JP2584456Y2 - 電気設備用盤 - Google Patents
電気設備用盤Info
- Publication number
- JP2584456Y2 JP2584456Y2 JP1992026700U JP2670092U JP2584456Y2 JP 2584456 Y2 JP2584456 Y2 JP 2584456Y2 JP 1992026700 U JP1992026700 U JP 1992026700U JP 2670092 U JP2670092 U JP 2670092U JP 2584456 Y2 JP2584456 Y2 JP 2584456Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- wiring
- mounting base
- mounting
- electrical equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Patch Boards (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、分電、制御用等の電
気機器が収納され分電盤や制御盤等に使用される電気設
備用盤に関する。
気機器が収納され分電盤や制御盤等に使用される電気設
備用盤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電灯分電盤や動力制御盤等の電気
設備用盤では、分電盤であれば取付ベースにブレーカ、
開閉器、端子ブロック等の配電機器を取り付け、制御盤
であれば取付ベースに接触器、リレー、タイマ等の制御
機器を取り付けるようにし、各電気機器間の配線を施し
て取付ベースを盤本体の内部に固定している。
設備用盤では、分電盤であれば取付ベースにブレーカ、
開閉器、端子ブロック等の配電機器を取り付け、制御盤
であれば取付ベースに接触器、リレー、タイマ等の制御
機器を取り付けるようにし、各電気機器間の配線を施し
て取付ベースを盤本体の内部に固定している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た各電気機器間の配線は、取付ベース表面側に取り付け
た電気機器間で配線を引き回して行なわれているため、
配線引き回しのためのスペースを確保する必要が生じ、
電気機器の取付け数を増加することや取付ベース自体の
小型化が図れず、使用電線が長くなって、美観も悪くな
るという問題点があった。また、表面側と裏面側で配線
を行なうには、取付ベースの必要な箇所に適宜電線挿通
孔を設けなければならず、配線作業が煩雑になるという
問題点もあった。特に、取付ベースを複数段にして盤内
に固定する場合にはかかる問題点が顕著になっていた。
た各電気機器間の配線は、取付ベース表面側に取り付け
た電気機器間で配線を引き回して行なわれているため、
配線引き回しのためのスペースを確保する必要が生じ、
電気機器の取付け数を増加することや取付ベース自体の
小型化が図れず、使用電線が長くなって、美観も悪くな
るという問題点があった。また、表面側と裏面側で配線
を行なうには、取付ベースの必要な箇所に適宜電線挿通
孔を設けなければならず、配線作業が煩雑になるという
問題点もあった。特に、取付ベースを複数段にして盤内
に固定する場合にはかかる問題点が顕著になっていた。
【0004】したがって、この考案の目的は、取付ベー
スにおける電気機器の取付けスペースの増加や取付ベー
ス自体の小型化を図ることができるとともに、使用電線
の削減と美観の向上および配線作業も簡単に行なうこと
ができる構造の電気設備用盤を提供することである。
スにおける電気機器の取付けスペースの増加や取付ベー
ス自体の小型化を図ることができるとともに、使用電線
の削減と美観の向上および配線作業も簡単に行なうこと
ができる構造の電気設備用盤を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案の電機設備用盤
は、平行に配設された一対の取付け枠を背板上に有し側
部に通線部を設けた盤本体と、前記取付け枠に両端が取
付けられて前記背板との間に配線スペースを形成した複
数の取付ベースと、これらの取付ベースの両端を結ぶ方
向に並べて設置された3個以上の電気機器とを備え、前
記取付ベースの前記電気機器間に電線挿通用の切欠部を
形成し、前記配線スペースに配線した電線を前記切欠部
に通して前記電気機器間を接続したことを特徴とするも
のである。
は、平行に配設された一対の取付け枠を背板上に有し側
部に通線部を設けた盤本体と、前記取付け枠に両端が取
付けられて前記背板との間に配線スペースを形成した複
数の取付ベースと、これらの取付ベースの両端を結ぶ方
向に並べて設置された3個以上の電気機器とを備え、前
記取付ベースの前記電気機器間に電線挿通用の切欠部を
形成し、前記配線スペースに配線した電線を前記切欠部
に通して前記電気機器間を接続したことを特徴とするも
のである。
【0006】
【作用】この考案の構成によれば、取付ベースの縁部の
電気機器間に電線挿通用の複数の切欠部を設け、これら
の切欠部を介して取付ベースの表面側と裏面側に配線を
施しているので、取付ベースの表面側に取付けた電気機
器間で配線を引き回す必要がなくなる。このため、電気
機器の取付スペースの増加や取付ベースの小型化を図る
ことができ、使用電線長を削減できるとともに、配線が
表面に表れないので、美観も向上し、電気機器ごとの配
線も明確になる。また電線の挿通部が孔でなく切欠部で
あるので、配線作業が容易になる。さらに、盤本体の背
板と取付ベースとの間に配線スペースを確保するだけで
よいので、構造が簡単になり、コストアップも生じな
い。さらに盤本体の側部に通線部を設けたため、入出力
線ケーブルの配線スペースを確保でき電気機器の配線ス
ペースを大きくする必要がなく盤が大型化しない。
電気機器間に電線挿通用の複数の切欠部を設け、これら
の切欠部を介して取付ベースの表面側と裏面側に配線を
施しているので、取付ベースの表面側に取付けた電気機
器間で配線を引き回す必要がなくなる。このため、電気
機器の取付スペースの増加や取付ベースの小型化を図る
ことができ、使用電線長を削減できるとともに、配線が
表面に表れないので、美観も向上し、電気機器ごとの配
線も明確になる。また電線の挿通部が孔でなく切欠部で
あるので、配線作業が容易になる。さらに、盤本体の背
板と取付ベースとの間に配線スペースを確保するだけで
よいので、構造が簡単になり、コストアップも生じな
い。さらに盤本体の側部に通線部を設けたため、入出力
線ケーブルの配線スペースを確保でき電気機器の配線ス
ペースを大きくする必要がなく盤が大型化しない。
【0007】
【実施例】以下、この考案の実施例について図面に基づ
いて説明する。図1(a)(b)(c)は、この考案の
実施例である電気設備用盤の外観を示す平面図、正面
図、側面図である。電気設備用盤の盤本体1は、制御盤
2および通線部となるラック収納盤3から構成されてお
り、ラック収納部3は制御盤2の側部に設けられ、制御
盤2の扉部には指示メータやスイッチボタン等が取付け
られた操作パネル4が設置されている。
いて説明する。図1(a)(b)(c)は、この考案の
実施例である電気設備用盤の外観を示す平面図、正面
図、側面図である。電気設備用盤の盤本体1は、制御盤
2および通線部となるラック収納盤3から構成されてお
り、ラック収納部3は制御盤2の側部に設けられ、制御
盤2の扉部には指示メータやスイッチボタン等が取付け
られた操作パネル4が設置されている。
【0008】図2(a)は図1(b)におけるA−A矢
視方向の平断面図、同図(b)は電気設備用盤の扉部を
外した状態での外観を示す正面図、同図(c)は同じく
扉部を外した状態での側断面図であり、制御盤2内には
同図(b)に示すように、端子ブロック7、接触器8、
リレー9等の電気機器を長手方向に並べて取付けた取付
ベース6が複数段、その長手方向の両端を取付け枠5に
固定して収納されている。この場合、取付ベース6は制
御盤2の背板との間に配線スペース14を確保した状態
で取付け枠5に取付けられている。ラック収納盤3内に
は、制御盤2へ入線を行なうケーブルラック11が収納
されている。
視方向の平断面図、同図(b)は電気設備用盤の扉部を
外した状態での外観を示す正面図、同図(c)は同じく
扉部を外した状態での側断面図であり、制御盤2内には
同図(b)に示すように、端子ブロック7、接触器8、
リレー9等の電気機器を長手方向に並べて取付けた取付
ベース6が複数段、その長手方向の両端を取付け枠5に
固定して収納されている。この場合、取付ベース6は制
御盤2の背板との間に配線スペース14を確保した状態
で取付け枠5に取付けられている。ラック収納盤3内に
は、制御盤2へ入線を行なうケーブルラック11が収納
されている。
【0009】これら隣接する制御盤2およびラック収納
盤3は、図2(a)に示すように、それぞれの側板2
a、3aのほぼ前面にわたって開口部2b、3bが形成
されるとともに、残余の側板部分で両者は締結具12に
より連結されている。ラック収納盤3に収納されたケー
ブルラック11から制御盤2への入線並びに配線は、こ
の開口部2b、3bを通じて行なわれる。
盤3は、図2(a)に示すように、それぞれの側板2
a、3aのほぼ前面にわたって開口部2b、3bが形成
されるとともに、残余の側板部分で両者は締結具12に
より連結されている。ラック収納盤3に収納されたケー
ブルラック11から制御盤2への入線並びに配線は、こ
の開口部2b、3bを通じて行なわれる。
【0010】一方、制御盤2に固定される取付ベース6
における配線は、取付ベース6の縁部の長手方向に並ん
だ電気機器の間に設けた複数の切欠部13を介して行な
われる。すなわち、取付ベース6は、制御盤2の背板と
の間に配線スペース14を確保した状態で取付け枠5に
取り付けられているので、電線を取付ベース6の表面側
から切欠部13を介して裏面側のスペースを通し別の切
欠部13から表面側に通して端子ブロック7、開閉器
8、ブレーカ9等の電気機器間の配線を施している。ま
た、図2(c)に示すように、別ユニットとして上下に
取り付けられた取付ベース6間の配線も、互いの切欠部
13を介し取付ベース6の裏面側の配線スペース14を
通して行なわれる。
における配線は、取付ベース6の縁部の長手方向に並ん
だ電気機器の間に設けた複数の切欠部13を介して行な
われる。すなわち、取付ベース6は、制御盤2の背板と
の間に配線スペース14を確保した状態で取付け枠5に
取り付けられているので、電線を取付ベース6の表面側
から切欠部13を介して裏面側のスペースを通し別の切
欠部13から表面側に通して端子ブロック7、開閉器
8、ブレーカ9等の電気機器間の配線を施している。ま
た、図2(c)に示すように、別ユニットとして上下に
取り付けられた取付ベース6間の配線も、互いの切欠部
13を介し取付ベース6の裏面側の配線スペース14を
通して行なわれる。
【0011】上記したように切欠部13を介して配線を
施すようにしているので、従来のように取付ベース6の
表面側の分電機器間で配線を引き回す必要がなくなる。
このため、取付ベース6の表面側で配線引回しのスペー
スが不要になり、分電機器の取付けスペースを広く使用
することができる。同じ機器を取り付けるのであれば、
取付ベース6自体の小型化を図ることができ、盤本体1
のコンパクト化を実現できる。
施すようにしているので、従来のように取付ベース6の
表面側の分電機器間で配線を引き回す必要がなくなる。
このため、取付ベース6の表面側で配線引回しのスペー
スが不要になり、分電機器の取付けスペースを広く使用
することができる。同じ機器を取り付けるのであれば、
取付ベース6自体の小型化を図ることができ、盤本体1
のコンパクト化を実現できる。
【0012】また、配線を切欠部13を介して最短距離
で施せ、引回し分も節約できるので、使用電線長を削減
でき経済性の向上を図ることもでき、配線を取付ベース
の裏面を通して施すので、美観の向上も図ることがで
き、機器ごとの配線も明確になる。さらに、電線の挿通
部が孔でなく切欠部13であるので、配線作業が容易に
なる。また、制御盤2の背板との間に配線スペース14
を確保するだけでよいので、構造が簡単になりコストア
ップも生じない。
で施せ、引回し分も節約できるので、使用電線長を削減
でき経済性の向上を図ることもでき、配線を取付ベース
の裏面を通して施すので、美観の向上も図ることがで
き、機器ごとの配線も明確になる。さらに、電線の挿通
部が孔でなく切欠部13であるので、配線作業が容易に
なる。また、制御盤2の背板との間に配線スペース14
を確保するだけでよいので、構造が簡単になりコストア
ップも生じない。
【0013】この考案の電気設備用盤によれば、取付ベ
ースの縁部の電気機器間に電線挿通用の複数の切欠部を
設け、これらの切欠部を介して取付ベースの表面側と裏
面側に配線を施しているので、取付ベースの表面側に取
付けた電気機器間で配線を引き回す必要がなくなる。こ
のため、電気機器の取付スペースの増加や取付ベースの
小型化を図ることができ、使用電線長を削減できるとと
もに、配線が表面に表れないので、美観も向上し、電気
機器ごとの配線も明確になる。また電線の挿通部が孔で
なく切欠部であるので、配線作業が容易になる。さら
に、盤本体の背板と取付ベースとの間に配線スペースを
確保するだけでよいので、構造が簡単になり、コストア
ップも生じない。さらに盤本体の側部に通線部を設けた
ため、入出力線ケーブルの配線スペースを確保でき電気
機器の配線スペースを大きくする必要がなく盤が大型化
しない。
ースの縁部の電気機器間に電線挿通用の複数の切欠部を
設け、これらの切欠部を介して取付ベースの表面側と裏
面側に配線を施しているので、取付ベースの表面側に取
付けた電気機器間で配線を引き回す必要がなくなる。こ
のため、電気機器の取付スペースの増加や取付ベースの
小型化を図ることができ、使用電線長を削減できるとと
もに、配線が表面に表れないので、美観も向上し、電気
機器ごとの配線も明確になる。また電線の挿通部が孔で
なく切欠部であるので、配線作業が容易になる。さら
に、盤本体の背板と取付ベースとの間に配線スペースを
確保するだけでよいので、構造が簡単になり、コストア
ップも生じない。さらに盤本体の側部に通線部を設けた
ため、入出力線ケーブルの配線スペースを確保でき電気
機器の配線スペースを大きくする必要がなく盤が大型化
しない。
【0014】また、電線の挿通部が孔でなく切欠部であ
るので、配線作業を容易にすることができる。さらに、
盤本体の背板との間に配線スペースを確保するだけでよ
いので、構造が簡単になりコストアップも生じない。
るので、配線作業を容易にすることができる。さらに、
盤本体の背板との間に配線スペースを確保するだけでよ
いので、構造が簡単になりコストアップも生じない。
【図1】(a)はこの考案の実施例である電気設備用盤
の外観を示す平面図、(b)は同じく正面図、(c)は
同じく側面図である。
の外観を示す平面図、(b)は同じく正面図、(c)は
同じく側面図である。
【図2】(a)は図1(b)におけるA−A矢視方向の
平断面図、(b)は電気設備用盤の扉部を外した状態で
の外観を示す正面図、(c)は同じく扉部を外した状態
での側断面図である。
平断面図、(b)は電気設備用盤の扉部を外した状態で
の外観を示す正面図、(c)は同じく扉部を外した状態
での側断面図である。
1 盤本体 2 制御盤3 通線部となるラック収納盤 5 取付け枠 6 取付ベース 7、8、9 電気機器 13 切欠部 14 配線スペース
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−29404(JP,A) 実開 昭60−192605(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 平行に配設された一対の取付け枠を背板
上に有し側部に通線部を設けた盤本体と、前記取付け枠
に両端が取付けられて前記背板との間に配線スペースを
形成した複数の取付ベースと、これらの取付ベースの両
端を結ぶ方向に並べて設置された3個以上の電気機器と
を備え、前記取付ベースの前記電気機器間に電線挿通用
の切欠部を形成し、前記配線スペースに配線した電線を
前記切欠部に通して前記電気機器間を接続したことを特
徴とする電気設備用盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992026700U JP2584456Y2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 電気設備用盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992026700U JP2584456Y2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 電気設備用盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0588110U JPH0588110U (ja) | 1993-11-26 |
JP2584456Y2 true JP2584456Y2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=12200669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992026700U Expired - Lifetime JP2584456Y2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 電気設備用盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2584456Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5629404A (en) * | 1979-08-16 | 1981-03-24 | Toshiba Electric Equip | Control panel |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP1992026700U patent/JP2584456Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0588110U (ja) | 1993-11-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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