JP3211803U - 加圧試験用冶具 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な加工で安価に製造できる加圧試験用冶具を提供する。【解決手段】管路のフランジ接続部の間に挟まれて配置され、管路の加圧試験に使用される加圧試験用冶具10であって、円盤部20、23、27とこの円盤部の円周から直径方向外側に突出形成された凸部21、24、28を一つ有する板状の第1部材17、第2部材18、第3部材19を備え、第1部材17には、円盤部20の中央に流体流入孔が開設され、第2部材18には、円盤部23の中央に第1部材の流体流入孔に連なる連通孔と、この連通孔と前記凸部の外側端部とを連通するスリット26が形成され、第3部材19は、平板として形成され、第1部材、第2部材、及び第3部材はこの順で面接触させて接合され一体に構成されており、一体となった第2部材、及び第3部材の凸部の外端部には、プラグ部材が凸部の延設方向に沿って配置されて接続されている。【選択図】図3

Description

本考案は、加圧試験を行う管路のフランジ部に配置して流体を管路に流入するための冶具に関する。
配管ラインの漏洩状態を調査するため、加圧試験を行う。この場合、試験対象となる管路の一方の端部を蓋部材で塞ぎ、他方の端部に流体を管路に流入させるため、流入口を設けた治具を配置することが行われる。
特許文献1には、一方の面に凹部を有する板状の円形状部と、該円形状部に一体化した一つの板状のリブ部と、該リブ部の板状平面に立設される筒状の突起部とからなり、フランジ接続部の中間に介装される板状の気密漏洩試験用治具であって、前記円形状部及び前記リブ部の内部には、前記凹部と前記突起部の孔とを接続する前記板の厚み方向よりも面方向に幅広となるスリット状の連絡孔が設けられ、前記円形状部及び前記リブ部は、二枚の板状体を張り合わせることにより形成され、前記連絡孔は、前記二枚の板状体の間に形成されていることを特徴とする気密漏洩試験用治具が記載されている。
また、特許文献2には、板体側周縁に導水口を設けるとともに板体表面に給水口を設け、該導入口から該給水口に連通する通水路を板体内に配設し、前記導入口に外部導管を固着したことを特徴とする鋼管類の水圧検査用通水板が記載されている。
特許4482734号公報 実公昭56−42596号公報
しかし、特許文献1及び特許文献2に記載の加圧試験用冶具は製造が簡単ではなく、価格も嵩むという問題がある。
即ち、特許文献1に記載のものは、2枚の板材のうち一方の板材に凹部を形成して、突起部にはスリット状の連絡孔を設ける必要があり、凹部や連絡孔を形成するためには、特殊な工具を必要とする。また、特許文献2に記載のものは、簡単かつ安価に製造することに関して記載がされていない。
本考案は上述した課題を解決するためなされたものであり、簡単な加工で安価に製造できる加圧試験用冶具を提供することを目的とする。
前記課題を解決する請求項1に記載の考案は、管路のフランジ接続部の間に挟まれて配置され、管路の加圧試験に使用される加圧試験用冶具であって、円盤部とこの円盤部の円周から直径方向外側に突出形成された凸部を一つ有する板状の第1部材、第2部材、第3部材を備え、前記第1部材には、前記円盤部の中央に流体流入孔が開設され、前記第2部材には、前記円盤部の中央に前記第1部材の流体流入孔に連なる連通孔と、この連通孔と前記凸部の外側端部とを連通するスリットが形成され、前記第3部材は、平板として形成され、前記第1部材、前記第2部材、及び前記第3部材はこの順で面接触させて接合され一体に構成されており、一体となった前記第2部材、及び前記第3部材の前記凸部の外端部には、プラグ部材が前記凸部の延設方向に沿って配置されて接続されていることを特徴とする。
本考案によれば、加圧試験用冶具は、第1部材、第2部材、及び第3部材をそれぞれ、板材を円盤部と凸部を形成し、第1部材には流体流入孔を、第2部材には連通口とスリットとを形成し、第1部材、第2部材、及び第3部材を面接触させて接合し、凸部の外端部にプラグ部材を接合することにより製造できる。
よって、加圧試験用冶具を特別な加工設備や装置や技術を使用することなく簡単な加工で安価に製造できる。
同じく、請求項2に記載の考案は、前記第1部材、前記第2部材、及び前記第3部材はステンレス板で構成されていることを特徴とする。
本考案によれば、前記第1部材、前記第2部材、及び前記第3部材はステンレス板で構成されている。
よって、特別の設備や技術を必要とせず、通常の工具、加工機械で容易に加工、製造でき、耐久性の良好な加圧試験用冶具を安価に提供できる。
同じく、請求項3に記載の考案は、前記第1部材、前記第2部材、及び前記第3部材は、周縁部を溶接することにより接合されていることを特徴とする。
本考案によれば、加圧試験用冶具は、第1部材、第2部材及び第3部材は、その周縁部を溶接することにより接合され、一体に構成される。
よって、製造に特別の設備や技術を必要とせず、通常の溶接設備で容易に溶接して製造でき、耐久性の良好な加圧試験用冶具を安価に提供できる。
同じく、請求項4に記載の考案は、前記プラグ部材には、流体圧入用口及び圧力計が接続可能であることを特徴とする。
本考案によれば、プラグ部材には、流体圧入用口及び圧力計が接続される。
よって、加圧試験用治具から管路に流体を注入することや管路内の圧力を測定できる。
本考案によれば、加圧試験用治具を簡単な加工で安価に製造できる。
即ち、請求項1に係る加圧試験用冶具によれば、加圧試験用冶具は、第1部材、第2部材、及び第3部材をそれぞれ、板材を円盤部と凸部を形成し、第1部材には流体流入孔を、第2部材には連通口とスリットとを形成し、第1部材、第2部材、及び第3部材を面接触させて接合し、凸部の外端部にプラグ部材を接合することにより、簡単な加工で安価に製造できる。
また、請求項2に係る加圧試験用冶具によれば、第1部材、第2部材、及び第3部材はステンレス板で構成されているので、特別の設備や技術を必要とせず、通常の工具、加工機械で容易に加工、製造でき、耐久性の良好な加圧試験用冶具を安価に提供できる。
また、請求項3に係る加圧試験用冶具によれば、加圧試験用冶具は、第1部材、第2部材及び第3部材の周縁部を溶接することにより接合されるので、特別の設備や技術を必要とせず、通常の溶接設備で容易に溶接して製造でき、耐久性の良好な加圧試験用冶具を安価に提供できる。
さらに、請求項4に係る加圧試験用冶具によれば、プラグ部材には、流体圧入用口及び圧力計が接続されるので、加圧試験用治具から管路に流体を注入することや管路内の圧力を測定できる。
本考案の実施形態に係る加圧試験用冶具を示す斜視図である。 同加圧試験用冶具を示す図1中のA−A線に相当する断面図である。 組み立て前の同加圧試験用冶具を示す斜視図である。 同加圧試験用冶具による配管の加圧試験の状態を示す図であり、(a)は全体を示す図、(b)は(a)中のB部の拡大図、(c)は(a)中のC部の拡大図である。
本考案を実施するための形態に係る加圧試験用冶具を図面に基づいて説明する。本実施形態に係る加圧試験用冶具は、管路のフランジ接続部の間に挟まれて配置され、管路の加圧試験に使用される。
図1は本考案の実施形態に係る加圧試験用冶具を示す斜視図、図2は同加圧試験用冶具を示す図1中のA−A線に相当する断面図、図3は組み立て前の同加圧試験用冶具を示す斜視図である。
加圧試験用冶具10は、治具本体11と、プラグ12とから構成される。治具本体11は、円状部13と凸部14とから構成される。円状部13の中央には、流体流入孔15が形成され、この流体流入孔15は、凸部14の端部に配置されたプラグ12と連通している。このプラグ12には、接続部材16を介してコンプレッサー、圧力計等を接続できる。
ここで、円状部13の直径Dは、加圧試験を行う管路の直径により設定する。例えば、20A:D=62mm、25A:74mm、32A:84mm、40A:D=89mm、50A:104mm、65A:124mm、80A:D=134mm、100A:159mm、125A:190mm、150A:D=220mmとすることができる。また、凸部14の幅寸法Wは20mm、長さ寸法Lは50mm、流体流入孔15の直径dは10mmとすることができる。
治具本体11は、第1部材17、第2部材18、第3部材19から構成される。第1部材17、第2部材18、第3部材19は、厚さ2mmのステンレス鋼(SUS304)の板材を切り出して構成される。
プラグ12と流体流入孔15とは、治具本体11内で連通しており、プラグ12から圧入した流体、例えば空気は、流体流入孔15から加圧試験用冶具10を配置した管路に送出される。
以下、第1部材17、第2部材18、第2部材18の構成を図2及び図3に基づいて説明する。
第1部材17は、円盤部20とこの円盤部20に接続された凸部21とから構成される。円盤部20の中央には、流体流入孔15を構成する円形孔22が開設されている。円形孔22の直径は10mmとする。
また、第2部材18は、円盤部23とこの円盤部23に接続された凸部24とから構成される。円盤部23の中央には、第1部材17の円形孔22に隣接配置される孔部25が開設されている。また、円盤部23及び凸部24には、孔部25に連通するスリット26が円盤部23の半径方向に沿い凸部24に亘って形成されている。スリット26は、孔部25に連通して凸部24の端部に到る。スリット26の幅寸法wは第2部材18の厚さ寸法より大きい例えば3mmとすることができる。
また、第3部材19は、円盤部27とこの円盤部27に接続された凸部28とから構成される。第3部材19には孔部やスリットは形成されない平板状である。
治具本体11は、第1部材17、第2部材18、第3部材19を重ね合わせた状態で、その外周囲を溶接、例えばアルゴン溶接で接合すると共に、接合された凸部21、24、28の端部にプラグ12が溶接される。図2中に第1部材17、第2部材18、第3部材19周囲の溶接部、及びプラグ12の溶接部を符号29で示した。
治具本体11の周囲の溶接部29は、流体流入孔15からの流体が治具本体11の周囲に漏れないように注意して形成する必要がある。またプラグ12の溶接部29は肉盛りをしてプラグ12と凸部14との間に漏れがないようにかつ容易に外れないようにする。
このように、本実施形態に係る加圧試験用冶具10は、ステンレス板から第1部材17、第2部材18、第3部材19を所定形状に切り出し、第1部材17に円形孔22を開設し、第2部材18に孔部25、及びスリット26を形成する。そして、第1部材17、第2部材18、第3部材19を接合して周囲をアルゴン溶接し、さらにプラグ12をアルゴン溶接する。よって、特殊な機械器具を使用することなく、簡単な設備で容易に製造できる。
なお、第1部材17、第2部材18、第3部材19、プラグ12の溶接はアルゴン溶接に限らず、公知の溶接方法を使用できる。また、加圧試験用冶具10の各部の寸法は必要に応じて変更できる。
次に、加圧試験用冶具10を使用して管路の加圧試験を行う場合について説明する。図4は同加圧試験用冶具による配管の加圧試験の状態を示す図であり、(a)は全体を示す図、(b)は(a)中のB部の拡大図、(c)は(a)中のC部の拡大図である。
加圧試験を行う管路30は、図4(a)示すものであり、液体容器31と、ポンプ40とを接続し、液体タンクの液体をポンプで液体容器31に移送するものである。図において、符号32、34、36、38は接続管、符号33、35、37、39、41はフランジ接合部、43は液体タンク、42はポンプ40の吸入管を示している。この例では、フランジ接合部33とフランジ接合部39との間で加圧試験を行い漏れの検出を行う。
まず、図4(b)に示すように、フランジ接合部33に、平板状の蓋部材41を配置する。蓋部材41は、接続管32のフランジ44と、接続管34のフランジ45との間に配置される。
また、図4(c)に示すように、フランジ接合部39に本実施形態に係る加圧試験用冶具10を配置する。10は、ポンプ40のフランジ47と接続管38のフランジ46との間に配置される。このとき、加圧試験用冶具10の流体流入孔15が接続管38側になるように配置する。
加圧試験用冶具10のプラグ12に取付けた接続部材16にはT字管48が配置され、このT字管48の一方にはバルブ49を介して圧力計50が、T字管48の他方には、バルブ51、配管52を介してコンプレッサー53が配置されている。
これにより、フランジ接合部33とフランジ接合部39との間は密閉状態となり、加圧試験用冶具10から空気を圧入できる状態となる。そして、バルブ49、51を導通状体として、コンプレッサー53を運転して管路内に空気を試験に必要な所定圧力まで圧送して、バルブ49を閉状態とする。
このとき、コンプレッサー53から圧送された空気は、プラグ12からスリット26を経由して流体流入孔15から管路に圧送される。その後、圧力計50の表示圧が低下するか否かを確認し、必要に応じて公知の漏れ試験を行い、必要な補修を行う。
加圧試験終了後において、蓋部材41及び加圧試験用冶具10を各フランジ接合部33、39から取り外し、もとの状態に設置して加圧試験は終了する。
以上のように、本実施形態に係る加圧試験用冶具によれば、管路30を配置したままで、加圧試験を行うことができる。なお、上記例では、流体として気体である空気を例として説明したが、窒素等の他の気体、水等の液体を使用して加圧試験を行うことができる。
本考案に係る加圧試験用冶具は、所定形状に形成した板状の第1部材、第2部材、及び第3部材を溶接してプラグ部材を接合することにより加工で安価に製造でき、産業上利用可能である。
10:加圧試験用冶具
11:治具本体
12:プラグ
13:円状部
14:凸部
15:流体流入孔
16:接続部材
17:第1部材
18:第2部材
19:第3部材
20:円盤部
21:凸部
22:円形孔
23:円盤部
24:凸部
25:孔部
26:スリット
27:円盤部
28:凸部
29:溶接部

Claims (4)

  1. 管路のフランジ接続部の間に挟まれて配置され、管路の加圧試験に使用される加圧試験用冶具であって、
    円盤部とこの円盤部の円周から直径方向外側に突出形成された凸部を一つ有する板状の第1部材、第2部材、第3部材を備え、
    前記第1部材には、前記円盤部の中央に流体流入孔が開設され、
    前記第2部材には、前記円盤部の中央に前記第1部材の流体流入孔に連なる連通孔と、この連通孔と前記凸部の外側端部とを連通するスリットが形成され、
    前記第3部材は、平板として形成され、
    前記第1部材、前記第2部材、及び前記第3部材はこの順で面接触させて接合され一体に構成されており、一体となった前記第2部材、及び前記第3部材の前記凸部の外端部には、プラグ部材が前記凸部の延設方向に沿って配置されて接続されていることを特徴とする加圧試験用冶具。
  2. 前記第1部材、前記第2部材、及び前記第3部材はステンレス板で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の加圧試験用冶具。
  3. 前記第1部材、前記第2部材、及び前記第3部材は、周縁部を溶接することにより接合されていることを特徴とする請求項1に記載の加圧試験用冶具。
  4. 前記プラグ部材には、流体圧入用口及び圧力計が接続可能であることを特徴とする請求項1に記載の加圧試験用冶具。
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