JP3216885U - 加工装置 - Google Patents

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坂 保
保 坂
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株式会社サンコーキカイ
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Abstract

【課題】平板状ワークの側面をより容易に加工できる加工装置を提供する。【解決手段】平板状ワークWの側面を回転刃物10により加工する加工装置1において、回転刃物10の回転軸Pvを、平板状ワークWが載置される載置面Sに直交させると共に、回転刃物10を載置面Sに対して昇降させる昇降装置20を、加工装置1に具備させる。回転刃物10として、載置面Sに対して傾斜している傾斜刃面17を有している回転刃物を使用することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、平板状ワークの側面を加工するための加工装置に関するものである。
サイディングボードなど平板状の建築用板材を接合する場合、「相決り」(あいじゃくり)と称される加工が行われることがある。これは、図6(a)に示すように、板材W1の側面を厚さ方向に約半分、板材の全長にわたり切除して切欠き部Raを形成すると共に、その板材W1に隣接して配される板材W2の側面に、互い違いとなる方向に同様の切欠き部Rbを形成するものである。
このような板材の側面の加工は、通常、板材を切断する加工装置、すなわち、図6(b),図6(c)に示すように、切断刃Bの回転により形成される刃面が、板材が載置される載置面90に対して直交する加工装置、すなわち切断刃Bの回転軸Phが載置面に平行な加工装置を使用して行われる。そのため、板材が外壁材である場合など、化粧面DSを有する場合、図6(b)に示すように、一方の板材W1については化粧面DSを上方に向けた状態で切欠き部Raを形成することができるものの、他方の板材W2に切欠き部Rbを形成しようとすると、化粧面DS側を載置面90に載せなくてはならない。化粧面を加工装置の載置面に載せて板材を移動させると、化粧面が傷付いたり汚れたりするおそれがある。そのため、化粧面を損傷するおそれなく、板材の側面に「相決り」加工を容易に施すことができる加工装置が要請されていた。
また、サイディングボードなど平板状の建築用板材が建築物のコーナー部で突き合わせられる場合、板材の側面を約45度の傾斜面とする必要がある。従来、このような傾斜面は、チップソーで板材の側面を斜めに切断することによって形成されていた。しかしながら、チップソーでは刃面のゆらぎが不可避であるため、切断後の板材の傾斜面に微細な凹凸(いわゆる「カットマーク」)が生じてしまう。このような微細な凹凸が傾斜面に存在すると、板材同士をコーナー部で突き合わせて接合する際に、接着不良を生じ易く、コーナー部で剥離や亀裂が生じるという問題があった。そのため、板材の側面を傾斜面とする場合に、容易に平滑面に加工できる加工装置が要請されていた。
そこで、本考案は、上記実情に鑑み、平板状ワークの側面をより容易に加工できる加工装置の提供を課題とする。
上記課題を解決するため、本考案にかかる加工装置は、
「平板状ワークの側面を回転刃物により加工する加工装置であって、
前記回転刃物の回転軸が、前記平板状ワークが載置される載置面に直交していると共に、
前記回転刃物を前記載置面に対して昇降させる昇降装置を有している」ものである。
背景技術に関して上述したように、従来、平板状ワークの側面の加工は、平板状ワークを切断するための加工装置、すなわち、回転刃物の回転面が平板状ワークに直交している加工装置、換言すれば、平板状ワークが載置される載置面に平行な回転軸を有する回転刃物を備える加工装置を用いて行うのが一般的であった。これに対し、本考案の加工装置は、載置面に回転軸が直交する回転刃物を備えており、加えて、回転刃物を載置面に対して昇降させる昇降装置を有している。
その結果、「相決り」加工を施すに当たり、回転刃物の位置を低くすることにより、平板状ワークにおいて載置面に当接させている面側で、厚さ方向の半分を切除して切欠き部を形成することも、回転刃物の位置を高くすることにより、平板状ワークにおける上面側で厚さ方向の半分を切除して切欠き部を形成することもできる。従って、片面が化粧面である平板状ワークであっても、化粧面を上方に向けた状態のままで、両面側に切欠き部を形成することができる。そのため、従来の加工措置とは異なり、化粧面を損傷することなく、平板状ワークの側面に「相決り」加工を容易に施すことができる。
本考案にかかる加工装置は、上記構成に加え、
「前記回転刃物は、前記載置面に対して傾斜している傾斜刃面を有している」ものとすることができる。
本構成では、回転刃物が傾斜刃面を有している。従って、傾斜刃面の角度を載置面に対して約45度とすることにより、建築物のコーナー部で突き合わされる平板状ワークの傾斜面の研削を行うことができる。そのため、カットソーなどで切断された後の傾斜面に、微細な凹凸(カットマーク)が存在している平板状ワークに対して、傾斜面を平滑面に仕上げる加工を容易に施すことができる。
ここで、一般的な回転砥石は、砥面が回転軸に平行な円盤状である。このような回転砥石で平板状ワークの傾斜面の研削を行おうとすると、平板状ワークの姿勢を砥石の回転軸に対して傾斜させた姿勢に保持させるか、回転砥石の姿勢を載置面に載置された平板状ワークに対して回転軸が傾斜している姿勢に保持させる必要がある。何れの場合も、平板状ワークまたは回転砥石に対して重力が斜めに作用するため、傾斜している姿勢を安定的に保持させにくく、加工の精度が低下するおそれがある。
これに対して、本構成では、回転刃物が傾斜刃面を有しているため、平板状ワークが載置される面を水平面とすると共に、回転刃物の回転軸を鉛直軸とすることにより、平板状ワーク及び回転刃物の双方の姿勢を安定させた状態で、平板状ワークの側面の傾斜面を高い精度で平滑面に仕上げる研削加工を行うことができる。
本考案にかかる加工装置は、上記構成に加え、
「前記載置面に対して昇降して前記載置面に載置された前記平板状ワークを上方から押圧すると共に、その回転により前記平板状ワークを送るローラの複数を有する送り装置を具備しており、
複数の前記ローラは、単一の駆動装置によって同一の方向に同一の速度で回転させられる」ものとすることができる。
本構成の加工装置は、複数のローラで平板状ワークを移動させる送り装置を備えている。複数のローラは単一の駆動装置によって駆動され、同一の方向に同一の速度で回転する。平板状ワークは、複数のローラによって上方から載置面に対して押圧された状態で、ローラの回転に伴いローラの回転方向に送られる。従って、作業者が平板状ワークを手で押さえたり、回転刃物に対して移動させたりすることを必要とせず、送り装置によって送られる平板状ワークの全長にわたる側面の加工を、容易に施すことができる。
以上のように、本考案によれば、平板状ワークの側面をより容易に加工できる加工装置を、提供することができる。
本考案の一実施形態である加工装置の正面図である。 図1の加工装置の側面図である。 図1の加工装置の一部の構成を示す平面図である。 (a)図1の加工装置の構成である回転刃物の一例の斜視図であり、(b)回転軸を含む面で図4(a)の回転刃物を切断したときの端面図である。 (a),(b)図1の加工装置を使用した相決り加工の説明図である。 (a),(b)従来の加工装置を使用した相決り加工の説明図である。
以下、本考案の具体的な実施形態の加工装置1の構成、及び加工装置1を使用した加工について、図1乃至図5を用いて説明する。
加工装置1は、平板状ワークWの側面を加工するためのものであり、回転刃物10、回転刃物10の回転を駆動するモータ14、回転刃物10を昇降させる昇降装置20、平板状ワークWを移動させる送り装置30、及び、平板状ワークWの位置決めをする位置決め装置60が、支持台70に支持されているもものである。支持台70は、平板である天板71を、設置面に立脚させる基部72によって支持したものであり、天板71の上面が水平な載置面Sである。
回転刃物10は、モータ14に回転駆動される駆動軸部11に対して着脱式である。モータ14は、駆動軸部11の軸心である回転軸Pvが鉛直となるように、昇降装置20を介して基部72に支持されている。昇降装置20は、ハンドル29の操作によって回転するボールネジ21と、ボールネジ21と噛み合うナット部と一体化されて、基部72に配されたレール26に沿って昇降する移動体25を備えており、この移動体25にモータ14のケースが固定されている。従って、移動体25の昇降により、モータ14と共に回転刃物10が昇降する。
送り装置30は、平板状ワークWの送り方向(図2における紙面、左右方向)に回転する複数のローラ31と、これらのローラ31の正逆回転を駆動する単一のモータ34を備えている。複数のローラ31は同一の大きさであり、それぞれのローラ31には、その回転軸と一体回転するプーリ32,33が取付けられている。これらのプーリ32,33のうちの一つのプーリ32は、モータ34の回転により駆動される駆動プーリ36と共にベルト38が巻き掛けられていることによって、駆動プーリ36に従動して回転する。このプーリ32と他のプーリ33に他のベルト39が巻き掛けられていることにより、他のプーリ33がプーリ32と同時に同一の速度で同一方向に回転する。その結果、全てのローラ31が、同時に同一の速度で同一方向に回転する。
モータ34のケースは移動体35に固定されており、この移動体35に複数のローラ31が回転自在に吊り下げ支持されている。送り装置30は、この移動体35を載置面Sに対して平行に移動させる水平移動機構と、移動体35を載置面Sに対して昇降させる昇降機構とを備えている。
水平移動機構は、ハンドル49の操作によって回転するボールネジ41と、ボールネジ41と噛み合うナット部を備えており、このナット部と一体的に移動体35が水平移動する。この水平移動により、複数のローラ31は回転刃物10に対して離隔接近する。
昇降機構は、ハンドル59の操作によって回転するボールネジ51と、ボールネジ51と噛み合うナット部を備えており、このナット部が移動体35と一体化されていると共に、載置面Sから上方に立設された昇降ガイド56に沿って昇降する移動体55と一体的に移動体35が昇降する。この昇降により、複数のローラ31の下端と載置面Sとの間隔が変化する。
位置決め装置60は、ハンドル69の操作によって回転するボールネジ61と、ボールネジ61と噛み合うナット部63と、ナット部63と一体的に載置面S上をスライドする移動体65を備えている。このスライドにより、移動体65は回転刃物10に対して離隔接近する。
次に、上記構成の加工装置1を使用した平板状ワークWの側面の加工について説明する。加工に先立ち、送り装置30のローラ31の位置調整を行う。具体的には、平板状ワークWの厚さに応じて、送り装置30の昇降機構によってローラ31を昇降させる。また、平板状ワークWの幅長さ応じて、送り装置30の水平移動機構によってローラ31を水平移動させる。
平板状ワークWは、加工される側面が載置面Sの端辺にほぼ沿うように、載置面S上に載置される。そして、加工の種類に合わせて駆動軸部11に固定された回転刃物10を、昇降装置20で昇降させることにより、回転刃物10の高さを平板状ワークWにおいて加工すべき高さに合わせる。更に、位置決め装置60の移動体65をスライドさせ、載置面Sに載置された平板状ワークWの側面(加工される側面とは反対側の側面)に移動体65の先端を当接させる。
この状態で、送り装置30のモータ34を作動させれば、平板状ワークWは複数のローラ31によって上方から載置面Sに対して押圧された状態で、ローラ31の回転に伴いローラ31の回転方向に送られる。
そして、送り装置30によって送られる平板状ワークWの側面が、モータ14によって回転駆動された回転刃物10によって加工される。なお、載置面Sにおいて回転刃物10側の端辺には、回転刃物10と同心の円弧状の切欠き77が形成されている。これは、回転刃物10と載置面Sとの干渉を避けつつ、移動する平板状ワークWを安定的に載置できる面積を載置面として広く確保するためである。
回転刃物10としては、図4(a),(b)に示すように、傾斜刃面17を備える回転刃物10を使用することができる。ここで例示している回転刃物10は、径方向に突出した複数の刃部16を有しており、それぞれの刃部16の端部に傾斜刃面17が形成されている。傾斜刃面17の傾斜角度θは約45度に設定されている。
このような約45度の傾斜刃面17を有する回転刃物10を使用することにより、建築物のコーナー部で突き合わせる平板状ワークWの傾斜面の研削を行うことができ、カットソーなどで切断された後の傾斜面に、微細な凹凸(カットマーク)が存在している平板状ワークWに対して、傾斜面を平滑面に仕上げる加工を施すことができる。平板状ワークWは、水平な載置面Sに載置されていることにより姿勢が安定しており、回転刃物10の回転軸Pvも鉛直であって傾斜していないため回転刃物10の姿勢も安定している。そのため、平板状ワークWの側面の傾斜面を、高い精度で平滑面に仕上げることができる。
加えて、鉛直な駆動軸部11で下方から支持されている回転刃物10には、厚く重量が大きなものを選択することが可能である。そのため、刃面のゆらぎがなく非常に高い精度で平滑面に仕上げることができると共に、回転刃物10の耐用期間も長い。なお、回転刃物10を反転させて駆動軸部11に固定し、ローラ31による送り方向を反対にすれば、平板状ワークWにおける反対側の側面の傾斜面を平滑面に仕上げる加工を行うことができる。
また、異なる種類の回転刃物10bを使用することにより、図5(a)、(b)に示すように、平板状ワークWの側面に「相決り」加工を施すことができる。図5(a)のように回転刃物10bの位置を低くすることにより、平板状ワークWにおいて載置面Sに当接させている面側で、厚さ方向の半分を切除して切欠き部Raを形成することができる。一方、図5(b)のように回転刃物10bの位置を高くすることにより、平板状ワークWにおける上面側で厚さ方向の半分を切除して切欠き部Rbを形成することができる。従って、片面が化粧面DSである平板状ワークWであっても、化粧面DSを上方に向けた状態のままで両面側に切欠き部Ra,Rbを形成することができるため、化粧面DSを損傷するおそれがない利点を有している。
以上、本考案について好適な実施形態を挙げて説明したが、本考案はこの実施形態に限定されるものではなく、以下に示すように、本考案の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の改良及び設計の変更が可能である。
例えば、上記では、回転刃物10を昇降させる昇降装置20、送り装置30における水平移動機構と昇降機構、及び、位置決め装置60の何れにおいても、移動体25,35,55,65の変位にボールネジ21,41,51,61を使用している実施形態を例示した。これに限定されず、エアやオイルによってピストンロッドを進退させるシリンダ装置を使用して、移動体を変位させることもできる。
1 加工装置
10 回転刃物
17 傾斜刃面
20 昇降装置
30 送り装置
31 ローラ
34 モータ(駆動装置)
Pv 回転軸
W 平板状ワーク
S 載置面

Claims (3)

  1. 平板状ワークの側面を回転刃物により加工する加工装置であって、
    前記回転刃物の回転軸が、前記平板状ワークが載置される載置面に直交していると共に、
    前記回転刃物を前記載置面に対して昇降させる昇降装置を有している
    ことを特徴とする加工装置。
  2. 前記回転刃物は、前記載置面に対して傾斜している傾斜刃面を有している
    ことを特徴とする請求項1に記載の加工装置。
  3. 前記載置面に対して昇降して前記載置面に載置された前記平板状ワークを上方から押圧すると共に、その回転により前記平板状ワークを送るローラの複数を有する送り装置を具備しており、
    複数の前記ローラは、単一の駆動装置によって同一の方向に同一の速度で回転させられる
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の加工装置。
JP2018001427U 2018-04-18 2018-04-18 加工装置 Active JP3216885U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108858533A (zh) * 2018-09-07 2018-11-23 威尔廉(苏州)机械有限公司 自动封边机的外部预铣装置

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