JP3221366B2 - 風呂装置の追焚温度制御方法 - Google Patents
風呂装置の追焚温度制御方法Info
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Description
追焚温度を制御する風呂装置の追焚温度制御方法に関す
る。
では、リモコンから設定湯温TO と設定水位HO を入力
した後、自動スイッチを押すことにより給湯を開始す
る。浴槽の湯が設定水位HO になった時点で給湯を停止
した後、追焚して設定湯温に到達させている。
温が低下したとき、追焚が行われる。例えば、入浴中に
お湯がぬるいと感じたときや、前日の残り湯を沸かし直
すときには、リモコンの追焚用スイッチを押して追焚用
バーナを点火し、浴槽の湯温を図6に示すように設定湯
温TO よりも所定温度(例えば2℃)だけ高くなるよう
に追焚している。これは、人によって湯温の感じ方が異
なり、湯温が入浴者の体温によって低下することを考慮
したものであり、追焚温度を設定湯温TO よりも2℃程
度高くしても、熱くはないであろうとの推測に基づいて
いる。
入浴者が体感する温度との間には個人差があり、入浴当
初では熱く感じても、湯に浸かっている時間が経過する
に従って、ぬるく感じるようになることは日常経験する
ところである。
も3℃低い時にぬるいと感じて追焚を行った場合(図6
の)、設定湯温TO よりも2℃高い温度に沸き上げる
ので、追焚開始時と完了時のお湯の温度差は5℃とな
り、この5℃の温度差を非常に熱いものと感じてしま
う。そのため、入浴者は追焚が完了する前にリモコンの
追焚スイッチを切り、途中で追焚を中止することが予想
される。
例えば1℃高い時にぬるいと感じて追焚を行った場合
(図6の)、湯温がたった1℃上昇したところでバー
ナが消火されて追焚が完了すると、湯温は設定湯温TO
よりも2℃高いにもかかわらず、ぬるいと感じてしまう
ことになる。この場合、入浴者はリモコンを操作して設
定湯温を高い温度に設定し、再び追焚をすることが予想
される。
温(図6の)でぬるいと感じた時に追焚を行おうとし
てもバーナが点火せず、追焚を行う場合には設定湯温T
O を変更するなどの操作が必要となる。
リモコンのデータ保持機能により、これが初期設定温度
となり、最初から給湯を行う場合には、浴槽内の湯温が
熱くなりすぎ、入浴者は給水により湯温を下げねばなら
ないという不都合があった。前日の残り湯を追焚によっ
て沸かし直したりする場合には、この変更した設定湯温
TO よりもさらに2℃高い温度に追焚してしまうため、
湯温が更に熱くなってしまう。このため、設定温度TO
を変更した場合には、当初の設定温度に戻すことが必要
となるという不都合があった。
を基準に追焚温度を一定にした場合に得られる湯温と入
浴者が期待する温度との隔たりを少なくし、入浴中のリ
モコン操作や給水等の操作を軽減した風呂装置の追焚温
度制御方法を提供することを目的とする。
温度制御方法は、追焚基準温度として設定湯温(TO)
より低いしきい湯温(TTH)を設定することにより、湯
温が前記しきい湯温よりも低い場合と、入浴追焚時の湯
温が前記しきい湯温より高い場合とで、追焚運転により
湯温の到達温度を異ならせることにより、入浴者が期待
する快適な追焚湯温を実現している。
内の湯を予め設定された一定温度ずつ段階的に昇温させ
る風呂装置の追焚温度制御方法であって、追焚スイッチ
の操作により、前記浴槽の設定湯温とは別に追焚基準温
度として前記設定湯温より一定温度だけ低いしきい湯温
が設定され、追焚時、循環ポンプを駆動して循環路に前
記浴槽内の湯を循環させながら前記浴槽内の湯温を検出
し、その検出温度が前記しきい湯温以下の場合には追焚
運転により湯温を前記設定湯温まで上昇させ、前記検出
温度が前記しきい湯温より高く、かつ、前記設定湯温よ
り低い場合には前記追焚運転により前記検出温度から一
定温度だけ上昇させ、前記検出温度が前記設定湯温より
高い場合には追焚スイッチの操作により前記検出温度か
ら一定温度だけ上昇させるとともに、複数回追焚スイッ
チを操作することにより前記一定温度ずつ段階的に前記
湯温を上昇させることを可能とし、この温度上昇が予め
設定された許容上限温度に到達したとき、前記追焚を停
止することを特徴とするまた、本発明の追焚温度制御方
法において、前記一定温度は2℃であることを特徴とす
る。
焚温度制御方法は、湯を沸かすためにリモコンなどから
湯温TO を設定すると、この設定湯温TO よりも一定温
度(例えば2℃)だけ低い温度のしきい湯温TTHが設定
される。これが、追焚基準温度である。追焚開始時の湯
温がしきい湯温TTHよりも高いか低いかによって追焚完
了の湯温を変え、追焚を行なうのである。
始時の湯温がしきい湯温TTHよりも低い場合には、追焚
完了時の湯温が設定湯温TO になるように追焚を行な
い、また、図1の〜に示すように、追焚開始時の湯
温がしきい湯温TTHよりも高い場合には、追焚完了時の
湯温がそれぞれの湯温よりも一定温度(例えば2℃)だ
け高い湯温となるように追焚するものである。
しきい湯温TTHよりも低い湯温に慣れている場合には追
焚完了の湯温は通常時の適温たる設定湯温TO とされる
ので、追焚完了後の湯温を熱いと感じることが無く、ま
た、しきい湯温TTHよりも高い湯温に慣れている場合に
は追焚完了後の湯温は一定温度(例えば2℃)だけ上昇
するので、追焚完了後の湯温をぬるいと感じることが無
くなる。また、追焚開始時の湯温が設定湯温TO よりも
高い場合、即ち、図1の及びの場合でも、従来のよ
うに湯温TO を設定し直す必要なく追焚を行なうことが
できる。
に基づいて説明する。
方法の一実施形態である全自動式風呂装置を示してい
る。
熱交換器5およびホッパー6を備えている。給湯装置1
に水を供給するための給水管7は、入水温センサ8、入
水量センサ9を介して給湯用熱交換器4の水導入口側に
接続されているとともに、水落し込み弁10を介してホ
ッパー6に接続されている。
温センサ11を介して湯水混合弁12の湯導入口側に接
続され、湯水混合弁12の水導入口側には給湯用熱交換
器4の水導入口側から分岐された分岐管13が接続され
ている。さらに、湯水混合弁12の混合湯出口側は、混
合湯温度センサ27、湯落し込み弁14を介してホッパ
ー6に接続されているとともに、外部配管15を介して
蛇口などの外部注湯栓に接続されている。
循環ポンプ16、戻り切換弁(四方弁)17、圧力セン
サ18、追焚用温度センサ19を介して追焚用循環路2
の戻り管20に接続されている。また、追焚用熱交換器
5の出湯口側は、往き切換弁(三方弁)21を介して追
焚用循環路2の往き管22に接続されている。
サ23を介してホッパー6に接続されているとともに、
排水切換弁(三方弁)24を介して戻り切換弁17に接
続されている。さらに、排水切換弁24の他の弁口はホ
ッパー6に接続されている。
するとともに、後述する本発明の追焚制御を行なうため
のマイクロプロセッサ(CPU)や赤外線送受信器など
を内蔵した電気回路である。また、リモコン26は、制
御部25との間で種々の信号の授受を行なうワイヤレス
方式あるいはワイヤード方式の遠隔操作装置であって、
各種の操作ボタン(図示せず)やブザー、表示器などを
備えている。
湯から湯沸かし完了までの動作を説明する。図3は、給
湯時の注湯経路を太線で示している。
に注湯する湯の水位HO とその湯温TO とを入力し、制
御部25を設定する。いま、一例として、水位HO =4
0cm、湯温TO =42℃に設定するものとする。
示なし)を押すと、注湯が開始され、制御部25は給湯
用熱交換器4のバーナを点火するとともに、各給湯経路
の弁を開き、入水温センサ8と入水量センサ9の検知出
力に基づいてバーナの熱量を演算し、給湯用熱交換器4
から所定温度の高温湯を出湯し、混合湯温度センサ27
で監視しながら湯水混合弁12において水を混合するこ
とにより設定湯温TO=42℃からなる湯を作り、ホッ
パー6に供給する。
17と浴槽3間の空気を抜くために、排水切換弁24、
戻り切換弁17、圧力センサ18、追焚用温度センサ1
9、戻り管20を経て、浴槽3に注湯される。戻り切換
弁17と浴槽3間の空気抜きが終了すると、戻り切換弁
17が閉じられ、ホッパー6の湯は、注湯量センサ2
3、往き切換弁21、追焚用循環路2の往き管22を経
て、浴槽3に注湯される。
湯の圧力を検出し、制御部25に送る。制御部25はこ
の圧力センサ18から送られてくる圧力を水位に変換
し、浴槽3内に注湯される湯の水位を監視する。そし
て、浴槽3内の水位が設定水位H O =40cmに達すると
バーナを止め、給湯経路の各弁を閉じて注湯を停止する
とともに、リモコン26のブザーなどを鳴らし、沸き上
がったことを報知する。
れた段階で追焚用温度センサ19によって浴槽3内の湯
温を測定し、給湯経路からの放熱や浴槽からの自然放熱
のために湯温が設定湯温TO よりも下がっているような
場合には追焚用熱交換器5を用いて設定湯温TO まで追
焚するが、この動作については通常の風呂装置と同じで
あるのでその説明は省略する。
焚制御について説明する。図5は、追焚運転時の湯水経
路を太線で示している。給湯により浴槽3内の湯が沸き
上がり、入浴中に、お湯がぬるくなったと感じ、ステッ
プS1に示すように、リモコン26の追焚スイッチ(図
示なし)を押すと、制御部25には、ステップS2に示
すように、設定湯温TO =42℃より一定温度(例えば
2℃)だけ低い温度、即ち、追焚制御のための追焚基準
温度としてのしきい湯温TTH=40℃が設定される。こ
のとき、追焚用循環ポンプ16を駆動し、ステップS3
で、浴槽3内の湯を追焚用循環路2を通じて循環させな
がら、追焚用温度センサ19でその湯温を検出する。
すように、測定された湯温と設定されたしきい湯温TTH
=40℃とを比較し、測定された湯温がしきい湯温TTH
よりも低い場合には、ステップS5に移行して浴槽3内
の湯が設定湯温TO になるように追焚を行ない、また、
測定された湯温がしきい湯温TTHよりも高い場合には、
ステップS6に移行し、浴槽3内の湯温が当該測定され
た湯温より一定温度(例えば2℃)だけ高い湯温となる
ように追焚を行なう。
いて湯温の判定がなされると、追焚用熱交換器5のバー
ナを点火し、浴槽3内の湯を追焚用循環路2の戻り管2
0、追焚用温度センサ19、圧力センサ18、戻り切換
弁17、追焚用循環ポンプ16、追焚用熱交換器5、往
き切換弁21、追焚用循環路2の往き管22の経路で循
環させながら追焚を行なう。
の湯温を検出し、制御部25に送る。制御部25は、こ
の追焚用温度センサ18から送られている湯温を監視
し、ステップS4において湯温がしきい湯温TTHよりも
低いと判定された時は、湯温が設定湯温TO =42℃に
達するまで追焚を行ない(ステップS5)、設定湯温T
O =42℃に達した時点で追焚を完了する。
湯温TTHよりも高いと判定された時は、測定された湯温
よりも2℃だけ高い湯温になるまで追焚を行ない(ステ
ップS6)、当該湯温に達した時点で追焚を完了する。
て説明すると、例えば、測定された湯温がしきい湯温T
TH=40℃よりも例えば1℃低い39℃であったとする
と、この場合にはステップS5の判定によって湯温が設
定湯温TO =42℃になるようにバーナを追焚制御す
る。この時の追焚による温度上昇は39℃から42℃へ
の3℃だけであり、しかも、最終湯温はもともと快適な
湯温として設定している42℃であるから、入浴者はこ
の3℃の温度上昇によって熱すぎると感じるようなこと
はない。
40℃よりも例えば1℃高い41℃であったものとする
と、この場合にはステップS6の判定によって当該測定
湯温41℃よりも2℃だけ高い43℃になるようにバー
ナを追焚制御する。この2℃という温度上昇は、快適な
湯温としての許容可能な温度差内であるから、入浴者は
この2℃の温度上昇によって熱すぎると感じるようなこ
とはない。
42℃よりも例えば1℃高い43℃においてぬるいと感
じて追焚を行ったような場合でも、ステップS6の判定
によって2℃だけ高い45℃になるようにバーナを追焚
制御する。したがって、この時の湯温は2℃だけ上昇す
るだけであるから、熱くなり過ぎるというようなことが
なく、快適な湯温を楽しむことができる。
ような場合には、何度でも追焚ボタンを押すことによ
り、設定湯温TO を変更することなしに、その都度、湯
温を現在よりも2℃づつ上げていくことができる。した
がって、43℃や44℃でもぬるいと感じるような熱湯
好きの人でも満足のいく追焚を行なうことができる。
の許容上限温度(例えば50℃)を設定しておき、追焚
スイッチを押しても湯温がこれ以上には上がらないよう
に制御することがその安全上から望ましい。
の効果が得られる。 a.浴槽内の湯を予め設定された一定温度ずつ段階的に
昇温させることにより、給湯のための設定湯温を基準と
した画一的な追焚温度と入浴者が期待する入浴温度との
隔たりを少なくし、入浴者が期待する追焚到達温度を実
現できるとともに、入浴中のリモコン操作や給水等の煩
雑な操作を軽減できる。 b.検出温度が設定湯温より高い場合であっても、入浴
中に浴槽内の湯温がぬるいと感じる場合等、追焚スイッ
チの操作により検出温度から一定温度だけ上昇させると
ともに、複数回追焚スイッチを操作することにより一定
温度ずつ段階的に前記湯温を上昇させることができ、入
浴者が期待する入浴温度を容易に実現できる。 c.段階的に上昇させる湯温に許容上限温度を設定した
ので、不用意に湯温を上昇させても入浴者を火傷等の危
険にさらすことがなく、入浴の安全性が確保できる。
明図である。
形態である風呂装置を示すブロック図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 浴槽内の湯を予め設定された一定温度ず
つ段階的に昇温させる風呂装置の追焚温度制御方法であ
って、 追焚スイッチの操作により、前記浴槽の設定湯温とは別
に追焚基準温度として前記設定湯温より一定温度だけ低
いしきい湯温が設定され、 追焚時、循環ポンプを駆動して循環路に前記浴槽内の湯
を循環させながら前記浴槽内の湯温を検出し、その検出
温度が前記しきい湯温以下の場合には追焚運転により湯
温を前記設定湯温まで上昇させ、 前記検出温度が前記しきい湯温より高く、かつ、前記設
定湯温より低い場合には前記追焚運転により前記検出温
度から一定温度だけ上昇させ、前記検出温度が前記設定湯温より高い場合には追焚スイ
ッチの操作により前記検出温度から一定温度だけ上昇さ
せるとともに、複数回追焚スイッチを操作することによ
り前記一定温度ずつ段階的に前記湯温を上昇させること
を可能とし、 この温度上昇が予め設定された許容上限温度に到達した
とき、前記追焚を停止することを特徴とする風呂装置の
追焚温度制御方法。 - 【請求項2】 前記一定温度は2℃であることを特徴と
する請求項1記載の風呂装置の追焚温度制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23120797A JP3221366B2 (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | 風呂装置の追焚温度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23120797A JP3221366B2 (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | 風呂装置の追焚温度制御方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5134456A Division JPH06347090A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 風呂装置の追焚制御方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH1082558A JPH1082558A (ja) | 1998-03-31 |
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Family
ID=16920027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23120797A Expired - Lifetime JP3221366B2 (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | 風呂装置の追焚温度制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3221366B2 (ja) |
-
1997
- 1997-08-27 JP JP23120797A patent/JP3221366B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1082558A (ja) | 1998-03-31 |
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