JP3209172U - 収納箱 - Google Patents

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俊裕 寺井
俊裕 寺井
恵一 松川
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【課題】使用者の好みに応じて収納性を高める収納箱を提供すること。【解決手段】本考案にかかる収納箱100は、複数の側壁部13〜18と、その上方を覆う蓋部12と、把手19と、を備え、側壁部13〜18の内壁面13a〜17aは、第1の面ファスナを有しており、複数の側壁部13〜18と、蓋部12とは、それぞれ折れ部2〜8により接続されているため折り畳み可能である外箱1と、第2の面ファスナを有している着脱面と折り畳み可能な収納部とを有する複数の収納体20〜50とを備える。また、収納体20〜50の着脱面は、外箱1の内壁面13a〜17aに貼り付けられた状態において、収納部に所定の物品を収納する。内壁面13a〜17aには、複数の収納体が着脱自在であり、複数の収納体は、物品に応じて、内壁面13a〜17aに配置される。【選択図】図1

Description

本考案は薬品、化粧品、又は、化粧用具などを収納するための収納箱に関する。
従来より、家庭内において、薬品、化粧品、又は、化粧用具などを収納するための収納箱は、様々なものが存在している。例えば、特許文献1では、大型化粧品瓶等の出し入れを支障なく容易に行うことができる収容箱体が提案されている。また、特許文献2では、薬品を入れるための薬箱は、医薬品の種類別に収納することが提案されている。
実用新案登録第3013317号公報 実用新案登録第3127839号公報
しかしながら、上述したような収納箱は、使用する際の出し入れしやすさなど、一側面的な実用性の改善に特化したものであり、使用者が実際に購入する物品に応じた収納性や、意匠性について、物品を使用する一連の所作を含めて第三者に披露し自慢したいという消費者の需要を満たしているとは言えなかった。
本考案は、このような課題を解決するためになされたものであり、物流効率及び収納効率が良く、使用時の意匠性が高い収納箱を提供することを目的とするものである。
本考案に係る収納箱は、複数の側壁部と、当該側壁部の上方を覆う蓋部と、把手と、を備え、前記複数の側壁部の内壁面は、第1の面ファスナを有しており、前記複数の側壁部と、前記蓋部とは、それぞれ折れ部により接続されている折り畳み可能な外箱と、第2の面ファスナを有している着脱面と、折り畳み可能な収納部と、を有する複数の収納体と、を備え、前記着脱面が、前記外箱の前記内壁面に貼り付けられた状態において、前記収納部に所定の物品を収納する収納箱であって、前記側壁部の内壁面には、複数の前記収納体が着脱自在であり、前記複数の収納体は、前記物品に応じて、前記内壁面に配置されるものである。
このような構成により、折り畳み式の外箱の内壁面には、複数の収納体が着脱自在に貼り付けられる。そのため、前記収納体は、収納する物品に応じて、前記内壁面に配置され、これにより前記収納箱の収納効率を高めることができる。また、収納体を前記内壁面に効率よく配置することにより意匠性を高めることができる。さらに、収納箱を展開した状態において、前記収納体及び前記収納体に搭載された物品は、使用者又は第三者によって一覧することができる。
本考案により、物流効率及び収納効率が良く、使用時の意匠性が高い収納箱を提供することができる。
実施の形態にかかる収納箱100を展開した状態の斜視図である。 実施の形態にかかる収納箱100を収納状態に折り畳む動作を説明するための斜視図である。 実施の形態にかかる収納箱100における外箱1の詳細を説明するための斜視図である。 実施の形態にかかる収納体20について説明するための斜視図である。 実施の形態にかかる収納体30について説明するための斜視図である。 実施の形態にかかる収納体50について説明するための斜視図である。 実施の形態にかかる収納箱100において収納体の配置を変更した例を示す斜視図である。
実施の形態
以下、図面を参照して本考案の実施の形態について説明する。図1は、実施の形態にかかる収納箱100の斜視図である。収納箱100は、薬品、化粧品、又は、化粧用具などを収納するための収納箱である。収納箱100は、外箱1と、複数の収納体20〜50を備えている。図1において、収納箱100は、展開された状態を示している。
外箱1は、収納箱100の躯体として、複数の収納体を保持する。外箱1は、蓋部11、蓋部12、側壁部13〜18、把手19を有している。また、蓋部11、蓋部12、側壁部13〜18は、それぞれが平板状に形成されている板状部材であり、それぞれ隣り合う板状部材とは折れ部2〜8により接続されている。より具体的には、蓋部11、蓋部12、側壁部13〜18は、平板上の樹脂材を芯材として、芯材の両面を布状乃至フィルム状の記事で覆うことにより形成されている。折れ部2〜8は、芯材のない状態で形成されている。
蓋部11、蓋部12、側壁部13〜18に用いられる芯材の素材は、例えば発泡ポリエチレン、ナイロン、ウレタン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリカーボネート、厚紙、又はこれらに類する樹脂素材や、リサイクル可能な樹脂素材などである。又、芯材を覆う生地の素材は、例えばポリエチレン、アクリル、ポリプロピレン、ポリカーボネート、綿、絹、又はこれらに類する樹脂素材や、リサイクル可能な樹脂素材、又はこれらを組み合わせたものである。
図1において、側壁部13から側壁部18までは、左右方向に直線状に連接されている。側壁部13と側壁部14は、折れ部4を介して接続している。側壁部14と側壁部15は、折れ部5を介して接続している。側壁部15と側壁部16は、折れ部6を介して接続している。側壁部16と側壁部17は、折れ部7を介して接続している。側壁部17と側壁部18は、折れ部8を介して接続している。また、蓋部12は、側壁部15の上辺において、折れ部3を介して接続している。蓋部11は、蓋部12の上辺において、折れ部2を介して接続している。
蓋部11、蓋部12、及び、側壁部13〜18がそれぞれ内壁面に面ファスナを有している。すなわち、蓋部11の内壁面11a、蓋部12の内壁面12a、側壁部13の内壁面13a、側壁部14の内壁面14a、側壁部15の内壁面15a、側壁部16の内壁面16a、側壁部17の内壁面17a、側壁部18の内壁面18aにはそれぞれ面ファスナを有している。面ファスナは、それぞれの面に、粘着剤や両面テープにより各部材の内壁面に貼り付けられている。
また、蓋部11、蓋部12、及び、側壁部13〜18の内壁面11a〜18aに、上述したような面ファスナの代わりに、ループ状に編み込まれたパイル生地を用いても良い。
把手19は、収納箱100が収納状態になった際に持ち運ぶために使用される帯状の部材である。把手19は、側壁部14の上辺中央部と、側壁部16の上辺中央部とにそれぞれ固定されている。把手19は、芯材を覆う生地と同等の素材を用いることができる。
収納体20〜50は、外箱1の内壁面13a〜17aにそれぞれ固定されたうえ、薬品、化粧品、又は、化粧用具などを搭載する。収納体20〜50の素材は、例えば発泡ポリエチレン、ナイロン、ウレタン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリカーボネート、厚紙、又はこれらに類する樹脂素材や、リサイクル可能な樹脂素材などである。
また、収納体20〜50は、それぞれの着脱面に面ファスナを有している。収納体20〜50は、面ファスナを有していることにより、外箱1の内壁面13a〜17aに貼り付けられる。
尚、外箱1の有する面ファスナと、収納体20〜50の有する面ファスナとは、一対を成すことにより互いに着脱可能に結合される。すなわち、外箱1の内壁面13a〜17aにループ状の面ファスナを設けた場合は、収納体20〜50の有する面ファスナはフック状の面ファスナとなる。又、外箱1の内壁面13a〜17aにフック状の面ファスナを設けた場合は、収納体20〜50の有する面ファスナはループ状の面ファスナとなる。外箱1の内壁面13a〜17aに、面ファスナの代わりとしてループ状に編み込まれたパイル生地を用いる場合は、収納体20〜50の有する面ファスナはフック状の面ファスナとなる。
以上に説明した構成により、収納箱100の備える収納体20〜50は、薬品、化粧品、又は、化粧用具などをそれぞれ搭載することが可能となる。図1に示すような展開状態において、使用者は、それぞれの収納体に応じた物品を出し入れすることができる。換言すると、収納体20〜50は、収納する物品に応じて内壁面13a〜17aに配置される。したがって、収納箱100を展開した状態において、収納体20〜50及び収納体20〜50に搭載された物品は、使用者又は第三者によって一覧することができる。
次に、図2を参照しながら、収納箱100の形態の変化について説明する。図2は、実施の形態にかかる収納箱100を収納状態に折り畳む動作を説明するための斜視図である。収納箱100は、折れ部2〜8を折り曲げることにより、図1に示すような展開状態から、図2に示すような収納状態に形態を変化させることができる。
図2(A)において、折れ部4及び折れ部5は、側壁部13と側壁部15とが対向するように折れ曲がる。同様に、折れ部4〜8は、側壁部14と側壁部16とが対向し、側壁部15と側壁部17とが対向するように折れ曲がる。また、折れ部2及び折れ部3は、蓋部12が側壁部の上方に覆いかぶさるように折れ曲がる。すなわち、側壁部13、側壁部17、蓋部12は、図2(A)に示した矢印の方向にそれぞれ畳まれる。
図2(B)は、収納箱100の収納状態の形態を示す斜視図である。図2(B)において、収納状態の収納箱100は、側壁部14と側壁部16とが対向し、側壁部13及び側壁部17と、側壁部15とが対向し、蓋部12が上面を成す直方体を呈している。また折れ部2〜7が直方体の稜線を成している。尚、蓋部11の内壁面11aに対応する側壁部13及び側壁部17の外壁面の一部は、面ファスナを有している。そのため、蓋部11は、側壁部13及び側壁部17と結合している。同様に、側壁部18の内壁面18aに対応する側壁部13の外壁面13bの一部は、面ファスナを有している。そのため、側壁部18は、側壁部13と結合している。
収納状態となった収納箱100は、直方体に把手19が付いた状態となる。すなわち、収納箱100は、薬品、化粧品、又は、化粧用具などを収納箱100に収納した状態となる。そのため、使用者は、収納状態において、収納箱100を容易に持ち運び、さらに、棚などの任意の場所に収納箱100を格納することができる。
また、収納状態となった収納箱100は、蓋部11の外壁面11b、蓋部12の外壁面12b、側壁部13〜18の外壁面13b〜18bが外側に露呈した状態となっている。外壁面13b〜18bは、それぞれ露呈している部分に塗装、印刷、又は、エンボス加工等の加飾処理を施すことができる。このようにすることで、収納箱100は、高い意匠性を有することができる。
また、外壁面13b〜18bにポケット状の収納を設置することもできる。例えば、収納箱100は、外壁面16bにポケット状の収納を設け、鏡を収納することができる。収納箱100が化粧品又は化粧用具を収納する場合には、鏡を収納することができることで、使い勝手が向上する。
次に、図3を参照しながら、外箱1の詳細について説明する。図3は、実施の形態にかかる収納箱100における外箱1の詳細を説明するための斜視図である。図3(A)における外箱1は、図1の収納箱100から収納体20〜50を取り外した状態である。したがって、図1を参照しながら説明した構成については、説明を適宜省略する。
外箱1は、図3(A)に示すように、展開した状態において平板状を呈している。また、各板状部材は、折れ部2〜8により接続されている。このような構成により、外箱1は、折り畳み可能となっている。図3(B)は、外箱1を折り畳んだ状態を示した斜視図である。外箱1は、折れ部2〜8を適宜180度に折り返しながら畳むことにより、外箱1は、側壁部15の主面と略同じ投影面積を有する状態に折り畳むことができる。このように、外箱1が折り畳まれることにより、収納箱100は、販売等の物流時に効率よく運搬される。
次に、図4〜図6を参照しながら、収納体の詳細について説明する。収納体は、面ファスナを有している着脱面と、折り畳み可能な収納部とを有している。図4は、実施の形態にかかる収納体20について説明するための斜視図である。図4(A)は、収納体20が物品の搭載可能な状態に展開された状態を示している。収納体20は、矩形の底面21の周りに、側壁22〜25を有している。収納体20は、底面21の周りに側壁が立設された凹部形状を呈している。そのため、底面21の上に物品を搭載することが可能である。また、側壁23の外壁面は、面ファスナを有している。
底面21、側壁22、側壁23は、それぞれ所定の剛性を有する板状部材である。また、側壁24及び側壁25は、図4(A)に示すような展開状態においては平板状を呈し、収納体20を折り畳む際には容易に変形する程度の軟質の樹脂で形成されている。
図4(B)は、収納体20を折り畳む途中の状態を示している。図4(A)に示した展開状態から収納体20を折り畳む場合、側壁22と側壁23とを互いに近づける方向に折り込む。すなわち、収納体20を折り畳む場合、側壁22及び側壁23は、図4(B)において示した矢印の方向にそれぞれ折り込まれる。その際、側壁24及び側壁25は、変形しながら内壁面側へ倒れ込む。
図4(C)は、収納体20が折りたたまれて平板状になった状態を示している。このように、収納体20が折り畳まれることにより、収納箱100は、販売等の物流時に効率よく運搬される。
次に、図5を参照しながら、収納体30について説明する。図5は、実施の形態にかかる収納体30について説明するための斜視図である。図5(A)は、収納体30が物品の搭載可能な状態に展開された状態を示している。収納体30は、矩形の底面31の周りに、側壁32〜35を有している。収納体30は、底面31の周りに側壁が立設された凹部形状を呈している。そのため、底面31の上に物品を搭載することが可能である。また、側壁33の外壁面は、面ファスナを有している。図4において説明した収納体20と比べると、収納体30の側壁33は面積が大きい。そのため、収納体30は、外箱1の内壁面13a〜17aに結合する面ファスナの面積が大きくなる。したがって、収納体30は、収納体20と比べて、搭載できる物品に対する耐荷重が大きい。
底面31、側壁32、側壁33は、それぞれ所定の剛性を有する板状部材である。また、側壁34及び側壁35は、図5(A)に示すような展開状態においては平板状を呈し、収納体30を折り畳む際には容易に変形する程度の軟質の樹脂で形成されている。
図5(B)は、収納体30を折り畳む途中の状態を示している。図5(A)に示した展開状態から収納体30を折り畳む場合、側壁32と側壁33とを互いに近づける方向に折り込む。すなわち、収納体30を折り畳む場合、側壁32及び側壁33は、図4(C)において示した矢印の方向にそれぞれ折り込まれる。その際、側壁34及び側壁35は、変形しながら内壁面側へ倒れ込む。
図5(C)は、収納体30が折りたたまれて平板状になった状態を示している。このように、収納体30が折り畳まれることにより、収納箱100は、販売等の物流時に効率よく運搬される。
次に、図6を参照しながら収納体50について説明する。図6は、実施の形態にかかる収納体50について説明するための斜視図である。収納体50は、板状部材51の片側の主面52に面ファスナを有している。また、収納体50は、板状部材51の反対側の主面には、開口部53を有している袋状の収納部55と、開口部53を有している袋状の収納部55とを有している。収納部55及び収納部56は、軟質の樹脂フィルム乃至布状の生地により形成されており、容易に変形可能となっている。すなわち、収納体50は折り畳み可能な収納部55及び収納部56を有している。
次に、図7を参照しながら、収納箱100の、収納体の配置を変更した例について説明する。図7は、実施の形態にかかる収納箱100において収納体の配置を変更した例を示す斜視図である。図1を参照しながら説明したように、外箱1は、内壁面に面ファスナを有している。そして、収納体はそれぞれ、外箱1の内壁面に結合するための面ファスナを有している。そのため、収納箱100は、収納体の配置、又は、種類を変更することが可能である。
図7において、収納箱100は、収納体20、及び、収納体40〜70を備える。すなわち、図1において説明した収納箱100と比べて、収納体の配置や種類が異なっている。このような状態においても、収納箱100は、図7に示した展開状態から、図2を参照しながら説明した収納状態に形態を変更することが可能である。
このように、収納箱100の備える収納体の配置や種類を変更することができる。これにより、物流効率及び収納効率が良く、使用時の意匠性が高い収納箱を提供することができる。
なお、本考案は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
1 外箱
11、12 蓋部
13、14、15、16、17、18 側壁部
20、30、40、50、60、70 収納体
100 収納箱

Claims (1)

  1. 複数の側壁部と、当該側壁部の上方を覆う蓋部と、把手と、を備え、前記複数の側壁部の内壁面は、第1の面ファスナを有しており、前記複数の側壁部と、前記蓋部とは、それぞれ折れ部により接続されている折り畳み可能な外箱と、
    第2の面ファスナを有している着脱面と、折り畳み可能な収納部と、を有する複数の収納体と、を備え、
    前記着脱面が、前記外箱の前記内壁面に貼り付けられた状態において、前記収納部に所定の物品を収納する収納箱であって、
    前記側壁部の内壁面には、複数の前記収納体が着脱自在であり、
    前記複数の収納体は、前記物品に応じて、前記内壁面に配置される、収納箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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