JP3213429B2 - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/06—Damage
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
を備える空気調和装置に係り、特にいずれかの室外ユニ
ットの圧縮機が故障した際の処理に関する。
た能力可変型室外ユニットと、能力一定の圧縮機が収納
された定格室外ユニットとを有し、これらの室外ユニッ
トを室内ユニットから延びるユニット間配管に並列につ
なぎ、室内の空調負荷に応じてこれらの室外ユニットの
運転台数を制御する空気調和装置は知られている(特開
平1−247967号公報参照)。
一の冷媒が流れる同一の系統内に、複数台の圧縮機が設
けられるので、そのうちのいずれか1台の圧縮機が故障
した際には、すべての圧縮機を停止させた後に、その故
障機に対して修理作業に入らなければならないという問
題がある。
れぞれ単独でシステムから切り離しができるように、そ
れぞれをサービスバルブでつないでいるが、これは例え
ば圧縮機の修理に入る際などのメンテナンスの都合を考
えてのものであり、いずれにしても切り離された室外ユ
ニット以外の残りの室外ユニットだけを運転させること
ができるようになってはいない。
技術が有する問題点を解消し、いずれかの圧縮機が故障
した際には、システム全体を停止させることなく、その
故障機に対して修理作業に入れるようにした空気調和装
置を提供することにある。更に、本発明の目的はこのよ
うな故障時においても、空調負荷に応じた圧縮機の運転
が行えるようにした空気調和装置を提供することにあ
る。
に、本発明は、複数台の室外ユニットと複数台の室内ユ
ニットとをユニット間配管に並列につなぎ、室内の空調
負荷に応じてこれらの室外ユニットの運転台数を制御す
るマルチ型の空気調和装置において、これら室外ユニッ
トにそれぞれ収納された圧縮機の故障を判定する故障判
定手段と、この故障判定手段によりいずれかの圧縮機の
故障が判定された後は、室内の空調負荷が前記故障が判
定された圧縮機を内蔵していない室外ユニットの圧縮機
の能力を越えた時に、この室外ユニットの圧縮機を駆動
する制御手段とを備えたことを特徴とするものである。
力一定型室外ユニットとを有し、能力一定型室外ユニッ
トの一台が故障した場合は、残りの能力一定型室外ユニ
ットよりも能力可変型室外ユニットを優先的に運転させ
るようにしたことを特徴とするものである。
段によりいずれかの圧縮機が故障したと判定された後
は、室内の空調負荷が故障が判定された圧縮機を内蔵し
ていない室外ユニットの圧縮機の能力を越えた時に、初
めてこの室外ユニットの圧縮機を駆動する。従って、圧
縮機が故障した後は、空調負荷が正常な室外ユニット内
の圧縮機の馬力を越えると初めて、正常な室外ユニット
の運転が開始される。
が故障した後は、正常な能力一定型の室外ユニットがあ
っても、能力可変型の室外ユニットが優先的に運転さ
れ、故障時においても負荷に見合った空調を行う。
を図面を参照して説明する。図1はいわゆるマルチ型の
空気調和装置を示しており、3台の室外ユニット1 1,
12,13 と、複数台の室内ユニット31,32,…3n
と、これらをつなぐユニット間配管5とからなる。
説明すると、室外ユニット11は、アキュームレータ1
0と、圧縮機11と、油分離器12と、四方弁13と、
室外熱交換器14と、室外電動式膨張弁15とを備え、
これらは冷媒管によりつながれる。上記の油分離器12
は、圧縮機11から吐出される冷媒中の油を分離するも
のであり、ここで分離された油は戻し管21を通じて圧
縮機11に戻される。この戻し管21には油量の調整用
の弁23が設けられる。
るガス管5aと、室外電動式膨張弁15につながる液管
5bとからなり、これらは3台の室外ユニット11,
12,1 3と、複数台の室内ユニット31,32,…3nと
をそれぞれ並列につないでいる。なお、各室外ユニット
11,12,13の戻し管21はバランス管25によりつ
ながれる。
構成を説明すると、室内ユニット3は、室内熱交換器3
4と、室内電動式膨張弁35とを備え、これらは冷媒管
によりつながれる。さらに、室内ユニット31には、室
内の空調負荷を検出し得るセンサ37が設けられてお
り、このセンサ37には、本実施例に係る制御器51が
つながれるとともに、この制御器51には、各室外ユニ
ット11,12,13の圧縮機11がつながれ、そして、
圧縮機11等が故障の際には、その故障を表す信号がこ
の制御器51に送られる。
は、装置の大容量システム化が図れるという利点がある
反面で、同一の冷媒が流れる同一の系統内に、複数台の
圧縮機が設けられるので、そのうちのいずれか1台の圧
縮機が故障した際には、すべての圧縮機を停止させた後
に、この故障機に対して修理作業に入らなければならな
いという欠点がある。
1には、能力可変型の圧縮機Aと能力一定型の圧縮機B
とからなる圧縮機11が設けられ、室外ユニット12に
は、能力一定型の圧縮機Cからなる圧縮機が設けられ、
室外ユニット13には、能力一定型の圧縮機Dからなる
圧縮機が設けられる。この場合に、いずれか1台の圧縮
機が故障した際には、すべての圧縮機を停止させた後で
なければ、その故障した圧縮機に対して修理作業に入る
ことはできない。
を行っている間でも、他の正常な圧縮機で、この空気調
和装置を運転させることができるようにしたことに特徴
がある。説明の簡略化のため図2を用いて説明する。こ
の図2は5台の室外ユニット1 1〜15を有する装置を模
式的に示し、これに基づいて本実施例の作動を説明する
と、図2に示すように、それぞれの室外ユニット11〜
15には、能力可変型の圧縮機A(0〜6ps)と能力
一定圧縮機B(4ps)とからなる圧縮機11、能力一
定圧縮機C(5ps)からなる圧縮機、能力一定圧縮機
D(5ps)からなる圧縮機、能力一定圧縮機E(5p
s)からなる圧縮機、能力一定圧縮機F(5ps)から
なる圧縮機が夫々設けられる。
まず室内負荷(要求馬力)Xが演算される(S1)。つ
いで圧縮機の故障した室外ユニットが有るか否かが判断
され(S2)、故障機が有るとなれば、その故障機は能
力一定型の圧縮機が収納された室外ユニット(11ない
し15)なのか、それとも能力可変型の圧縮機が収納さ
れた室外ユニット(11)なのかが判断される(S
3)。
型の室外ユニットが故障した場合は、他の正常な室外ユ
ニット11〜15における最小単位の圧縮機の馬力は何馬
力Yかが判断される(S4)。この例で言えば、Y=5
psである。ここで判断した馬力Y(=5ps)に室内
負荷(要求馬力)Xが達しているか否かが判断され(S
6)、これが達していれば、まず5psの圧縮機を有す
る室外ユニット12だけを運転する(S7)。これを詳
述すると、図4に示すように、室内負荷(要求馬力)X
が0〜5psの時には、すべて室外ユニット12〜15を
停止させておき、室内負荷(要求馬力)Xが5〜10p
sの時に、初めて室外ユニット12だけを運転する。
すように、室内負荷(要求馬力)Xが10〜15psの
時には、室外ユニット12,13 運転させ、室内負荷
(要求馬力)Xが15〜20psの時には、室外ユニッ
ト12,13,14を運転させ、室内負荷(要求馬力)X
が20〜25psの時には、残りすべての室外ユニット
12,13,14,15を運転させる。
能力可変型の室外ユニットが故障した場合である。とこ
ろで能力一定型の室外ユニット(例えば12)が故障し
た場合は、図3のフローチャートにおいて、室内負荷
(馬力)は能力可変ユニットの能力以上か以下かの判断
をして(S8)、以下であれば正常な能力一定型ユニッ
トよりも優先して能力可変型ユニットを運転させる(S
9)。ここでその室内負荷(馬力)が能力可変ユニット
の能力以上であれば、能力可変ユニットと能力一定型の
ユニットとを併用運転させる(S10)。この状態の各
ユニットの運転状況を示せば図5のようになる。
縮機が故障した場合に、故障機をシステム全体から切り
離しても残りの室外ユニットだけでシステムの運転を継
続することができるという効果が得られる。具体的に
は、いずれかの圧縮機が故障した場合には、圧縮機から
制御器51に対し故障を表す信号が送られるとともに、
センサ37により室内の空調負荷が検出され、この負荷
を表す信号は同じく制御器51に送られる。そして、こ
の制御器51は、図3に示すチャートに従い、例えば能
力可変型の圧縮機(室外ユニット)の故障が判定される
と、室内の空調負荷が正常な室外ユニットに内蔵された
圧縮機の能力を越えた時に、初めてその圧縮機が運転さ
れる。一方、能力一定型の圧縮機(室外ユニット)の故
障が判定されると、他の能力一定型の圧縮機よりも優先
して能力可変型の圧縮機(室外ユニット)をその空調負
荷に応じて運転させるようにしたものである。従って、
この運転制御が実行された後、サービスバルブを外し
て、故障の室外ユニットを単独でシステムから切り離し
て、その後に、その故障機の修理に入る。
によれば、これら室外ユニットにそれぞれ収納された圧
縮機の故障を判定する故障判定手段と、この故障判定手
段によりいずれかの圧縮機の故障が判定された後は、室
内の空調負荷が前記故障が判定された圧縮機を内蔵して
いない室外ユニットの圧縮機の能力を越えた時に、この
室外ユニットの圧縮機を駆動するという制御が実行され
るので、故障の圧縮機を有する室外ユニットを単独でシ
ステムから切り離しても、残りの室外ユニットだけで運
転を継続させることができる。
あればその後のシステムの運転に当ってまず能力可変型
の圧縮機から行うようにしたので、この故障時において
も空調負荷に応じた圧縮機の運転を行って、顧客の要望
に応じることができる。
媒回路図である。
室外ユニットの運転状態を示す図である。
室外ユニットの運転状態を示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】複数台の室外ユニットと複数台の室内ユニ
ットとをユニット間配管に並列につなぎ、室内の空調負
荷に応じてこれらの室外ユニットの運転台数を制御する
マルチ型の空気調和装置において、これら室外ユニット
にそれぞれ収納された圧縮機の故障を判定する故障判定
手段と、この故障判定手段によりいずれかの圧縮機の故
障が判定された後は、室内の空調負荷が前記故障が判定
された圧縮機を内蔵していない室外ユニットの圧縮機の
能力を越えた時に、この室外ユニットの圧縮機を駆動す
る制御手段とを備えたことを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項2】 能力可変型圧縮機が収納された一方の室
外ユニットと、能力一定型圧縮機が収納された他方の複
数台の室外ユニットとを備え、これら複数台の室外ユニ
ットと複数台の室内ユニットとをユニット間配管に並列
につなぎ、室内の空調負荷に応じてこれらの室外ユニッ
トの運転台数を制御するマルチ型の空気調和装置におい
て、これら室外ユニットにそれぞれ収納された圧縮機の
故障を判定する故障判定手段と、この故障判定手段によ
り前記能力一定型圧縮機が収納された室外ユニットの故
障が判定された時は、残りの他方の室外ユニットよりも
優先的に前記能力可変型圧縮機が収納された一方の室外
ユニットを運転させる制御手段とを備えたことを特徴と
する空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05592893A JP3213429B2 (ja) | 1992-04-10 | 1993-03-16 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11800092 | 1992-04-10 | ||
JP4-118000 | 1992-04-10 | ||
JP05592893A JP3213429B2 (ja) | 1992-04-10 | 1993-03-16 | 空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0658654A JPH0658654A (ja) | 1994-03-04 |
JP3213429B2 true JP3213429B2 (ja) | 2001-10-02 |
Family
ID=26396823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05592893A Expired - Lifetime JP3213429B2 (ja) | 1992-04-10 | 1993-03-16 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3213429B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102241004B1 (ko) * | 2019-04-10 | 2021-04-16 | 한국과학기술연구원 | 전기적 펄스 인가 장치 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4315503B2 (ja) * | 1998-11-26 | 2009-08-19 | 三菱電機株式会社 | 冷凍空調装置 |
KR100814956B1 (ko) * | 2005-04-11 | 2008-03-19 | 엘지전자 주식회사 | 멀티에어컨 및 그의 압축기 제어방법 |
JP6100180B2 (ja) * | 2014-01-10 | 2017-03-22 | 東京瓦斯株式会社 | 空気調和装置、および、空気調和システム |
JP6552939B2 (ja) * | 2015-10-22 | 2019-07-31 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 空調システム |
-
1993
- 1993-03-16 JP JP05592893A patent/JP3213429B2/ja not_active Expired - Lifetime
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KR102241004B1 (ko) * | 2019-04-10 | 2021-04-16 | 한국과학기술연구원 | 전기적 펄스 인가 장치 |
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JPH0658654A (ja) | 1994-03-04 |
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