JP3213451U - 管楽器用マウスピースリード - Google Patents

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Abstract

【課題】共鳴現象がよく起こりながらも共鳴現象によって生じた振動振幅がマウスピースによく伝達される方向性を備えた管楽器用マウスピースリードを提供する。【解決手段】振動板3と支持板5とを有する管楽器用マウスピースリードであって、支持板5には、支持板5の先端面5aから振動板3に向かう長さ方向に沿って形成されたトンネル式溝7が設けられ、トンネル式溝7は、先端面5aである一端が開放され、他端が塞がっている深い溝であり、水平方向に置かれている。トンネル式溝7によって大きい共鳴が生じてリードの振動板3と同じ方向である上下に大きく生じた振動振幅がマウスピース10内に流動される空気に伝達され、響きが大きくて深い音を出すことができる。【選択図】図9

Description

本考案は、息を吹き込んで管内側の空気柱を振動させて音を出す管楽器用マウスピースリードに関し、特に、リードの支持板の先端面から長さ方向に沿って掘り入ったトンネル式溝によって大きい共鳴が生じてリードの振動板と同じ方向である上下に大きく生じた振動振幅がマウスピース内に流動される空気に伝達され、響きが大きくて深い音を出すことができるように提供する管楽器用マウスピースリードに関する。
従来の管楽器用マウスピースリードとして、図1及び図2に示したものが提案されている。
図1は、一般のサックス楽器のマウスピース組立体の斜視分解図である。前記一般のサックスのリード構造物は、一体に成形されたチューブ状のマウスピース10が一側に傾くように延長された外壁でバリア壁11を形成し、他側の偏平な結合面12と先端で交差して概ねに円弧状をなすティップレール13を形成する。結合面は、ティップレール内側で連結される内部のエアチャンバー14を形成し、結合面が提供したリード16がリガチャー(図示せず)によって結合される。
図2は、 一般のサックス楽器のマウスピース組立体の作用断面図である。前記一般のマウスピース10の構造は、空気がティップレール13とリード16との隙間を介してエアチャンバー14に進入した後、外壁のバリアー壁11とリード16との間で互いに弾力的に押し出す(resiliently pushing each other)作用によって振動周波数を生成し、このような振動周波数を介して音を生成し、エアチャンバー14の内部空間で振動するようになって楽器が音楽の音を出せるようにする。
リード16は、大きくわけると振動板と支持板で構成されている。
振動板は、一面がテーパー状である板であり、支持板は、一面が凸の円弧状である板である。振動板及び支持板の他面は平坦面であり、この平坦面のうち、振動板の他面がマウスピース10に接する形状である。
前記支持板がマウスピース10の一面12に接触した状態で、バインダー(図示せず)によって固定されるようになる。
固定されていない振動板は、管楽器を吹くとき、上下に振動しながらマウスピース10内に入る空気にその振動を伝達するようになって音が出るようにする。
しかし、単純に振動板が上下に震える振動だけがマウスピース10内に流動する空気に伝達することにより、音の響きが大きくないので、肺活量が大きい人だけが音をよく出すことができる構造になっている。
これを解消するための従来の管楽器用マウスピースリードが特許文献1(韓国登録実用新案第20−0456255号)に公知されたものが提案されている。
図3及び図4に示したように、従来の管楽器用マウスピースリードは、サックスのような管楽器のマウスピースに結合されて使用されるものであって、上部が円弧形に形成された棒状の支持板10と、前記支持板10に一体に延長されて長さ方向に形成されるが、端部に行くほど傾いたテーパー面が備えられた振動板20を含む。
支持板10の上部面には、結合段差110が備えられたエコー部100と、前記エコー部100の結合段差110に対応されて形成されるが、前記エコー部100を密閉するように結合されるカバー200が備えられている。
したがって、リードの振動による音が密閉された空間であるエコー部100の内で共鳴するように形成されることにより、リードの材質に構わず、楽器の音を長くて豊かにして、効果的な演奏をすることができるだけでなく、初心者の場合でも、容易に所望の音を出すことができるように誘導する効果がある。
しかし、エコー部100は、支持板10の長さ方向に対して垂直に形成されているので、振動板20の上下震えによって生じた振動が支持板10に伝達されても、エコー部100がまるで壁のように立てられた姿勢によって伝達される振動が一方にのみ触れて、エコー部100内で起こる共鳴を強くできないようになる。
また、エコー部100の内部で共振が生じて支持板10が振動されても、上下よりも前後に振動され、マウスピース内への振動効率が非常に弱い。
また、エコー部100内の共鳴は、実質的にその掘られた溝の底(カバーと対応される面)のみに対してマウスピースに振動が伝達されるため、その伝達される振動接触面積が非常に小さい。
一方、他の従来の管楽器用マウスピースリードとして、特許文献2(韓国登録特許第10−1151231号)に記載されたものが提案されている。
特許文献2の管楽器用マウスピースリード100において、図5及び図6に示したように、支持板101の湾曲面170には、凹溝180が長さ方向に沿って形成されている。
しかし、凹溝180は、前後及び下面が塞がっていない空間であって、このような空間は、共鳴を起こして大きな振幅が生じさせることができない形状である。
すなわち、振動板の振動が支持板101に伝達されても、その振動による支持板101の凹溝180が共鳴を起こすことができないので、マウスピース内に流動する空気に伝達させることができない。
また、凹溝180は、長さ方向に形成されたまるでノッチのように、取り扱う際に、その部分を中心に割れたり、変形される恐れも大きい。
韓国登録実用新案第20−0456255号公報 韓国登録特許第10−1151231号公報
本考案は、前述した問題を解決するために案出されたものであって、共鳴現象がよく起こりながらも共鳴現象によって生じた振動振幅がマウスピースによく伝達される方向性を備えた管楽器用マウスピースリードを提供することにその目的がある。
前述した目的を達成するために、本考案の請求項1に記載された管楽器用マウスピースリードは、振動板と支持板とを有する管楽器用マウスピースリードにおいて、前記支持板の先端面から前記振動板に向かう長さ方向に沿って形成されるが、前記先端面である一端は開放され、他端は塞がっているトンネル式溝が前記支持板に形成されている。
本考案によれば、次のような効果がある。
支持板の先端面から掘り入ったトンネル式溝が形成されることにより、振動板から来る振動を受けてトンネル式溝を境界に支持板が共鳴によって上下に震えてマウスピース内を流動する空気にその振動を伝達して、響きが強くて深い音を出すようにする。
特に、トンネル式溝が長さ方向である水平方向に配置されているので、トンネル式溝の深さがマウスピースにすべて触れることになってトンネル式溝の振動を最大限にマウスピース内の流動空気に強く伝達させる。
また、トンネル式溝がまるで共鳴を非常に大きく形成させる鐘の空いた内部のような役割をして、支持板に伝達された振動がトンネル式溝の空間で生ずる大きな共鳴の響きが周辺の支持板に伝達され、その結果、周辺の支持板の上下振動もそれに応じて非常に大きく、その震えがそのままマウスピースに打つ形態で伝達されて流動する空気も大きく振動させることができる。
一般のサックス楽器のマウスピース組立体の斜視分解図。 一般のサックス楽器のマウスピース組立体の作用断面図。 従来のエコー部が備えられた楽器用リードの分解斜視図。 図3の長さ方向断面図。 他の従来のサックス用リードを示した平面図。 他の従来のサックス用リードを示した斜視図。 本考案の好ましい実施例による管楽器用マウスピースリードを示した斜視図。 図7の8−8線を取って見た断面図。 図7のリードがマウスピースに振動を伝達する説明図。 図7の正面図。 トンネル式溝が複数個形成された本考案の好ましい実施例による管楽器用マウスピースリードを示した斜視図。
以下、本考案の好ましい実施例を添付した図面に基づいて説明するが、従来のものと同一の部分については同一の参照符号を付与して詳細な説明は省略する。
本出願人は、管楽器を吹くとき、非常に苦労して空気を吹き入れなければならないことはもちろん、音の響きが強くなくて深い音が鳴らず、その理由を窺って見たところ、マウスピースに支持されたリードの支持板で共鳴によって震えが非常に弱いためであることを発見することになった。
そこで、共鳴現象を大きくするために、特許文献1のように支持板の円弧面に長さ方向に対して垂直な溝を置いて吹いて見たが、振動板の上下震えの振動が垂直な溝に伝達されたとき、ほとんど相殺されながら共鳴が非常に弱いだけでなく、非常に弱い共鳴による振動も方向性が上下だけでなく、すべての方向に生じ、マウスピース内に伝達される振動がほとんど伝達されなかった。
また、特許文献2のように円弧面に長さ方向に沿ってU字状の溝を置いて吹いて見たが、前後及び上面が開いているので、共鳴がほとんど生じなかった。
このような長さ方向に垂直な溝(特許文献1)と、前後及び上面が開かれた溝(特許文献2)とは、共鳴現象が非常に弱いだけでなく、振動の方向性にも問題があることを知って、本出願人は、共鳴がよく起こりながらも、その共鳴による振動がマウスピースによく伝達される形状として鐘の形状を考えるようになった。
鐘は、下面が開かれた空間を有するものであって、鐘の音は、その内部空間で共鳴が非常に優れており、その余韻が非常に美しさを分かることができるので、これらの鐘のような形状を支持板の先端面から長さ方向にトンネル式溝を掘って吹いて見たら、そのトンネル式溝で共鳴がよく起こり、共鳴による振動がすぐにマウスピースによく伝達される方向性を発見することになった。
図7は、本考案の好ましい実施例による管楽器用マウスピースリードを示した斜視図であり、図8は、図7の8−8線を取って見た断面図であり、図9は、図7のリードがマウスピースに振動を伝達する説明図であり、図10は、図7の正面図であり、図11は、トンネル式溝が複数個形成された本考案の好ましい実施例による管楽器用マウスピースリードを示した斜視図である。
図7〜図9に示したように、本実施例による管楽器用マウスピースリード1は、振動板3と、支持板5と、を含む。
振動板3は、図9に示したように、ティップレール13と一対をなして、その間の隙間に演奏者によって発生された空気が入って来てエアチャンバー14に進入した後、バリア壁11と上下に振動する振動板3との間の弾力的に押し出す作用によって振動周波数を生成し、このような振動周波数を介して音を生成して、エアチャンバー14の内部空間で振動するようになって楽器が音を出すことができるようになる。
振動板3は、一面は平坦面であり、他面は支持板5に行くほど厚さがますます厚くなる斜面で構成されている。
支持板5の一面も振動板3のような線状として平坦面であり、他面は厚さが一定であるが、上に凸の円弧状である。
また、支持板5の一面が図9のように結合面12に触れたままクランプ(図示せず)で締めて支持することになる。
特に、支持板5には、トンネル式溝7が形成されている。
トンネル式溝7は、支持板5の先端面5aから振動板3に向かう長さ方向に沿って形成されている。
すなわち、トンネル式溝7は、一側が塞がった深い溝の形状であり、水平方向に配置された構成である。
一側が塞がった深い溝は、まるで鐘の内部形状と類似して響きが深くて余韻が良い共鳴を形成するようにする。
また、水平方向に設けられたトンネル式溝7は、図8及び図9のように、振動板3の上下振動による震えが支持板5に伝達され、その溝7内で共鳴現象が生じ、この共鳴は、支持板5に直接伝達され、上下に震えるようにすることにより、その上下震えのほとんどがそのまま結合面12を介してエアチャンバー14の内部に伝達されることになる。
エアチャンバー14の内部に伝達された支持板5の振動は、演奏者が出す流動空気に振動(震え)を加えてくれて振動周波数をさらに高めてくれるので、響きが強くて深い音を出すようになる。
また、流動する空気に振動(震え)を加えてくれるので、演奏者が吹くとき、同じ音に対して不十分に強く吹いても良いので、呼吸の調節が非常に容易である。
また、トンネル式溝7は、図10に示したように、なるべく大きな溝を出すことができるように先端面5aの中心に配置され、上下壁の厚さd1、d2が左右壁の厚さw1、w2よりも非常に薄い形態として楕円の溝7で形成されるのが好ましい。
すなわち、上下壁の厚さd1、d2が実質的に同じである薄い薄板形状として、その内壁が円弧面のような形状であり、左右壁の厚さw1、w2も実質的に同じであるが、上下壁の厚さd1、d2よりも非常に厚い厚板形状として、その底が平面のような形状である。
このような楕円溝7は、内部溝の空間に比べて、最大限にその外壁の厚さを薄くして、なるべく鐘の形状(内部の空いた空間に比べて、その厚さが非常に薄い形状)と最大限に類似するようになって、共鳴がよく起こり最大限の振動周波数を得ることができるからである。
一方、図11のように、トンネル式溝7の左右にトンネル式溝7aをさらに形成させることができる。
トンネル式溝7、7aの個数は、管楽器の種類に応じて設定すれば良い。
トンネル式溝7とトンネル式溝7aとの間の壁の形状は、凹レンズ形状として、複数であるとき鐘の形状に類似するように形成されるようにするためである。
トンネル式溝7の横断面は、その楽器の種類に応じて円形または楕円などになることができる。
また、管楽器用マウスピースリード1は、葦または合成樹脂で製作可能である。
以上のように、本出願人は、支持板5の震えをどのようにすれば、エアチャンバー14内によく伝達することができるか悩んだ末にトンネル式溝7を置いて支持板5自体が鐘の形状をしながらも、エアチャンバー14の空気流動と同じ方向である水平に配置するようになえい、これにより、トンネル式溝7の共鳴による支持板5の振動(震え)がマウスピース10のエアチャンバー14の壁にそのまま伝達させて流動空気の振動周波数を倍加させることができた。
前述したように、本考案の好ましい実施例を参照して説明したが、下記の実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の思想及び領域から逸脱しない範囲内で、本考案を様々に変更または変形して実施できることは、該当技術分野の当業者なら、自明であるだろう。
1 リード
3 振動板
5 支持板
7、7a トンネル式溝
10 マウスピース
14 エアチャンバー

Claims (1)

  1. 振動板(3)と支持板(5)とを有する管楽器用マウスピースリードであって、
    前記支持板(5)には、前記支持板(5)の先端面(5a)から前記振動板(3)に向かう長さ方向に沿って形成されたトンネル式溝(7)が設けられ、
    前記トンネル式溝(7)は、前記先端面(5a)である一端が開放され、他端が塞がっている深い溝であり、水平方向に置かれている、ことを特徴とする管楽器用マウスピースリード。
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