JP4486898B2 - 研削方法及び研削装置 - Google Patents
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Description
円筒状をしたワークの外周面をその複数個について順次研削加工する方法であって、
環状の研削作用面を有するカップ形砥石車と前記ワークとを、これらの軸線が互いに直交するようにそれぞれ配置し、前記カップ形砥石車をその軸線中心に回転させるとともに、前記ワークをその軸線中心に正逆に回転させ、前記研削作用面とワーク外周面とを接触させて該ワーク外周面を研削加工するようにした研削方法において、
個々のワークをそれぞれ研削する際においては、前記ワークを予め設定された回数回転させる毎に、前記カップ形砥石車とワークとを、該カップ形砥石車の軸線及びワーク軸線の双方と直交する方向に相対移動させて、前記研削作用面とワーク外周面との接触位置を変化させ、
複数個のワークを順次研削する際においては、前記ワークを一定個数研削するまでは、前記正逆のうち一方の方向から前記ワークの回転を開始して順次回転方向を反転させ、前記ワークを一定個数研削すると、その後更に前記ワークを一定個数研削するまでは、前記正逆の他方の方向から前記ワークの回転を開始して順次回転方向を反転させ、前記ワークを一定個数研削する毎に前記ワークの回転開始方向を反対にするようにしたことを特徴とする研削方法に係る。
円筒状をしたワークの外周面をその複数個について順次研削加工する装置であって、
前記ワークを保持するワーク保持手段と、
前記ワーク保持手段によって保持されたワークをその軸線中心に回転させる第1回転駆動機構と、
環状の研削作用面を有し、軸線が前記ワークの軸線と直交するように配置されるカップ形砥石車と、
前記カップ形砥石車をその軸線中心に回転自在に支持する砥石車支持手段と、
前記カップ形砥石車を軸線中心に回転させる第2回転駆動機構と、
前記ワーク保持手段と砥石車支持手段とを、前記カップ形砥石車の軸線と平行な第1軸方向、並びに該第1軸及びワーク軸線の双方と直交する第2軸方向に相対移動させる送り機構と、
前記第1回転駆動機構を駆動して前記ワークを正逆に回転させ、前記第2回転駆動機構を駆動して前記カップ形砥石車を回転させるとともに、前記送り機構を駆動して前記ワーク保持手段と砥石車支持手段とを前記第1軸方向に相対移動させ、前記カップ形砥石車の研削作用面とワーク外周面とを接触させる制御手段とを備えてなり、
前記制御手段は、
個々のワークをそれぞれ研削する際においては、前記ワークを予め設定された回数回転させる毎に、前記送り機構により前記ワーク保持手段と砥石車支持手段とを前記第2軸方向に相対移動させて、前記研削作用面とワーク外周面との接触位置を変化させ、
複数個のワークを順次研削する際においては、前記ワークを一定個数研削するまでは、前記正逆のうち一方の方向から前記ワークの回転を開始して順次回転方向を反転させ、前記ワークを一定個数研削すると、その後更に前記ワークを一定個数研削するまでは、前記正逆の他方の方向から前記ワークの回転を開始して順次回転方向を反転させ、前記ワークを一定個数研削する毎に前記ワークの回転開始方向を反対にするように構成されてなることを特徴とする研削装置に係る。
5 基台
6 制御装置
10 砥石車支持部
11 砥石ヘッド
14 砥石スライド
18 送り部
19 第1送り機構
25 第2送り機構
30 ワーク保持部
31 主軸
34 コレット
35 テールストック
39 押さえ部材
45 位置決めチャック
50 計測部
52 載置部材
53 押さえ部材
56 計測ヘッド
60 供給部
61 回転部材
62 ワーク載置板
70 ドレス部
P 供給・排出位置
Q 加工位置
R 計測位置
T カップ形砥石
W ワーク
Claims (4)
- 円筒状をしたワークの外周面をその複数個について順次研削加工する方法であって、
環状の研削作用面を有するカップ形砥石車と前記ワークとを、これらの軸線が互いに直交するようにそれぞれ配置し、前記カップ形砥石車をその軸線中心に回転させるとともに、前記ワークをその軸線中心に正逆に回転させ、前記研削作用面とワーク外周面とを接触させて該ワーク外周面を研削加工するようにした研削方法において、
個々のワークをそれぞれ研削する際においては、前記ワークを予め設定された回数回転させる毎に、前記カップ形砥石車とワークとを、該カップ形砥石車の軸線及びワーク軸線の双方と直交する方向に相対移動させて、前記研削作用面とワーク外周面との接触位置を変化させ、
複数個のワークを順次研削する際においては、前記ワークを一定個数研削するまでは、前記正逆のうち一方の方向から前記ワークの回転を開始して順次回転方向を反転させ、前記ワークを一定個数研削すると、その後更に前記ワークを一定個数研削するまでは、前記正逆の他方の方向から前記ワークの回転を開始して順次回転方向を反転させ、前記ワークを一定個数研削する毎に前記ワークの回転開始方向を反対にするようにしたことを特徴とする研削方法。 - 円筒状をしたワークの外周面をその複数個について順次研削加工する方法であって、
環状の研削作用面を有するカップ形砥石車と前記ワークとを、これらの軸線が互いに直交するようにそれぞれ配置し、前記カップ形砥石車をその軸線中心に回転させるとともに、前記ワークをその軸線中心に正逆に回転させ、前記研削作用面とワーク外周面とを接触させて該ワーク外周面を研削加工するようにした研削方法において、
前記ワークを予め設定された個数研削する毎に、前記カップ形砥石車とワークとを、該カップ形砥石車の軸線及びワーク軸線の双方と直交する方向に相対移動させて、前記研削作用面とワーク外周面との接触位置を変化させるとともに、
前記ワークを一定個数研削するまでは、前記正逆のうち一方の方向から前記ワークの回転を開始して順次回転方向を反転させ、前記ワークを一定個数研削すると、その後更に前記ワークを一定個数研削するまでは、前記正逆の他方の方向から前記ワークの回転を開始して順次回転方向を反転させ、前記ワークを一定個数研削する毎に前記ワークの回転開始方向を反対にするようにしたことを特徴とする研削方法。 - 円筒状をしたワークの外周面をその複数個について順次研削加工する装置であって、
前記ワークを保持するワーク保持手段と、
前記ワーク保持手段によって保持されたワークをその軸線中心に回転させる第1回転駆動機構と、
環状の研削作用面を有し、軸線が前記ワークの軸線と直交するように配置されるカップ形砥石車と、
前記カップ形砥石車をその軸線中心に回転自在に支持する砥石車支持手段と、
前記カップ形砥石車を軸線中心に回転させる第2回転駆動機構と、
前記ワーク保持手段と砥石車支持手段とを、前記カップ形砥石車の軸線と平行な第1軸方向、並びに該第1軸及びワーク軸線の双方と直交する第2軸方向に相対移動させる送り機構と、
前記第1回転駆動機構を駆動して前記ワークを正逆に回転させ、前記第2回転駆動機構を駆動して前記カップ形砥石車を回転させるとともに、前記送り機構を駆動して前記ワーク保持手段と砥石車支持手段とを前記第1軸方向に相対移動させ、前記カップ形砥石車の研削作用面とワーク外周面とを接触させる制御手段とを備えてなり、
前記制御手段は、
個々のワークをそれぞれ研削する際においては、前記ワークを予め設定された回数回転させる毎に、前記送り機構により前記ワーク保持手段と砥石車支持手段とを前記第2軸方向に相対移動させて、前記研削作用面とワーク外周面との接触位置を変化させ、
複数個のワークを順次研削する際においては、前記ワークを一定個数研削するまでは、前記正逆のうち一方の方向から前記ワークの回転を開始して順次回転方向を反転させ、前記ワークを一定個数研削すると、その後更に前記ワークを一定個数研削するまでは、前記正逆の他方の方向から前記ワークの回転を開始して順次回転方向を反転させ、前記ワークを一定個数研削する毎に前記ワークの回転開始方向を反対にするように構成されてなることを特徴とする研削装置。 - 円筒状をしたワークの外周面をその複数個について順次研削加工する装置であって、
前記ワークを保持するワーク保持手段と、
前記ワーク保持手段によって保持されたワークをその軸線中心に回転させる第1回転駆動機構と、
環状の研削作用面を有し、軸線が前記ワークの軸線と直交するように配置されるカップ形砥石車と、
前記カップ形砥石車をその軸線中心に回転自在に支持する砥石車支持手段と、
前記カップ形砥石車を軸線中心に回転させる第2回転駆動機構と、
前記ワーク保持手段と砥石車支持手段とを、前記カップ形砥石車の軸線と平行な第1軸方向、並びに該第1軸及びワーク軸線の双方と直交する第2軸方向に相対移動させる送り機構と、
前記第1回転駆動機構を駆動して前記ワークを正逆に回転させ、前記第2回転駆動機構を駆動して前記カップ形砥石車を回転させるとともに、前記送り機構を駆動して前記ワーク保持手段と砥石車支持手段とを前記第1軸方向に相対移動させ、前記カップ形砥石車の研削作用面とワーク外周面とを接触させる制御手段とを備えてなり、
前記制御手段は、
前記ワークを予め設定された個数研削する毎に、前記送り機構により前記ワーク保持手段と砥石車支持手段とを前記第2軸方向に相対移動させて、前記研削作用面とワーク外周面との接触位置を変化させるとともに、
前記ワークを一定個数研削するまでは、前記正逆のうち一方の方向から前記ワークの回転を開始して順次回転方向を反転させ、前記ワークを一定個数研削すると、その後更に前記ワークを一定個数研削するまでは、前記正逆の他方の方向から前記ワークの回転を開始して順次回転方向を反転させ、前記ワークを一定個数研削する毎に前記ワークの回転開始方向を反対にするように構成されてなることを特徴とする研削装置。
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