JPH06504236A - 板ガラスの縁を切断及び研削する装置 - Google Patents

板ガラスの縁を切断及び研削する装置

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JPH06504236A
JPH06504236A JP3517997A JP51799791A JPH06504236A JP H06504236 A JPH06504236 A JP H06504236A JP 3517997 A JP3517997 A JP 3517997A JP 51799791 A JP51799791 A JP 51799791A JP H06504236 A JPH06504236 A JP H06504236A
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ステンマン、キモ・エンシオ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 板ガラスの縁を切断及び研削する装置 本発明は板ガラスの縁部を切断及び研削する装置に関するもので、この装置は板 ガラスの外形を切断する切断装置、切断面の外側の縁部分を除去する粉砕装置、 板ガラスの縁部を研削する研削装置と上述の装置でそれぞれ切断、縁部粉砕及び 研削作業を行うために板ガラスを搬送するコンベヤーから構成されている。また 前記研削装置は2つの回転自在のガラス支持テーブルと2つの研削ヘッドからな り、二の研削ヘッドはテーブルに対してテーブル上の板ガラスの縁部が研削ヘッ ドの砥石と接触するような位置に設置されている。
この種の自動切断・研削装置は車のウィンドシールド、バックライト及びサイド ウィンドーを製造する上でとくに有用である。この種の切断・研削装置は本願出 願人のヨーロッパ特許公開箱0315202号に開示されている。この公報に開 示されている装置は単独の回転自在のガラス支持テーブルに2つの研削へ・ノド を有し、このヘッドは互いに進退自在に移動し、仮ガラスがその間を回転する。
このような構成は中実軸に対して対称なガラスを用いるウィンドシールド及びバ ックライトの製造に適している。しかしこの構成では研削ヘッドの動きを制御す ることは困難であるので、非対称の形状を有するサイドウィンドーを研削するに は適していない。
連続した作業行程(切断、縁部粉砕及び研削)に於いて、最も研削作業に時間が かかるので、装置全体の生産量を減少させないために生産ラインに於いて2つの 研削ヘッドが研削装置に必要である。この問題を解決するために、生産ラインに 2つの平行に配された研削装置を設けることは公知である。
この公知の装置では、板ガラスは主要生産ラインから研削装置のテーブルに搬送 され、このテーブルは仮ガラスの形状に従って研削送りをする研削ヘッドを操作 する間、固定軸を中心に回転する。研削装置から板ガラスはさらなる処理のため に平行に配されたラインに搬送される。2つの独立した研削装置を介して延びる よう生産ラインを分けることによって装置は高価なものになり且つ大型なものに なってしまい、さらに板ガラスの生産行程における流れが直線状にならず、従っ て切断テーブル上に板ガラスの位置を合わせているので研削後のさらなる処理に 利用することができないという欠陥がある。高価で且つ腹雑な構成は第1に研削 装置を介して板ガラスを搬送する際、特有のコンベヤ機構を必要とし且つ研削ヘ ッドを操作する際、特有のハンドリング機構を必要とする。
本発明の目的は2つの研削ヘッドを用いて高い生産性ををし且つ上記の欠陥が生 じない上記に示したような切断・研削装置を提供することである。
この目的は装置にさらに前記コンベヤの移送ラインからテーブルを横手方向に移 送する変位ガイド手段を設け、同様に移送ラインと研削ヘッド間の移動及び研削 作業中円形以外の形状を有する板ガラスが回転している間砥石に板ガラスを接触 させる前方運動を制御するテーブル用の変位機構を設けることにより達成される 。
本発明による装置は以下に示す利点を有する。
−高い生産性。
−同じ変位機構によって移送及び作業運動を行いそれによって研削ヘッドが固定 されるので装置は簡単でかつ広い場所を必要としない。
一研削作業後、板ガラスが研削作業へと移行した際の位置に正確に戻り、ガラス 材の作業上の流れは直線状になる。
従って、研削後の処理作業に於いて、板ガラスの正確な位置を知ることができる 。この位置を知ることは仮ガラスの縁部にドリルで穴を開ける際有利である。
−研削ヘッドを固定することは修理または保守の点から便利であり、また研磨デ ィスクの使用(振動せずに)が容易になり研磨ディスクの垂直方向への調節も容 易であり(板ガラスの厚さによる)且つ研磨ディスクの冷却及び跳ね防水加工を 施すことも容易である。
本発明の1実施例を添付図面を参照し詳述する。
第1図は本発明の切断・研削装置の平面図を示す。
第2図は最初のコンベヤラインから見た本発明の装置に含まれる研削装置の側面 図を示す。
本発明の装置は板ガラスを積載コンベヤ(2)に載置させる自動積載ユニット( 1)を有し、このコンベヤは板ガラスを切断装置(3)に搬送する。切断装置( 3)に於いて、所望の形状に対応する輪郭または外形に仮ガラスを形成するため に板ガラスは切断され、前記輪郭の外側に残った縁部分は次の縁粉砕装置で切り 離され除去される。切断装置(3)及び縁粉砕装置(4)の設計及び作用は上述 のヨーロッパ特許公報第0315202号に記載された通りである。ここでは次 の生産ラインの研削装置(5)について詳述する。
板ガラスを1つの装置から他の装置へと搬送するために、装置上にコンベヤを配 し、このコンベヤは3つの搬送台(7)を搬送するガイドまたはトラック(6) からなり前記搬送台は装置(3)の中央から(4)の中央までの距離に相当する 距離を置いて機械的に配される。搬送台(7)にはガラスを持ち上げる可動吸引 盤エレメント(8)が設けられている。トラック(6)は研削装置(5)を越え て直線状に延びており、仮ガラスの作業上の流れは全ての作業を通して直線上に 位置する。これは本発明の研削装置によるものであり、この研削装置について以 下に詳述する。
研削装置(5)は2つの回転自在のテーブル(10)を有し研削される板ガラス (9)を支持する。テーブル(10)には変位ガイド手段(11)が設けられて おり、このガイド手段は主要コンベヤトラック(6)の下方を延び且つ主要コン ベヤトラック(6)に対して垂直に位置している。この場合、変位ガイド手段( 11)は主要コンベヤトラック(6)の横手方向に等距離に対称的に延びている 。変位ガイド手段(11)の外方端部には固定された研削ヘッド(12)が取り 付けられており、同様にトラック(6)の側部に対称に位置している。各テーブ ル(10)はガイド手段(11)に沿ってコンベヤトラックの中心から研削ヘッ ド(12)に隣接する位置まで往復する。第2図に示すように、このような移動 はモーター(15)によって行われこのモーターは一点鎖線にて示す移動スクリ ューまたは鎖(15A)を駆動させる。テーブル(10)の回転モーターは符号 (14)にて示す。この移動モーターは最初にコンベヤ(6)から研削ヘッド( 12)への移動を行うように制御されている。その後、同じモーター(15)を 制御する二とによって前記テーブル(10)が板ガラス(9)を回転させる間、 円杉以外の形状を有する板ガラスの縁部が砥石(13)と接触するように前記テ ーブルは研削作業中前方へ移動する。テーブル(10)の前方及び回転運動を相 互に独立して制御することはデジタルデーターファイルを用いて行われ、このフ ァイルによって前記切断装置! (3)は外形を切断するよう制御される。
このデジタルファイルの構成及び使用方法はヨーロッパ特許公開第031520 2号に記載されている。
板ガラスが2つの内1つのテーブル(10)上で研削される間、もう1方のテー ブル(10)はコンベヤ(6)に設けられた搬送台(7)の下に位置するよう移 動し吸盤(8)が仮ガラスを持ち上げる。搬送台(7)はトラック(6)に沿っ て変位移動し、それによって第1搬送台(7)によって搬送される縁部か研削さ れた仮ガラスは次の処理工程へと進み第2搬送台によって搬送される板ガラスは 縁粉砕装置(4)から研削装置(5)へと進み、板ガラスはそこで板ガラスを研 削作業へと搬送する研削テーブル(10)に下ろされる。その後直ちに、別の研 削テーブル(10)が研削された板ガラスをコンベヤ(6,7,8)の下に移動 させる。板ガラスは直線上を移動し、板ガラスが研削のために持ち上げられた所 と全く同じ位置から次の処理工程へと進むので、研削後の処理に於いて板ガラス の正確な位置を知ることが可能になる。従って、ドリルユニットのテーブル上で 板ガラスを置き換えずに縁部に穴を開けることが可能になる。正確に測定された 板ガラスの移動は板ガラスを加工する際有用である。
符号(16)にヨーロッパ特許公開第0315202号に詳述されているように 種々の装置ユニット(3,4,5)のm能を制御する中央コンピューターが設け られた制御デスクを示し、この中央コンピューターはそのために構成されたデジ タル制御ファイルによって制御される。手動制御ユニット(17)及び(18) は切断装置(3)及び研削装置(5)を作動する際使用されこれらは独立した別 個の制御ユニットである。制御デスク(16)には通常の装置の作動中、縁部粉 砕ユニット(4)のバーナーの変位を手動で制御する手動制御パネル(19)が 設けられている。符号番号(20)は動力供給キャビネットを示す。
当然、本発明は上述の実施例に限定されるものではなく、複数の変形例及び応用 例か添付の請求項範囲内で可能である。
国際調査報告 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.外形を切断する切断装置(3)、切断面の外側の縁部分を除去する粉砕装置 (4)、板ガラスの縁部を研削する研削装置(5)とそれぞれ切断、縁部の除去 及び研削作業を行う上記の装置に板ガラスを搬送するコンベヤ(6、7、8)か らなり、前記研削装置は2つの回転自在のガラス支持テーブル(10)と2つの 研削ヘッド(12)からなり各研削ヘッドの砥石と前記テーブル上の板ガラスの 縁部が接触するようにテーブル(10)に対して前記研削ヘッドが位置する板ガ ラスの縁部を切断及び研削する装置に於いて、さらにこの装置は前記コンベヤ( 6、7、8)を含む移送ラインから横手方向へテーブル(10)を移送する変位 ガイド手段(11)と同様にテーブル(10)の移送ライン(6)と研削ヘッド (12)の間の移動を制御し一方円形以外の形状を有する板ガラスが回転してい る間、板ガラスの縁部(9)が砥石と接触するように研削作業中テーブル(10 )の前進運動を制御する変位機構が設けられていることを特徴とする切断・研削 装置。 2.前記研削ヘッド(12)は研削作業中、固定されていることを特徴とする請 求項1記載の装置。 3.前記変位ガイド(11)は前記直線移送ラインまたはコンベヤトラック(6 )に対して垂直に配され、研削ヘッド(12)の回転軸はコンベヤトラック(6 )のどちらかの側に対称的に位置しテーブル(10)の回転軸を介して延びたラ イン上に実質的に位置していることを特徴とする請求項1または2記載の装置。 4.研削作業後、前記ガラス支持テーブル(10)上の研削された板ガラスはコ ンベヤトラック(6)上の板ガラスが研削される前にテーブルが板ガラスを受け た位置に正確に戻される二とを特徴とする請求項1乃至3記載の装置。 5.前記切断装置(3)はデジタルデータファイルに従って外形の切断を行う請 求項1記載の装置に於いて、研削作業中、テーブル(10)の上昇及び回転連動 は相互に独立して同じデジタル外形ファイルによって制御され、これによって切 断装置の外形切断が制御されることを特徴とする装置。
JP3517997A 1990-11-22 1991-11-20 板ガラスの縁を切断及び研削する装置 Pending JPH06504236A (ja)

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