JP2016198791A - プレス加工方法、プレス加工装置、プレス成形体、プレス加工品 - Google Patents
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Abstract
Description
実際のプレス被加工物がプレス工程終了後そのまま単独製品として完結することは稀であり、多くの場合においては別工程で作成された他の部品と組み合わせられる。この場合他の部品と組み合わせるには、接着、圧着、かしめ、ボルト締め、溶接などさまざまな手段がとられる。そのいずれの手段をとるにせよ、部品同士を固定するにある程度の面積を要するのであって、固定工程を加えた総合的な寸法精度は低くなる。よって固定部分を特定部位とし、その加工寸法精度仕様を他の部位より緩く許容することはコストメリット上の合理性を持つ。また強度や耐久性仕様の優先度については固定機能の重要性によって異なるが、固定部分とそれ以外の部分での仕様に差別をつける十分な理由になる。
また、本発明のプレス成形体は、請求項1から11のいずれか一項に記載のプレス加工方法を用いて加工されたものである(請求項23の発明)。本発明のプレス加工品は、請求項23記載のプレス成形体が、いわゆるメタルダイアフラムであって、前記加工物の加工方向に対する面剛性が加工前よりも高く成形されているところに特徴を有する(請求項24の発明)。
以下、本発明の第1の実施形態について図1、図2を参照しながら説明する。図2は、本実施形態に係るメタルダイアフラム1の概観構成を示している。このメタルダイアフラム1は、金属例えば厚み25μmのステンレス板から、円板状に構成されていると共に、その板面には、同心円状に複数個のリング状凹部(コルゲート部)1aが形成されている。リング状凹部(コルゲート部)1aは、下方に凸となるような、断面が円弧状(半円状)をなしている。また、メタルダイアフラム1の外周部分は、フランジ部1bとされている。後述するように、このメタルダイアフラム1は、板状の被加工物5に対する、本実施形態に係るプレス加工方法により製造(成形)される。
図3は、本発明の第2の実施形態を示すものである。この第2の実施形態が上記第1の実施形態と異なる点は、被加工物6の特定部位を、プレス加工の後工程で切断除去される無効部位B1、B2としたところにある。即ち、図3(a)に示すように、被加工物6のうち図で中央部分Aが、要求される加工寸法(形状)精度が高い部位とされ、その外側(図で左右両側)部分が、特定部位としての無効部位B1、B2とされている。
図4は、本発明の第3の実施形態を示している。この第3の実施形態では、プレス機構11を構成するパンチ12及びダイス2のうちいずれか一方、この場合パンチ12が、弾性体から構成されている。特に本実施形態では、弾性体として、ゴムやウレタンなど、ポアソン比が0.5に近い、非圧縮性および復元性を持った、いわゆる超弾性体素材から構成されている。他方のダイス2は、剛体(工具鋼等)から構成されている。
図5、図6は、夫々本発明の第4、第5の実施形態を示している。これら第4、第5の実施形態においては、上記第3の実施形態と同様に、パンチは、超弾性体(或いは弾性体)から構成され、ダイスは剛体(工具鋼等)から構成されている。そして、これら第4、第5の実施形態のプレス機構では、パンチのうち、被加工物5の特定部位(外側部分B1,B2)が接触する部分が、該パンチの他の部分よりも被加工物5に対して突出配置されることを特徴としている。
図7、図8は、夫々本発明の第6、第7の実施形態を示している。これら第6、第7の実施形態においても、パンチは、超弾性体(或いは弾性体)から構成され、ダイスは剛体(工具鋼等)から構成されている。そして、これら第6、第7の実施形態のプレス機構では、剛体からなるダイスのうち、被加工物5の特定部位(外側部分B1,B2)が接触する部分が、一部又は全体において凸状に加工されており、プレス動作の初期において被加工物5の特定部位以外の部位(中央部分A)よりも先に接触することで、該特定部位を他の部分(中央部分A)に先立って挟み込んで加工が開始されることを特徴としている。
図9は、本発明の第8の実施形態を示すものである。この第8の実施形態においても、プレス機構28は、超弾性体(或いは弾性体)から構成されたパンチ29と、剛体(工具鋼等)から構成されたダイス30とを備えている。このとき、ダイス30は、プレス成形体の下面形状に対応した複数の凹部を有して構成され、パンチ3は、プレス成形体の上面形状に対応した複数の凸部を有して構成されている。被加工物5は、高い加工寸法精度が要求される中央部分Aを有すると共に、その外側(図で左右両側)部分B1,B2が特定部位とされている。
以下、図示は省略するが、本発明のいくつかのその他の実施形態について述べる。まず、最近では、金属金型を使う従来のプレス加工に対して、水や油などの液体の液圧によって材料の圧縮、押出し、鍛造、切断を行う、いわゆる水圧プレス技術が進歩してきている。本発明においては、上記第3〜第8の実施形態における、パンチ及びダイスのうち一方を構成する弾性体を、水および油を含む液体に置き換えても良い。つまり、パンチ及びダイスのうち一方を構成する弾性体として、水および油を含む液体を採用し、その液圧によって被加工物の加工面に対して加圧して成形力を加える構成とすることができる。
Claims (26)
- 被加工物(5)を、それを挟み込むように対向する位置に夫々配置されるパンチ(3)及びダイス(2)を有するプレス機構(4)によりプレスすることによって、前記被加工物(5)に所定形状の変形を付与するようにしたプレス加工方法であって、
前記パンチ(3)及びダイス(2)は、プレス動作の初期において前記被加工物(5)の単数または複数の特定部位を他の部分に先立って挟み込むように構成され、
前記特定部位は、前記被加工物(5)のうち他の部分に比べて、加工寸法精度、強度、及び耐久性として要求される仕様のうち少なくとも一つが低くても良い部位であることを特徴とするプレス加工方法。 - 前記被加工物の特定部位は、該プレス加工の後工程で切断除去される無効部位であることを特徴とする請求項1記載のプレス加工方法。
- 前記パンチ及びダイスのうち一方が、弾性体から構成されると共に、前記パンチ及びダイスのうち他方が、剛体から構成されることを特徴とする請求項1又は2のいずれか一項に記載のプレス加工方法。
- 前記パンチ及びダイスのうち一方を構成する弾性体が、ゴム、ウレタンを含む非圧縮性および復元性を持った、いわゆる超弾性体素材からなることを特徴とする請求項3記載のプレス加工方法。
- 前記パンチ及びダイスのうち前記被加工物の特定部位が接触する部分が、該パンチ又はダイスの他の部分よりも前記被加工物に対して突出配置されることを特徴とする請求項3又は4のいずれか一項に記載のプレス加工方法。
- 前記パンチ及びダイスのうち弾性体から構成されるものに対して、該パンチ及びダイスのうち剛体から構成されるものが、前記特定部位の一部または全体において凸状に加工されており、プレス動作の初期において前記被加工物の前記特定部位以外の部位よりも先に接触することで、該特定部位を他の部分に先立って挟み込んで加工が開始されることを特徴とする請求項3から5のいずれか一項に記載のプレス加工方法。
- 前記パンチ及びダイスのうち一方を構成する弾性体のプレス方向の厚さ寸法が、前記被加工物がプレス方向に対して加工される際の変形寸法よりも大きいことを特徴とする請求項3から6のいずれか一項に記載のプレス加工方法。
- 前記パンチ及びダイスのうち一方を構成する弾性体が、水および油を含む液体であって、その液圧によって前記被加工物の加工面に対して加圧して成形力を加えることを特徴とする請求項3記載のプレス加工方法。
- 前記パンチ及びダイスのうち一方を構成する液体が加圧する側に対して、それを受ける剛体側が、前記特定部位の一部または全体において凸状に加工されており、プレス動作の初期において前記被加工物の前記特定部位以外の部位よりも先に接触することで、該特定部位を他の部分に先立って挟み込んで加工が開始されることを特徴とする請求項8記載のプレス加工方法。
- 前記被加工物は、板状または帯状の材料からなることを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載のプレス加工方法。
- 前記被加工物は、帯状の材料がロール状に巻かれた形態とされ、搬送機構により前記プレス機構部分に連続的に供給されるように構成されていることを特徴とする請求項10記載のプレス加工方法。
- 被加工物(5)を、それを挟み込むように対向する位置に夫々配置されるパンチ(3)及びダイス(2)を有するプレス機構(4)によりプレスすることによって、前記被加工物(5)に所定形状の変形を付与するようにしたプレス加工装置であって、
前記パンチ(3)及びダイス(2)は、プレス動作の初期において前記被加工物(5)の単数または複数の特定部位を他の部分に先立って挟み込むように構成され、
前記特定部位は、前記被加工物(5)のうち他の部分に比べて、加工寸法精度、強度、及び耐久性として要求される仕様のうち少なくとも一つが低くても良い部位であることを特徴とするプレス加工装置。 - 前記被加工物の特定部位は、該プレス加工の後工程で切断除去される無効部位であることを特徴とする請求項12記載のプレス加工装置。
- 前記パンチ及びダイスのうち一方が、弾性体から構成されると共に、前記パンチ及びダイスのうち他方が、剛体から構成されることを特徴とする請求項12又は13のいずれか一項に記載のプレス加工装置。
- 前記パンチ及びダイスのうち一方を構成する弾性体が、ゴム、ウレタンを含む非圧縮性および復元性を持った、いわゆる超弾性体素材からなることを特徴とする請求項14記載のプレス加工装置。
- 前記パンチ及びダイスのうち前記被加工物の特定部位が接触する部分が、該パンチ又はダイスの他の部分よりも前記被加工物に対して突出配置されることを特徴とする請求項14又は15のいずれか一項に記載のプレス加工装置。
- 前記パンチ及びダイスのうち弾性体から構成されるものに対して、該パンチ及びダイスのうち剛体から構成されるものが、前記特定部位の一部または全体において凸状に加工されており、プレス動作の初期において前記被加工物の前記特定部位以外の部位よりも先に接触することで、該特定部位を他の部分に先立って挟み込んで加工が開始されることを特徴とする請求項14から16のいずれか一項に記載のプレス加工装置。
- 前記パンチ及びダイスのうち一方を構成する弾性体のプレス方向の厚さ寸法が、前記被加工物がプレス方向に対して加工される際の変形寸法よりも大きいことを特徴とする請求項14から17のいずれか一項に記載のプレス加工装置。
- 前記パンチ及びダイスのうち一方を構成する弾性体が、水および油を含む液体であって、その液圧によって前記被加工物の加工面に対して加圧して成形力を加えることを特徴とする請求項14記載のプレス加工装置。
- 前記パンチ及びダイスのうち一方を構成する液体が加圧する側に対して、それを受ける剛体側が、前記特定部位の一部または全体において凸状に加工されており、プレス動作の初期において前記被加工物の前記特定部位以外の部位よりも先に接触することで、該特定部位を他の部分に先立って挟み込んで加工が開始されることを特徴とする請求項19記載のプレス加工装置。
- 前記被加工物は、板状または帯状の材料からなることを特徴とする請求項12から20のいずれか一項に記載のプレス加工装置。
- 前記被加工物は、帯状の材料がロール状に巻かれた形態とされ、搬送機構により前記プレス機構部分に連続的に供給されるように構成されていることを特徴とする請求項21記載のプレス加工装置。
- 請求項1から11のいずれか一項に記載のプレス加工方法を用いて加工されたプレス成形体。
- 請求項23記載のプレス成形体が、いわゆるメタルダイアフラム(1)であって、前記被加工物の加工方向に対する面剛性が加工前よりも高く成形されていることを特徴とするプレス加工品。
- 請求項24記載のメタルダイアフラムが、圧力センサまたは圧力測定部品またはいわゆるシール部品といわれる機密保持部品またはハーメチックシール又は放熱用部品などの金属部品、またはバネ材部品に代表される製品またはその一部構成品として使用されることを特徴とするプレス加工品。
- 請求項23記載のプレス成形体が、金属、天然樹脂、炭素樹脂を含む合成樹脂、繊維材、紙材、木材であることを特徴とするプレス加工品。
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