JP3073007B2 - 閉鎖配電盤 - Google Patents
閉鎖配電盤Info
- Publication number
- JP3073007B2 JP3073007B2 JP02327662A JP32766290A JP3073007B2 JP 3073007 B2 JP3073007 B2 JP 3073007B2 JP 02327662 A JP02327662 A JP 02327662A JP 32766290 A JP32766290 A JP 32766290A JP 3073007 B2 JP3073007 B2 JP 3073007B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- pillar
- pillars
- box
- conductor
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は閉鎖配電盤に関するものである。
従来の閉鎖配電盤は実公昭56−34484号公報に記載さ
れているように、枠組の一定のピッチで複数個の取付孔
があいており、電気部品のみを設計仕様書に応じて取り
付け固定できるようになっている。
れているように、枠組の一定のピッチで複数個の取付孔
があいており、電気部品のみを設計仕様書に応じて取り
付け固定できるようになっている。
上記従来技術は、仕様書の電気部品の位置のみの変更
に対応するもので、電気部品が変わった場合の配置につ
いて配慮されておらず、部品が変わった場合、或いは機
能が変わった場合、同一の函体で対応できない問題があ
った。
に対応するもので、電気部品が変わった場合の配置につ
いて配慮されておらず、部品が変わった場合、或いは機
能が変わった場合、同一の函体で対応できない問題があ
った。
本発明は、以上の点に鑑みなされたものであり、函体
内に配設される部品が変わっても、同一の函体で機能を
果たすことを可能とした閉鎖配電盤を提供とすることを
目的とするものである。
内に配設される部品が変わっても、同一の函体で機能を
果たすことを可能とした閉鎖配電盤を提供とすることを
目的とするものである。
上記目的は、函体内に2本の前柱と後柱を設け、前柱
と後柱の間に中柱を設け、後柱と中柱の間に側柱を設
け、側柱の中間と床ユニットの間に支持柱を設け、側柱
と支持柱に電気部品を取り付けるようにして、小集合体
ユニットを構成することにより、達成される。
と後柱の間に中柱を設け、後柱と中柱の間に側柱を設
け、側柱の中間と床ユニットの間に支持柱を設け、側柱
と支持柱に電気部品を取り付けるようにして、小集合体
ユニットを構成することにより、達成される。
上記手段を設けたので、ユニットの内部の取り付け個
所が変わっても、側柱又は支持柱の取り付け位置は変わ
らず、2本の支持柱及び側柱を介して自在に小集合体ユ
ニットを同一の函体に装着できるようになった。
所が変わっても、側柱又は支持柱の取り付け位置は変わ
らず、2本の支持柱及び側柱を介して自在に小集合体ユ
ニットを同一の函体に装着できるようになった。
以下、図示した実施例に基づいて本発明の説明する。
第1図から第5図には本発明の実施例が示されてい
る。第1図は閉鎖配電盤3の構成を、第2図は函体1の
構造を示すものであるから、第1図と第2図の構成は詳
細で必ずしも一致していない。
る。第1図は閉鎖配電盤3の構成を、第2図は函体1の
構造を示すものであるから、第1図と第2図の構成は詳
細で必ずしも一致していない。
第1図において、函体1はこの内部に中柱1bを設け、
中柱間に隔壁10を取り付けている。隔壁10に3相の断路
部11を取り付け、3相の断路部11の一方側に遮断器ユニ
ット4を接続している。断路部11の他方側に母線ユニッ
ト6及び負荷導体13を接続している。負荷導体13にCTユ
ニット5を続接して閉鎖配電盤3を構成している。函体
1の一端には開閉自在な扉ユニット8を装着している。
制御器具ユニット7は函体1に設けた縦柱1a間に支持さ
れている。
中柱間に隔壁10を取り付けている。隔壁10に3相の断路
部11を取り付け、3相の断路部11の一方側に遮断器ユニ
ット4を接続している。断路部11の他方側に母線ユニッ
ト6及び負荷導体13を接続している。負荷導体13にCTユ
ニット5を続接して閉鎖配電盤3を構成している。函体
1の一端には開閉自在な扉ユニット8を装着している。
制御器具ユニット7は函体1に設けた縦柱1a間に支持さ
れている。
函体1の詳細な構成は第2図に示すように床ユニット
1yの角部の前端側と後端側の間であり、床ユニット1yの
両側に前柱1d及び中柱1bと後柱1eを取り付けている。こ
れらの前柱1d及び中柱1bと後柱1eの上端に上面ユニット
1xを取り付けて函体1を構成している。上面ユニット1x
及び床ユニット1yと対向する左右の中柱1bと後柱1eの間
に2本の側柱1cを取り付けている。左右の側柱1cの中間
と床ユニット1yの間に支持柱1fを配置している。縦柱1
a,中柱1b,側柱1c,支持柱1f等は複数の孔を貫通した多孔
柱としている。函体1の前後には挿入口を有する。
1yの角部の前端側と後端側の間であり、床ユニット1yの
両側に前柱1d及び中柱1bと後柱1eを取り付けている。こ
れらの前柱1d及び中柱1bと後柱1eの上端に上面ユニット
1xを取り付けて函体1を構成している。上面ユニット1x
及び床ユニット1yと対向する左右の中柱1bと後柱1eの間
に2本の側柱1cを取り付けている。左右の側柱1cの中間
と床ユニット1yの間に支持柱1fを配置している。縦柱1
a,中柱1b,側柱1c,支持柱1f等は複数の孔を貫通した多孔
柱としている。函体1の前後には挿入口を有する。
この函体1では、2本の縦柱1a,中柱1b及び側柱1cを
多孔柱とすることにより、例えば遮断器ユニット4及び
母線ユニット6の取り付け位置が多少異なる場合でも対
応できるので、取り付けが容易にできるのである。函体
内に配設される部品の位置が変わっても同一の函体1で
取り付ける機能を果たすことを可能とした閉鎖配電盤3
を得ることができる。
多孔柱とすることにより、例えば遮断器ユニット4及び
母線ユニット6の取り付け位置が多少異なる場合でも対
応できるので、取り付けが容易にできるのである。函体
内に配設される部品の位置が変わっても同一の函体1で
取り付ける機能を果たすことを可能とした閉鎖配電盤3
を得ることができる。
第3図は函体内に小集合体のユニット(機能ユニッ
ト)を取り付ける場合を示すもので、第2図の2本の側
柱1cの下側の側柱は記載していない。小集合体のユニッ
トは函体1の外部で組立てたものを函体1に組み込むよ
うにしている。例えば、CTユニット5は取付板5dに導体
支持部5cを支持し、導体支持部5cにCT本体5aを取り付
け、CT本体5aの両端には導体端子5bを取り付けている。
CTユニット5は取付板5dに組み込んだ状態で函体1に組
み込むようにしている。この場合、例えば側柱1cに配置
されているCT本体5aの形状が変更になって、CTユニット
5X1になったとしても、CTユニット5X1内部の変更だけで
よく、多孔柱の支持柱1fにCTユニット5X1を支持できる
ので、函体1とCTユニット5及びCTユニット5X1の間の
取り合いつまり取り付けは変わらない。
ト)を取り付ける場合を示すもので、第2図の2本の側
柱1cの下側の側柱は記載していない。小集合体のユニッ
トは函体1の外部で組立てたものを函体1に組み込むよ
うにしている。例えば、CTユニット5は取付板5dに導体
支持部5cを支持し、導体支持部5cにCT本体5aを取り付
け、CT本体5aの両端には導体端子5bを取り付けている。
CTユニット5は取付板5dに組み込んだ状態で函体1に組
み込むようにしている。この場合、例えば側柱1cに配置
されているCT本体5aの形状が変更になって、CTユニット
5X1になったとしても、CTユニット5X1内部の変更だけで
よく、多孔柱の支持柱1fにCTユニット5X1を支持できる
ので、函体1とCTユニット5及びCTユニット5X1の間の
取り合いつまり取り付けは変わらない。
また、函体1の内部は予め空間にしてあるので、ユニ
ットの挿入及び配置は自由にでき、例えば遮断器ユニッ
ト4をユニット位置4aからユニット位置4bに移動するこ
とができ、ユニット間の組合せが自由である。
ットの挿入及び配置は自由にでき、例えば遮断器ユニッ
ト4をユニット位置4aからユニット位置4bに移動するこ
とができ、ユニット間の組合せが自由である。
更に、第4図に示されているように、外被2を屋根ユ
ニット2a、前枠ユニット2b、後枠ユニット2c、床ユニッ
ト2dとして、閉鎖配電盤3の各面に対して並行に分割す
ることによって、同一の閉鎖配電盤3を屋外用に使用で
きる。
ニット2a、前枠ユニット2b、後枠ユニット2c、床ユニッ
ト2dとして、閉鎖配電盤3の各面に対して並行に分割す
ることによって、同一の閉鎖配電盤3を屋外用に使用で
きる。
更に、第5図に示されているように、函体1に異なっ
たユニットの配設をするための番地づけをする配置座標
を適用することによって、各ユニットの配置や組立の指
示が容易にできる。
たユニットの配設をするための番地づけをする配置座標
を適用することによって、各ユニットの配置や組立の指
示が容易にできる。
このように、閉鎖配電盤3の仕様書に応じて函体1を
変えることなく、同一の函体内に電気ユニットを使用す
ることができるので、設計工数を低減できると共に、機
能ユニット別に組立ができ作業性がよく、組立座標方式
としいているため熟練作業者が不必要で、組立が容易な
閉鎖配電盤を提供できる。
変えることなく、同一の函体内に電気ユニットを使用す
ることができるので、設計工数を低減できると共に、機
能ユニット別に組立ができ作業性がよく、組立座標方式
としいているため熟練作業者が不必要で、組立が容易な
閉鎖配電盤を提供できる。
このように本実施例によれば、同一函体で仕様の異な
った構成ができ、かつ函体の外部で組立ができるので、
設計工程の低減、組立の容易性及び量産の効果がある。
った構成ができ、かつ函体の外部で組立ができるので、
設計工程の低減、組立の容易性及び量産の効果がある。
また左右の側柱1c間と左右の支持柱1f間に取付板5dを
取り付ける。取付板5dは各電気ユニット例えばCT本体5a
と導体端子1bを取り付ている。導体端子1bはCT本体5aの
端部に取り付ている。CT本体5a及び導体端子1bは負荷導
体13の配置方向と直交する径方向の長さより負荷導体13
の配置方向に長くした方向を、側柱1c及び支持柱1fの長
手方向と同方向に配置する。遮断器ユニット4は1相の
遮断器を3個配置して構成されている。CTユニット5は
1相のCT本体5aを3個配置して構成されている。
取り付ける。取付板5dは各電気ユニット例えばCT本体5a
と導体端子1bを取り付ている。導体端子1bはCT本体5aの
端部に取り付ている。CT本体5a及び導体端子1bは負荷導
体13の配置方向と直交する径方向の長さより負荷導体13
の配置方向に長くした方向を、側柱1c及び支持柱1fの長
手方向と同方向に配置する。遮断器ユニット4は1相の
遮断器を3個配置して構成されている。CTユニット5は
1相のCT本体5aを3個配置して構成されている。
この結果、CT本体5a及び導体端子1bの重量が側柱1c又
は支持柱1fの長手方向に分散されるので、側柱1c及び支
持柱1fの撓みが長手方向にCTユニット5を分散した分だ
け、分散しない場合に比べて少なく、耐震性が向上す
る。
は支持柱1fの長手方向に分散されるので、側柱1c及び支
持柱1fの撓みが長手方向にCTユニット5を分散した分だ
け、分散しない場合に比べて少なく、耐震性が向上す
る。
〔発明の効果〕 上述のように本発明は、函体内に配設された部品が変
わっても同一の函体で機能を果たすことができるように
なって、函体内に配設された部品が変わっても同一の函
体で機能を果たすことを可能とした閉鎖配電盤を得るこ
とができる。
わっても同一の函体で機能を果たすことができるように
なって、函体内に配設された部品が変わっても同一の函
体で機能を果たすことを可能とした閉鎖配電盤を得るこ
とができる。
またCT本体及び導体端子の重量が側柱又は支持柱の長
手方向に分散されるので、側柱又は支持柱の撓みが長手
方向にCT本体及び導体端子を分散した分だけ、分散しな
い場合に比べて少なく、耐震性が向上する。
手方向に分散されるので、側柱又は支持柱の撓みが長手
方向にCT本体及び導体端子を分散した分だけ、分散しな
い場合に比べて少なく、耐震性が向上する。
第1図は本発明の閉鎖配電盤の一実施例の斜視図、第2
図は同じく一実施例の函体の斜視図、第3図は同じく一
実施例のユニットを挿入した状態を示す斜視図、第4図
は同じく一実施例の屋外用の閉鎖配電盤を示す縦側断面
図、第5図は同じく一実施例の機能ユニットの配置座標
を示す説明図である。 1……函体、1a……縦柱、1b……中柱、1c……側柱、1d
……前柱、1e……後柱、1f……支持柱、1x……上面ユニ
ット、1y……床ユニット、2a……屋根ユニット、2b……
前枠ユニット、2c……後枠ユニット、2d……床ユニッ
ト、3……閉鎖配電盤、4……遮断器ユニット、5,5X1
……CTユニット、5a……CT本体、5b……導体端子、5c…
…導体支持部、5d……取付板、6……母線ユニット、7
……制御機器ユニット、8……扉ユニット。
図は同じく一実施例の函体の斜視図、第3図は同じく一
実施例のユニットを挿入した状態を示す斜視図、第4図
は同じく一実施例の屋外用の閉鎖配電盤を示す縦側断面
図、第5図は同じく一実施例の機能ユニットの配置座標
を示す説明図である。 1……函体、1a……縦柱、1b……中柱、1c……側柱、1d
……前柱、1e……後柱、1f……支持柱、1x……上面ユニ
ット、1y……床ユニット、2a……屋根ユニット、2b……
前枠ユニット、2c……後枠ユニット、2d……床ユニッ
ト、3……閉鎖配電盤、4……遮断器ユニット、5,5X1
……CTユニット、5a……CT本体、5b……導体端子、5c…
…導体支持部、5d……取付板、6……母線ユニット、7
……制御機器ユニット、8……扉ユニット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井田 光良 茨城県日立市国分町1丁目1番1号 株 式会社日立製作所国分工場内 (72)発明者 越湖 栄 茨城県日立市国分町1丁目1番1号 株 式会社日立製作所国分工場内 (56)参考文献 実開 昭57−197705(JP,U) 実開 昭64−12407(JP,U) 実開 昭55−90110(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02B 1/01 H02B 1/30 - 1/36
Claims (1)
- 【請求項1】床ユニットの前端側と後端側の間であり、
且つ床ユニットの両側に前柱及び中柱と後柱を取り付
け、前記前柱及び中柱と後柱の上端に上面ユニットを取
り付けてなる函体を構成し、前記中柱間に隔壁を取り付
け、前記隔壁に3相の断路部を取り付け、前記3相の断
路部の一方側に遮断器ユニットを接続し、上記3相の断
路部の他方側に母線ユニット及び負荷導体を接続し、前
記各相の負荷導体にCT本体の導体端子を続接してなる閉
鎖配電盤において、上記上面ユニットと対向し、且つ上
面ユニットの両側に配置された後柱と中柱の間に側柱を
取り付け、前記両側の側柱の中間と床ユニットの間に支
持柱を取り付け、前記側柱間と支持柱間に取付板を取り
付け、前記取付板に上記CT本体及び導体端子を支持し、
前記CT本体及び導体端子は上記負荷導体の配置方向と直
交する径方向の長さより負荷導体の配置方向に長くした
方向を、上記側柱及び支持柱の長手方向と同じ方向に配
置することを特徴とする閉鎖配電盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02327662A JP3073007B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 閉鎖配電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02327662A JP3073007B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 閉鎖配電盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04197009A JPH04197009A (ja) | 1992-07-16 |
JP3073007B2 true JP3073007B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=18201568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02327662A Expired - Lifetime JP3073007B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 閉鎖配電盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3073007B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101931786B1 (ko) | 2016-10-31 | 2019-03-13 | 엘에스산전 주식회사 | 배전반 및 그 조립 방법 |
KR102420128B1 (ko) * | 2020-08-20 | 2022-07-12 | 주식회사 지엠테크 | 벽지 도배용 코너 마감재 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7034021B2 (ja) * | 2018-07-05 | 2022-03-11 | 三菱電機株式会社 | スイッチギヤおよびスイッチギヤの組立方法 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP02327662A patent/JP3073007B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101931786B1 (ko) | 2016-10-31 | 2019-03-13 | 엘에스산전 주식회사 | 배전반 및 그 조립 방법 |
KR102420128B1 (ko) * | 2020-08-20 | 2022-07-12 | 주식회사 지엠테크 | 벽지 도배용 코너 마감재 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04197009A (ja) | 1992-07-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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