JP3213047B2 - 認識対象領域設定方式 - Google Patents

認識対象領域設定方式

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JP3213047B2 JP09914992A JP9914992A JP3213047B2 JP 3213047 B2 JP3213047 B2 JP 3213047B2 JP 09914992 A JP09914992 A JP 09914992A JP 9914992 A JP9914992 A JP 9914992A JP 3213047 B2 JP3213047 B2 JP 3213047B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字認識システムにお
ける入力原稿の認識対象領域の設定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】文字認識システムにおいて、入力原稿を
スキャナから高密度に読み込んだ場合、入力原稿画像を
そのまま(1画素を1ドットとして)ディスプレイ画面
に表示することは普通困難である。
【0003】そこで文字認識システムにおいて入力原稿
の認識領域を設定する場合、入力原稿の縮小画像をディ
スプレイ画面に表示させ、マウス等のポインティングデ
バイスを用い矩形領域の始点と終点を指定することによ
り、認識対象領域を設定する方式が一般に採用されてい
る。しかしながら、縮小画像上での領域設定では精密な
領域設定が難しく、領域の端が欠けたり、逆に不要な部
分が領域に入り込んでしまう場合がある。従来、この問
題に対処するために次のような方式が考案されている。
【0004】従来方式(1) 縮小画像上で始点を大まかに指定したうえで、この始点
を含むような原稿部分の標準画像(拡大画像)を表示さ
せ、この画像上で始点を正式に指定する。再び縮小画像
を表示して終点を大まかに指定し、この終点を含むよう
な原稿の部分の標準画像(拡大画像)を表示させて終点
を正式に指定する。最後に設定された領域とともに縮小
画像を表示させ、領域を確認する。図11は、この方式
による領域指定手順の例を示している。
【0005】従来方式(2) 入力原稿の標準画像(拡大画像)を表示し、これを上下
左右にスクロールしながら、始点と終点を指定する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来方式は確か
に、より精密な領域設定が可能である。しかしながら、
従来方式(1)は、始点及び終点の指定のたびに画像の
縮小処理と拡大処理を行なうことになるため、多くの労
力と時間を要し、効率的でない。従来方式(2)も、拡
大画像のスクロールに時間がかかるうえに、入力原稿の
全体が見えないのでポインティングデバイスの指してい
る位置が分かりにくく、やはり効率的でない。
【0007】よって本発明の目的は、より効率的に認識
対象領域を高精度に設定する方式を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、入
力原稿の認識対象領域の設定の際に、ディスプレイ画面
に縮小画像用ウインドウ、始終点用小ウインドウ及び境
界用小ウインドウがそれぞれ開かれる。入力原稿の縮小
画像とポインティングデバイス等の入力手段による指示
位置を頂点とする矩形領域の境界線が縮小画像用ウイン
ドウに表示され、入力原稿の該指示位置近傍の局所領域
の拡大画像が矩形領域境界線とともに始終点用小ウイン
ドウに表示され、さらに入力原稿の矩形領域境界線上に
存在する黒画素部の近傍の局所領域の拡大画像が矩形領
域境界線とともに境界用小ウインドウに表示される。
【0009】請求項2の発明では、上記小ウインドウに
表示された局所領域の位置も縮小画像用ウインドウに表
示される。
【0010】
【作用】請求項1の発明によれば、ポインティングデバ
イス等による指示位置を、縮小画像用ウインドウの縮小
画像上で大局的に、また、始終点用小ウインドウの拡大
画像上で精密に、かつ矩形領域境界線と対応付けて確認
しつつ、始点と終点を指定することができる。そして、
指示位置の移動とともに拡大画像はスクロールされるこ
とになるが、この拡大表示される部分は指示位置近傍の
狭い領域に限られるため、そのスクロール処理に多くの
時間を必要とせず、迅速なスクロールが可能である。よ
って、精密かつ効率的な認識対象領域設定が可能であ
る。
【0011】さらに、境界用小ウィンドウには、矩形領
域境界線が文字や線と交差している場合、その交差部分
が局所的に拡大されて境界線と一緒に表示されるため、
始点及び終点の指定の段階で、必要な部分の欠落あるい
は不要部分の入り込みを容易に確認することができるた
め、より確実な認識対象領域設定が可能である。また、
この拡大表示も局所領域に限られるので、そのスクロー
ルも高速に行なうことができるため、効率的な領域設定
が可能である。
【0012】請求項2の発明によれば、各小ウインドウ
に拡大表示された局所領域の位置が縮小画面に表示され
るため、各拡大画像と原稿全体との位置関係が分かりや
すくなり、より作業が容易になる。
【0013】
【実施例】図1は本発明に係る文字認識システムの概略
ブロック図を示す。1はスキャナ等の画像入力装置、2
は認識対象領域設定装置、3は文字認識装置(OC
R)、4は認識結果出力装置、8はファイル装置、5は
ディスプレイ、6はマウス(ポインティングデバイ
ス)、7はキーボードである。
【0014】ユーザーは、ディスプレイ5及びマウス6
を用いた認識対象領域設定装置2との対話的操作によっ
て、画像入力装置1から入力された原稿の認識対象領域
を設定することができる。設定された認識対象領域の情
報(始点と終点の位置情報)と入力原稿の画像データが
認識対象領域設定装置2より文字認識装置(OCR)3
に送られ、入力原稿の認識対象領域内に関して文字認識
が行なわれる。この文字認識の結果は認識結果出力装置
4よりディスプレイ5へ出力されるので、ユーザーは、
ディスプレイ画面上で認識結果を確認し、またキーボー
ド7の操作によって誤認識の修正を行なうことができ
る。このような確認及び修正の後の認識結果が、認識結
果出力装置4からファイル装置8へ出力される。
【0015】以下、認識対象領域設定処理について詳細
に説明する。図2は、一つの認識対象領域の設定処理の
概略フローを示している。ここでは図3に示すような原
稿200を入力し、その認識対象領域202を設定する
場合を例に説明する。この認識対象領域202は、その
左右に隣接して線図形部分204と罫線部分206があ
り、また下側に連続して文字部分があるため、それらの
部分が入り込まないように精密な領域設定が要求される
例である。
【0016】図4はディスプレイ5の初期画面の表示内
容を示している。ディスプレイ5の画面300には、入
力原稿の縮小画像の表示のために用いられる縮小画像用
ウィンドウとしての大ウインドウ302と、入力原稿の
局所領域の拡大画像の表示のために用いられる始終点用
小ウインドウと境界用小ウィンドウとしての小ウインド
ウ304a〜304eが開かれる。初期画面状態では、
大ウインドウ302に入力原稿200の縮小画像が表示
されるが、小ウインドウ304a〜304eには何も表
示されない。310は処理選択のためのパレットであ
る。このような画面制御は認識対象領域設定装置2によ
って行なわれる。
【0017】初期画面状態において、パレット310の
「領域設定」をマウス6でクリックすると、ディスプレ
イ画面300は図5のように変わる。
【0018】すなわち、マウス6の指しているポイント
(マウスポイント呼ぶ)位置で交差する十字カーソル4
00が、縮小画像に重ねて表示される(ステップ10
0)。この十字カーソル400の横線と縦線は、マウス
ポイント位置を始点とする矩形領域の横方向と縦方向の
境界線に対応するが、現時点では矩形領域の終点が決ま
っていないため、マウスポイント位置の左右、上下に延
びているわけである。なお、矩形領域の左上角を始点と
するのが普通であり、また始点を先に指定するので自然
であるため(本実施例でもそうである)、十字カーソル
400に代えて、マウスポイント位置から右に延びる横
線と下に延びる縦線を表示させてもよい。本実施例で
は、この段階ではマウスポイント位置の視認性の観点か
ら十字カーソル400を採用している。
【0019】次に、マウスポイント位置の近傍の狭い領
域の拡大画像(十字カーソル400つまり矩形領域境界
線を含む)が右下の小ウインドウ304aに表示される
(ステップ102)。なお、拡大画像といっても、縮小
画像に対して拡大されているという意味であって、必ず
しも入力画像の標準画像より拡大されていなくともよ
い。つまり、標準画像を拡大画像として表示してもよ
い。要は、縮小画像よりも詳細な画像を表示したいとい
う意味である。本実施例では、標準画像が拡大画像とし
て表示される。
【0020】また、マウスポイント位置より下側におい
て、十字カーソル400の縦線上に黒画素部が存在する
と、マウスポイント位置に最も近い2つの黒画素部の近
傍の狭い領域の拡大画像(十字カーソル400の縦線を
含む)が右側の小ウインドウ304b,304cにそれ
ぞれ表示される(ステップ102)。同様に、マウスポ
イント位置より右側において、十字カーソル400の横
線上に黒画素部が存在すると、マウスポイント位置に最
も近い2つの黒画素部の近傍の狭い領域の拡大画像(十
字カーソル400の横線を含む)が下側の小ウインドウ
304d,304eに表示される(ステップ102)。
【0021】さらに、図5に見られるように、各小ウイ
ンドウ304a〜304eに拡大表示された領域の枠線
306a〜306cが、大ウインドウ302上の対応位
置に表示される(ステップ102)。
【0022】図5において、大ウインドウ302及び小
ウインドウ304a〜304eの表示内容から、現在の
マウスポイント位置がユーザーの意図する認識対象領域
202(図3)の始点として不適当であることに容易に
気付く。そこで、ユーザーは、マウス6を操作してマウ
スポイン位置を移動させる。マウスポイント位置が移動
すると、大ウインドウ302上の十字カーソル400が
移動し、それに追従して小ウインドウ304a〜304
eの拡大画面も更新(スクロール)され、また大ウイン
ドウ302上の枠線306a〜306eも移動する(ス
テップ104,106)。移動後の画面の例を図6に示
す。
【0023】図6に示された画面において、小ウインド
ウ304b,304cの拡大画像を見ると、現在のマウ
スポイント位置を始点としたのでは、認識対象領域20
2に含まれるべきでない図形部分が矩形領域に入り込ん
でしまうことに容易に気付く。また、小ウインドウ30
4d,304eの拡大表示などから、上側の領域境界に
ついては問題がないことに気付く。したがって、マウス
ポイント位置を右へ寄せればよいと判断できる。
【0024】図7は、マウスポイント位置を右へ微移動
した後の画面の表示内容例を示している。この表示内容
から、現在のマウスポイント値が始点として適当である
と判断できる。そこでユーザーは、マウス6をクリック
する。そうすると、認識対象領域認識装置2は、現在の
マウスポイント位置を矩形領域の始点として設定する
(ステップ108,110)。
【0025】このようにして矩形領域の始点が確定する
と、ユーザーは矩形領域の終点(右下角)を指定するた
めにマウス6を移動すると、大ウインドウ302及び小
ウインドウ304a〜304eの表示が更新される(ス
テップ112,114,116)。この移動後の画面表
示例を図8に示す。
【0026】この段階では、矩形領域の始点が設定済み
であるため、十字カーソル400ではなく、設定済みの
始点と現在のマウスポイント位置を終点とする矩形領域
の境界線402が大ウインドウ302に表示される(ス
テップ114)。また、ここで注目しているのは終点
と、そこを通る境界線402の右側縦線と下側横線であ
る。したがって、それら2本の境界線上の、マウスポイ
ント位置に近い黒画素部の近傍の局所領域の拡大画像が
小ウインドウ304b,304c,304d,304e
にそれぞれ表示され、マウスポイント位置近傍の局所領
域の拡大画像が小ウインドウ304aに表示される(ス
テップ116)。各小ウインドウ304a〜304eの
表示領域の枠線306a〜306eも大ウインドウ30
2に表示される(ステップ116)。
【0027】図9は、マウスポイント位置を終点として
適切な位置に移動した時の画面内容を示している。ユー
ザーは、この画面でマウスポイント位置が適当であるこ
とを確認すると、マウス6をクリックする。そうする
と、認識対象領域設定装置2は、現在のマウスポイント
位置を終点として設定し(ステップ118,130)、
一つの認識対象領域202の設定処理を終了する。この
時の画面内容は図10のようになる。大ウインドウ30
2には縮小画像と矩形領域(認識対象領域202)の境
界線402だけが表示され、小ウインドウ304a〜3
04eは何も表示されなくなる。パレット310も初期
状態に戻る。
【0028】なお、ディスプレイ画面のレイアウトや、
矩形領域境界線上の黒画素部近傍の拡大表示のための小
ウインドウの個数などは、必要に応じ変更可能である。
また、始終点のポインティングの手段として、マウスの
ほかにタブレット等の他のポインティングデバイスを用
いることも可能であり、さらに作業性が多少悪化する心
配はあるがキーボードを用いることも可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明した如く、請求項1の発明によ
れば、認識対象領域の始点と終点を簡単にかつ精密に指
定することができ、また拡大画像のスクロールも迅速に
行なうことができるため、認識対象領域の精密かつ効率
的な設定が可能である。また、始点及び終点の指定の段
階で、必要な部分の欠落あるいは不要部分の入り込みを
容易に確認することができるため、より確実な認識対象
領域設定が可能である。さらに、請求項2の発明によれ
ば、拡大表示された領域の位置を縮小画面上で容易に確
認できるため、設定作業がより簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】文字認識システムの概略構成を示す。
【図2】認識対象領域設定処理のフローを示す。
【図3】入力原稿の例とその認識対象領域を示す。
【図4】ディスプレイ画面の初期表示例を示す。
【図5】領域設定処理を選択した直後の画面表示例を示
す。
【図6】始点の設定途中の画面表示例を示す。
【図7】始点の設定途中の画面表示例を示す。
【図8】終点の設定途中の画面表示例を示す。
【図9】終点の設定時の画面表示例を示す。
【図10】認識対象領域の設定を終了した時の画面表示
例を示す。
【図11】従来方式による認識対象領域の設定手順例を
示す。
【符号の説明】
1 画像入力装置 2 認識対象領域設定装置 3 文字認識装置 4 認識結果出力装置 5 ディスプレイ 6 マウス(ポインティングデバイス) 8 ファイル装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06K 9/20 G06F 3/00 G06F 3/14 G06T 11/80

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字認識システムにおいて、ポインティ
    ングデバイス等の入力手段を用い、ディスプレイ画面上
    で矩形領域の始点及び終点を指定することによって入力
    原稿の認識対象領域を設定する認識対象領域設定方式
    あって、該ディスプレイ画面に縮小画像用ウインドウ、
    始終点用小ウインドウ及び境界用小ウインドウをそれぞ
    れ開き、入力原稿の縮小画像と該入力手段の指示位置を
    頂点とする矩形領域の境界線を該縮小画像用ウインドウ
    に表示し、該入力原稿の該指示位置近傍の局所領域の拡
    大画像を該矩形領域境界線とともに該始終点用小ウイン
    ドウに表示し、該入力原稿の該矩形領域境界線上に存在
    する黒画素部の近傍の局所領域の拡大画像を該矩形領域
    境界線とともに該境界用小ウインドウに表示することを
    特徴とする認識対象領域設定方式。
  2. 【請求項2】 各小ウインドウに表示された局所領域の
    位置を縮小画像用ウインドウに表示することを特徴とす
    る請求項1記載の認識対象領域設定方式。
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