JP2021059815A - 空調服 - Google Patents

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山本 剛
Takeshi Yamamoto
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Abstract

【課題】足の動きに対応してズボンは絶えず種々の方向に引っ張られたり押されたり折り曲げられたりするので、従来の電源ケーブルを利用した空調機構をズボンにそのまま取入れても実用に耐え得るものにはならない。【解決手段】ファスナ31を介して周囲と結合され、ファスナ31が開かれるとフラップ状に垂れ下がるファン嵌着部17を一部として備えるズボン等の衣服本体と、ファン嵌着部17に内側から当てられ、ファン嵌着部17を囲んで縫着された、メッシュ生地製の裏地7と、ファン嵌着部17に嵌着される軸流ファン37と、軸流ファン37と一体化されたバッテリーケース45と、その表面に設けられた操作面45aとでなる。電源ケーブルを備えない。リアガード39側は身体にメッシュ生地の裏地7を介して触れる。更に、裏地7の縫着により受けポケット8が形成されているので、軸流ファン37がファン嵌着部17から脱落しても、その中に収まり、地面に落下して損傷するようなことはない。【選択図】 図5

Description

本発明は、ファンの回転で空気を吹き付けて身体を冷やす空調機構を備えた上着、ズボン等の空調服に関するものである。
この種の空調服は、ファンの回転で空気を取込み、身体と衣服との間に気流を形成することにより、身体の表面から出る汗を気化させて身体から熱を奪うことで冷却する原理に基づいている。
工事現場等で働く作業員は安全性を考慮して厚手の作業服を着なければならず、夏場には大量の汗をかき易い。この場合、身体と衣服との間に熱が籠って熱中症になり易い。このような問題を解消するために空調服が開発され、その実用性の高さから広く普及している。
特開2006−132040号公報
ところで、空調服と言えば上着であったが、昨今の夏場の過酷な高温環境下ではズボンでも同様な空調機構を備えたものが求められている。
而して、ファンに繋いだ電源ケーブルのプラグが外れたり、外れる毎にプラグが摩耗することで接続不良が発生するなど、空調服のクレームには電源ケーブルに係るものが多く、足の動きに対応してズボンは絶えず種々の方向に引っ張られたり押されたり折り曲げられたりするので、従来の空調機構をズボンにそのまま取入れても実用に耐え得るものにはならない。
本発明は上記従来の問題点に着目して為されたものであり、空調機構をズボンに上手く取入れることが可能な、新規且つ有用な空調服を提供することを、その目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために為されたものであり、請求項1の発明は、ファスナを介して周囲と結合され、前記ファスナが開かれるとフラップ状または完全に分離されるファン嵌着部を一部として備える衣服本体と、前記ファン嵌着部に内側から当てられ、前記ファン嵌着部を囲んで縫着された、メッシュ生地製の裏地と、前記ファン嵌着部に嵌着されて外側から空気を取込み内側に空気を吹出すファンと、前記ファンと一体化されたバッテリー及び操作部でなり、前記ファンが前記バッテリー及び操作部と共に前記ファン嵌着部に収まることを特徴とする空調服である。
請求項2の発明は、請求項1に記載した空調服において、操作部はバッテリーケースの表面に設けられていることを特徴とする空調服である。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載した空調服において、ファン嵌着部はファスナが開かれると完全に分離されるものであり、前記ファン嵌着部に代えて衣服本体と結合されるカバー部を更に備えることを特徴とする空調服である。
請求項4の発明は、請求項1から3のいずれかに記載した空調服において、ズボン型であることを特徴とする空調服である。
請求項5の発明は、請求項4に記載した空調服において、左右の股下部分にそれぞれファンが嵌着されていることを特徴とする空調服である。
本発明の空調服によれば、電源ケーブルを無くす等の工夫が凝らされており、動きの激しい衣服本体にも空調機構を上手く取入れることができる。そのため、ズボンに適用した場合に最もその効果が生かせるが、ズボンに限らず、上着にも適用できる。
本発明の実施の形態に係る空調上着の背面図である。 図1の上着の背面の一部破断図である。 図1のファン嵌着部の拡大斜視図である。 図3のファン嵌着部のファスナを開いた状態の斜視図である。 図4のファン嵌着部からファンを取外した状態の斜視図である。 図3のファンの別方向から見た斜視図である。 本発明の実施の形態に係る空調ズボンの背面図である。 図7のズボンの背面の一部破断図である。 図3の別例のファン嵌着部とカバー部の拡大斜視図である。 図9のカバー部を取付けた上着とズボンを示す。
本発明の空調服は上着にもズボンにも仕立てることが可能となっており、先ず、本発明の実施の形態に係る空調上着1を図面にしたがって説明する。
図1で、符号3は着衣したときに身体を覆う上着(衣服本体)を示す。この上着3では、前身ごろが左右に分かれて、右前身ごろ、左前身ごろの合せ部には前ファスナが取付けられており、この前ファスナを開けば、上着3を着脱できるようになっている。上着3は一枚の表地5で構成されているが、図2に示すように、後身ごろの内側には裏地7が当てられて二枚仕立てになっている。この裏地7はメッシュ生地で構成されており、通風可能になっている。裏地7は矩形になっており、それぞれの辺縁が表地5に対して縫着されている。この縫着によって、表地5と裏地7の重なった部分は平袋状の受けポケット8になっている。
図1の矢印に示す左右上下方向を以下の記載における方向の基準とする。
この表地5と裏地7が重なった部分の表地5側に左右に間隔をあけて矩形の開口部9、9(図4)が形成されている。
そして、図3、図4に示すように、開口部9の穴縁に沿って取付け部11が縫着されて立ち上がっており、この取付け部11の縁にはテープ13、エレメント15が取付けられている。なお、取付け部11は穴縁のうち左側〜上側〜右側に連なって設けられており、下側には設けられていない。
開口部9に対応してファン嵌着部17が設けられている。このファン嵌着部17は開口部9とほぼ同じ形状の主部19を有している。主部19の辺縁に沿って取付け部21が縫着されて立ち上がっており、この取付け部21の縁にはテープ23、エレメント25が取付けられている。なお、取付け部21は辺縁のうち左側〜上側〜右側に連なって設けられており、下側には設けられていない。
なお、エレメント15、25は視認の便宜のため実際のサイズよりも拡大したイメージ図になっている。
主部19の取付け部21の下側にはフラップ27が連設されており、このフラップ27が取付け部11の下側に重ね合されて縫着されている。すなわち、ファン嵌着部17はフラップ27を介して開口部9の周囲に表地5に対して結合されている。これらとスライダ29を備えて、線ファスナタイプのファスナ31が構成されている。スライダ29の移動により、取付け部11側のエレメント15と、取付け部21側のエレメント25が噛合するとファスナ31が閉じられ、図3に示す状態になる。すなわち、上着3の開口部9の周囲の表地5と結合されて表地5の一部となる。一方、噛合が解かれて、ファスナ31が開かれると、図4に示すように、ファン嵌着部17全体がフラップ状になって垂れ下がり、開口部9が全開する。取付け部11、主部19、取付け部21は表地5と共布で構成されている。
図5に示すように、ファン嵌着部17の主部19には、円形の嵌込み穴33が形成されている。この穴縁に補強用に縁保護部35が両面に取付けられている。
ここに以下の構成の空調機構が取付けられている。
符号37は軸流ファンを示す。この軸流ファン37のガードは前後方向から見ると円形になっており、プラスチックで成形されている。リアガード39側は膨らんで凹面状になっているが、図3に示すように上着3の外側に出るフロントガード41側は扁平になっている。
リアガード39の雌ネジ筒の筒内に、フロントガード41の雄ネジ筒41aが螺進することで、フロントガード41とリアガード39が一体化される。
リアガード39の凹面側に羽根43、43、……とモータ(図示省略)が収容配置されている。
リアガード39とバッテリーケース45が一体にプラスチック成形されている。このバッテリーケース45は左右方向に長い方形箱状をしており、その天面部の左右方向の中心部がリアガード39の下部と連結されており、バッテリーケース45の左右方向の長さはリアガード39の左右方向の最大長さとほぼ同じになっている。また、バッテリーケース45とリアガード39の厚みもほぼ同じになっており、リアガード39の雌ネジ筒の筒縁はバッテリーケース45の外面とほぼ面一に連なっている。
バッテリーケース45とモータとは配線接続されており、リアガード39の凹面内の羽根43、43、……の回転に干渉しない箇所に配線カバー用の細筒46が設けられている。
バッテリーケース45にはリチウムイオン電池が着脱自在に収容されている。
図6に示すように、バッテリーケース45の表面は操作面45aになっており、モータ起動/停止用のON/OFFボタンが設けられている。また、ON/OFFボタンの長押しに反応して空冷の強さを調整できるようになっており、空冷調整用のボタンとしても兼用されている。
図5に示すように、ファスナ31を開いてファン嵌着部17をフラップ状に引き出し、リアガード39の雌ネジ筒の筒縁の周囲に形成されたフランジ39bを表地5の裏面側の縁保護部35に重ね合せ、フロントガード41を表地5の表面側から向い合せてその雄ネジ筒41aを雌ネジ筒に対して螺進させると、雄ネジ筒41a側のフランジ41bも表地5の表面側の縁保護部35に重なり合い、表地5を介してリアガード39とフロントガード41が螺合により結合された状態となる。すなわち、軸流ファン37がファン嵌着部17に嵌着された状態となる。このときバッテリーケース45も軸流ファン37と共にファン嵌着部17の主部19内に収まっている。
この状態で、バッテリーケース45の操作面45aのON/OFFボタンを押せば、モータが起動して送風を開始する。
ファスナ31を閉じると、図1、図3に示す状態になる。リアガード39側がバッテリーケース45と共に、表地5の裏面側に取付けられた状態になっており、送風を開始すると、表地5の表面側、すなわち外側から空気が取込まれ、裏面側、すなわち内側にその空気が吹出される。
送風を停止したり、空冷の強さを調整したいときには、ファスナ31を開けば操作面45aに触れることができる。従って、上着3を着たままでも、操作可能になっている。
空調上着1は上記のように構成されており、電源ケーブルを使用しないので、電源ケーブルの使用に伴う不満は解消されている。
また、リアガード39側は身体に直接触れることは無く、メッシュ生地の裏地7を介している。
更に、表地5と裏地7の縫着により形成された受けポケット8がファン嵌着部17を囲んでいるので、開口部9が広がったり等により軸流ファン37がファン嵌着部17から脱落しても、受けポケット8内に落下してその中に収まるので、軸流ファン37が地面に落下して損傷するようなことが防止される。
次に、本発明の実施の形態に係る空調ズボン47を図面にしたがって説明する。
図7で、符号49は着衣したときに足部を覆うズボン(衣服本体)を示す。このズボン49では、両足用の2つの股下部分のそれぞれの後側にファン嵌着部17が設けられており、それぞれに軸流ファン37、37が嵌着されている。これらはバッテリーケース45、45とそれぞれ一体化されている。
図8に示すように、メッシュ生地で構成された裏地51は腰から股下に至る形状に合せて逆三角形状になっているが、同様に縁が縫着されており、受けポケット53はファン嵌着部17を囲んでいる。すなわち、空調上着1とは空調機構の取付け部位が異なることから、その違いに応じて裏地51の形状等が異なっているが、それ以外の構成は同じになっている。
通常の作業中は身体の動きは上半身よりも下半身の方が激しいが、この構成により、動きの激しさに耐えて、空調上着1と同様に空調機構が働くようになっている。すなわち、本発明の特徴が最も生かされている。
図9は、図3とは別例のファン嵌着部55である。
開口部9の取付け部11の縁にはテープ13、エレメント15が、左側〜上側〜右側〜下側とループ状に連なって設けられており、それに対応してファン嵌着部55の取付け部21にも、テープ23、エレメント25が左側〜上側〜右側〜下側とループ状に連なって設けられている点が異なっている。
従って、ファスナ57を開くと、ファン嵌着部55が完全に分離される。
符号59はカバー部であり、このカバー部59は嵌込み穴33が設けられていないことを除いてはファン嵌着部55と同じ構成になっている。従って、このカバー部59をファン嵌着部55に代えて上着なりズボンなりの衣服本体側に取付けることができる。
空調機構を利用しない場合には、このカバー部59をファン嵌着部55に代えて衣服本体側に取付けることで、図10に示すように、保温機能を優先した通常の上着61、ズボン63として着用できる。
また、空調機構のフロントガード41が取付けられていないので、見かけも通常の上着、ズボンと変わりなくなる。
このように構成することで、使い廻しが可能となる。
以上、本発明の実施の形態について詳述してきたが、具体的構成は、この実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても発明に含まれる。
例えば、作業状況に応じて衣服本体のデザインやファン嵌着部の位置も変わる。
いずれにしても、特許請求されている形状等を除いては、本発明の範囲は限定されず、従来からあるまたは将来案出される形状や素材を任意に組み合せることができる。
1…空調上着
3…上着 5…表地 7…裏地 8…受けポケット
9…開口部 11…取付け部 13…テープ 15…エレメント
17…ファン嵌着部 19…主部 21…取付け部 23…テープ
25…エレメント 27…フラップ 29…スライダ 31…ファスナ
33…嵌込み穴 35…縁保護部 37…軸流ファン 39…リアガード
39b…フランジ 41…フロントガード 41a…雄ネジ筒 41b…フランジ
43…羽根 45…バッテリーケース 45a…操作面 46…細筒
47…空調ズボン
49…ズボン 51…裏地 53…受けポケット
55…ファン嵌着部 57…ファスナ 59…カバー部 61…上着
63…ズボン

Claims (5)

  1. ファスナを介して周囲と結合され、前記ファスナが開かれるとフラップ状または完全に分離されるファン嵌着部を一部として備える衣服本体と、
    前記ファン嵌着部に内側から当てられ、前記ファン嵌着部を囲んで縫着された、メッシュ生地製の裏地と、
    前記ファン嵌着部に嵌着されて外側から空気を取込み内側に空気を吹出すファンと、前記ファンと一体化されたバッテリー及び操作部でなり、
    前記ファンが前記バッテリー及び操作部と共に前記ファン嵌着部に収まることを特徴とする空調服。
  2. 請求項1に記載した空調服において、
    操作部はバッテリーケースの表面に設けられていることを特徴とする空調服。
  3. 請求項1または2に記載した空調服において、
    ファン嵌着部はファスナが開かれると完全に分離されるものであり、
    前記ファン嵌着部に代えて衣服本体と結合されるカバー部を更に備えることを特徴とする空調服。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載した空調服において、
    ズボン型であることを特徴とする空調服。
  5. 請求項4に記載した空調服において、
    左右の股下部分にそれぞれファンが嵌着されていることを特徴とする空調服。
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