JP3173906U - スーツケース - Google Patents

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Abstract

【課題】箱体及び蓋体がいずれも硬質材料からなるスーツケースにおいて、開閉したり外部にポケットを設けたりすることなく、小物類の出し入れを可能とするスーツケースを提供する。
【解決手段】硬質材料からなる殻状の箱体2と、当該箱体に開閉自在に連設した硬質材料からなる殻状の蓋体3とを備えたスーツケース1において、前記箱体と蓋体との間に軟質材料からなる所定幅寸法の襠部4を伸縮自在に設けるとともに、当該襠部に小物類の収納部8を設けた。前記収納部は、襠部に開口した小物類の出し入れ口9と、襠部の内側に設けられ前記出し入れ口を介して外部と連通可能とした袋体10からなる。また、前記襠部は、ファスナー5,7,11の開閉操作によって伸縮自在とし、収納部の不使用時には前記ファスナーを閉じて襠部を収縮させることによって収納部を覆い隠すようにした。
【選択図】図3

Description

本考案は、旅行等の際に衣服等の荷物を収納して持ち運ぶことが可能なスーツケースに関する。
旅行等の際に衣服等の荷物を収納して持ち運ぶために使用するスーツケースは、一般に硬質の合成樹脂等からなる殻状の箱体と、同様に形成された蓋体とを開閉可能に連結することにより構成されており、前記箱体や蓋体の内部には、荷物を収納するための空間や小物類を収納可能なポケットが設けられている。しかしながら、前記スーツケースにおいては、小物類を収納可能なポケットが箱体や蓋体の内部にしか設けられておらず、しかも、前記箱体及び蓋体は硬質の合成樹脂等からなるので、外部から直接ポケットへ至る小物類の出し入れ口を設けることが難しい。このため、比較的使用頻度の高い小物類であっても、いちいちスーツケースを開閉して出し入れしなければならないため、手間が掛かり面倒であるばかりでなく、スーツケースは水平にした(横置きにした)状態で開閉しなければならないため、人混みでは場所をとり通行の妨げとなったり、スーツケースの中身を他人に見られたりするという問題があった。
このような問題を解決するために、例えば、特許文献1のようなスーツケースが開示されている。即ち、スーツケースを構成する箱体または蓋体の表面に桶形凹所を備え、この桶形凹所には、小物類を収納可能なポケットが基部プレートを介して固定されている。このように、特許文献1においては、スーツケースの外部に小物類を収納するためのポケットが設けられているので、スーツケースを開閉することなく小物類の出し入れを行うことが可能となる。
特表2006−525825号公報
然るに、特許文献1に記載のスーツケースにおいては、小物類をスーツケースの外部に設けたポケットに収納することができるという利点があるものの、ポケットは誰でもが容易に接触できる部位に設けられている(外部に露出している)ため、例えば、目を離した隙にポケットを勝手に開けられ、盗難被害に遭う可能性が皆無ではなかった。また、ポケットを固定するための凹所を箱体または蓋体表面に深絞り等の手段にて形成しなければならないため製造に手間が掛かり、コストが嵩むという問題もあった。更に、ポケットが外部に設けられていることや、前記ポケットを固定するための凹所の存在により、スーツケースのスマートな外観が損なわれ、見栄えが悪くなるという問題もあった。
本考案は前記の問題点に鑑み、箱体及び蓋体がいずれも硬質材料からなるスーツケースにおいて、スーツケースを開閉したり外部にポケットを設けたりすることなく、小物類の出し入れを容易に行えるようにすることを目的とする。
前記の課題を解決するために、本考案においては、硬質材料からなる殻状の箱体と、当該箱体に開閉自在に連設した硬質材料からなる殻状の蓋体とを備えたスーツケースにおいて、前記箱体と蓋体との間に軟質材料からなる所定幅寸法の襠部を伸縮自在に設けるとともに、当該襠部に小物類を収納するための収納部を設けた。
また、収納部は、襠部に開閉自在に開口した小物類の出し入れ口と、襠部の内側に設けられ前記出し入れ口を介して外部と連通可能とした袋体からなる。
更に、襠部は、ファスナーの開閉操作によって伸縮自在とし、収納部の不使用時には前記ファスナーを閉じて襠部を収縮させることによって収納部を覆い隠すようにした。
本考案によれば、スーツケースを構成する箱体と蓋体との間に、軟質材料からなる所定幅寸法の襠部を伸縮自在に設けるとともに、当該襠部に小物類を収納するための収納部を設けたので、前記収納部は、箱体または蓋体に凹所を設ける等の特別な加工を行うことなく、簡易に設けることができる。しかも、箱体または蓋体に凹所を設ける必要がないため、スーツケースの外観やデザイン性を損ねることもない。
また、収納部は、襠部に開閉自在に開口した小物類の出し入れ口と、襠部の内側に設けられ前記出し入れ口を介して外部と連通可能とした袋体からなるので、前記収納部はスーツケースの外部に膨出させることなく設けることが可能となり、この結果、スーツケースの外観やデザイン性を損なうことがない。しかも、小物類が収納される袋体自体は襠部の内側(即ち、スーツケース内)に設けられるものの、前記袋体と外部とを連通する出し入れ口を開放することにより、袋体への小物類の収納や、袋体からの小物類の取り出しを容易に行うことができるので、小物類の出し入れに際してスーツケースを開閉する必要が全くない。従って、人混みで小物類を出し入れするためにスーツケースを開閉することによって通行の妨げとなったり、スーツケースの中身を他人に見られたりするのを良好に防ぐことができる。
更に、襠部はファスナーの開閉操作によって伸縮自在となっており、収納部の不使用時には、前記ファスナーを閉じて襠部を収縮させることにより当該収納部を覆い隠すようにしたので、スーツケースの外観やデザイン性を損なうことがなく、また、収納部は外部から見えないため、防犯上の利点も有する。しかも、ファスナーを開放して襠部を伸長した状態で使用すれば、スーツケースの収納量を増大させることができるという利点もある。
本考案のスーツケースを示す正面斜視図である。 本考案のスーツケースを示す背面斜視図である。 図2のA−A線における模式的な断面図である。 襠部を伸長した状態を示すスーツケースの正面斜視図である。 襠部を伸長した状態を示すスーツケースの背面斜視図である。 図5のB−B線における模式的な断面図である。 スーツケースを開いた状態で収納部付近を拡大して示す斜視図である。 襠部に設けた収納部の出し入れ口を開放した状態を示す拡大斜視図である。 図8のC−C線における模式的な断面図である。
以下、本考案を実施するための形態について、図1ないし図9を参照しながら説明する。図1は本考案のスーツケースを示す正面斜視図、図2は同じく背面斜視図、図3は図2のA−A線における模式的な断面図である。図1ないし図3において、1は本考案のスーツケースである。2はスーツケース1の一方を構成する殻状の箱体、3はスーツケース1の他方を構成する殻状の蓋体であり、前記箱体2及び蓋体3はそれぞれ硬質材料(硬質の合成樹脂等)により形成されている。また、前記箱体2及び蓋体3の内部には、図3で示すように、衣服等の荷物を収納するための空間2a,3aがそれぞれ凹設されている。図3において、4は箱体2と蓋体3との間に伸縮自在に設けた襠部であり、以下、前記襠部4について、図3ないし図6を参照しながら説明する。
図4は襠部を伸長した状態を示すスーツケースの正面斜視図、図5は同じく背面斜視図、図6は図5のB−B線における模式的な断面図である。図3ないし図6で示すように、襠部4は所定幅寸法の軟質材料(布、革、ゴム等)からなり、その幅方向における一方端は、例えば、蓋体3の開口部周縁に周知の固定手段を用いて固着されるとともに、襠部4の幅方向における他方端は、例えば、箱体2の開口部周縁にファスナー5を介して開閉自在に結合されている。また、襠部4は、ファスナー7の開閉操作によって伸縮自在となっており、前記ファスナー7を閉止することにより図3で示すように収縮し、ファスナー7を開放することにより図4ないし図6で示すように伸長する。更に、襠部4の幅方向における他方端と箱体2の開口部端縁とは、図5で示すように、その一側面において軟質材料(布、革、ゴム等)からなる接続体6により連結されており、前記ファスナー5を開放した際に、箱体2と蓋体3とが分離するのを阻止している。図5,6において、8は襠部4に設けた小物類の収納部であり、以下、前記収納部8について、図7ないし図9を参照しながら説明する。
図7はスーツケースを開いた状態で収納部付近を拡大して示す斜視図、図8は収納部の出し入れ口を開放した状態を示す拡大斜視図、図9は図8のC−C線における模式的な断面図である。図7ないし図9で示すように、収納部8は、例えば、襠部4の上面に開口した小物類の出し入れ口9と、襠部4の上面内側に垂設され、前記出し入れ口9を介して外部と連通する軟質材料(布、軟質の合成樹脂等)からなる袋体とを備え、前記出し入れ口9はファスナー11によって開閉自在となっている。なお、前記収納部8は、通常は図3で示すようにファスナー7を閉止して襠部4を収縮させることにより外部から見えないように覆い隠されており、必要時に図8,9で示すようにファスナー7を開放して襠部4を伸長させることにより外部からアクセス可能となる。また、出し入れ口9及び袋体10の大きさとしては、箱体2及び蓋体3の大きさにもよるが、例えば、A5横(縦148mm×横210mm)ないしA4横(縦210mm×横297mm)サイズ程度の大きさとする。A5横サイズであれば携帯電話やコンパクトカメラ等を、A4横サイズであればモバイルパソコンやタブレット端末等の比較的大きなものでも容易に出し入れ可能となる。
なお、図1において、12は箱体2の背面に伸縮自在に設けた把手、13は箱体2及び蓋体3の底面角部に取付けたキャスターであり、前記把手12を持ってキャスター13を回転させることによりスーツケース1を移動させる。14は箱体2の他側面上部に設けたファスナー5のスライダー5a,5aをロックするためのロック体である。
次に、本考案の作用について説明する。スーツケース1内に衣服等の荷物を収納したり、スーツケース1内から荷物を取り出したりする場合は、図1においてロック体14によるファスナー5のスライダー5a,5aのロックを解除した後、前記スライダー5a,5aを互いに相反する方向へ移動させ、ファスナー5を開放することによりスーツケース1を開く。この際、襠部4の幅方向における他方端と箱体2の開口部端縁とが、図2で示すようにその一側面において接続体6を介して連結されているため、箱体2と蓋体3とが分離することはない。一方、荷物の出し入れが終了したら、スライダー5a,5aを互いに相対する方向へ移動させ、ファスナー5を閉止することによりスーツケース1を閉鎖するとともに、図1で示すようにロック体14によりスライダー5a,5aをロックすることによりファスナー5を開閉不能にする。
また、収納部8に小物類を収納したり、収納部8から小物類を取り出したりする場合は、まず、スライダー7aを図2における反時計方向へ移動させてファスナー7を開放することにより、収縮している襠部4を図5,6で示すように伸長させ、当該襠部4に設けた小物類の収納部8(出し入れ口9)を露出させる。つづいて、スライダー11aを図5の右下方向へ移動させてファスナー11を開放し、当該ファスナー11により閉鎖されている出し入れ口9を図7ないし図9で示すように開放する。これにより、襠部4内側に垂設された袋体10は、出し入れ口9を介して外部と連通するので、当該袋体10への小物類の収納や、袋体10からの小物類の取り出しを、スーツケース1を開閉することなく容易に行うことができる。小物類の出し入れが終了したら、スライダー11aを図8における左上方向へ移動させてファスナー11を閉止することにより、出し入れ口9を図5,6で示すように閉鎖するとともに、スライダー7aを図5における時計方向へ移動させてファスナー7を閉止することにより、伸長している襠部4を図2,3で示すように収縮させ、当該襠部4に設けた小物類の出し入れ口9を外部から見えないように覆い隠す。
なお、小物類の出し入れに係わらず、ファスナー7を開放した状態で使用すれば、スーツケース1の幅寸法を襠部4の幅寸法分だけ伸長させ、収納量を増やした状態で使用することも可能である。
以上説明したように、本考案においては、硬質材料からなる箱体2と蓋体3との間に所定幅寸法の軟質材料からなる伸縮自在な襠部4を設けるとともに、この襠部4に小物類を収納するための収納部8を設けたので、前記収納部8は、箱体2または蓋体3に凹所を設ける等の特別な加工を行うことなく、簡易に設けることができる。しかも、箱体2または蓋体3に凹所を設ける必要がないため、スーツケース1の外観やデザイン性を損ねることもない。
また、収納部8は、襠部4に開閉可能に開口した小物類の出し入れ口9と、襠部4の内側に設けられ前記出し入れ口9を介して外部と連通可能とした袋体10からなるので、前記収納部8はスーツケース1の外部に膨出させることなく設けることが可能となり、この結果、スーツケース1の外観やデザイン性を損ねることがない。しかも、出し入れ口9を開放することにより、襠部4の内側(即ち、スーツケース1の内側)に設けた袋体10への小物類の収納や、袋体10からの小物類の取り出しを容易に行うことができるので、小物類の出し入れに際してスーツケース1を開閉する必要が全くない。従って、人混みで小物類を出し入れするためにスーツケース1を開閉することによって通行の妨げとなったり、スーツケース1の中身を他人に見られたりするのを良好に防ぐことができる。
更に、襠部4はファスナー7の開閉操作により伸縮自在となっており、収納部8の不使用時には、前記ファスナー7を閉じて襠部4を収縮させることにより当該収納部8を覆い隠すようにしたので、スーツケース1の外観やデザイン性を損ねることがなく、また、収納部8は外部から見えないため、防犯上の利点も有する。しかも、ファスナー7を開放して襠部4を伸長した状態で使用すれば、当該襠部4の幅寸法分だけスーツケース1の収納量を増大させることができるという利点もある。
なお、本考案においては、蓋体3の開口部周縁に所定幅寸法の軟質材料からなる伸縮自在な襠部4の幅方向における一方端を固設するとともに、襠部4の幅方向における他方端を箱体2の開口部周縁にファスナー5を介して開閉自在に結合するようにした場合を一例として説明したが、前記とは逆に、襠部4の幅方向における一方端を箱体2の開口部周縁に固着するとともに、他方端を蓋体3の開口部周縁にファスナー5を介して開閉自在に結合するようにしてもよい。また、箱体2及び蓋体3双方の開口部周縁にそれぞれ襠部4の幅方向における一方端を固着するとともに、他方端同士をファスナー5を介して開閉自在に結合するようにしてもよい。この場合、収納部8を2ヶ所に増やすことが可能となるとともに、スーツケース1の収納量も増加させることが可能となるため、大変利便である。
本考案は、箱体及び蓋体の双方が硬質材料からなるスーツケースのみならず、箱体または蓋体のいずれか一方が硬質材料からなり、他方が軟質材料からなるスーツケースや、箱体及び蓋体の双方が軟質材料からなるスーツケースにおいても適用することが可能である。
1 スーツケース
2 箱体
3 蓋体
4 襠部
5 ファスナー
6 接続体
7 ファスナー
8 収納部
9 出し入れ口
10 袋体
11 ファスナー

Claims (3)

  1. 硬質材料からなる殻状の箱体と、当該箱体に開閉自在に連設した硬質材料からなる殻状の蓋体とを備えたスーツケースにおいて、前記箱体と蓋体との間に軟質材料からなる所定幅寸法の襠部を伸縮自在に設けるとともに、当該襠部に小物類を収納するための収納部を設けたことを特徴とするスーツケース。
  2. 前記収納部は、襠部に開閉可能に開口した小物類の出し入れ口と、襠部の内側に設けられ前記出し入れ口を介して外部と連通可能とした袋体からなることを特徴とする請求項1に記載のスーツケース。
  3. 前記襠部は、ファスナーの開閉操作によって伸縮自在とし、収納部の不使用時には前記ファスナーを閉じて襠部を収縮させることによって収納部を覆い隠すようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載のスーツケース。
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