JP3222151U - テラヘルツ波治療器具 - Google Patents

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正和 宮下
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Abstract

【課題】テラヘルツ波放射体を保持する保持部材を患部に直接接触させることなく、快適に使用することができるテラヘルツ波治療器具を提供する。【解決手段】テラヘルツ波治療器具1Aは、皮膚10にテラヘルツ波を放射するテラヘルツ波放射体2と、皮膚10に非接触な状態で配置されるとともに、テラヘルツ波放射体2を保持する保持部材3とを備える。保持部材3は、テラヘルツ波放射体2よりも大きな外形を有するともに、皮膚10を覆う衣類11に貼付可能なシール部材30で構成されている。【選択図】 図1

Description

本考案は、テラヘルツ波治療器具に関する。
近年、テラヘルツ波を放射するテラヘルツ波放射体を使用した各種の治療器具が提案されている。
例えば、特許文献1には、粘着層を有するシートにより形成された押圧部と、テラヘルツ波を放射する突起部とを備える治療器具であって、当該治療器具は、使用に際して、突起部を患部に押し当てた状態で押圧部(シート)を患部に貼り付けるように構成されていることが開示されている。
特許第5398094号公報
しかし、特許文献1に開示された治療器具では、押圧部(シート)が、突起部を保持する保持部材として機能するが、押圧部(シート)は、患部に直接貼り付けられるため、長時間使用する場合には、皮膚のかぶれや痒みの原因となることがあった。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであって、テラヘルツ波放射体を保持する保持部材を患部に直接接触させることなく、快適に使用することができるテラヘルツ波治療器具を提供することを目的とする。
上記のような課題を解決するために、本考案に係るテラヘルツ波治療器具は、
皮膚にテラヘルツ波を放射するテラヘルツ波放射体と、
前記皮膚に非接触な状態で配置されるとともに、前記テラヘルツ波放射体を保持する保持部材とを備える、ことを特徴とする。
また、上記テラヘルツ波治療器具において、
前記保持部材は、
前記テラヘルツ波放射体よりも大きな外形を有するともに、前記皮膚を覆う衣類に貼付可能なシール部材で構成されている、ことを特徴とする。
また、上記テラヘルツ波治療器具において、
前記保持部材は、
一方の端部に、前記皮膚に刺入される鍼を挟持する挟持部を有するとともに、他方の端部に、前記テラヘルツ波放射体を保持する保持部を有するクリップ部材で構成されており、
前記挟持部と、前記保持部と、前記挟持部及び前記保持部の間を接続する接続部とは、導電性材料で形成されている、ことを特徴とする。
本考案のテラヘルツ波治療器具によれば、保持部材が、皮膚に非接触な状態で配置されるため、保持部材を皮膚に直接接触させることなく、テラヘルツ波治療器具を快適に使用することができる。
本考案の第1の実施形態に係るテラヘルツ波治療器具1Aの一例を示し、(a)は使用前の平面図、(b)は使用時の平面図、(c)は使用時の断面図を示す図である。 本考案の第2の実施形態に係るテラヘルツ波治療器具1Bの一例を示し、(a)は閉鎖状態、(b)は開放状態、(c)は使用時の状態を示す図である。 本考案の第3の実施形態に係るテラヘルツ波治療器具1Cの一例を示し、(a)は閉鎖状態、(b)は解放状態、(c)は使用時の状態を示す図である。
以下、本考案の一実施形態を図面を参照しつつ説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本考案の第1の実施形態に係るテラヘルツ波治療器具1Aの一例を示し、(a)は使用前の平面図、(b)は使用時の平面図、(c)は使用時の断面図を示す図である。
テラヘルツ波治療器具1Aは、人体の皮膚10にテラヘルツ波を放射するテラヘルツ波放射体2と、皮膚10に非接触な状態で配置されるとともに、皮膚10に対してテラヘルツ波放射体2を保持する保持部材3とを備える。
テラヘルツ波放射体2は、図1(a)に示すように、粒状の外形を有し、その外形寸法は、例えば、1mm〜10mm程度である。テラヘルツ波放射体2は、テラヘルツ波を放射する材料で形成されており、その材料として、例えば、ケイ素、炭化ケイ素、アルミナ、ジルコニア、シリカ等からなる高純度(例えば、純度が99.9999%以上(6N以上))のセラミックスや各種の鉱石等が用いられる。なお、テラヘルツ波放射体2は、テラヘルツ波を放射する材料であればよく、上記の材料に限られない。
テラヘルツ波は、例えば、周波数100GHz〜10THzの電磁波であり、布、紙、樹脂等を透過可能であって、皮膚10の深部まで浸透する特性がある。そして、テラヘルツ波は、皮膚10の深部に浸透することで、体内の細胞を活性化して新陳代謝を促し、凝り、炎症、その他の症状を改善する効果を発揮する。
保持部材3は、図1(a)に示すように、テラヘルツ波放射体2よりも大きな外形を有し、皮膚10を覆う衣類11に貼付可能なシール部材30で構成されている。保持部材3の外形は、円形状でもよいし、多角形状でもよく、多角形状の場合には、角部分が丸く面取りされていてもよい。
シール部材30は、接着剤が塗布された粘着面300と、粘着面300とは反対側であって、接着剤が塗布されていない非粘着面301とを有する。シール部材30は、使用前は、図1(a)に示すように、粘着面300が台紙302に接着されており、使用時は、図1(b)、(c)に示すように、台紙302から剥がされた状態で衣類11に貼付される。非粘着面301は、各種の色や模様が施されており、例えば、衣類11と同じ色や模様が施されていてもよいし、衣類11と異なる色や模様によるデザインが施されていてもよい。
上記構成を有するテラヘルツ波治療器具1Aが使用者により使用される場合、図1(b)に示すように、台紙302から剥がされたシール部材30の粘着面300の中央部分に、テラヘルツ波放射体2を粘着させた状態で、シール部材30が、図1(c)に示すように、患部となる皮膚10を覆う使用者の衣類11に貼付されることにより、皮膚10に対してテラヘルツ波放射体2が配置される。
このとき、シール部材30の中央部分に粘着させるテラヘルツ波放射体2の数は、1つでもよいし、複数でもよい。シール部材30は、衣類11の表面に貼付されてもよいし、衣類11の裏面に貼付されてもよい。
以上のように、本考案の第1の実施形態に係るテラヘルツ波治療器具1Aによれば、保持部材3が、皮膚10を覆う衣類11に貼付可能なシール部材30で構成されているので、保持部材3が、皮膚10に非接触な状態で配置される。そのため、保持部材3を皮膚10に直接接触させることなく、テラヘルツ波治療器具1Aを快適に使用することができる。
また、シール部材30の非粘着面301に、例えば、衣類11と同じ色や模様を施すようにした場合には、シール部材30が衣類11の表面に貼付されたときであっても、シール部材30の存在を目立たなくすることができる。一方、シール部材30の非粘着面301に、例えば、衣類11と異なる色や模様を施すようにした場合には、シール部材30が衣類11の表面に貼付されたときに、シール部材30の存在を目立たせることにより、ファッションとして楽しむことができる。
(第2の実施形態)
図2は、本考案の第2の実施形態に係るテラヘルツ波治療器具1Bの一例を示し、(a)は閉鎖状態、(b)は開放状態、(c)は使用時の状態を示す図である。
第2の実施形態に係るテラヘルツ波治療器具1Bは、第1の実施形態に係るテラヘルツ波治療器具1Aに比較して、保持部材3の構成を変更したものである。その他の点は、第1の実施形態と同様のため説明を省略する。
保持部材3は、一方の端部3dにて皮膚10に刺入される鍼12を挟持する挟持部3aと、他方の端部3eにてテラヘルツ波放射体2を保持する保持部材3bと、挟持部3a及び保持部材3bの間を接続する接続部3cとを有する第1のクリップ部材31で構成されている。
第1のクリップ部材31は、その具体的な構成として、テラヘルツ波放射体2から放射されたテラヘルツ波を伝導する導電性材料(本実施形態では、金属材料)で形成された一対の金属部品310と、一対の金属部品310を回動可能に連結する連結部品311と、一対の金属部品310に作用するねじりコイルばね312とを組み合わせて構成されている。
一対の金属部品310の各々は、図2(a)に示すように、挟持部3aとして、鍼12を挟持するグリップ部310aを有し、一対の金属部品310が、ねじりコイルばね312によりグリップ部310aが閉鎖する方向(図2(a)に示す閉鎖方向)に付勢されていることにより、閉鎖状態となっている。
一対の金属部品310の各々は、接続部3cとして、グリップ部310aを延設した部分に対応する把持部310bを有し、使用者が、把持部310bをつまむようにして操作すると、一対の金属部品310が、グリップ部310aを開放する方向(図2(b)に示す開放方向)に移動することにより、図2(b)に示すように、グリップ部310aの間に隙間が生じて、開放状態に移行する。
一対の金属部品310の少なくとも一方は、保持部材3bとして、把持部310bを延設した部分に対応する取付部310cを有し、取付部310cには、テラヘルツ波放射体2が、弾性を有する筒状の樹脂シート313により被覆されて取り付けられている。
上記構成を有するテラヘルツ波治療器具1Bが使用者により使用される場合、第1のクリップ部材31の取付部310cに、テラヘルツ波放射体2が取り付けられた状態で、グリップ部310aが、患部となる皮膚10に刺入された鍼12を挟持することにより、皮膚10に対してテラヘルツ波放射体2が配置される。このとき、保持部材3bが保持するテラヘルツ波放射体2の数は、1つでもよいし、複数でもよい。
以上のように、本考案の第2の実施形態に係るテラヘルツ波治療器具1Bによれば、保持部材3が、皮膚10に刺入される鍼12を挟持可能な第1のクリップ部材31で構成されているので、保持部材3が、皮膚10に非接触な状態で配置される。そのため、保持部材3を皮膚10に直接接触させることなく、テラヘルツ波治療器具1Aを快適に使用することができる。
また、第1のクリップ部材31が、皮膚10に刺入される鍼12を挟持することにより、鍼12が刺入された皮膚10に対してテラヘルツ波放射体2が配置されるので、鍼12による治療効果と、テラヘルツ波による治療効果とを相乗的に得ることができる。そして、第1のクリップ部材31の一対の金属部品310は、導電性材料で形成されているので、テラヘルツ波放射体2から放射されたテラヘルツ波が、第1のクリップ部材31及び鍼12を介して皮膚10に伝導されるため、テラヘルツ波による治療効果を向上させることができる。
(第3の実施形態)
図3は、本考案の第3の実施形態に係るテラヘルツ波治療器具1Cの一例を示し、(a)は閉鎖状態、(b)は解放状態、(c)は使用時の状態を示す図である。
第3の実施形態に係るテラヘルツ波治療器具1Cは、第2の実施形態に係るテラヘルツ波治療器具1Bに比較して、保持部材3の構成を変更したものである。その他の点は、第2の実施形態と同様のため説明を省略する。
保持部材3は、一方の端部3dにて、皮膚10に刺入される鍼12を挟持する挟持部3aと、他方の端部3eにて、テラヘルツ波放射体2を保持する保持部材3bと、挟持部3a及び保持部材3bの間を接続する接続部3cとを有する第2のクリップ部材32で構成されている。
第2のクリップ部材32は、その具体的な構成として、樹脂材料で形成された筒状の樹脂部品320と、テラヘルツ波放射体2から放射されたテラヘルツ波を伝導する導電性材料(本実施形態では、金属材料)で形成された金属部品321と、樹脂部品320の内部に設けられて、金属部品321に作用する圧縮コイルばね322とを組み合わせて構成されている。
金属部品321は、樹脂部品320の内部に挿通されて、一方の端部3d及び他方の端部3eから突出するように配置されている。また、金属部品321は、圧縮コイルばね322により他方の端部3e側(図3(a)に示す付勢方向)に付勢されている。
金属部品321は、図3(a)に示すように、挟持部3aとして、鍼12を挟持するL字部321aを有し、金属部品321が、圧縮コイルばね322により付勢方向に付勢されていることにより、L字部321aは、樹脂部品320に接触し、閉鎖状態となっている。
金属部品321は、接続部3cとして、L字部321aを延設した部分に対応する延設部321bを有する。
金属部品321は、保持部材3bとして、延設部321bを延設した部分に対応する取付部321cを有し、取付部321cには、テラヘルツ波放射体2が、弾性を有する筒状の樹脂シート323により被覆されて取り付けられている。また、使用者が、取付部321cの周辺を持ちながら金属部品321を一方の端部3d側(図3(b)に示す圧縮方向)に押し込むようにして操作すると、金属部品321が、圧縮コイルばね322が圧縮した分だけ一方の端部3d側に移動することにより、図3(b)に示すように、L字部321aと樹脂部品320との間に隙間が生じて、開放状態に移行する。
上記構成を有するテラヘルツ波治療器具1Bが使用者により使用される場合、第2のクリップ部材32の取付部321cに、テラヘルツ波放射体2が取り付けられた状態で、L字部321aが、患部となる皮膚10に刺入された鍼12を挟持することにより、皮膚10に対してテラヘルツ波放射体2が配置される。このとき、保持部材3bが保持するテラヘルツ波放射体2の数は、1つでもよいし、複数でもよい。
以上のように、本考案の第3の実施形態に係るテラヘルツ波治療器具1Cによれば、保持部材3が、皮膚10に刺入される鍼12を挟持可能な第2のクリップ部材32で構成されているので、保持部材3が、皮膚10に非接触な状態で配置される。そのため、保持部材3を皮膚10に直接接触させることなく、テラヘルツ波治療器具1Aを快適に使用することができる。
また、第2のクリップ部材32が、皮膚10に刺入される鍼12を挟持することにより、鍼12が刺入された皮膚10に対してテラヘルツ波放射体2が配置されるので、鍼12による治療効果と、テラヘルツ波による治療効果とを相乗的に得ることができる。そして、第2のクリップ部材32の金属部品321は、導電性材料で形成されているので、テラヘルツ波放射体2から放射されたテラヘルツ波が、第2のクリップ部材32及び鍼12を介して皮膚10に伝導されるため、テラヘルツ波による治療効果を向上させることができる。
(他の実施形態)
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、本考案の技術的思想を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、第2及び第3の実施形態では、保持部材3として、図2、3に示す第1及び第2のクリップ部材31、32を用いるものとして説明したが、鍼12を挟持することが可能であれば、クリップ部材の形状や機構は適宜変更してもよい。
また、第2及び第3の実施形態では、保持部材3としての第1及び第2のクリップ部材31、32が、鍼12を挟持するものとして説明したが、例えば、衣類11のように、鍼12以外の対象物を挟持するようにしてもよい。
1A〜1C…テラヘルツ波治療器具、2…テラヘルツ波放射体、3…保持部材、
3a…挟持部、3b…保持部、3c…接続部、3d…端部、3e…端部、
10…皮膚、11…衣類、12…鍼、
30…シール部材、31…第1のクリップ部材、32…第2のクリップ部材、
300…粘着面、301…非粘着面、302…台紙、
310…金属部品、310a…グリップ部、310b…把持部、310c…取付部、
311…連結部品、312…ねじりコイルばね、313…樹脂シート、
320…樹脂部品、321…金属部品、
321a…L字部、321b…延設部、321c…取付部、
322…圧縮コイルばね、323…樹脂シート

Claims (3)

  1. 皮膚にテラヘルツ波を放射するテラヘルツ波放射体と、
    前記皮膚に非接触な状態で配置されるとともに、前記テラヘルツ波放射体を保持する保持部材とを備える、
    ことを特徴とするテラヘルツ波治療器具。
  2. 前記保持部材は、
    前記テラヘルツ波放射体よりも大きな外形を有するともに、前記皮膚を覆う衣類に貼付可能なシール部材で構成されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載のテラヘルツ波治療器具。
  3. 前記保持部材は、
    一方の端部に、前記皮膚に刺入される鍼を挟持する挟持部を有するとともに、他方の端部に、前記テラヘルツ波放射体を保持する保持部を有するクリップ部材で構成されており、
    前記挟持部と、前記保持部と、前記挟持部及び前記保持部の間を接続する接続部とは、導電性材料で形成されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載のテラヘルツ波治療器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110743104A (zh) * 2019-10-28 2020-02-04 鲍玉珍 太赫兹波理疗终端、用于宫颈癌的太赫兹波理疗系统
KR20210121438A (ko) * 2020-03-30 2021-10-08 이미숙 기능성 건강 띠
CN113967323A (zh) * 2021-11-16 2022-01-25 中科先研全息美科技(北京)有限公司 一种基于太赫磁波的经络疏通理疗仪

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