JP5849807B2 - 成形装置、及び成形方法 - Google Patents

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本発明は、ワークの成形を行うための成形装置、及び成形方法に関する。
従来、複数対の金型が鉛直方向に沿って設けられ、複数のワークに対してプレス加工を行う多段プレス装置が広く知られており、ワークの成形を行うための成形装置として用いられている。
図3に示すように、多段プレス装置100は、従来の成形装置として機能する多段プレス装置であり、第一金型対110と、第二金型対120と、第三金型対130と、第四金型対140とを具備する。
第一金型対110は、多段プレス装置100によって加工されていないワークに対して絞り加工を行うための一対の金型である。
第二金型対120は、第一金型対110による絞り加工が施されたワークに対して抜き・曲げ加工を行うための一対の金型である。ここで、抜き・曲げ加工とは、一対の金型により、プレス方向に沿って、抜き加工と曲げ加工とを同時に行うことである。
第三金型対130は、第二金型対120による抜き・曲げ加工が施されたワークに対して寄抜き・寄曲げ加工を行うための一対の金型である。ここで、寄抜き・寄曲げ加工とは、寄抜き加工と寄曲げ加工とを同時に行うことである。寄抜き加工とは、カム型により、プレス方向に直交する方向に沿って、抜き加工を行うことである。寄曲げ加工とは、カム型により、プレス方向に直交する方向に沿って、曲げ加工を行うことである。
第四金型対140は、第三金型対130による寄抜き・寄曲げ加工が施されたワークに対して寄曲げ加工を行うための一対の金型である。
図4に示すように、多段プレス装置100によって、ワークを入れ替えつつ、絞り加工、抜き・曲げ加工、寄抜き・寄曲げ加工、及び寄曲げ加工を順に行うことで、最終的な製品を作製する。
多段プレス装置100のような多段プレス装置によって、自動車部品等の大型部品をプレス加工する場合、成形荷重が大きくなるため、その反力により金型等に偏荷重が生じ、金型が傾くおそれがある。
金型の傾きは、加工精度の低下、又は多段プレス装置における摺動部分の損傷等の原因となるため、金型の傾きを抑制するための技術が種々提案されている。
特許文献1には、金型が固定されたスライドが傾いた場合に、その傾き方向とは逆方向の力を付与することにより、金型の傾きを抑制する技術が開示されている。
しかしながら、既存の設備に油圧ポンプ等を接続し、複雑な機構を構成する必要があり、コストの大幅な増加を招く点で不利である。
特開2011−051004号公報
本発明は、低コストでワークに対する高精度な加工を実現可能な成形装置、及び成形方法を提供することを課題とする。
本発明に係る成形装置は、ワークの成形を行う成形装置であって、プレス方向に沿って配置される複数対の金型を有する多段プレス装置と、前記ワークに対して抜き加工を行う抜き加工装置と、を具備し、前記多段プレス装置は、ボルスタと、前記ボルスタの上方に配置され、前記プレス方向に沿って摺動可能なスライドと、前記ボルスタとスライドとの間に配置され、前記プレス方向に沿って摺動可能な、少なくとも一つのダイプレートとを備え、前記複数対の金型は、前記ボルスタの上面に固定され、上面に成形面が形成された型と、前記スライドの下面に固定され、下面に成形面が形成された型と、前記ダイプレートの下面に固定され、下面に成形面が形成された型と、前記ダイプレートの上面に固定され、上面に成形面が形成された型とで構成される、前記ワークに対して前記抜き加工以外の加工を行う金型であり、前記多段プレス装置は、前記ワークに対して前記抜き加工以外の加工を行う。
本発明に係る成形装置において、前記多段プレス装置における複数対の金型は、前記ワークに対して絞り加工を行う一対の金型、前記ワークに対して曲げ加工を行う一対の金型、及び前記ワークに対して寄抜き・寄曲げ加工を行う一対の金型の少なくとも一つを含むことが好ましい。
本発明に係る成形装置において、前記多段プレス装置における複数対の金型は、前記ワークに対して絞り加工を行う一対の金型と、前記ワークに対して曲げ加工を行う一対の金型と、前記ワークに対して寄抜き・寄曲げ加工を行う一対の金型と、を含むことが好ましい。
本発明に係る成形方法は、ワークの成形を行うための成形方法であって、抜き加工装置によって、前記ワークに対して抜き加工を行い、プレス方向に沿って配置される複数対の金型を有する多段プレス装置によって、前記ワークに対して前記抜き加工以外の加工を行い、前記多段プレス装置は、ボルスタと、前記ボルスタの上方に配置され、前記プレス方向に沿って摺動可能なスライドと、前記ボルスタとスライドとの間に配置され、前記プレス方向に沿って摺動可能な、少なくとも一つのダイプレートとを備え、前記複数対の金型は、前記ボルスタの上面に固定され、上面に成形面が形成された型と、前記スライドの下面に固定され、下面に成形面が形成された型と、前記ダイプレートの下面に固定され、下面に成形面が形成された型と、前記ダイプレートの上面に固定され、上面に成形面が形成された型とで構成される、前記ワークに対して前記抜き加工以外の加工を行う金型である。
本発明に係る成形装置、及び成形方法によれば、低コストでワークに対する高精度な加工を実現できる。
本発明に係る成形装置によるワークの成形工程を示す図。 本発明に係る成形装置の一部を成す多段プレス装置を示す図。 従来の成形装置としての多段プレス装置を示す図。 従来の成形装置としての多段プレス装置によるワークの成形工程を示す図。
以下では、図1及び図2を参照して、本発明に係る成形装置の一実施形態である成形装置(以下、単に「成形装置」と記す)について説明する。
図1に示すように、成形装置は、鋼板等のワークに対して、絞り加工、抜き加工、曲げ加工、及び寄抜き・寄曲げ加工を順に行うことで、最終的な製品を作製する。
成形装置は、多段プレス装置1と、抜き加工装置(不図示)とを具備し、多段プレス装置1によって絞り加工、曲げ加工、及び寄抜き・寄曲げ加工を行い、前記抜き加工装置によって抜き加工を行う。
ここで、寄抜き・寄曲げ加工とは、寄抜き加工と寄曲げ加工とを同時に行うことである。寄抜き加工とは、カム型により、プレス方向に直交する方向に沿って、抜き加工を行うことである。寄曲げ加工とは、カム型により、プレス方向に直交する方向に沿って、曲げ加工を行うことである。
まず、多段プレス装置1について説明する。
図2に示すように、多段プレス装置1は、三つのワークに対してプレス加工を行うプレス装置であり、第一金型対10と、第二金型対20と、第三金型対30とを具備する。
なお、説明の便宜上、図2における上下方向を多段プレス装置1の上下方向と規定する。多段プレス装置1の上下方向は、プレス方向(後述のスライド80の移動方向)に一致する。
第一金型対10、第二金型対20、及び第三金型対30は、上下方向に沿って配置されており、それぞれ対応するワークに対して所定の加工を行う。
第一金型対10は、成形装置によって加工されていないワークに対して絞り加工を行うための一対の金型である。第一金型対10は、第一下型11、及び第一上型12から構成される。
第一下型11は、上面に成形面が形成された金型である。
第一上型12は、下面に成形面が形成された金型であり、第一下型11の上方に配置されている。
第二金型対20は、前記抜き加工装置による抜き加工が施されたワークに対して曲げ加工を行うための一対の金型である。第二金型対20は、第二下型21、及び第二上型22から構成される。
第二下型21は、上面に成形面が形成された金型である。
第二上型22は、下面に成形面が形成された金型であり、第二下型21の上方に配置されている。
第三金型対30は、第二金型対20による曲げ加工が施されたワークに対して寄抜き・寄曲げ加工を行うための一対の金型である。第三金型対30は、第三下型31、及び第三上型32から構成される。
第三下型31は、上面に成形面が形成された金型である。
第三上型32は、下面に成形面が形成された金型であり、第三下型31の上方に配置されている。
以上のように構成された、第一金型対10、第二金型対20、及び第三金型対30は、多段プレス装置1の一部を成す支持体によって移動可能に支持されている。
前記支持体は、ボルスタ40と、複数のガイドポスト50・50・・・と、下側ダイプレート60と、上側ダイプレート70と、スライド80とを具備する。
ボルスタ40は、矩形状の板材である。ボルスタ40の上面には、第一下型11が固定されている。
ガイドポスト50は、上下方向に沿って延出する略円柱状の部材である。ガイドポスト50の下端部は、ボルスタ40に固定され、ガイドポスト50の上端部は、スライド80の上方に設けられた所定の部材(不図示)に固定されている。
なお、図示していないが、本実施形態においては、四つのガイドポスト50・50・50・50が設けられており、ボルスタ40の上面の四隅に配置されている。
下側ダイプレート60は、矩形状の板材である。下側ダイプレート60の下面には、第一上型12が固定され、下側ダイプレート60の上面には、第二下型21が固定されている。
下側ダイプレート60には、複数のガイドポスト50・50・・・を挿通させるための複数の貫通孔が上下方向に沿って形成されている。本実施形態においては、下側ダイプレート60の板面の四隅に、四つのガイドポスト50・50・50・50を挿通させるための四つの貫通孔が上下方向に沿って形成されている。下側ダイプレート60は、複数のガイドポスト50・50・・・の外周面上を上下方向に沿って摺動可能となっている。
上側ダイプレート70は、矩形状の板材である。上側ダイプレート70の下面には、第二上型22が固定され、上側ダイプレート70の上面には、第三下型31が固定されている。
上側ダイプレート70には、複数のガイドポスト50・50・・・を挿通させるための複数の貫通孔が上下方向に沿って形成されている。本実施形態においては、上側ダイプレート70の板面の四隅に、四つのガイドポスト50・50・50・50を挿通させるための四つの貫通孔が上下方向に沿って形成されている。上側ダイプレート70は、複数のガイドポスト50・50・・・の外周面上を上下方向に沿って摺動可能となっている。
スライド80は、矩形状の板材であり、その下面には、第三上型32が固定されている。スライド80には、複数のガイドポスト50・50・・・を挿通させるための複数の貫通孔が上下方向に沿って形成されている。本実施形態においては、スライド80の板面の四隅に、四つのガイドポスト50・50・50・50を挿通させるための四つの貫通孔が上下方向に沿って形成されている。スライド80は、油圧シリンダ等のアクチュエータ(不図示)によって、複数のガイドポスト50・50・・・の外周面上を上下方向に沿って摺動する。
次に、成形装置の一部を成す前記抜き加工装置について説明する。
前記抜き加工装置は、多段プレス装置1の第一金型対10による絞り加工が施されたワークに対して抜き加工を行う装置である。
前記抜き加工装置としては、既存のレーザー加工機、又は一対の金型を有する一段構造のプレス装置等を採用可能である。
ただし、前記抜き加工装置としては、コスト低減のため、既存のレーザー加工機等の汎用的に使用可能な装置を採用することが好ましい。
以上のように、成形装置は、多段プレス装置1によって絞り加工、曲げ加工、及び寄抜き・寄曲げ加工を行い、前記抜き加工装置によって抜き加工を行う(図1参照)。
つまり、成形装置において、抜き加工は、多段プレス装置1によって行われない。
これは、多段プレス装置1のようなプレス方向に複数対の金型が配置された多段プレス装置によって、抜き加工を行う場合、抜き加工を行う一対の金型が偏荷重による悪影響を受けやすいためである。
詳細には、抜き加工を行う一対の金型における適切なクリアランス(抜刃と下刃との距離)は、ワークの板厚の5%程度と小さく、抜き加工を行う一対の金型に偏荷重による傾きが生じた場合、抜刃と下刃とが接触することによって当該一対の金型が損傷するおそれがあるためである。
このように、成形装置においては、金型の傾きによる影響を受けやすい抜き加工を、多段プレス装置1とは別の前記抜き加工装置によって行い、残りの加工を多段プレス装置1によって行う。
これにより、多段プレス装置1において、偏荷重による金型の傾きの許容幅を拡大することができる。
したがって、金型の傾きを抑制するために要するコストを削減しつつ、ワークを高精度で加工することができる。
また、多段プレス装置1の高さ(上下寸法)を、抜き加工を行うための金型分、小さくすることができ、設備費用を低減することができる。
なお、本実施形態においては、第一金型対10によって絞り加工を行い、第二金型対20によって曲げ加工を行い、第三金型対30によって寄抜き・寄曲げ加工を行っているが、このような構成に限定するものではない。
本発明に係る多段プレス装置における複数対の金型には、抜き加工以外のあらゆる種類の加工を適用可能であり、本発明に係る多段プレス装置に設ける金型対の数も限定しない。また、それに伴って、成形装置におけるワークの加工順序も適宜変更可能である。更に、複数対の金型が同じ加工を行う構成とすることも可能である。
ここで、本発明に係る多段プレス装置が行う、「抜き加工以外の加工」とは、絞り加工、曲げ加工、寄抜き加工、及び寄曲げ加工、並びにそれらの組み合わせ(例えば、寄抜き・寄曲げ加工)を含む。
1 多段プレス装置
10 第一金型対
11 第一下型
12 第一上型
20 第二金型対
21 第二下型
22 第二上型
30 第三金型対
31 第三下型
32 第三上型

Claims (4)

  1. ワークの成形を行う成形装置であって、
    プレス方向に沿って配置される複数対の金型を有する多段プレス装置と、前記ワークに対して抜き加工を行う抜き加工装置と、を具備し、
    前記多段プレス装置は、
    ボルスタと、
    前記ボルスタの上方に配置され、前記プレス方向に沿って摺動可能なスライドと、
    前記ボルスタとスライドとの間に配置され、前記プレス方向に沿って摺動可能な、少なくとも一つのダイプレートとを備え、
    前記複数対の金型は、
    前記ボルスタの上面に固定され、上面に成形面が形成された型と、
    前記スライドの下面に固定され、下面に成形面が形成された型と、
    前記ダイプレートの下面に固定され、下面に成形面が形成された型と、
    前記ダイプレートの上面に固定され、上面に成形面が形成された型とで構成される、
    前記ワークに対して前記抜き加工以外の加工を行う金型であり、
    前記多段プレス装置は、前記ワークに対して前記抜き加工以外の加工を行う、
    ことを特徴とする成形装置。
  2. 前記多段プレス装置における複数対の金型は、
    前記ワークに対して絞り加工を行う一対の金型、前記ワークに対して曲げ加工を行う一対の金型、及び前記ワークに対して寄抜き・寄曲げ加工を行う一対の金型の少なくとも一つを含む、
    ことを特徴とする請求項1に記載の成形装置。
  3. 前記多段プレス装置における複数対の金型は、
    前記ワークに対して絞り加工を行う一対の金型と、
    前記ワークに対して曲げ加工を行う一対の金型と、
    前記ワークに対して寄抜き・寄曲げ加工を行う一対の金型と、を含む、
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の成形装置。
  4. ワークの成形を行うための成形方法であって、
    抜き加工装置によって、前記ワークに対して抜き加工を行い、
    プレス方向に沿って配置される複数対の金型を有する多段プレス装置によって、前記ワークに対して前記抜き加工以外の加工を行い、
    前記多段プレス装置は、
    ボルスタと、
    前記ボルスタの上方に配置され、前記プレス方向に沿って摺動可能なスライドと、
    前記ボルスタとスライドとの間に配置され、前記プレス方向に沿って摺動可能な、少なくとも一つのダイプレートとを備え、
    前記複数対の金型は、
    前記ボルスタの上面に固定され、上面に成形面が形成された型と、
    前記スライドの下面に固定され、下面に成形面が形成された型と、
    前記ダイプレートの下面に固定され、下面に成形面が形成された型と、
    前記ダイプレートの上面に固定され、上面に成形面が形成された型とで構成される、
    前記ワークに対して前記抜き加工以外の加工を行う金型である、
    ことを特徴とする成形方法。
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