に示した取出し筒部21の先端側(他の筒端部)に、開口縁周に沿って締付紐21bを挿通させた締付口部21aを備え、締付紐21bの締め付けによって、当該先端側の開口部位が閉じるように構成されている。
締付紐21bの端部には、図示を省略したストッパー機構が備えられており、このストッパー機構は、締付紐21bによって締付口部21aの締付けを行ったとき、当該締付紐21bが緩むことを防ぐように構成されている。
なお、取出し筒部21は、締付口部21a、締付紐21bを備えることなく構成してもよい。
取出し筒部21は、図3に示したように、筒状長手方向の基端側の開口部位(一の筒端部)が、後側部表側20aに固定されている。
詳しくは、取出し筒部21は、基端側の開口部位を、当該取出し筒部21の外周側へ(筒孔の外側へ)向かって折り曲げ、当該折り曲げ部位を後側部表側20aに当接させ(重ねて)、これらの重ね部位を縫合することによって固定されている。
なお、取出し筒部21と後側部表側20aとの接合は、例えば、接着剤を用いた接着でもよく、縫合による接合に限定されない。
口布部22aは、開口部22を覆うフラップのように備えられている。また、口布部22aは、フラップの基端側となる部位を適当に折り重ね、この部位を、取出し筒部21の基端側の開口部位、および、開口部22の開口縁辺等となる部位に重ねている。
即ち、開口部22は、口布部22aおよび取出し筒部21を、後側部表側20aに重ねて構成されている。後側部裏側20bには、取出し筒部21、口布部22aなどが接合されていない。
開口部22は、上記の口布部22a、取出し筒部21を後側部表側20aに重ねた所定部位を縫合部22bとし、当該縫合部22bに縫合を施すことによって形成されている。
また、取出し筒部21と後側部表側20aとを接合する縫合部22bは、送風ファン24を稼働させて衣服1の内側部15に送風を行ったとき、この送風が衣服1の外部へ漏れ出すことを抑制するように(好ましくは、漏れ出すことを防ぐように)、隙間なく(好ましくは若干の気密性が生じるように)縫合されている。
取出し筒部21は、前述のように適度な柔軟性を有しており、例えば、締付紐21bならびに締付口部21aを有する先端側等が、図3の矢印Aが示す双方向に移動することができる。
即ち、取出し筒部21を動かすことによって、衣服1の外側へ延した状態から衣服1の内側部15に収納する状態とすることや、衣服1の内側部15に収納された状態から衣服1の外側へ延した状態にすることもできる。
縫合部22bは、上記のように取出し筒部21を動かした場合に、取出し筒部21と後側部表側20aとの接合部分が離間しない(損傷しない)強度を有するように縫合されている。
縫合部22bのうち、取出し筒部21が後側部表側20aに縫合された部位は、口布部22aに覆われている。
なお、取出し筒部21と後側部表側20aとの縫合、取出し筒部21と口布部22aとの縫合、口布部22aと後側部表側20aとの縫合は、上記各部を個別に縫合してもよく、また、上記各部の縫合を適当にまとめて行うようにしてもよい。
図5は、使用者50が衣服1および安全帯2を装着した状態を示す説明図である。
安全帯2は、例えば、使用者50の両脇部、肩部、胸部、背中部および腹部(腰部)等に装着するハーネス型に形成されたもので、左右の肩甲骨の間となる位置に接続機構等を備え、命綱3の先端を接続するように構成されている。
使用者50が安全帯2を装着使用するとき、衣服1の背中部分に備えた取出し筒部21に命綱3を挿通して安全帯2に接続する。
次に、締付紐21bを締付けて、締付口部21aの開口部位を閉じる(もしくは開口部位を小さくする)。換言すると、締付口部21aの開口部位を小さくすることによって、取出し筒部21に挿通されている命綱3の外周部位を締め付ける。
上記のように取出し筒部21に命綱3を挿通し、締付口部21aを閉じた状態として、衣服1に備えた送風ファン24を稼働させる。
送風ファン24によって内側部15に生じた送風は、当該衣服1の背中部分(開口部22等)から外部へ漏れることが防がれ(抑制され)、使用者50の身体に、当該送風が充分に当たるようになり、体温上昇を効率よく抑えることができる。
本開示の衣服1は、後側部表側20aに取出し筒部21および口布部22aを重ねて縫合するように構成したので、製造時に縫合を施すことが容易になり、製造工程を少なく抑えることが可能になる。即ち、製造時間を短縮するとともに製造コストを抑制することができる。
また、取出し筒部21を後側部表側20aに重ねて縫合した部位を、口布部22aによって覆うように構成したので、衣服1の外観を良好にすることができる。
また、本実施形態では、取出し筒部21を後側部裏側20bに収納された状態と、衣服1の外側へ延された状態とを切り替えできる例について説明したが、取出し筒部21は、後側部裏側20bではなく、後側部表側20aと口布部22aとの間に形成される空間Sに収納する構成とすることもできる。このように、取出し筒部21を後側部表側20aの空間Sに収納することで、着用者へ違和感を生じさせない。
1 衣服
2 安全帯
3 命綱
10 前側部
11 襟部
12 裾部
13,14 袖部
15 内側部
20 後側部
20a 後側部表側
20b 後側部裏側
21 取出し筒部
21a 締付口部
21b 締付紐
22 開口部
22a 口布部
22b 縫合部
23 送風ファン取付部
24 送風ファン
50 使用者
S 空間

Claims (8)

  1. 使用者の胸部および腹部側を覆う前側部と、前記使用者の背中側を覆う後側部と、を備える衣服であって、
    前記後側部は、
    前記使用者が該衣服の内側に安全帯を装着するとき、前記安全帯に接続する命綱を挿通させる開口部を有し、
    前記開口部は、
    前記命綱を挿通させる略筒状に形成された取出し筒部を有し、
    前記取出し筒部は、
    一の筒端部が前記開口部の縁辺に沿って前記後側部の表側に接合されている、
    ことを特徴とする衣服。
  2. 前記取出し筒部の一の筒端部を前記後側部の表側に重ねて縫合した、
    ことを特徴とする請求項1に記載の衣服。
  3. 前記開口部は、
    前記取出し筒部の一の筒端部と前記後側部の表側との接合部位を覆う口布部を備える、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の衣服。
  4. 前記口布部を前記取出し筒部の一の筒端部および前記後側部の表側に重ねて縫合した、
    ことを特徴とする請求項3に記載の衣服。
  5. 前記取出し筒部が、前記後側部と前記口布部との間に収納される、
    ことを特徴とする請求項3または請求項4に記載の衣服。
  6. 前記開口部から前記後側部の裏側に収納された状態と、前記開口部から該衣服の外側へ延された状態とを切り替え可能である、
    ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の衣服。
  7. 前記取出し筒部は、
    他の筒端部の開口部位を締付ける締付手段を有する、
    ことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の衣服。
  8. 前記後側部に、該衣服の内部へ送風を行う送風ファンが取り付けられる取付孔を備えた、
    ことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の衣服。
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