JP3212670U - スーツケース - Google Patents

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Abstract

【課題】特に旅行時に荷物を収納して搬送することができるスーツケースを提供する。【解決手段】本考案に係るスーツケースは、硬質座部10と、収納部20と、複数の車輪仕組み30と、キャリーハンドル40、を有し、該収納部は、硬質座部に設置され、その内部に収納空間が形成され、前面に開口21が形成され、可撓性を備えると共に、該開口を選択可能に塞ぐことができるフロントカバー22を備え、該車輪仕組みは、硬質座部の底面に取り付けられ、該キャリーハンドルは、硬質座部または収納部に固定され、それにより、それらの車輪仕組みが硬質座部の底面に取り付けられることから、荷物をスーツケースの内部に不均一に収納しても、硬質座部が変形することはなく、それぞれの車輪仕組みが常に地面に接している状態を保つことができる。【選択図】図1

Description

本考案は、特に旅行時に荷物を収納して搬送することができるケースに関するものである。
既存のスーツケースは、ブランドや種類が多く、例えば、2枚の硬質の殻体が蝶番による組み合わされ、そのうち、2枚の殻体の間に衣類やトラベルグッズなどを収納する収納空間が設けられ、また、該2枚の殻体の底部の隅角にそれぞれ車輪が設置され、重量を分散させることから、その車輪により荷物が搬送しやすくする。
しかしながら、既存の2枚の硬質の殻体からなるスーツケースを使用する時には、以下のような欠点を有する。例えば、硬質の殻体には可撓性を有しないことから、2つの殻体を開くと、かなりのスペースが必要となるので、狭い部屋では、展開し難く、荷物の片付けがし難くなる。また、2枚の殻体を閉じる場合は、一方の殻体が他方の殻体にカバーしてからチャックなどによりロックする必要があるため、その過程において、該一方の殻体の開口が下方に面して収納空間に収納している物品がずれたり落下したりする虞がある。また、硬質の殻体の弾性は弱いことから、スーツケースに多くの荷物を入れると、2枚の殻体が組み合わせられなくなり、スーツケースが閉まらなくなるといった問題があった。
一方、2枚の殻体をチャックで開閉するタイプは、その殻体の内部に荷物がバランスよく配置しなかったら、2枚の殻体が互いに対応して組み合わせることができなくなり、また、各殻体の車輪の高低位置が一致しなかったら、車輪が地面と接触しない場合もあり、スーツカースを引いて移動させると、車輪が壊れやすくなる。
既存の軟質のスーツケースは、フレームに柔軟な布材料が貼り付けられており、製造上複雑な工程が必要となるので、製造の技術がよくないと、製品の品質が悪くなり、車輪が地面に接触できない問題があった。さらに、車輪や、キャリーハンドル、フレームなどの固定構造が複雑で製造し難いことから、製造又は修理に手間がかかっていた。
本考案に係るスーツケースは、硬質座部と、収納部と、複数の車輪仕組みと、キャリーハンドルを有し、該収納部は、硬質座部に設置され、その内部に収納空間が形成され、前面に開口が形成され、可撓性を備えると共に、該開口を選択可能に塞ぐことができるフロントカバーを備え、該車輪仕組みは、硬質座部の底面に取り付けられ、該キャリーハンドルは、硬質座部または収納部に固定されるものである。
本考案に係るスーツケースにおいては、複数の車輪仕組みが硬質座部の底面に取り付けられることから、荷物をスーツケースの内部に不均一に収納しても、硬質座部が変形することはなく、それぞれの車輪仕組みも常に地面に接している状態を保つことができる。
また、そのフロントカバーが収納部の前面に取り付けられることから、荷物を収納部に収納しやすくなり、フロントカバーで収納部をカバーして閉める時も、収納した荷物がずれたり落下したりする心配はなく、さらに、そのフロントカバーには可撓性を有することから、折り畳むことができるので、フロントカバーを開けても、大きなスペースはいらなく、多くの荷物を収納した場合には、やや外部へ突出するように変形可能であるので、実用性が高い。
本考案に係るスーツケースの斜視図である。 本考案に係るスーツケースの分解斜視図である。 本考案に係るスーツケースのフロントカバーを開けた状態を示す上面図である。 本考案に係るスーツケースにおける車輪仕組みの上面視分解斜視図である。 本考案に係るスーツケースにおける車輪仕組みの下面視分解斜視図である。 本考案に係るスーツケースにおける車輪仕組みの側面視断面図である。 本考案に係るスーツケースにおける車輪仕組みの他の側面視断面図である。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1及び図2に示すように、本考案に係るスーツケースは、硬質座部10と、収納部20と、複数の車輪仕組み30と、キャリーハンドル40を有する。
前記硬質座部10は、ポリプロピレン(Polypropylene, PP)や、ポリカーボネート(Polycarbonate, PC)、アクリロニトリルブタジエンスチレン(Acrylonitrile butadiene styrene, ABS)などの材質からなり、他の硬質のプラスチックからなってもよい。
図4に示すように、前記硬質座部10の底面に複数の第一凹部11が形成され、該第一凹部11に嵌合凹部111が凹設され、該嵌合凹部111の幅(図7の如く)は、第一凹部11の下部の幅よりも広く設定され、該嵌合凹部111の深さ(図6の如く)は、第一凹部11の下部の深さよりも深く設定される。また、前記硬質座部10の上面に、少なくとも1つの第二凹部12が凹設される。更に、前記硬質座部10は、複数の第一固定部材13及び少なくとも1つの第二固定部材14を備える。
前記車輪仕組み30は、第一凹部11に嵌設されて第一固定部材13により硬質座部10に固定され、前記キャリーハンドル40は、下端が第二凹部12に挿設されて第二固定部材14により硬質座部10に固定される。この構成によれば、車輪仕組み30及びキャリーハンドル40を硬質座部10に簡単に取り付けることができる。尚、前記第一固定部材13及び第二固定部材14は、ネジや、ボルト、ピン、ラッチであってもよい。
前記収納部20は、可撓性を備える材質、つまり、ナイロン(nylon)や、ポリエステル(Polyester)などの布材質からなり、ミシンにより硬質座部10に設置され、その内部に収納空間が形成される。尚、本実施例における収納部20は、可撓性を備える材質を用いてプラスチックボードまたはハニカムボードに被覆されるフレームが構成され、例えば、縫合や、粘着、釘止め、ネジ締めなどの技術手段によりシェルのフレームを作る。
図3に示すように、前記収納部20は、開口21と、フロントカバー22と、少なくとも1つの取っ手23を備え、該開口21は、収納空間と連通するように収納部20の前面に形成されるので、衣類や、旅行グッツなどの荷物を開口21から収納空間に収納することができ、該フロントカバー22は、チャックにより開口21を開閉することができる。また、本考案のスーツケースを倒して地面に置く場合、前記フロントカバー22が可撓性を備えることから、フロントカバー22が開口21をカバーして閉じない場合に、フロントカバー22が折り畳んで収納することができ、広いスペースは必要としない。尚、本実施例においては、2つの取っ手23を備え、一方の取っ手23は、収納部20の上側の表面に取り付けられ、他方の取っ手23は、収納部20のフロントカバー22の一側の表面に取り付けられる。
図4乃至図7に示すように、前記車輪仕組み30は、硬質座部10の底面に取り付けられ、図4及び図5に示すように、それら各車輪仕組み30は、組立部31と、結合部32と、少なくとも1つの車輪部33と、第二固定部材34を備え、該組立部31の上側に、第一凹部11の嵌合凹部111の形状に対応する嵌合凸部311が設けられ、該組立部31は、第一凹部11の上側に嵌合され、前記第一固定部材13が、硬質座部10の第一凹部11に貫設されて組立部31に固定される。尚、図6に示すように、本実施例における第一固定部材13はネジであることから、硬質座部10の上方から第一凹部11にねじ込んで組立部31の上側の表面に螺設される。
前記結合部32は、回転可能に組立部31の底面に取り付けられ、該結合部32の回転軸は、硬質座部10の底面と直交するように取り付けられる。前記車輪部33は、回転可能に結合部32に取り付けられ、該車輪部33の回転軸が硬質座部10の底面方向と平行するように設定され、図7に示すように、ネジである前記第二固定部材34が、下方から結合部32を貫いて組立部31に螺設されることにより、第二固定部材34を軸として結合部32が回転可能となる。
図2及び図3に示すように、前記キャリーハンドル40の下端が硬質座部10に固定されると共に、上端が伸縮可能に収納部20の上側の表面に設置され、即ち、前記キャリーハンドル40の下端が第二凹部12に挿設され、前記第二固定部材14が第二凹部12に貫設されることによりキャリーハンドル40の下端を固定する。尚、本実施例においては、キャリーハンドル40の一部が、収納部20の収納空間における開口21に相対する内側面に配置されるが、収納部20の外部に配置されてもよく、該キャリーハンドル40は、収納部20の上側の表面から露出すると共に、必要な長さに伸ばすことができ、そのうち、キャリーハンドル40の最も低い位置は、収納部20の上側の表面の高さである。また、他の実施例においては、キャリーハンドル40を、収納部20のフレームに固定してもよい。
本考案に係るスーツケースにおいては、複数の車輪仕組み30が硬質座部10の底面に取り付けられることから、荷物をスーツケースの内部に不均一に収納しても、硬質座部10が変形することはなく、それぞれの車輪仕組み30も地面にしっかりと接地する。また、フロントカバー22が収納部20の前面に取り付けられることから、荷物を収納部20に収納しやすくなり、フロントカバー22で収納部20をカバーするように閉じる時にも、収納した荷物がずれたり落下したりすることはなく、さらに、そのフロントカバー22は可撓性を有し、折り畳むことができることから、フロントカバー22を開ける場合、広いスペースは必要としなく、また、可撓性により、多くの荷物を収納することもできるので、実用性が高い。
更に、車輪仕組み30は、第二固定部材34による組立部31及び結合部32を硬質座部10の底部に取り付け、また、該車輪仕組み30が硬質座部10の第一凹部11に嵌め込まれて第一固定部材13により硬質座部10に固定されると共に、キャリーハンドル40が硬質座部10の第二凹部12に嵌め込まれて第二固定部材14により硬質座部10に固定されることから、着脱が簡単であるので、組立や修理がし易い。
10 硬質座部
11 第一凹部
111 嵌合凹部
12 第二凹部
13 第一固定部材
14 第二固定部材
20 収納部
21 開口
22 フロントカバー
23 取っ手
30 車輪仕組み
31 組立部
311 嵌合凸部
32 結合部
33 車輪部
34 第二固定部材
40 キャリーハンドル
図4に示すように、前記硬質座部10の底面に複数の第一凹部11が形成され、該第一凹部11に嵌合凹部111が凹設され、該嵌合凹部111の幅(図7の如く)は、第一凹部11の下部の幅よりも広く設定され、該嵌合凹部111の深さ(図6の如く)は、第一凹部11の下部の深さよりも深く設定される。また、前記硬質座部10の上面に、少なくとも1つの第二凹部12が凹設される。更に、前記硬質座部10は、複数の第一固定部材13及び少なくとも1つの第固定部材14を備える。
前記車輪仕組み30は、第一凹部11に嵌設されて第一固定部材13により硬質座部10に固定され、前記キャリーハンドル40は、下端が第二凹部12に挿設されて第固定部材14により硬質座部10に固定される。この構成によれば、車輪仕組み30及びキャリーハンドル40を硬質座部10に簡単に取り付けることができる。尚、前記第一固定部材13及び第固定部材14は、ネジや、ボルト、ピン、ラッチであってもよい。
図2及び図3に示すように、前記キャリーハンドル40の下端が硬質座部10に固定されると共に、上端が伸縮可能に収納部20の上側の表面に設置され、即ち、前記キャリーハンドル40の下端が第二凹部12に挿設され、前記第固定部材14が第二凹部12に貫設されることによりキャリーハンドル40の下端を固定する。尚、本実施例においては、キャリーハンドル40の一部が、収納部20の収納空間における開口21に相対する内側面に配置されるが、収納部20の外部に配置されてもよく、該キャリーハンドル40は、収納部20の上側の表面から露出すると共に、必要な長さに伸ばすことができ、そのうち、キャリーハンドル40の最も低い位置は、収納部20の上側の表面の高さである。また、他の実施例においては、キャリーハンドル40を、収納部20のフレームに固定してもよい。
更に、車輪仕組み30は、第二固定部材34による組立部31及び結合部32を硬質座部10の底部に取り付け、また、該車輪仕組み30が硬質座部10の第一凹部11に嵌め込まれて第一固定部材13により硬質座部10に固定されると共に、キャリーハンドル40が硬質座部10の第二凹部12に嵌め込まれて第固定部材14により硬質座部10に固定されることから、着脱が簡単であるので、組立や修理がし易い。
10 硬質座部
11 第一凹部
111 嵌合凹部
12 第二凹部
13 第一固定部材
14 第固定部材
20 収納部
21 開口
22 フロントカバー
23 取っ手
30 車輪仕組み
31 組立部
311 嵌合凸部
32 結合部
33 車輪部
34 第二固定部材
40 キャリーハンドル

Claims (10)

  1. 硬質座部と、
    前記硬質座部に設置され、内部に収納空間が形成され、前面に開口が形成され、可撓性を備えると共に、該開口を選択可能に塞ぐことができるフロントカバーを備える、収納部と、
    前記硬質座部の底面に取り付けられる、複数の車輪仕組みと、
    前記硬質座部または前記収納部に固定される、キャリーハンドル、を有することを特徴とするスーツケース。
  2. 前記硬質座部の底面に複数の第一凹部が形成され、
    前記車輪仕組みは、第一凹部にそれぞれ嵌合される組立部を備えることを特徴とする請求項1に記載のスーツケース。
  3. 前記硬質座部は、複数の第一固定部材を備え、該第一固定部材はそれぞれ、対応する硬質座部の第一凹部に貫設されて組立部に固定されることを特徴とする請求項2に記載のスーツケース。
  4. 前記各車輪仕組みは、結合部及び、少なくとも1つの車輪部を備え、そのうち、結合部が回転可能に組立部の底面に取り付けられると共に、該車輪部が回転可能に結合部に取り付けられることを特徴とする請求項2に記載のスーツケース。
  5. 前記車輪仕組みは、結合部に貫設されると共に、組立部に螺設される第二固定部材を有し、該結合部は、第二固定部材を回転軸として回転することを特徴とする請求項4に記載のスーツケース。
  6. 前記キャリーハンドルの一部は、収納部の収納空間における、開口と相対する内側面に配置されることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載のスーツケース。
  7. 前記硬質座部は、少なくとも1つの第二固定部材を備え、該第二固定部材が硬質座部に貫設されて前記キャリーハンドルの下端を固定されることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載のスーツケース。
  8. 前記硬質座部は、少なくとも1つの第二固定部材を備え、該第二固定部材が硬質座部に貫設されることにより前記キャリーハンドルの下端が固定されることを特徴とする請求項6に記載のスーツケース。
  9. 前記硬質座部の上面に、少なくとも1つの第二凹部が凹設され、
    前記キャリーハンドルの下端が第二凹部に挿設されることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載のスーツケース。
  10. 前記硬質座部の上面に、少なくとも1つの第二凹部が凹設され、
    前記キャリーハンドルの下端が第二凹部に挿設され、
    前記第二固定部材が第二凹部に貫設されることによりキャリーハンドルの下端が固定されることを特徴とする請求項8に記載のスーツケース。
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