JP3212846B2 - 分電盤 - Google Patents

分電盤

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JP3212846B2
JP3212846B2 JP23631195A JP23631195A JP3212846B2 JP 3212846 B2 JP3212846 B2 JP 3212846B2 JP 23631195 A JP23631195 A JP 23631195A JP 23631195 A JP23631195 A JP 23631195A JP 3212846 B2 JP3212846 B2 JP 3212846B2
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博光 高本
弘之 大西
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般家庭等に適
用される分電盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の分電盤の従来例(実公平6−3
5608号公報)を図13に示す。すなわち、この分電
盤は、3極の入出力端子を両端に有して取付面に取付け
られた主幹ブレーカ100と、この主幹ブレーカ100
の側面101に直交するように主幹ブレーカ100の側
方に配置されて取付面102に対して互いに並列した3
本の主幹バー103と、これらの主幹バー103に沿っ
て配設されて主幹バー103に接続された複数の分岐ブ
レーカ(図示せず)と、各一端104bが主幹ブレーカ
100の出力端子に接続され各他端104aが主幹バー
103の側面101に沿うように延びかつ取付面102
に対して互いに並列した3本の送りバー104とを備
え、送りバー104の他端104aは、主幹バー103
の端部103aに向けて先端が同じになるように接続舌
片105を延出し、この接続舌片105に主幹バー10
3の端部103aを接続している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この分電盤
は、主幹ブレーカ100の側面101と主幹バー103
の端部103aとの間を、3本の送りバー104の他端
104aの全体を配設可能なスペースが必要であるた
め、主幹ブレーカ100の側面101と主幹バー103
の端部103aとの間の間隔を大きくする必要があるの
で、盤自体が大型化するという欠点があった。
【0004】したがって、この発明の目的は、小型化が
図れる分電盤を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の分電盤は、3
極の入出力端子を両端に有して取付面に取付けられた主
幹ブレーカと、この主幹ブレーカの側面に直交するよう
に前記主幹ブレーカの側方に配置されて前記取付面に対
して互いに並列した3本の主幹バーと、各一端が前記主
幹ブレーカの出力端子に接続され各他端が前記主幹ブレ
ーカの前記側面に沿うように延びかつ前記取付面に対し
て互いに並列するとともに前記主幹バーの端部に交差す
る交差部を前記主幹バーとの接続部とした3本の送りバ
ーと、前記主幹バーに沿って配設されて前記主幹バーに
入力端子が接続された複数の分岐ブレーカとを備え、
記分岐ブレーカは、前記主幹バーに対して、前記送りバ
ーの前記他端の延び方向先端側のみに配置されるととも
に、前記主幹ブレーカに最も近い前記分岐ブレーカの前
記主幹ブレーカ側の側面は中央の前記送りバーの他端側
の延長線上に位置していることを特徴とするものであ
る。
【0006】請求項1の分電盤によれば、主幹ブレーカ
の出力端子に送りバーの一端側を接続し、送りバーの他
端側の接続部に主幹バーの端部を接続し、主幹バーに分
岐ブレーカの入力端子を接続すると、主幹ブレーカと分
岐ブレーカとが電気接続される。この場合、主幹ブレー
カの側面に沿う送りバーの他端側と主幹バーとが直交し
その交差部を接続部としたため、従来例のように主幹ブ
レーカの側面と主幹バーの端部との間の間隔を大きく取
る必要がなくなるので、分電盤の主幹バーの長手方向を
短くすることができ、小型化を図れる。また、分岐ブレ
ーカが、主幹バーに対して、送りバーの他端の延び方向
先端側のみに配置されているため、分岐ブレーカから離
れた主幹バーと分岐ブレーカとの間隔を狭くすることが
でき、主幹バーの幅方向の小型化が図れる。さらに、
幹ブレーカに最も近い分岐ブレーカの主幹ブレーカ側の
側面は中央の送りバーの他端側の延長線上に位置してい
るため、分岐ブレーカの主幹ブレーカ側を主幹ブレーカ
に接近できるので、分電盤の限られたスペース内に数多
くの分岐ブレーカを配設することができ、スペースを有
効利用することができる。
【0007】請求項2の分電盤は、請求項1において、
前記主幹バーのうちの中央の主幹バーが、他の主幹バー
よりも前記取付面から離れる方向に高く配置されている
ものである。請求項2の分電盤によれば、請求項1の効
果のほか、送りバー間の絶縁が図りやすくなる。
【0008】請求項3の分電盤は、請求項2において、
前記主幹バーのうちの両側の主幹バーが相互に段違いに
配置されているものである。請求項3の分電盤によれ
ば、請求項2の効果のほか、送りバー間の絶縁をより一
層図りやすくなる
【0009】
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態を図1な
いし図12により説明する。すなわち、この分電盤は、
主幹ブレーカ1と、主幹バー2a〜2cと、分岐ブレー
カ3と、送りバー4a〜4cとを有する。主幹ブレーカ
1は、3極の入出力端子5,6を両端に有して取付面7
に取付けられている。実施の形態の取付面7はボディ8
に形成され、ボディ8がカバー9(図3等)に被覆され
ている。ボディ8は外底面が壁面に取付けられる箱形で
あり、上側部および底部に配線用開口部10がノックア
ウト板を打ち破ることにより形成されるようになってい
る。11は取付孔、12はカバー9を着脱自在に係止す
るカバー係止部である。またカバー9は主幹ブレーカ1
および分岐ブレーカ3のハンドル1a,3aを通す孔4
3を形成している。
【0012】この主幹ブレーカ1はボディ8を正面から
みて左側に配置され、取付板13にねじ14により取付
けられ、取付板13がボディ8にねじ15により取付け
られている。また主幹ブレーカ1の3極の入力端子5は
配線用開口部10に近い上端に設けられ、3極の出力端
子6は下端に設けられている。3本の主幹バー2a〜2
cは、主幹ブレーカ1の側面16に直交するように主幹
ブレーカ1の側方に配置されて取付面7に対して互いに
並列している。そして主幹バー2a〜2cのうちの中央
の主幹バー2bが、他の主幹バー2a,2cよりも取付
面7から離れる方向に高く配置され、また両側の主幹バ
ー2a,2cは相互に段違いにすなわち主幹バー2cが
中央の主幹バー2bよりも低いが主幹バー2aよりも高
く配置されている。主幹バー2a,2cは電圧バーであ
り帯板状に形成され、主幹バー2bは中性バーであり平
面波形の帯板状に形成され、分岐ブレーカ3に対向する
位置に端子ねじ17を設け、この端子ねじ17に接続片
18を接続している。また主幹バー2a〜2cはボディ
8に取付けられたバー保持体19に保持され、主幹バー
2a,2cはバー保持体19の底部の両側に前記した段
違いとなる構成に固定され、主幹バー2bはバー保持体
19の中央の支持台20に爪21により保持され、他の
主幹バー2a,2cよりも高くしている。22はカバー
プレート取付け支柱、40はカバープレート、46はカ
バープレート40を保持する保持爪である。
【0013】複数の分岐ブレーカ3は、主幹バー2a〜
2cに沿って配設されて主幹バー2a〜2cに入力端子
23が接続されている。実施の形態では分岐ブレーカ3
が主幹バー2a〜2cに対して、送りバー4a〜4cの
主幹バー接続側の延び方向側すなわち図2で主幹バー2
a〜2cの上側に配置されている。また分岐ブレーカ3
の主幹ブレーカ1側の側面24は後述の中央の送りバー
4bの他端30b側すなわち主幹バー接続側の延長線上
に位置している。これらの分岐ブレーカ3は取付板25
にねじ26で取付けられ、取付板25はねじ27でボデ
ィ8に取付けられている。一方、分岐ブレーカ3の入力
端子23には、中性バーである主幹バー2bと電圧バー
である主幹バー2aまたは2cの接続片18が接続され
て100Vを入力するか、あるいは主幹バー2a,2c
の接続片18が接続されて200Vを入力している。
【0014】3本の送りバー4a〜4cは、各一端29
a〜29cが主幹ブレーカ1の出力端子6に接続され各
他端30a〜30cが主幹ブレーカ1の側面16に沿う
ように延び、かつ取付面7に対して互いに並列するとと
もに、主幹バー2a〜2cの端部28a〜28cに交差
している。そして、送りバー4a〜4cの他端30a〜
30cと主幹バー2a〜2cの主幹ブレーカ1側の端部
28a〜28cとの交差部を、送りバー4a〜4cと主
幹バー2〜2cとの接続部31a〜31cとしている。
【0015】実施の形態の送りバー4a〜4cは平板を
折曲することにより形成したもので、図3に示すように
一片32と他片33からなる略L字形であり、送りバー
4a,4cは一片32の平面が垂直姿勢で他片33の平
面が水平姿勢に形成され、主幹ブレーカ1の出力端子6
から側面16にかけて送りバー4a〜4cを沿わすた
め、一片32は送りバー4cの方が長く、逆に他片33
は送りバー4aの方が長くなっている。また送りバー4
bは一片32および他片33ともに平面が水平姿勢に形
成され、一片32は送りバー4a,4cの一片32の中
間の長さであり、他片33は送りバー4a,4cの他片
33の中間の長さとしている。そして各送りバー4a〜
4cの一端は出力端子6に接続するため段曲げ部41a
〜41cを介して切欠が形成され、他端は主幹バー2a
〜2cに重なるように送りバー4a,4bについて互い
に逆向きに段曲げ部42a,42bを形成し、その先端
に接続部31a〜31cである接続ねじを通すため孔を
形成している。なおこの孔に整合する孔を主幹バー2a
〜2cの端部28a〜28cにも形成している。45は
送りバー4a〜4cを仕切る仕切り板である。
【0016】この実施の形態によれば、主幹ブレーカ1
の出力端子6に送りバー4a〜4cの一端29a〜29
c側を接続し、送りバー4a〜4cの他端30a〜30
c側の接続部31a〜31cに主幹バー2a〜2cの端
部28a〜28cを接続し、主幹バー2a〜2cに分岐
ブレーカ3の入力端子23を接続すると、主幹ブレーカ
1と分岐ブレーカ3とが電気接続される。
【0017】この場合、主幹ブレーカ1の側面16に沿
う送りバー4a〜4cの他端30a〜30c側と主幹バ
ー2a〜2cとが直交しその交差部を接続部31a〜3
1cとしたため、従来例のように主幹ブレーカ1の側面
と主幹バー2a〜2cの端部との間の間隔を大きく取る
必要がなくなるので、分電盤の主幹バー2a〜2cの長
手方向を短くすることができ、小型化を図れる。
【0018】また主幹バー2a〜2cのうちの中央の主
幹バー2bが、他の主幹バー2a,2cよりも取付面7
から離れる方向に高く配置されているため、送りバー4
a〜4c間の絶縁が図りやすくなる。さらに主幹バー2
a〜2cのうちの両側の主幹バー2a〜2cを相互に段
違いに配置してるため、送りバー4a〜4c間の絶縁を
より一層図りやすくなる。
【0019】また分岐ブレーカ3が、主幹バー2a〜2
cに対して、送りバー4a〜4cの他端30a〜30c
の延び方向側に配置されているため、分岐ブレーカ3か
ら離れた主幹バー2a〜2cと分岐ブレーカ3との間隔
を狭くすることができ、主幹バー2a〜2cの幅方向の
小型化が図れる。また分岐ブレーカ3の主幹ブレーカ2
a〜2c側の側面24は中央の送りバー4bの他端30
b側の延長線上に位置しているため、分岐ブレーカ3の
主幹ブレーカ1側を主幹ブレーカ1に接近できるので、
分電盤の限られたスペース内に数多くの分岐ブレーカ3
を配設することができ、スペースを有効利用することが
できる。
【0020】
【発明の効果】請求項1の分電盤によれば、主幹ブレー
カの側面に沿う送りバーの他端側と主幹バーとが直交し
その交差部を接続部としたため、従来例のように主幹ブ
レーカの側面と主幹バーの端部との間の間隔を大きく取
る必要がなくなるので、分電盤の主幹バーの長手方向を
短くすることができ、小型化を図れるという効果があ
る。また、分岐ブレーカが、主幹バーに対して、送りバ
ーの他端の延び方向先端側のみに配置されているため、
分岐ブレーカから離れた主幹バーと分岐ブレーカとの間
隔を狭くすることができ、主幹バーの幅方向の小型化が
図れる。さらに、主幹ブレーカに最も近い分岐ブレーカ
の主幹ブレーカ側の側面は中央の送りバーの他端側の延
長線上に位置しているため、分岐ブレーカの主幹ブレー
カ側を主幹ブレーカに接近できるので、分電盤の限られ
たスペース内に数多くの分岐ブレーカを配設することが
でき、スペースを有効利用することができる。
【0021】請求項2の分電盤によれば、請求項1にお
いて、前記主幹バーのうちの中央の主幹バーが、他の主
幹バーよりも前記取付面から離れる方向に高く配置され
ているため、請求項1の効果のほか、送りバー間の絶縁
が図りやすくなる。請求項3の分電盤によれば、請求項
2において、前記主幹バーのうちの両側の主幹バーが相
互に段違いに配置されているため、請求項2の効果のほ
か、送りバー間の絶縁をより一層図りやすくなる。
【0022】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態の部分平面図である。
【図2】カバーを外した状態の平面図である。
【図3】全体の分解斜視図である。
【図4】分電盤の部分断面図である。
【図5】その部分拡大図である。
【図6】分電盤の水平断面図である。
【図7】主幹バーの破断斜視図である。
【図8】その部分平面図である。
【図9】主幹バーを示す部分断面図である。
【図10】ボディの平面図である。
【図11】カバーを外した状態の斜視図である。
【図12】カバーを閉じた状態の斜視図である。
【図13】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 主幹ブレーカ 2a〜2c 主幹バー 3 分岐ブレーカ 4a〜4c 送りバー 5 入力端子 6 出力端子 7 取付面 8 ボディ 16 側面 28a〜28c 主幹バーの端部 29a〜29c 一端 30a〜30c 他端 31a〜31c 他端 24 分岐ブレーカの端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−69739(JP,A) 実開 平6−41313(JP,U) 実開 平5−41316(JP,U) 実開 平6−52311(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02B 1/40 - 1/44 H02B 1/20

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3極の入出力端子を両端に有して取付面
    に取付けられた主幹ブレーカと、この主幹ブレーカの側
    面に直交するように前記主幹ブレーカの側方に配置され
    て前記取付面に対して互いに並列した3本の主幹バー
    と、各一端が前記主幹ブレーカの出力端子に接続され各
    他端が前記主幹ブレーカの前記側面に沿うように延びか
    つ前記取付面に対して互いに並列するとともに前記主幹
    バーの端部に交差する交差部を前記主幹バーとの接続部
    とした3本の送りバーと、前記主幹バーに沿って配設さ
    れて前記主幹バーに入力端子が接続された複数の分岐ブ
    レーカとを備え、前記分岐ブレーカは、前記主幹バーに
    対して、前記送りバーの前記他端の延び方向先端側のみ
    に配置されるとともに、前記主幹ブレーカに最も近い前
    記分岐ブレーカの前記主幹ブレーカ側の側面は中央の送
    りバーの他端側の延長線上に位置していることを特徴と
    する分電盤。
  2. 【請求項2】 前記主幹バーのうちの中央の主幹バー
    が、他の主幹バーよりも前記取付面から離れる方向に高
    く配置されている請求項1記載の分電盤。
  3. 【請求項3】 前記主幹バーのうちの両側の主幹バーが
    相互に段違いに配置されている請求項2記載の分電盤。
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