JP3216574B2 - プレス型 - Google Patents

プレス型

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JP3216574B2
JP3216574B2 JP16290497A JP16290497A JP3216574B2 JP 3216574 B2 JP3216574 B2 JP 3216574B2 JP 16290497 A JP16290497 A JP 16290497A JP 16290497 A JP16290497 A JP 16290497A JP 3216574 B2 JP3216574 B2 JP 3216574B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークに皿穴など
を加工する場合に加工後のワークの取り出しを可能とし
たプレス型に関する。
【0002】
【従来の技術】図8はワークの一例として自動車のドア
インナパネルの一部を表した構成図である。このワーク
60においては、図8(A)の仮想線で囲まれた個所に
ドアロック取り付け用の複数個(3個)の皿穴62を加
工する必要がある。これらの皿穴62は、図8(B)で
示すようにワーク60の内側へ曲げられた部分があるた
め、ダブルカム形式のプレス型を使用しないと加工後の
ワーク60を取り出すことができない。
【0003】図9は従来の一般的なダブルカム形式のプ
レス型を表した概要図である。この形式のプレス型は、
上型(図示外)とともに昇降する固定カム70と、下型
(図示外)に対して横方向へのスライド可能に組み付け
られた案内カム72と、この案内カム72に対して横方
向へのスライド可能に組み付けられた加工カム74とに
よって構成されている。前記固定カム70の下降によ
り、案内カム72を矢印aの方向へ移動させると同時に
加工カム74を矢印bの方向へ移動させ、加工カム74
に設けられたポンチ76と案内カム72に設けたダイス
部78とによって前記ワーク60に皿穴62を抜き曲げ
加工する。そして加工の完了後は固定カム70が上昇
し、案内カム72及び加工カム74がスプリング力など
によって個々に元の方向(互いに反対方向)に戻され
る。したがって前記のような皿穴62があっても、加工
後のワーク60の取り出しが可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらダブルカ
ム形式のプレス型では、前記案内カム72が大きなスペ
ースを占めるために装置全体が大型となり、また他の加
工装置と併せて工程を組むとき、他の装置にスペース上
の制限を加えなければならない場合がある。
【0005】本発明は前記課題を解決しようとするもの
で、請求項1記載の発明の目的は、ダブルカム形式のプ
レス型において大きなスペースを占める案内カムを廃止
することにより、プレス型全体の小型化及びカム構造の
簡素化を図り、別の加工装置と併設して工程を組む場合
の設定も容易とすることである。
【0006】請求項2記載の発明の目的は、ダブルカム
形式の案内カムに代えてコンパクトなボックスカムを採
用することにより、プレス型に必要なスペースのさらな
る縮小を図ることである。
【0007】請求項3記載の発明の目的は、ワークに対
して特に皿穴を加工するのに有効なプレス型を提供する
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
プレス型であって、上型とともに昇降する固定カムと、
この固定カムの下降によって横方向の作動力を受け、下
型に案内されてワークの加工位置に向かって移動するよ
うに設けられた加工カムと、同じく下型に設けられて加
工カムと対向する位置から前記加工位置に向かって移動
可能なスライドカムと、同じく下型に設けられて加工カ
ムの加工位置への移動時に加工カムに押し動かされて加
工カムと同方向へ移動可能で、この移動によってスライ
ドカムを加工位置に向けて移動させるカムドライバーと
を備えていることを特徴とする。
【0009】このように本発明によれば、ダブルカム形
式に代えて、いわばシングルカム形式としたことによ
り、プレス型全体が小型になるとともに、別の加工装置
と併設した工程を組む場合においても、その設定が容易
である。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載のプ
レス型であって、スライドカムとカムドライバーとは、
下型に組み付けられたボックスカムの構成部材であるこ
とを特徴とする。
【0011】本発明においては、下型に設けられている
前記スライドカム及びカムドライバーがボックスカムの
構成部材であることから、この下型に対してはダブルカ
ム形式の案内カムに代えてコンパクトなボックスカムを
設ければよいこととなり、プレス型をより小型にするこ
とができる。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1記載のプ
レス型であって、加工カムとスライドカムとの一方には
ワークに皿穴を加工するためのポンチが、かつ他方にポ
ンチを受けるダイスが設けられていることを特徴とす
る。
【0013】本発明は、ワークに対して特に皿穴を加工
し、かつ加工後のワークを取り出すのに適している。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本実施の形態のプレス型を表した断面図で
ある。この図面で示すようにプレス型の上型10は昇降
動可能であるとともに、この上型10には固定カム12
が固定されている。また上型10のほぼ中央部には、す
でに図8によって説明したワーク60を上側から押さえ
るためのアッパーパット14が上下にスライドできるよ
うに設けられている。なおアッパーパット14と上型1
0との間には、このアッパーパット14を常に押し下げ
る方向に付勢したスプリング16が組み込まれている。
なおこの図1はプレス型の上型10が上死点にある状態
を表している。
【0015】一方、プレス型の下型20には加工カム2
2が、この下型20のガイド21に案内されて横方向へ
の往復移動ができるように設けられている。この加工カ
ム22は、上型10とともに固定カム12が下降してく
ることにより、この固定カム12から横方向(図面で左
方向)の作動力を受け、前記ガイド21に沿って加工位
置へ移動することとなる。このときの移動方向に関する
加工カム22の先行側には、ワーク60の前記皿穴62
を抜き曲げ加工するための複数本のピアスポンチ24及
びワーク60を側方(右方)から押さえるためのカムパ
ット26が設けられている。また加工カム22には、各
ピアスポンチ24の下方においてピン27が固定されて
いる。
【0016】前記下型20には、前記加工カム22と対
向する位置においてボックスカム30が配置されてい
る。このボックスカム30を拡大断面図で表した図2、
図2の右側面図を表した図3からも明らかなように、ボ
ックスカム30はそのベース32、アッパーベース34
及びロアベース36、スライドカム38、カムドライバ
ー44の各部材を主体として構成されている。そしてベ
ース32は下型20に固定されているとともに、ベース
32の全体形状は両側壁を備えた上向きのコの字形とな
っている。このベース32に対して前記アッパーベース
34及びロアベース36が固定されている。
【0017】図4に図2のA−A線断面図が示されてい
る。この図面で明らかなように前記アッパーベース34
及びロアベース36は、内部に空間を確保した状態で互
いに上下から突き合わされている。この内部空間には、
前記スライドカム38が約45°の傾斜角に沿って移動
できるように組み付けられている。また図2,4で示す
ようにロアベース36とスライドカム38との間には、
その両側においてリターンスプリング42が組み込まれ
ている。
【0018】前記スライドカム38には、前記加工カム
22の各ピアスポンチ24と対向する位置においてダイ
ス部40がそれぞれ形成されている。つまりこれらのダ
イス部40は、個々に対応するピアスポンチ24との協
同によってワーク60に皿穴62を抜き曲げ加工するこ
とができる。なお各ダイス部40の個所におけるスライ
ドカム38の貫通穴は、アッパーベース34とロアベー
ス36との間の空間部を通じて図1で示すシュート28
にワーク60の加工スクラップを排出できるようになっ
ている。
【0019】前記カムドライバー44は、ベース32と
ロアベース36との間において前記加工カム22と同方
向へ往復移動できるように組み付けられている。このカ
ムドライバー44の一方の端部(図2の右端部)に形成
されているフランジ部44aとロアベース36との間に
は、図2,3で示すようにリターンスプリング48が組
み込まれている。またカムドライバー44の他方の端部
の上面には、約15°の傾斜角の斜面46が形成されて
いる。さらにカムドライバー44の下面にはストッパー
49が固定されており、このストッパー49はベース3
2に対してカムドライバー44の移動方向に長く形成さ
れた穴33の中に位置している。
【0020】つづいて前記のように構成されたプレス型
の作用について説明する。前記上型10が上死点にある
図1の状態において、前記ワーク60の投入あるいは取
り出しが行われる。そこでワーク60がボックスカム3
0のアッパーベース34上に投入された後、上型10が
図5で示す位置まで下降してくると、固定カム12が加
工カム22に接触してこの加工カム22を横方向へ押す
作用をする。これによって加工カム22は加工位置に向
かって図面の左方向へ移動し、まず最初に加工カム22
の前記ピン27がボックスカム30におけるカムドライ
バー44のフランジ部44aに当たる。
【0021】前記上型10がさらに下降をつづけること
によって加工カム22も左方向への移動をつづけ、前記
ピン27を通じてカムドライバー44が同方向へ押し動
かされる。この結果、図6で示すようにカムドライバー
44の斜面46によってスライドカム38が押し上げら
れ、このスライドカム38はアッパーベース34及びロ
アベース36に案内されて約45°の傾斜角度で加工位
置に向かって移動(上昇)する。なおこの状態において
ロアベース36とカムドライバー44との間のリターン
スプリング48、同じくロアベース36とスライドカム
38との間のリターンスプリング42はそれぞれ圧縮さ
れた状態となっている。
【0022】さらに上型10が下降することにより、ス
ライドカム38が加工位置まで移動するとともに前記ア
ッパーパット14がワーク60の上面に接触する。そし
て上型10が図7で示す下死点に達すると、前記スプリ
ング16の圧縮に伴ってアッパーパット14がワーク6
0をアッパーベース34の上面に押さえつけ、かつ前記
カムパット26がワーク60を加工カム22の側からス
ライドカム38の側に押さえつけてワーク60を安定さ
せる。これとほぼ同時に前記の各ピアスポンチ24が個
々に対応するダイス部40に向かって進入し、ワーク6
0に対する皿穴62の寄せ曲げ寄せ抜き加工が行われ
る。この加工によって打ち抜かれたスクラップは、前記
シュート28を通って型外へ排出される。
【0023】前記の加工を終えて上型10が上昇し始め
ると、固定カム12の上昇に連れてカムドライバー44
及び加工カム22がリターンスプリング48の弾力によ
って元の方向へ押し戻される。これによってワーク60
に対するアッパーパット14及びカムパット26による
押しつけが解除されるとともに、固定カム12のピアス
ポンチ24がワーク60から離れる。
【0024】この後、前記カムドライバー44が所定の
復帰位置まで移動することにより、前記スライドカム3
8がリターンスプリング42の弾力によって元の方向に
押し下げられる。これによってスライドカム38のダイ
ス部40がワーク60から離れる。したがって皿穴62
のようにワーク60の内側へ曲げられた部分があって
も、上型10が上死点に達した状態(図5)において、
ワーク60を真上に取り出すことができる。なお上型1
0が上死点にある状態でのカムドライバー44は前記ス
トッパー49がベース32に形成されている前記穴33
の右端面に当たることで位置規制されている。
【0025】このように本実施の形態においては、ダブ
ルカム形式に代えて前記ボックスカム30を用いたこと
により、固定カム12の下降に伴って加工カム22及び
カムドライバー44をともに同方向へ移動させるだけで
ダブルカム形式のプレス型と同様の機能が得られ、かつ
プレス型全体を小型にできる。なおこの実施の形態のプ
レス型は皿穴62の抜き曲げ加工に適しているが、加工
後のワーク60に負角部が生じる折り曲げ加工などにも
適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態のプレス型を表した断面図。
【図2】図1のボックスカムを拡大して表した断面図。
【図3】図2の右側面図。
【図4】図2のA−A線断面図。
【図5】本実施の形態のプレス型における上型の下降途
中を表した断面図。
【図6】プレス型の上型が図5からさらに下降した状態
を表した断面図。
【図7】プレス型の上型が下死点に達した状態を表した
断面図。
【図8】ワークの一例として自動車のドアインナパネル
の一部を表した構成図。
【図9】従来の一般的なダブルカム形式のプレス型を表
した概要図。
【符号の説明】
10 上型 12 固定カム 20 下型 22 加工カム 24 ピアスポンチ 30 ボックスカム 38 スライドカム 40 ダイス部 44 カムドライバー 60 ワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−169129(JP,A) 実開 昭58−116119(JP,U) 実開 昭62−29824(JP,U) 実開 昭61−92422(JP,U) 実開 昭63−189415(JP,U) 実開 平3−106224(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21D 37/08 B21D 28/24 B21D 28/34 B21D 19/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上型とともに昇降する固定カムと、この
    固定カムの下降によって横方向の作動力を受け、下型に
    案内されてワークの加工位置に向かって移動するように
    設けられた加工カムと、同じく下型に設けられて加工カ
    ムと対向する位置から前記加工位置に向かって移動可能
    なスライドカムと、同じく下型に設けられて加工カムの
    加工位置への移動時に加工カムに押し動かされて加工カ
    ムと同方向へ移動可能で、この移動によってスライドカ
    ムを加工位置に向けて移動させるカムドライバーとを備
    えていることを特徴とするプレス型。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプレス型であって、スラ
    イドカムとカムドライバーとは、下型に組み付けられた
    ボックスカムの構成部材であることを特徴とするプレス
    型。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のプレス型であって、加工
    カムとスライドカムとの一方にはワークに皿穴を加工す
    るためのポンチが、かつ他方にポンチを受けるダイスが
    設けられていることを特徴とするプレス型。
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