JP3212425U - 金属製ネット及びそれを備えた防鳥ネット - Google Patents

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【課題】複数の金属製ワイヤが連結された金属製ネットにおいて、網目が潰れずに正方形または長方形となるように、金属製ワイヤ同士を容易に連結可能な構成を実現する。【解決手段】金属製ネット1は、複数の金属製ワイヤ11と、複数の金属製ワイヤ同士を連結する金属製の連結部材21とを備える。複数の金属製ワイヤは、第1方向に延びるように配置された第1ワイヤ12と、第1方向に直交する方向に延びるように配置された第2ワイヤ13と、を有する。連結部材21は、線状部材が螺旋状に巻かれた螺旋部を有する。螺旋部は、第1ワイヤ及び第2ワイヤの一部を覆いつつ連結するように、第1ワイヤ及び第2ワイヤに固定されている。【選択図】図1

Description

本考案は、複数の金属製ワイヤを有する金属製ネットに関する。
複数の金属製ワイヤを互いに連結することによって構成された金属製ネットが知られている。このような金属製ネットは、複数の金属製ワイヤが互いに交差するように配置された状態で連結されることにより、網状に形成されている。
金属製の網状の部材として、例えば、特許文献1には、複数の線材が相互に所定の間隔で平行に配置された網体が開示されている。具体的には、前記特許文献1の構成では、鉄またはステンレス等からなる複数の上下線材及び左右線材は、交差するように配置されるとともに、それらの交差点がスポット溶接等で連結されている。これにより、鳥が侵入できない程度の大きさの四角形状の網目を格子状に有する金網が構成される。
特開2010−273524号公報
上述のような金網の場合には、線材同士の交差点をスポット溶接等によって連結可能である。しかしながら、近年では、金属製の線材よりも細く軽量で且つ丈夫な網体が要求されている。そのため、例えば、金属製の線材ではなく金属製ワイヤによって網体を構成することが考えられるが、このような金属製ワイヤの場合には、スポット溶接等によってワイヤ同士を連結することが難しい。
しかも、金属製ワイヤの場合には、金属製の線材に比べて細いため、剛性が弱い。よって、ワイヤ同士を連結した場合に、正方形や長方形などの網目ではなく、潰れた四角形状の網目になる可能性が高い。
本考案の目的は、複数の金属製ワイヤが連結された金属製ネットにおいて、網目が潰れずに正方形または長方形となるように、金属製ワイヤ同士を容易に連結可能な構成を実現することにある。
本考案の一実施形態に係る金属製ネットは、複数の金属製ワイヤと、前記複数の金属製ワイヤ同士を連結する金属製の連結部材とを備える。前記複数の金属製ワイヤは、第1方向に延びるように配置された第1ワイヤと、前記第1方向に直交する方向に延びるように配置された第2ワイヤと、を有する。前記連結部材は、線状部材が螺旋状に巻かれた螺旋部を有する。前記螺旋部は、前記第1ワイヤ及び前記第2ワイヤの一部を覆いつつ連結するように、前記第1ワイヤ及び前記第2ワイヤに固定されている(第1の構成)。
以上の構成のように、複数の金属製ワイヤのうち第1方向に延びるように配置された第1ワイヤと、前記第1方向に直交する方向に延びるように配置された第2ワイヤとを、線状部材が螺旋状に巻かれた螺旋部を有する連結部材によって連結することにより、金属製ワイヤ同士を容易に連結することができる。すなわち、前記連結部材の前記螺旋部は、スリーブなどの部材に比べて容易に塑性変形を生じる。そのため、例えば、前記第1ワイヤと前記第2ワイヤとを前記螺旋部によって覆った状態で該螺旋部を押しつぶすことにより、前記第1ワイヤと前記第2ワイヤとを前記連結部材によって容易に連結することができる。
しかも、前記連結部材の前記螺旋部は、スリーブなどの部材に比べて剛性が低いため、前記螺旋部によって連結された前記第1ワイヤと前記第2ワイヤとが、正方形または長方形の網目を形成する。これにより、ネットの網目が潰れることを防止でき、ネットを張る際の施工作業性を向上できる。
前記第1の構成において、前記第1ワイヤ及び前記第2ワイヤは、それぞれ、一部が互いに平行に配置された平行部を有する。前記螺旋部は、前記第1ワイヤ及び前記第2ワイヤにおける前記平行部の少なくとも一部を覆うように配置された状態で、前記平行部の少なくとも一部を連結するように、前記平行部の少なくとも一部に固定されている(第2の構成)。
これにより、螺旋部によって、第1ワイヤと第2ワイヤとをより確実に連結することができる。
前記第1または第2の構成において、前記螺旋部は、前記第1ワイヤ及び前記第2ワイヤに対してかしめられている(第3の構成)。これにより、第1ワイヤ及び第2ワイヤを螺旋部によって容易に連結することができる。
本考案の一実施形態に係る金属製ネットによれば、複数の金属製ワイヤにおける第1ワイヤ及び第2ワイヤを、互いに平行に配置された平行部を線状部材が螺旋状に巻かれた螺旋部によって連結する。これにより、第1ワイヤ及び第2ワイヤを容易に連結できるとともに、第1ワイヤ及び第2ワイヤによって、正方形または長方形の網目を形成することができる。
図1は、本考案の実施形態に係る金属製ネットの概略構成を示す図である。 図2は、連結金具によってワイヤ同士が連結される部分を拡大して示す図である。 図3は、連結金具の概略構成を示す斜視図である。 図4は、第2ワイヤを平行に配置した状態で、各第2ワイヤを複数の連結金具に挿通させた状態を示す図である。 図5は、第1ワイヤを、第2ワイヤに対して直交し且つ連結金具に挿通させた状態を示す図である。 図6は、連結金具を第1ワイヤ及び第2ワイヤに対してかしめた状態を示す図である。
以下、図面を参照し、本考案の実施の形態を詳しく説明する。なお、各図中の構成部材の寸法は、実際の構成部材の寸法及び各構成部材の寸法比率等を忠実に表したものではない。
図1は、本考案の実施形態に係る金属製ネット1の概略構成を示す図である。この金属製ネット1は、例えばステンレス製の複数の金属製ワイヤ11を交差するように配置した状態で、交差部分を連結金具21によって連結することによって構成されている。すなわち、本実施形態の金属製ネット1は、金属材料によって構成され、格子状の網目を有するネットである。金属製ネット1は、例えば防鳥ネットなどに用いられる。
複数の金属製ワイヤ11は、第1方向に延びるように配置される第1ワイヤ12と、前記第1方向に直交する第2方向に延びる第2ワイヤ13とを含む。すなわち、第1ワイヤ12と第2ワイヤ13とは直交するように配置されている。なお、図1の例では、第1ワイヤ12は、縦方向に延びるように配置され、第2ワイヤ13は、横方向に延びるように配置されている。
第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13は、それぞれ、ステンレス製のワイヤである。第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13の線径は、例えば約0.7mmである。なお、第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13は、それぞれ、単一の線状部材によって構成されていてもよいし、複数の線状部材を撚り合わせることによって構成されていてもよい。
第1ワイヤ12と第2ワイヤ13とが交差する部分は、連結金具21によって連結されている。すなわち、金属製ネット1は、第1ワイヤ12と、第2ワイヤ13と、連結金具21とを備える。
連結金具21は、図3に示すように、線状部材が螺旋状に巻かれた金属製(例えばステンレス製)の部材である。本実施形態では、連結金具21は、線状部材が複数回(例えば5回)、巻かれることによって構成される。すなわち、連結金具21は、螺旋部21aを有する。なお、連結金具21は、螺旋部21a以外の部分、例えば直線部等を有していてもよい。
連結金具21は、図2に示すように、第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13の交差する部分に対して、螺旋部21aがかしめられることによって、固定される。すなわち、連結金具21を第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13に対してかしめることにより、連結金具21によって第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13が連結される。
連結金具21を上述のように線状部材が螺旋状に巻かれた金属製の部材とすることで、連結金具21を容易に変形させることができる。これにより、後述するように、連結金具21をかしめることによって、第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13を容易に連結することができる。
第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13は、それぞれ交差する部分に、平行部12a,13aを有する。すなわち、第1ワイヤ12と第2ワイヤ13とは、交差する部分の一部が平行になるように、配置されている。連結金具21は、平行部12a,13aの一部を連結するように、平行部12a,13aに取り付けられている。
上述のように、金属製ワイヤ11を比較的細い金属線によって構成するとともに、連結金具21を線状部材が螺旋状に巻かれた金属製の部材によって構成することにより、第1ワイヤ12の平行部12aと第2ワイヤ13の平行部13aとを連結金具21によって連結した状態で、第1ワイヤ12と第2ワイヤ13とを互いに直交する方向に延びるように配置できる。
すなわち、上述の構成により、第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13の平行部12a,13a以外の部分の柔軟性、及び、連結金具21による連結部分の柔軟性を確保できるため、金属製ネット1に、正方形状または長方形状の網目を格子状に形成することができる。
したがって、本実施形態の構成により、網目が潰れずに正方形または長方形となるように、金属製ワイヤ同士を容易に連結可能な構成を実現することができる。
(金属製ネットの製造方法)
次に、金属製ネット1の製造方法について、図4から図6を用いて説明する。図4は、複数の第2ワイヤ13を第1方向に平行に且つ第2方向に延びるように配置しつつ、各第2ワイヤ13を複数の連結金具21に挿通させた状態を示す図である。図5は、複数の第1ワイヤ12を、第2ワイヤ13に対して直交するように配置するとともに連結金具21内に挿通させた状態を示す図である。図6は、連結金具21を第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13に対してかしめて固定した状態を示す図である。
まず、それぞれ所定の長さを有する第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13を、複数、用意する。また、線状部材が螺旋状に巻かれた連結部材21を複数、用意する。
図4に示すように、複数の第2ワイヤ13を第1方向に平行に且つ第2方向に延びるように配置する。そして、各第2ワイヤ13に対して、複数の連結金具21を挿通させる。その後、図示しないが、各第2ワイヤ13に張力が作用するように、各第2ワイヤ13の両端を固定する。
図5に示すように、第2ワイヤ13に対して直交するとともに連結部材21を挿通するように、複数の第1ワイヤ12を配置する。第1ワイヤ12は、連結部材21に挿通された状態で張力が作用するように、両端が固定される。これにより、第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13によって、四角形状の網目が格子状に形成される。
図6に示すように、連結部材21に白抜き矢印方向の力を加えて、連結部材21を第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13に対してかしめることにより、連結部材21は、第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13に固定される。すなわち、第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13は、連結部材21によって連結される。
このとき、連結部材21は、第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13のうち互いに平行な平行部12a,13aに固定される。
以上により、正方形または長方形の網目が格子状に形成された図1に示す金属製ネット1が得られる。
(その他の実施形態)
以上、本考案の実施の形態を説明したが、上述した実施の形態は本考案を実施するための例示に過ぎない。よって、上述した実施の形態に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲内で上述した実施の形態を適宜変形して実施することが可能である。
前記実施形態では、連結部材21は、線状部材を螺旋状に5回巻くことによって構成されている。しかしながら、連結部材は、線状部材が螺旋状に複数回、巻かれた構成であれば、線状部材が4回以下の回数で巻かれた構成であってもよいし、線状部材が6回以上の回数で巻かれた構成であってもよい。
前記実施形態では、金属製ネット1における複数の第1ワイヤ12と複数の第2ワイヤ13とは、直交するように配置されている。しかしながら、第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13は、交差するように配置されていれば、直交していなくてもよい。
前記実施形態では、金属製ネット1は、第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13を有する。しかしながら、金属製ネット1は、交差して配置される複数のワイヤを3本以上有していてもよい。この場合、複数のワイヤにおいてワイヤ同士が交差する部分を、連結金具によって連結すればよい。
前記実施形態では、第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13は、それぞれ、平行部12a,13aを有する。しかしながら、第1ワイヤ及び第2ワイヤは、平行部を有していなくてもよい。
前記実施形態では、連結部材21は、第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13に対して平行部12a,13aの一部を覆うように固定されている。しかしながら、連結部材は、第1ワイヤ及び第2ワイヤに対して平行部全体を覆うように固定されていてもよい。
前記実施形態では、連結部材21は、第1ワイヤ12及び第2ワイヤ13に対してかしめられている。しかしながら、連結部材は、第1ワイヤ及び第2ワイヤに対して、接着や溶着などの方法によって固定されていてもよい。すなわち、連結部材は、第1ワイヤ及び第2ワイヤを連結可能な方法であれば、第1ワイヤ及び第2ワイヤに対してどのような方法で固定されていてもよい。
本考案は、複数の金属製ワイヤを有する金属製ネットに利用可能である。
1 金属製ネット
11 金属製ワイヤ
12 第1ワイヤ
12a 平行部
13 第2ワイヤ
13a 平行部
21 連結金具
21a 螺旋部

Claims (4)

  1. 複数の金属製ワイヤと、
    前記複数の金属製ワイヤ同士を連結する金属製の連結部材とを備え、
    前記複数の金属製ワイヤは、
    第1方向に延びるように配置された第1ワイヤと、
    前記第1方向に直交する方向に延びるように配置された第2ワイヤと、
    を有し、
    前記連結部材は、線状部材が螺旋状に巻かれた螺旋部を有し、
    前記螺旋部は、前記第1ワイヤ及び前記第2ワイヤの一部を覆いつつ連結するように、前記第1ワイヤ及び前記第2ワイヤに固定されている、金属製ネット。
  2. 請求項1に記載の金属製ネットにおいて、
    前記第1ワイヤ及び前記第2ワイヤは、それぞれ、一部が互いに平行に配置された平行部を有し、
    前記螺旋部は、前記第1ワイヤ及び前記第2ワイヤにおける前記平行部の少なくとも一部を覆うように配置された状態で、前記平行部の少なくとも一部を連結するように、前記平行部の少なくとも一部に固定されている、金属製ネット。
  3. 請求項1または2に記載の金属製ネットにおいて、
    前記螺旋部は、前記第1ワイヤ及び前記第2ワイヤに対してかしめられている、金属製ネット。
  4. 請求項1から3のいずれか一つに記載の金属製ネットを備えた防鳥ネット。
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