JP6278373B1 - 冷却風排出機構 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1の冷却衣服には、着用者の首後部と襟後部との間に空気排出口調整機構が設けられ、この空気排出口調整機構は、流通路内を流通する冷却風を外部に排出する空気排出口の開口度を調整するためのものであり、留め具を有し、帯状の端部が服地の襟後部に取り付けられた調整ベルトと、留め具を取り付けるための係合部とを備えている。この空気排出口調整機構では、端部から留め具までの調整ベルトの長さを調整ベルトが取り付けられた位置から係合部までの空調服の服地に沿った距離よりも短くし、留め具を係合部に取り付けることで、襟後部と人体の首後部との間に空気排出口を形成している。この空気排出口は、冷却衣服の幅方向の中間を中心として、襟後部に1つ形成されている。
冷却衣服は、屋外や発熱体が存在する高温環境下で着用される。例えば、屋外で作業する場合、太陽の日差しが当たる側の体温は、光が当たらない部分よりも体温が上昇する。
体温が上昇したと感じた着用者は、風発生装置を調整し、冷却風の風量を増加させる。そうすると、体温が上昇していない部分へ送出される冷却風の量も増加する。そのため、風発生装置のモータの電池の消費が早くなり、モータの充電を行う回数が増えるため、作業の効率が悪くなることに加え、体温が上昇していない部分が過剰に冷却され、身体を効率的に冷却することができない。
そうすると、冷却を望まない部分は冷却されず、冷却を望む部分を集中的に冷却することができる。そのため、モータへの負担を軽減し、身体を効率的に冷却できる。
本実施形態に係る冷却衣服及び冷却風排出機構を、図1〜図6を参照し説明する。
図面上、裾口幅の方向を幅方向X、幅方向Xと直交する着丈方向を高さ方向Yとする。
冷却衣服1は、図1に示すように、背面の腰部分に形成された取付孔3に装着される風発生手段としての風発生装置2と、肩部分の裏地に設けられた冷却風排出機構60とを備えている。
この冷却衣服1は、使用者が直接着用したり、下着を着用した上から着用したりする。
この風発生装置2は、環状の固定リング18を使用し、取付け孔3に対して、斜め下方向に5°から35°の角度だけ傾斜させて、取付け孔3に装着されている。そのため、風発生装置2は、その上端部25が外側に突出し、かつその下端部26が冷却衣服1の内側に配置されている。
風発生装置2を、取付け孔3に対して斜め下方向に所定の角度だけ傾斜させて装着することで、空気取込口11は取付け孔3に対して斜め下方向に所定の角度だけ傾斜している。そのため、風発生装置2は、軸流ファン15を回転させることで、斜め下方向から外部の空気を取り込み、その空気は軸流ファン15の軸方向に沿って斜め上方向に移動し、空気送出口12から身体9に向けて冷却風として送出される。
第一冷却風排出機構61は、襟部分と服地部分が縫合された部分に、一端が固定された第一バンド部63と、バックネックポイント近傍に固定された取付部としてのボタン部64とを備えている。ここで、バックネックポイントとは、首の後ろ側の根本の首を前に倒したときに飛び出だす背骨の位置(後ろ首の付け根部分の位置)を意味する。
第一バンド部63には、ボタン部64と係合される係合部としての係合孔65が、第一バンド部63の長手方向に複数形成されている。この係合孔65とボタン部64とを係合させることで、図4に示すように、第一冷却風排出路61Aが形成される。
この第一冷却風排出路61Aの大きさは、ボタン部64と係合させる係合孔65の位置を変更することで、適宜変更できる。
冷却衣服1を着用すると、図6に示すように、冷却衣服1と身体9との間に流路30が形成される。
冷却衣服1を着用後、風発生装置2を作動させると、風発生装置2から冷却風が上方向に流れ、首元又は袖口から外側に排出される。冷却衣服1の首元には、冷却衣服1の外側と内側を連通する、開状態の冷却衣服排出路61Aが形成されているため、流路30を通過した冷却風は冷却衣服排出路61Aから優先的に排出される。そのため、第一冷却排出路61Aが形成されている側に取り付けられたれ風発生装置2(図6上右側に装着されている風発生装置2)からの冷却風に加え、冷却風排出路61Aが形成されていない側に取り付けられた風発生装置2(図6上左側に装着されている風発生装置2)から排出される冷却風も第一冷却排出路61Aから外側に排出される。
そうすると、多量の冷却風を、右側に形成された流路30を通過させ、外側に排出することができる。
また、冷却衣服1は、体温が上昇している部分を選択的に冷却し、体温が上昇していない部分を過度に冷却しない。身体9の体温が上昇していない部分を過度に冷却されることを防止できるため、身体9に悪影響を及ぼさない。
そのため、冷却衣服1は、両肩にかけて1つの冷却排出路が形成されている場合と比較し、第一冷却風排出路61Aの形状が変更されづらく、第一冷却風排出路61Aが塞がれるおそれを回避でき、効率よく身体9を冷却することができる。さらに、第一冷却風排出路61Aの形状が変更されづらいため、一定の冷却風の排出量を確保でき、着用者が体勢を変えても、着用者への違和感を生じさせない。
本実施形態に係る冷却衣服1は、中心線Lよりも右側から冷却風を排出させることができるため、冷却風が着用者の作業の妨げにならない。
本実施形態の冷却衣服1は、第一実施形態の冷却衣服1と比較し、風発生装置2の構成及び冷却風排出機構60の構成が相違する。以下、本実施形態に係る冷却衣服1について、第一実施形態の冷却衣服1と共通する構成の説明は省略し、相違する部分を中心に説明する。
この風発生装置2は、図7に示すように、風発生装置2のフランジ19と内側ファンガード14は、別個の部材で構成され、この内側ファンガード14の円環部21の外周は球面を有している。そのため、円環部21とフランジ19は、球面で接触し、風発生装置2(空気取込口11)の下向きの角度を5〜35°の範囲で任意の角度に設定できる。この風発生装置2は、上下方向の角度だけでなく、左側または右側にも回転することができる。
風発生装置2を左側または右側に回転させると、空気取込口11を介して取り込まれる空気の方向が変更されると供に、空気排出口12を介して送風される冷却風の方向が変更される。そのため、着用者は、冷却風の流れる方向を自在に選択できる。
なお、身体9の全体をむらなく冷却するには、風発生装置2の取付け孔3に対する回転角度は、0°〜45°とすることが好ましい。
第一バンド部71及び第二バンド部72の一端は、バックネックポイント近傍にそれぞれ固定されている。また、第一バンド部71及び第二バンド部72には、係合部としての係合孔75がそれぞれ設けられている。
具体的には、図9に示すように、第一冷却風排出路61Aは、第一バンド部71の固定位置から取付部73までの直線の長さを、第一バンド部71の固定位置から取付部73までの裏地に沿った長さよりも短くすると共に、裏地を弛ませることで形成される。
一方、第二冷却風排出路62Aは、第二バンド部72の固定位置から取付部74までの直線の長さを、第二バンド部72の固定位置から取付部74までの裏地に沿った長さよりも短くすると共に、裏地を弛ませることで形成される。
なお、第一バンド部71,第二バンド部72の固定位置は、中心線L上に限定されず、中心線Lから幅方向Xにずらした位置でもよい。
本実施形態に係る冷却衣服1の風発生装置2は、左側または右側にも回転することができる。本実施形態では、第一冷却風排出路61Aを形成し、図10上中心線よりも左側の風発生装置2を所定の角度だけ右回転させた冷却衣服について説明する。
多量の冷却風を、中心線Lよりも右側の流路30に送出できるため、身体9の右側部分を集中的に冷却することができる。
また、風発生装置2は、その回転角度を変更することで、冷却したい部位に冷却風を送出することができる。そのため、より所望の身体部分を集中的に冷却することができる。
例えば、本実施形態では、冷却風排出路を2つ形成する例を示したが、冷却風排出路は、幅方向Xに2つ以上設けることもできる。また、冷却風排出路は、高さ方向に複数設けることもできる。
また、風発生装置2よりも上側に冷却材を設けて、流路30を通過する冷却風を冷却することもできる。この場合、体温が上昇した部分をより効率的に冷却することができる。
2 風発生装置(風発生手段)
3 取付孔
9 身体
11 空気取込口
12 空気送出口
13 外側ファンガード
14 内側ファンガード
15 軸流ファン
16 モータ
17 キャップ
18 固定リング
19 フランジ
20 カバー部
21 円環部
25 上端部
26 下端部
30 流路
60 冷却風排出機構
61 第一冷却風排出機構
61A 第一冷却風排出路
62 第二冷却風排出機構
62A 第二冷却風排出路
63 第一バンド部
64 ボタン部(取付部)
65 係合孔(係合部)
66 第二バンド部
67 ボタン部(取付部)
68 係合孔(係合部)
71 第一バンド部
72 第二バンド部
73,74 取付部
75 係合孔(係合部)
L 中心線
L1 長さ
L2 長さ
X 幅方向(裾口幅方向)
Y 高さ方向
Claims (2)
- 軸流ファンを駆動するモータ、外側から空気を取り込む空気取込口、及び冷却風を送出する空気送出口を有する風発生手段が装着される取付孔が背面に形成された冷却衣服の裏地に設けられる冷却風排出機構であって、
前記冷却風を前記冷却衣服の外側に排出する冷却風排出路を構成し、襟元の下部分であって、裾口幅方向の中心線の両側にそれぞれ設けられ、
係合部が設けられ、一端が前記裏地に固定されたバンド部と、前記裏地に固定された取付部と、を有し、
前記係合部と前記取付部とを係合させ、
前記バンド部の固定位置から前記取付部の固定位置までの直線の長さを、前記バンド部の固定位置から前記取付部の固定位置までの前記裏地に沿った長さよりも短くすると共に、前記裏地を弛ませることで、一方の前記冷却風排出路を開口させ、
前記冷却風が、一方の前記冷却風排出路を介して、外側に排出される、
ことを特徴とする冷却風排出機構。 - 前記バンド部の一端又は前記取付部が、バックネックポイントに固定されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の冷却風排出機構。
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