JP3214298B2 - サブ基板のボンディング装置およびボンディング方法 - Google Patents
サブ基板のボンディング装置およびボンディング方法Info
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Description
イとして多用されている表示パネルのチップのアウター
リードにサブ基板をボンディングするサブ基板のボンデ
ィング装置およびボンディング方法に関するものであ
る。
として、近年は、液晶パネルなどの表示パネルが多用さ
れている。表示パネルは、ガラス板などの透明板を主体
にしており、その縁部にチップを接着し、さらにこのチ
ップのアウターリードをサブ基板の電極にボンディング
して組み立てられる。このチップとしては、TAB(T
ape Automated Bonding)法によ
りフィルムキャリヤを主体にして製造されたチップが多
用されている。
をボンディングする従来方法について説明する。図9
(a)(b)は従来のサブ基板のボンディング装置の要
部側面図である。まず図9(a)に示すように、表示パ
ネル1の縁部に予め接着されたチップ2のアウターリー
ド2aをサブ基板3の電極に重ね合わせる。次に上方か
ら熱圧着子4の突子5を押し付けて、サブ基板3の電極
に塗布された半田を溶融させる。なお電極や半田は図が
繁雑になるので省略している。
2aを押え付けたままの状態で、ノズル6から冷気を吹
き出してアウターリード2aに吹き付け(破線矢印参
照)、溶融した半田を冷却して固化させる。次に図9
(b)に示すように熱圧着子4を上昇させることにより
一連の動作は終了する。
の方法では、熱圧着子4の突子5でアウターリード2a
を押え付けたままの状態で(すなわち熱圧着子4で半田
を加熱しながら)、冷気を吹き当てて半田を冷却固化さ
せているため、冷却固化に15〜20秒程度のかなりの
時間を要し作業がはかどらないという問題点があった。
るため、熱圧着子4の温度が低下してしまい、次のサブ
基板のボンディングを行う際には、熱圧着子4を再度所
定の温度(一般に200°C程度)まで再加熱せねばな
らず、この再加熱のための時間を要することとなり、そ
れだけタクトタイムが長くなって連続作業がはかどらな
いという問題点があった。
上昇させたうえで、冷気をアウターリード2aに吹き付
けることも考えられるが、このようにすると、半田は溶
融状態であるため、アウターリード2aは跳ね上ってサ
ブ基板3からはがれてしまうという問題を生じる。
接着されたチップのアウターリードをサブ基板に迅速・
確実にボンディングできるサブ基板のボンディング装置
およびボンディング方法を提供することを目的とする。
示パネルを載置する可動テーブルと、前記サブ基板を載
置するサブテーブルと、このサブテーブルの上方に設け
られた熱圧着ヘッドとがあり、前記熱圧着ヘッドが、前
記アウターリードを前記サブ基板に押し付ける熱圧着子
と、前記アウターリードの先端部の上方に前記サブ基板
とギャップをおいて位置するストリッパと、この熱圧着
子とストリッパを上下動させる上下動手段とを備えた。
またアウターリードに冷気を吹き付けるノズルを設けた
ものである。
る。また前記ストリッパを下方に付勢するばね材を備
え、そのばね力により前記着地部を前記サブ基板側に押
し付けるようにしたものである。
ーブルに載置された表示パネルの縁部に接着されたチッ
プのアウターリードを、サブテーブルに載置されたサブ
基板の上方に位置させる工程と、ストリッパを下降させ
てこのストリッパを前記アウターリードの先端部の上方
にギャップを確保して位置させるとともに、熱圧着子を
下降させてこの熱圧着子により前記アウターリードを前
記サブ基板に押し付ける工程と、前記ストリッパを前記
位置に位置させたままの状態で、前記熱圧着子を上昇さ
せて前記アウターリードの押し付け状態を解除し、前記
アウターリードに冷気を吹き付けて前記アウターリード
を前記サブ基板に半田付けする半田を溶融固化させる工
程と、前記ストリッパを上昇させる工程とからサブ基板
のボンディング方法を構成した。
に押し付けて半田を溶融させ、次いで熱圧着子を上昇さ
せ、その状態でノズルから冷気を吹き出してアウターリ
ードに吹き付けるので、アウターリードがサブ基板から
跳ね上ってはずれるのをストリッパにより防止しなが
ら、溶融した半田を迅速に冷却固化させることができ
る。また熱圧着子を上方へ退去させて冷気を吹き付ける
ので、熱圧着子が冷気で冷やされることもなく、熱圧着
子の再加熱のためにタクトタイムが長くなるのを解消
し、作業性よく連続的にサブ基板のボンディングを行え
る。
説明する。図1は本発明の第一実施例のサブ基板のボン
ディング装置の斜視図である。11は基台、12は供給
台である。基台11の上面には、可動テーブルとしての
Xテーブル13とYテーブル14が段積して設置されて
いる。Xテーブル13の上部には表示パネルを保持する
保持テーブル10が取り付けられている。15はXモー
タ、16はYモータである。Xテーブル13上には表示
パネル1が設けられている。表示パネル1の縁部にはチ
ップ2が予め接着されている。このチップ2はTAB法
で製造されたものである。
7が設けられており、サブテーブル17上にはサブ基板
3が位置決めされている。サブテーブル17は、サブモ
ータ17aが駆動することによりYテーブル14上をY
方向へ移動して、鎖線で示すサブ基板3の受取位置と実
線で示すボンディング作業位置の間を移動する。サブテ
ーブル17の上方には、5個の熱圧着ヘッド20が横一
列に設けられている。熱圧着ヘッド20は熱圧着子21
を有している。22は熱圧着ヘッド20を上下動自在に
保持するブラケットである。熱圧着ヘッド20の後方に
はフラックスの塗布ヘッド23が設けられている。塗布
ヘッド23は可動テーブル24に保持されており、可動
テーブル24が作動することにより、横方向(サブ基板
3の長手方向)へ移動し、サブ基板3の上面にスリット
状に多数形成された電極(図示せず)上にフラックスを
塗布する。25はカバーケース、26はカバーケース2
5の後方に配置されたサブ基板供給部であり、サブ基板
3を収納したパレット(図示せず)からサブ基板3を取
り出してサブテーブル17に移載する移載機構(図示せ
ず)を備えている。27は表示パネル1を保持するハン
ドラ27aをX方向へ移動させる移動機構であり、供給
台12上の表示パネル1を保持テーブル10へ移送した
り、サブ基板3がボンディングされた表示パネル1を保
持テーブル10から取り出して次工程へ移送する。
板のボンディング装置の熱圧着ヘッドの側面図であり、
また図6は同部分拡大側面図である。次に図2を参照し
て、熱圧着ヘッド20の構造を説明する。ブラケット2
2の前面にはシリンダ30が倒立して設けられており、
そのロッド31の下端部に熱圧着子21が結合されてい
る。32は熱圧着子21に内蔵されたヒータであり、ヒ
ータ32が駆動することにより、熱圧着子21は200
°C程度に加熱される。熱圧着子21は突子33を有し
ており、この突子33をチップ2のアウターリード2a
に押し付ける。
合されている。ナット34には垂直なボールねじ35が
螺合している。36はホルダであって、ボールねじ35
とそのモータ37が保持されている。したがってモータ
37が正回転すると、ナット34はボールねじ35に沿
って下降し、熱圧着子21も下降する。またモータ37
が逆回転すると、ナット34は上昇し、熱圧着子21も
上昇する。
38が設けられている。サブブラケット38の前面に設
けられたスライダ40は、ブラケット22の背面に設け
られた垂直なガイドレール39に上下動自在に嵌合して
いる。41はブラケット22とサブブラケット38を結
合するコイルスプリングである。サブブラケット38の
下端部にはストリッパ42が結合されている。ストリッ
パ42の下面には着地部43が突設されている。またサ
ブテーブル17の前方上方にはパイプ状のノズル44が
設けられている。このノズル44はブロア装置(図外)
に接続されており、ブロア装置から送られてきた冷気
(エア)をアウターリード2aへ向って吹き出す。また
図2において、サブテーブル17は鎖線位置と実線位置
(ボンディング位置)の間を移動する。
ように構成されており、次にその動作を説明する。図1
において、Xテーブル13とYテーブル14が作動する
ことにより、表示パネル1は熱圧着ヘッド20の下方へ
送られ、表示パネル1の縁部に予め接着されたチップ2
のアウターリード2aとサブ基板3の電極の位置合わせ
がなされる。なおアウターリード2aとサブ基板3の電
極の位置合わせ方法の説明は省略する。これに先立ち、
サブ基板3の電極上には塗布ヘッド23により予めフラ
ックスが塗布されている。
示している。図2はアウターリード2aとサブ基板3の
電極を位置合わせした状態を示しており、この状態で、
熱圧着子21とストリッパ42はサブ基板3の上方で待
機している。次にモータ37が正回転することにより熱
圧着子21とストリッパ42は下降し、まずストリッパ
42の着地部43がサブ基板3の上面に着地する(図
3)。この場合、着地部43はコイルスプリング41を
圧縮しながらソフトにサブ基板3に着地する。
ド31が突出して熱圧着子21は下降し、その突子33
はアウターリード2aの先端部近くに着地し、アウター
リード2aをサブ基板3に押し付けてサブ基板3の電極
に塗布された半田を加熱する。図6はこのときの状態を
示している。図6に示すように、着地部43がスペーサ
となって、ストリッパ42とサブ基板3の間にはギャッ
プGが確保されており、アウターリード2aの先端部は
跳ね上り自由な自由端部となっている。ただし、アウタ
ーリード2aの先端部上方にはストリッパ42が位置し
ているので、アウターリード2aの跳ね上り限度はスト
リッパ42により規定される。
ターリード2aに着地することにより、半田7は加熱さ
れて溶融してアウターリード2aの先端部側へ流動し
(矢印a参照)、アウターリード2aの先端部はやや跳
ね上る。したがってこの跳ね上った部分に溶融した半田
7が集まって半田フィレットを形成する。このようにア
ウターリード2aとサブ基板3の電極の間に溶融した半
田7が集まるので半田ブリッジを防止できる。
ド31は引き込んで突子33は上昇し、アウターリード
2aから離れる。このとき、アウターリード2aは上方
へ過大に跳ね上ろうとするが、アウターリード2aの過
大な跳ね上りはストリッパ42で規制されているので、
アウターリード2aが大きく跳ね上って溶融した半田7
からはがれることはない。ストリッパ42は元の位置の
状態のままである。そこでノズル44からアウターリー
ド2aへ向って冷気が吹き出され(破線矢印参照)、溶
融した半田7は速かに冷却されて固化し、アウターリー
ド2aはサブ基板3に半田付けされる。このとき、熱圧
着子21や突子33は上方へ退去しているので、冷気が
当って温度低下することはない。以上のようにして半田
付けが終了したならば、ノズル44からの冷気の吹き出
しを中止するとともに、モータ37は逆駆動して図2に
示す原位置に復帰し、次のボンディング動作のために待
機する。
ンディング装置のストリッパの斜視図、図8は同ボンデ
ィング中のストリッパの側面図である。ストリッパ42
の先端下面には、着地部43aが左右に2個スポット的
に突設されている。またストリッパ42の中央部は開口
部46になっており、開口部46に沿うように横長のリ
ブ47が形成されている。したがって図8に示すよう
に、着地部43aでアウターリード2aの基端部側また
はフィルムキャリアをサブ基板3に押し付け、開口部4
6から突子33を進入させてアウターリード2aに押し
付ける。この状態で、リブ47とサブ基板3の間にはギ
ャップGが確保されており、したがって図6の場合と同
様の作用効果が得られる。このようにストリッパの具体
的形状は様々考えられる。本実施例は特にサブ基板3の
幅Wがせまく、サブ基板3にストリッパ42の着地部4
3aの着地スペースが確保できないような場合に用いる
とよい。
ードに押し付けて半田を溶融させ、次いで熱圧着子を上
昇させ、その状態でノズルから冷気を吹き出してアウタ
ーリードに吹き付けるので、アウターリードがサブ基板
から跳ね上ってはがれるのをストリッパにより防止しな
がら、溶融した半田を迅速に冷却固化させることができ
る。さらにストリッパをアウターリードの先端部の上方
にサブ基板とギャップをおいて位置させているので、ア
ウターリードの先端部における半田フィレット形成を可
能とし、半田ブリッジの防止および半田固化後の接合信
頼性の向上といった点で有効である。また熱圧着子を上
方へ退去させて冷気を吹き付けるので、熱圧着子が冷気
で冷やされることもなく、熱圧着子の再加熱のためにタ
クトタイムが長くなるのを解消し、作業性よく連続的に
サブ基板のボンディングを行える。
装置の斜視図
装置の熱圧着ヘッドの側面図
装置の熱圧着ヘッドの側面図
装置の熱圧着ヘッドの側面図
装置の熱圧着ヘッドの側面図
装置の熱圧着ヘッドの部分拡大側面図
装置のストリッパの斜視図
装置のボンディング中のストリッパの側面図
図
Claims (5)
- 【請求項1】表示パネルの縁部に接着されたチップのア
ウターリードにサブ基板をボンディングするサブ基板の
ボンディング装置であって、前記表示パネルを載置する
可動テーブルと、前記サブ基板を載置するサブテーブル
と、このサブテーブルの上方に設けられた熱圧着ヘッド
とがあり、 前記熱圧着ヘッドが、前記アウターリードを前記サブ基
板に押し付ける熱圧着子と、前記アウターリードの先端
部の上方に前記サブ基板とギャップをおいて位置するス
トリッパと、この熱圧着子とストリッパを上下動させる
上下動手段とを備えたことを特徴とするサブ基板のボン
ディング装置。 - 【請求項2】前記アウターリードに冷気を吹き付けるノ
ズルを備えたことを特徴とする請求項1記載のサブ基板
のボンディング装置。 - 【請求項3】前記ストリッパが前記サブ基板側に着地す
る着地部を有することを特徴とする請求項1記載のサブ
基板のボンディング装置。 - 【請求項4】前記ストリッパを下方に付勢するばね材を
備え、そのばね力により前記着地部を前記サブ基板側に
着地させることを特徴とする請求項2記載のサブ基板の
ボンディング装置。 - 【請求項5】可動テーブルを作動させてこの可動テーブ
ルに載置された表示パネルの縁部に接着されたチップの
アウターリードを、サブテーブルに載置されたサブ基板
の上方に位置させる工程と、ストリッパを下降させてこ
のストリッパを前記アウターリードの先端部の上方にギ
ャップを確保して位置させるとともに、熱圧着子を下降
させてこの熱圧着子により前記アウターリードを前記サ
ブ基板に押し付ける工程と、前記ストリッパを前記位置
に位置させたままの状態で、前記熱圧着子を上昇させて
前記アウターリードの押し付け状態を解除し、前記アウ
ターリードに冷気を吹き付けて前記アウターリードを前
記サブ基板に半田付ける半田を溶融固化させる工程と、
前記ストリッパを上昇させる工程と、を含むことを特徴
とするサブ基板のボンディング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14325595A JP3214298B2 (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | サブ基板のボンディング装置およびボンディング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP14325595A JP3214298B2 (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | サブ基板のボンディング装置およびボンディング方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH08340024A JPH08340024A (ja) | 1996-12-24 |
JP3214298B2 true JP3214298B2 (ja) | 2001-10-02 |
Family
ID=15334499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP14325595A Expired - Fee Related JP3214298B2 (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | サブ基板のボンディング装置およびボンディング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3214298B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5894982A (en) * | 1995-09-29 | 1999-04-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Connecting apparatus |
-
1995
- 1995-06-09 JP JP14325595A patent/JP3214298B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH08340024A (ja) | 1996-12-24 |
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