JP3222806B2 - 建具の取付構造 - Google Patents

建具の取付構造

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JP3222806B2
JP3222806B2 JP18585197A JP18585197A JP3222806B2 JP 3222806 B2 JP3222806 B2 JP 3222806B2 JP 18585197 A JP18585197 A JP 18585197A JP 18585197 A JP18585197 A JP 18585197A JP 3222806 B2 JP3222806 B2 JP 3222806B2
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  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、浴室や便
所などの水場をユニット化したユニットバスやユニット
トイレにおいて、そのユニットの支柱フレームにユニッ
トのドアを取り付ける建具の取付構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、ユニットバスでは、構造材とし
て支柱フレームを用い、防水パン上に支柱フレームに支
持させて複数枚の壁パネル、天井パネルおよび浴室ドア
を水密に組むことで、浴室空間が構成されている。図6
は、この支柱フレームに浴室ドアを取り付ける従来の取
付構造を表している。支柱フレーム61は、開口端側の
端部片62を内側に鋭角に折曲げた特殊形状の溝形の形
材で構成されており、この開口部分を浴室63側に向け
て配設されている。壁パネル64および浴室ドアのドア
枠65は、支柱フレーム61の開口部分にその折曲げ端
を挿入するようにして係止されており、かつこの状態で
浴室ドアのドア枠65は、内周面側から支柱フレーム6
1の側部に向かって螺合したビス66により、支柱フレ
ーム61に固定されている。また、壁パネル64の折曲
げ端とドア枠65の折曲げ端との間隙には、防水のため
のコーキング材67が充填されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の建具
の取付構造では、ドア枠65が支柱フレーム61に直接
取り付けられているため、後から取り付けられる浴室ド
アのドア枠65は、その取付位置が支柱フレーム61に
規制されることになる。このため、ドア本体との関係で
ドア枠65に位置調整が必要になった場合には、支柱フ
レーム61の位置を調整する必要があり、またこれに伴
って壁パネル64の建付け調整も必要となり、施工が煩
雑になると共に施工に時間がかかる問題があった。
【0004】もっとも、支柱フレームに対しドア枠が位
置調整可能に取り付けられるようになっていれば、かか
る問題は解消する。例えば、ドア枠および支柱フレーム
にそれぞれ離間方向に延びる取付片を形成し、この取付
片同士を重ね合わせてビス止めする構造をとれば、ビス
打ちも容易で且つ位置調整も可能になる。しかし、この
ようにすると、浴室ドア用に専用の支柱フレームを用意
する必要があり、部品点数が増加する不具合が生ずる。
また、これを回避すべく、ドア枠および支柱フレームと
の間にアタッチメントに相当する部材を介在させても、
同様に部品点数や組立工数が増加する不具合が生ずる。
【0005】本発明は、建具を支持する支持フレームの
汎用性を損なうことなく、これに建具を簡単かつ適切に
取り付けることができる建具の取付構造を提供すること
をその目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の建具の取付構造
は、中空の形材および溝形の形材のいずれかで構成され
た支持フレームに、建具をその外周面に突設したフラン
ジ部で固定する建具の支持フレームへの取付構造であっ
て、支持フレームの任意の1の片の一部を切り起こすよ
うに折曲げて取付片を形成し、フランジ部を取付片に重
ねてねじ止めしたことを特徴とする。
【0007】建具のフランジ部を支持フレームの取付片
に重ねてねじ止めするようにしているため、両者の重ね
代を十分にとっておけば、支持フレームに対し建具を支
持強度を損なうことなく、位置調整した状態で取り付け
ることができる。また、取付片を支持フレームの任意の
1の片の一部を切り起こすように折曲げて形成している
ため、形材としての支持フレームに簡単な加工を施すだ
けで、取付片付きの支持フレームを簡単に形成すること
ができる。すなわち、形材としての取付片付きの支持フ
レームを特別に製作する必要がない。
【0008】この場合、フランジ部にはねじ用の長孔が
形成され、長孔は支持フレームに対し建具が離接する方
向に延在していることが、好ましい。
【0009】この構成によれば、長孔により、フランジ
部を取付片に重ねてねじ止めする際に行う建具の離間方
向の位置調整を、極めて簡単に行うことができる。
【0010】これらの場合、建具は、水場の開口部を構
成すると共に、建具本体とフランジ部を設けた枠体とで
構成されており、フランジ部の先端部が水場側に折曲げ
られ、フランジ部と枠体とで水場内に向かって開放する
断面略「C」字状の凹溝が形成され、凹溝には水場側か
らシール部材が嵌合していることが、好ましい。
【0011】この構成によれば、水場側からねじ止め作
業を行うことができるため、建具の交換などを、水場側
からの作業で全て行うことができる。また、フランジ部
と枠体とで水場内に向かって開放する凹溝を形成し、且
つこの凹溝にシール部材を嵌合するようにしているた
め、固定用のねじを隠すことができると同時にねじ孔な
どのシールも達成することができる。
【0012】この場合、支持フレームには、建具と共に
水場の内装材が固定されており、シール部材は、内装材
の位置まで延設され且つその延設端が内装材に密着して
いることが、好ましい。
【0013】この構成によれば、支持フレームに支持さ
れている建具の枠体と内装材との間の間隙をも、このシ
ール部材でシールすることができる。
【0014】さらにこれらの場合、水場がユニットバス
およびユニットトイレのいずれかであることが、好まし
い。
【0015】この構成によれば、ユニットバス自体或い
はユニットトイレ自体の施工性を向上させることがで
き、施工時間を短縮することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の一実施形態に係る建具の取付構造を、ユニットバス
の浴室ドアに適用した場合について説明する。図1はユ
ニットバスの浴室ドア廻りの横断面図、図2はその縦断
面図である。両図に示すように、浴室ドア1は、ドア本
体2と、ドア本体2をピンヒンジ4を介して開閉自在に
支持するドア枠3とで構成され、ユニットバスで構成さ
れた浴室と脱衣室とを仕切っている。ドア枠3は、下部
をユニットバスの防水パン5に支持されると共に、両側
部を支柱フレーム(支持フレーム)6、具体的にはコー
ナー支柱フレーム6aおよび中間支柱フレーム6bにそ
れぞれ支持されている。また、コーナー支柱フレーム6
aおよび中間支柱フレーム6bには、室内(浴室内)側
においてドア枠3と面一になるように壁パネル7がそれ
ぞれ取り付けられている。
【0017】浴室ドア1のドア本体2は、上框21、下
框22および両縦框23を框組みすると共にこれにパネ
ル体24を組み込んで、構成されている。戸先側の縦框
23には、その中段位置に室内外に突出したレバー形式
のドア錠25が取り付けられている。また、ピンヒンジ
4側の縦框23の上部には、上側のピンヒンジ4を下動
させてドア枠3から引き抜く緊急時用の操作レバー26
が、室内外にそれぞれ設けられている。さらに、下框2
2には、室内外を連通する換気ガラリ27が形成されて
おり、換気ガラリ27には、これを開閉させると共に羽
根板を兼ねる開閉板28が回動自在に組み込まれてい
る。なお、この開閉板28は下框22の室内側に設けた
開閉レバー29により、開閉操作される。
【0018】ドア枠3は、上枠31、下枠32および両
縦枠33,33を枠組みして構成されている。上枠31
には、その下部に、上側のピンヒンジ4を受けるヒンジ
受け34が位置調整可能に取り付けられる(下枠32も
同様)と共に、上部に、垂れ壁に相当する壁パネル7が
連結されている。下枠32は、防水パン5の端部に形成
した窪み部5aに収容されるように配設されており、そ
の上面と防水パン5の洗い場5bとの間にほぼ段差が生
じないようになっている。すなわち、このドア枠3は、
室内外に段差が生じない、いわゆるバリアフリーな構造
になっている。また、下枠32の上面にはスリット状の
開口32aが形成されており、洗い場5bの走り水など
が下枠32の部分に流れてきても、これを開口32aか
ら中空内部に取り込んで、防水パン5の下方に排水でき
るようになっている。
【0019】各縦枠33は、主体を為す中空部41と、
中空部41から室外側に延びる額縁材取付片部42と、
中空部41からドア本体2側に延びるシール取付片部4
3と、中空部41から支柱フレーム6側に延びるフラン
ジ片部44とで、一体に形成されている。フランジ片部
44は、支柱フレーム6にドア枠3を取り付けるための
部位であり、このフランジ片部44には固定ねじ8用の
貫通孔45が複数形成されている。貫通孔45は長孔で
あり、支柱フレーム6に対するドア枠3の位置調整がで
きるように、離接方向(左右方向)に延在している。ま
た、フランジ片部44の先端部は室内側に屈曲してお
り、このフランジ片部44と中空部41の側面とによ
り、室内側に向かって開放する断面略「C」字状の凹溝
46が形成されている。そして、この凹溝46には後述
するシール部材9が装着されている。なお、上記の固定
ねじ8としてタッピングビス或いはテクスねじを用いる
ことが、好ましい。
【0020】一方、中間支柱フレーム6bは、開口端の
両端部片51,51を内側に鋭角に折曲げた溝形の形材
で構成されており、この開口部分を室内側に向けて配設
されている。また、この各端部片51の一部には、図3
に示すように、複数箇所で切り起こすように折曲げた取
付片52が形成されており、各取付片52は側片部53
と直角になる位置まで外側に大きく折り返されている。
そして、左側の取付片(図1における左側)52には、
ドア枠3の縦枠33が取り付けられ、右側の取付片(図
1における右側)52には、ユニットバスの壁パネル
(内装材)7が浴室ドア1とほぼ面一に取り付けられて
いる。
【0021】左側の取付片52には、固定ねじ8として
タッピングビスを用いる場合には下孔54が形成されて
おり、この取付片52に縦枠33のフランジ片部44を
重ね、浴室側からこの下孔54に向かって固定ねじ8を
螺合することにより、ドア枠3が中間支柱フレーム6b
に取り付けられている。
【0022】コーナー支柱フレーム6aは、ユニットバ
スのコーナー部分に設けられるものであり、2つの中間
支柱フレーム6bを直角に連結したような形態を有して
いる。この場合も、中間支柱フレーム6bと同様に、浴
室側の左右に取付片52が形成されており、右側の取付
片52には、ドア枠3の縦枠33が取り付けられ、左側
の取付片52には、ユニットバスの壁パネル7が浴室ド
ア1と直角に取り付けられている。
【0023】図4は、シール部材廻りの横断面図であ
り、同図に示すように、シール部材9は上記の凹溝46
に嵌合する部材本体9aと、部材本体9aから壁パネル
7側に延びる延設部9bとで一体に形成され、浴室側の
面が縦枠33および壁パネル7とほぼ面一になるように
取り付けられている。延設部9bは先端に向かって楔状
に形成されており、先端部で壁パネル7に密着してい
る。シール部材9はゴムや樹脂などで構成されるが、好
ましくは部材本体9aを硬質のものとし、延設部9bを
軟質のものとする。これにより、延設部9bの先端部が
壁パネル7に対応して自由に湾曲し(図示の仮想線参
照)、壁パネル7に水密に密着する。
【0024】このように、シール部材9は、部材本体9
aがドア枠3の凹溝46に嵌合して、固定ねじ8の頭部
を隠すと共にフランジ片部44に形成した貫通孔45を
水密に封止し、また延設部9bが壁パネル7に密着し
て、ドア枠3と壁パネル7との間隙を水密に封止する。
なお、硬質な部材本体9aと軟質な延設部9bとを別体
で形成してもよい。
【0025】図5は、シール部材の変形例を示してい
る。このシール部材9では、その延設部9bにドア枠3
と壁パネル7との間隙に挿入される矢じり状の封止突起
9cが形成されている。シール部材9を凹溝46に装着
すると、封止突起9cがドア枠3と壁パネル7との間隙
に深く挿入され、水密性をより一層高めることができ
る。なお、上記の間隙が広い場合には、封止突起9cの
先端部を中空形状にしてもよい。
【0026】以上のように本実施形態によれば、ドア枠
3のフランジ片部44と支柱フレーム6の取付片52と
を重ね合わせてねじ止めし、かつフランジ片部44の貫
通孔45を長孔で形成したいるため、支柱フレーム6を
移動させることなく、ドア枠3の位置調整を行うことが
できる。したがって、浴室ドア1を強固に取り付けるこ
とができると共に、浴室ドア1の取付を簡単かつ迅速に
行うことができ、ユニットバスの施工において工期の短
縮を図ることができる。また、固定ねじ8を浴室側から
螺合するようになっているため、脱衣室側の改修工事を
必要とすることなく、浴室ドア1のみ簡単に交換するこ
とができる。
【0027】さらに、支柱フレーム6の取付片52は、
形材である支柱フレーム6の一部を切り起こすように曲
げて形成されるため、取付片52を簡単に形成すること
ができると共に、浴室ドア1用の特別な支柱フレーム
(形材)6を製作する必要がない。したがって、部品点
数が増加することがなく、コストアップを抑制すること
ができる。
【0028】なお、実施形態では、本発明をユニットバ
スにおける浴室ドアの取付構造を例に説明したが、ユニ
ットトイレなどに適用できることは元より、軽量鉄骨を
用いたプレハブ工法などの建具の取付にも適用可能であ
る。また、浴室ドアの他、折戸や引き戸にも適用可能で
あると共に、窓などにも適用可能である。さらに、支柱
フレームは、溝形の他、方形(中空)の形材であっても
よい。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明の建具の取付構造に
よれば、建具を支持する支持フレームを専用に製作する
必要がなく、すなわちその汎用性を損なうことがなく、
また支持フレーム側の位置調整を必要とすることなく、
これに建具を簡単かつ適切に取り付けることができる。
したがって、施工時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るユニットバスの浴室
ドア廻りの拡大横断面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るユニットバスの浴室
ドア廻りの拡大縦断面図である。
【図3】支柱フレーム(中間支柱フレーム)の部分斜視
図である。
【図4】シール部材の取付形態を表した支柱フレーム廻
りの拡大横断面図である。
【図5】変形例に係るシール部材の取付形態を表した支
柱フレーム廻りの拡大横断面図である。
【図6】従来の浴室ドアの取付構造を表した拡大横断面
図である。
【符号の説明】
1 浴室ドア、2 ドア本体、3 ドア枠、6 支柱フ
レーム、7 壁パネル、8 固定ねじ、9 シール部
材、9b 延設部、33 縦枠、41 中空部、44
フランジ片部、45 貫通孔、46 凹溝、51 端部
片、52 取付片
フロントページの続き (72)発明者 姫野 賢 富山県黒部市三日市4024 (72)発明者 平野 清英 富山県魚津市新金屋1−9−22 (56)参考文献 実開 平5−83266(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 1/00 - 1/60

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空の形材および溝形の形材のいずれか
    で構成された支持フレームに、建具をその外周面に突設
    したフランジ部で固定する建具の取付構造であって、 前記支持フレームの任意の1の片の一部を切り起こすよ
    うに折曲げて取付片を形成し、 前記フランジ部を前記取付片に重ねてねじ止めしたこと
    を特徴とする建具の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記フランジ部にはねじ用の長孔が形成
    され、当該長孔は前記支持フレームに対し前記建具が離
    接する方向に延在していることを特徴とする請求項1に
    記載の建具の取付構造。
  3. 【請求項3】 前記建具は、水場の開口部を構成すると
    共に、建具本体と前記フランジ部を設けた枠体とで構成
    されており、 前記フランジ部の先端部が水場側に折曲げられ、当該フ
    ランジ部と前記枠体とで前記水場内に向かって開放する
    断面略「C」字状の凹溝が形成され、 当該凹溝には前記水場側からシール部材が嵌合している
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の建具の取付
    構造。
  4. 【請求項4】 前記支持フレームには、前記建具と共に
    前記水場の内装材が固定されており、 前記シール部材は、前記内装材の位置まで延設され且つ
    その延設端が当該内装材に密着していることを特徴とす
    る請求項3に記載の建具の取付構造。
  5. 【請求項5】 前記水場がユニットバスおよびユニット
    トイレのいずれかであることを特徴とする請求項1ない
    し4のいずれかに記載の建具の取付構造。
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