JP3202662U - 包装ボックス - Google Patents
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Abstract
【課題】購入した内容物を取り出した後、展開して逆に折ってボックスを形成すると、スクラッチパッドが外部に露出し、切断ラインに囲まれるプレートを取外すと、全体が猫迷路遊技場となる包装ボックスを提供する。【解決手段】底板10と、底板と一体成形される四つの側板20と、結合構造により四つの側板及び底板と結合可能であり、底板と四つの側板とから収容空間が構成され、収容空間は品物を収容可能であり、底板と四つの側板とに合わせてパッケージボックスを形成する一つ以上の上板30と、を含み、一つ以上の側板の背面にスクラッチパッド22がそれぞれ設けられており、スクラッチパッドの中央には、幾何形状穴23がスクラッチパッドを貫通するように設けられており、側板とそれに対向する別の側板とには、幾何形状穴の形状と同じ幾何形状切断ラインが設けられている。【選択図】図2
Description
本考案は、ペット用品に関し、特に、購入した内容物を取り出した後、捨てる必要がなく、展開して逆に折って結合してボックスを形成すると、本来の内面に設けられているスクラッチパッドが外部に露出し、切断ラインに囲まれるプレートを取外すと、全体が猫迷路遊技場となり、全体がリサイクル可能な材料を採用する包装ボックスに関するものである。
特許文献1の台湾意匠103300512号の「猫箱」は、中空の立方体であり、その前方から見ると、その前面には、猫のヘッド及び耳に似る幾何パターンが設けられており、当該パターンの下方に斜めな切りラインが設けられており、その上面の中央に直線状を呈する開口が設けられており、前記開口にハンドルが設けられており、その左面と背面とには、より大きい円形を呈する貫通孔が設けられている。このような猫箱は台形パターンを有する。前記台形パターンは、左面から、前面、右面及び背面を順序に経由し、その高さが徐々に降下し、猫箱の四周を囲む。
上記の猫箱は、猫箱だけとして利用可能であり、用途が限られ、商品のパッケージボックスとして利用できない。その原因は、より大きい円形を呈する貫通孔が設けられているため、収容される内容物が前記貫通孔を経由して外部に出やすいことにある。そして上記の猫箱は、展開して逆に折ってボックスに形成しても、別の用途として利用することができないため、意味がない。
本考案の主な目的は、購入した内容物を取り出した後、捨てる必要がなく、展開して逆に折って結合してボックスを形成すると、本来の内面に設けられているスクラッチパッドが外部に露出し、切断ラインに囲まれるプレートを取外すと、全体が猫迷路遊技場となり、全体がリサイクル可能な材料を採用する包装ボックスを提供することにある。
本考案の包装ボックスによると、底板と、
底板と一体成形される四つの側板と、
結合構造により四つの側板及び底板と結合可能であり、底板と四つの側板とから収容空間が構成され、収容空間は品物を収容可能であり、底板と四つの側板とに合わせてパッケージボックスを形成する一つ以上の上板と、
を含み、
一つ以上の側板の背面にスクラッチパッドがそれぞれ設けられており、スクラッチパッドの中央には、幾何形状穴がスクラッチパッドを貫通するように設けられており、側板とそれに対向する別の側板とには、幾何形状穴の形状と同じ幾何形状切断ラインが設けられており、
パッケージボックスとそれに収容される品物とを購入した後、品物を取り出すと、パッケージボックスを、展開して、逆に折ってペット用品ボックスを形成可能であり、このとき、スクラッチパッドが外部に露出し、幾何形状切断ラインに囲まれるプレートを切断すると、ペット用品ボックスが猫迷路遊技場となり、猫がスクラッチパッドを利用可能であり、ペット用品ボックスとスクラッチパッドとはリサイクル可能な材料を採用することを特徴とする。
底板と一体成形される四つの側板と、
結合構造により四つの側板及び底板と結合可能であり、底板と四つの側板とから収容空間が構成され、収容空間は品物を収容可能であり、底板と四つの側板とに合わせてパッケージボックスを形成する一つ以上の上板と、
を含み、
一つ以上の側板の背面にスクラッチパッドがそれぞれ設けられており、スクラッチパッドの中央には、幾何形状穴がスクラッチパッドを貫通するように設けられており、側板とそれに対向する別の側板とには、幾何形状穴の形状と同じ幾何形状切断ラインが設けられており、
パッケージボックスとそれに収容される品物とを購入した後、品物を取り出すと、パッケージボックスを、展開して、逆に折ってペット用品ボックスを形成可能であり、このとき、スクラッチパッドが外部に露出し、幾何形状切断ラインに囲まれるプレートを切断すると、ペット用品ボックスが猫迷路遊技場となり、猫がスクラッチパッドを利用可能であり、ペット用品ボックスとスクラッチパッドとはリサイクル可能な材料を採用することを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、結合構造は、重複に貼り付け可能なペーストを採用することを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、結合構造は、重複に脱着可能なベルクロを採用することを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、結合構造は、重複に係合可能な挿入板と挿入穴との組合を採用することを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、幾何形状穴の形状は円形であることを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、上板にハンドルが設けられており、全体をパッケージボックスとして利用するときには、ハンドルが外部に露出することを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、一つ以上の側面の背面にスクラッチパッドが設けられており、二つの側面の背面にスクラッチパッドがそれぞれ設けられていることを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、一つ以上の側面の背面にスクラッチパッドが設けられており、三つの側面の背面にスクラッチパッドがそれぞれ設けられていることを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、底板と、
底板と一体成形される四つの側板と、
結合構造により四つの側板及び底板と結合可能であり、底板と四つの側板とから収容空間が構成され、収容空間は品物を収容可能であり、底板と四つの側板とに合わせてパッケージボックスを形成する一つ以上の上板と、
を含み、
四つの側板の背面にスクラッチパッドがそれぞれ設けられており、スクラッチパッドの中央には、幾何形状穴がスクラッチパッドを貫通するように設けられており、各側板には、幾何形状穴の形状と同じ幾何形状切断ラインが設けられており、
パッケージボックスとそれに収容される品物とを購入した後、品物を取り出すと、パッケージボックスを、展開して、逆に折ってペット用品ボックスを形成可能であり、このとき、スクラッチパッドが外部に露出し、幾何形状切断ラインに囲まれるプレートを切断すると、ペット用品ボックスが猫迷路遊技場となり、猫がスクラッチパッドを利用可能であり、ペット用品ボックスとスクラッチパッドとはリサイクル可能な材料を採用することを特徴とする。
底板と一体成形される四つの側板と、
結合構造により四つの側板及び底板と結合可能であり、底板と四つの側板とから収容空間が構成され、収容空間は品物を収容可能であり、底板と四つの側板とに合わせてパッケージボックスを形成する一つ以上の上板と、
を含み、
四つの側板の背面にスクラッチパッドがそれぞれ設けられており、スクラッチパッドの中央には、幾何形状穴がスクラッチパッドを貫通するように設けられており、各側板には、幾何形状穴の形状と同じ幾何形状切断ラインが設けられており、
パッケージボックスとそれに収容される品物とを購入した後、品物を取り出すと、パッケージボックスを、展開して、逆に折ってペット用品ボックスを形成可能であり、このとき、スクラッチパッドが外部に露出し、幾何形状切断ラインに囲まれるプレートを切断すると、ペット用品ボックスが猫迷路遊技場となり、猫がスクラッチパッドを利用可能であり、ペット用品ボックスとスクラッチパッドとはリサイクル可能な材料を採用することを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、結合構造は、重複に貼り付け可能なペーストを採用することを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、結合構造は、重複に脱着可能なベルクロを採用することを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、結合構造は、重複に係合可能な挿入板と挿入穴との組合を採用することを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、幾何形状穴の形状は円形であることを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、上板にハンドルが設けられており、全体をパッケージボックスとして利用するときには、ハンドルが外部に露出することを特徴とする。
本考案の包装ボックスによれば、次のような効果がある。
(1)購入した内容物を取り出した後、捨てる必要がなく、展開して逆に折って結合してボックスを形成すると、本来の内面に設けられているスクラッチパッドが外部に露出し、切断ラインに囲まれるプレートを取外すと、全体が猫迷路遊技場となる。
(1)購入した内容物を取り出した後、捨てる必要がなく、展開して逆に折って結合してボックスを形成すると、本来の内面に設けられているスクラッチパッドが外部に露出し、切断ラインに囲まれるプレートを取外すと、全体が猫迷路遊技場となる。
(2)全体がリサイクル可能な材料を採用するため、地球環境に優しい。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(第1の実施形態)
図1から図4を参照する。図1は本考案の第1の実施形態が展開されて外面を展示する状態を示す図であり、図2は本考案の第1の実施形態が展開されて内面を展示する状態を示す図であり、図3は本考案の第1の実施形態がパッケージボックスに形成された状態を示す斜視図であり、図4は本考案の第1の実施形態を逆に折ってペット用品ボックスに形成する状態を示す斜視図である。本実施形態に係る包装ボックスは、底板10と、四つの側板20と、一つ以上の上板30と、を含む。
図1から図4を参照する。図1は本考案の第1の実施形態が展開されて外面を展示する状態を示す図であり、図2は本考案の第1の実施形態が展開されて内面を展示する状態を示す図であり、図3は本考案の第1の実施形態がパッケージボックスに形成された状態を示す斜視図であり、図4は本考案の第1の実施形態を逆に折ってペット用品ボックスに形成する状態を示す斜視図である。本実施形態に係る包装ボックスは、底板10と、四つの側板20と、一つ以上の上板30と、を含む。
四つの側板20は、底板10と一体成形される。
一つ以上の上板30は、結合構造40により四つの側板20及び底板10と結合可能である。底板10と四つの側板20とから収容空間Aが構成される。収容空間Aは品物を収容可能である。一つ以上の上板30は、底板10と四つの側板20とに合わせてパッケージボックスBを形成する。
一つ以上の側板20の背面21にスクラッチパッド22がそれぞれ設けられている。スクラッチパッド22の中央には、幾何形状穴23がスクラッチパッド22を貫通するように設けられている。側板20とそれに対向する別の側板20とには、幾何形状穴23の形状と同じ幾何形状切断ライン24が設けられている。パッケージボックスBとそれに収容される品物とを購入した後、当該品物を取り出すと、パッケージボックスBを、展開して、逆に折ってペット用品ボックスCを形成可能である。このとき、スクラッチパッド22が外部に露出する。幾何形状切断ライン24に囲まれるプレート25を切断すると、ペット用品ボックスCが猫迷路遊技場となり、猫がスクラッチパッド22を利用可能である。ペット用品ボックスCとスクラッチパッド22とはリサイクル可能な材料を採用するため、地球環境に優しい。
本実施形態に係る包装ボックスの結合構造40は、重複に貼り付け可能なペーストを採用してもよい。
本実施形態に係る包装ボックスの結合構造40は、重複に脱着可能なベルクロを採用してもよい。
本実施形態に係る包装ボックスの結合構造40は、重複に係合可能な挿入板41と挿入穴42との組合を採用してもよい。
本実施形態に係る包装ボックスは、幾何形状穴23の形状は円形であることが好ましい。
本実施形態に係る包装ボックスは、上板30にハンドル31が設けられていてもよい。本実施形態に係る包装ボックス全体をパッケージボックスBとして利用するときには、ハンドル31が外部に露出する。
本実施形態に係る包装ボックスは、一つ以上の側面20の背面21にスクラッチパッド22が設けられている。二つの側面20の背面21にスクラッチパッド22がそれぞれ設けられていることが好ましい。
本実施形態に係る包装ボックスは、一つ以上の側面20の背面21にスクラッチパッド22が設けられている。三つの側面20の背面21にスクラッチパッド22がそれぞれ設けられていることが好ましい。
(第2の実施形態)
図5から図8を参照する。図5は本考案の第2の実施形態が展開されて外面を展示する状態を示す図であり、図6は本考案の第2の実施形態が展開されて内面を展示する状態を示す図であり、図7は本考案の第2の実施形態がパッケージボックスに形成された状態を示す斜視図であり、図8は本考案の第2の実施形態を逆に折ってペット用品ボックスに形成する状態を示す斜視図である。本実施形態に係る包装ボックスは、底板10と、四つの側板20と、一つ以上の上板30と、を含む。
図5から図8を参照する。図5は本考案の第2の実施形態が展開されて外面を展示する状態を示す図であり、図6は本考案の第2の実施形態が展開されて内面を展示する状態を示す図であり、図7は本考案の第2の実施形態がパッケージボックスに形成された状態を示す斜視図であり、図8は本考案の第2の実施形態を逆に折ってペット用品ボックスに形成する状態を示す斜視図である。本実施形態に係る包装ボックスは、底板10と、四つの側板20と、一つ以上の上板30と、を含む。
四つの側板20は、底板10と一体成形される。
一つ以上の上板30は、結合構造40により四つの側板20及び底板10と結合可能である。底板10と四つの側板20とから収容空間Aが構成される。収容空間Aは品物を収容可能である。一つ以上の上板30は、底板10と四つの側板20とに合わせてパッケージボックスBを形成する。
四つの側板20の背面21にスクラッチパッド22がそれぞれ設けられている。スクラッチパッド22の中央には、幾何形状穴23がスクラッチパッド22を貫通するように設けられている。各側板20には、幾何形状穴23の形状と同じ幾何形状切断ライン24が設けられている。パッケージボックスBとそれに収容される品物とを購入した後、当該品物を取り出すと、パッケージボックスBを、展開して、逆に折ってペット用品ボックスCを形成可能である。このとき、スクラッチパッド22が外部に露出する。幾何形状切断ライン24に囲まれるプレート25を切断すると、ペット用品ボックスCが猫迷路遊技場となり、猫がスクラッチパッド22を利用可能である。ペット用品ボックスCとスクラッチパッド22とはリサイクル可能な材料を採用するため、地球環境に優しい。
本実施形態に係る包装ボックスの結合構造40は、重複に貼り付け可能なペーストを採用してもよい。
本実施形態に係る包装ボックスの結合構造40は、重複に脱着可能なベルクロを採用してもよい。
本実施形態に係る包装ボックスの結合構造40は、重複に係合可能な挿入板41と挿入穴42との組合を採用してもよい。
本実施形態に係る包装ボックスは、幾何形状穴23の形状は円形であることが好ましい。
本実施形態に係る包装ボックスは、上板30にハンドル31が設けられていてもよい。本実施形態に係る包装ボックス全体をパッケージボックスBとして利用するときには、ハンドル31が外部に露出する。
本考案は、パッケージボックスに適用することができる。
10 底板
20 側板
21 背面
22 スクラッチパッド
23 幾何形状穴
24 幾何形状切断ライン
25 プレート
30 上板
31 ハンドル
40 結合構造
41 挿入板
42 挿入穴
A 収容空間
B パッケージボックス
C ペット用品ボックス
20 側板
21 背面
22 スクラッチパッド
23 幾何形状穴
24 幾何形状切断ライン
25 プレート
30 上板
31 ハンドル
40 結合構造
41 挿入板
42 挿入穴
A 収容空間
B パッケージボックス
C ペット用品ボックス
本考案は、ペット用品に関し、特に、購入した内容物を取り出した後、捨てる必要がなく、展開して逆に折って結合してボックスを形成すると、本来の内面に設けられているスクラッチパッドが外部に露出し、切断ラインに囲まれるプレートを取外すと、全体が猫迷路遊技場となり、全体がリサイクル可能な材料を採用する包装ボックスに関するものである。
特許文献1の台湾意匠103300512号の「猫箱」は、中空の立方体であり、その前方から見ると、その前面には、猫のヘッド及び耳に似る幾何パターンが設けられており、当該パターンの下方に斜めな切りラインが設けられており、その上面の中央に直線状を呈する開口が設けられており、前記開口にハンドルが設けられており、その左面と背面とには、より大きい円形を呈する貫通孔が設けられている。このような猫箱は台形パターンを有する。前記台形パターンは、左面から、前面、右面及び背面を順序に経由し、その高さが徐々に降下し、猫箱の四周を囲む。
上記の猫箱は、猫箱だけとして利用可能であり、用途が限られ、商品のパッケージボックスとして利用できない。その原因は、より大きい円形を呈する貫通孔が設けられているため、収容される内容物が前記貫通孔を経由して外部に出やすいことにある。そして上記の猫箱は、展開して逆に折ってボックスに形成しても、別の用途として利用することができないため、意味がない。
本考案の主な目的は、購入した内容物を取り出した後、捨てる必要がなく、展開して逆に折って結合してボックスを形成すると、本来の内面に設けられているスクラッチパッドが外部に露出し、切断ラインに囲まれるプレートを取外すと、全体が猫迷路遊技場となり、全体がリサイクル可能な材料を採用する包装ボックスを提供することにある。
本考案の包装ボックスによると、底板と、
底板と一体成形される四つの側板と、
結合構造により四つの側板及び底板と結合可能であり、底板と四つの側板とから収容空間が構成され、収容空間は品物を収容可能であり、底板と四つの側板とに合わせてパッケージボックスを形成する一つ以上の上板と、
を含み、
一つ以上の側板の背面にスクラッチパッドがそれぞれ設けられており、スクラッチパッドの中央には、幾何形状穴がスクラッチパッドを貫通するように設けられており、側板とそれに対向する別の側板とには、幾何形状穴の形状と同じ幾何形状切断ラインが設けられており、
パッケージボックスとそれに収容される品物とを購入した後、品物を取り出すと、パッケージボックスを、展開して、逆に折ってペット用品ボックスを形成可能であり、このとき、スクラッチパッドが外部に露出し、幾何形状切断ラインに囲まれるプレートを切断すると、ペット用品ボックスが猫迷路遊技場となり、猫がスクラッチパッドを利用可能であり、ペット用品ボックスとスクラッチパッドとはリサイクル可能な材料を採用することを特徴とする。
底板と一体成形される四つの側板と、
結合構造により四つの側板及び底板と結合可能であり、底板と四つの側板とから収容空間が構成され、収容空間は品物を収容可能であり、底板と四つの側板とに合わせてパッケージボックスを形成する一つ以上の上板と、
を含み、
一つ以上の側板の背面にスクラッチパッドがそれぞれ設けられており、スクラッチパッドの中央には、幾何形状穴がスクラッチパッドを貫通するように設けられており、側板とそれに対向する別の側板とには、幾何形状穴の形状と同じ幾何形状切断ラインが設けられており、
パッケージボックスとそれに収容される品物とを購入した後、品物を取り出すと、パッケージボックスを、展開して、逆に折ってペット用品ボックスを形成可能であり、このとき、スクラッチパッドが外部に露出し、幾何形状切断ラインに囲まれるプレートを切断すると、ペット用品ボックスが猫迷路遊技場となり、猫がスクラッチパッドを利用可能であり、ペット用品ボックスとスクラッチパッドとはリサイクル可能な材料を採用することを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、結合構造は、重複に貼り付け可能なペーストを採用することを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、結合構造は、重複に脱着可能な面ファスナーを採用することを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、結合構造は、重複に係合可能な挿入板と挿入穴との組合を採用することを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、幾何形状穴の形状は円形であることを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、上板にハンドルが設けられており、全体をパッケージボックスとして利用するときには、ハンドルが外部に露出することを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、一つ以上の側面の背面にスクラッチパッドが設けられており、二つの側面の背面にスクラッチパッドがそれぞれ設けられていることを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、一つ以上の側面の背面にスクラッチパッドが設けられており、三つの側面の背面にスクラッチパッドがそれぞれ設けられていることを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、底板と、
底板と一体成形される四つの側板と、
結合構造により四つの側板及び底板と結合可能であり、底板と四つの側板とから収容空間が構成され、収容空間は品物を収容可能であり、底板と四つの側板とに合わせてパッケージボックスを形成する一つ以上の上板と、
を含み、
四つの側板の背面にスクラッチパッドがそれぞれ設けられており、スクラッチパッドの中央には、幾何形状穴がスクラッチパッドを貫通するように設けられており、各側板には、幾何形状穴の形状と同じ幾何形状切断ラインが設けられており、
パッケージボックスとそれに収容される品物とを購入した後、品物を取り出すと、パッケージボックスを、展開して、逆に折ってペット用品ボックスを形成可能であり、このとき、スクラッチパッドが外部に露出し、幾何形状切断ラインに囲まれるプレートを切断すると、ペット用品ボックスが猫迷路遊技場となり、猫がスクラッチパッドを利用可能であり、ペット用品ボックスとスクラッチパッドとはリサイクル可能な材料を採用することを特徴とする。
底板と一体成形される四つの側板と、
結合構造により四つの側板及び底板と結合可能であり、底板と四つの側板とから収容空間が構成され、収容空間は品物を収容可能であり、底板と四つの側板とに合わせてパッケージボックスを形成する一つ以上の上板と、
を含み、
四つの側板の背面にスクラッチパッドがそれぞれ設けられており、スクラッチパッドの中央には、幾何形状穴がスクラッチパッドを貫通するように設けられており、各側板には、幾何形状穴の形状と同じ幾何形状切断ラインが設けられており、
パッケージボックスとそれに収容される品物とを購入した後、品物を取り出すと、パッケージボックスを、展開して、逆に折ってペット用品ボックスを形成可能であり、このとき、スクラッチパッドが外部に露出し、幾何形状切断ラインに囲まれるプレートを切断すると、ペット用品ボックスが猫迷路遊技場となり、猫がスクラッチパッドを利用可能であり、ペット用品ボックスとスクラッチパッドとはリサイクル可能な材料を採用することを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、結合構造は、重複に貼り付け可能なペーストを採用することを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、結合構造は、重複に脱着可能な面ファスナーを採用することを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、結合構造は、重複に係合可能な挿入板と挿入穴との組合を採用することを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、幾何形状穴の形状は円形であることを特徴とする。
本考案の包装ボックスによると、上板にハンドルが設けられており、全体をパッケージボックスとして利用するときには、ハンドルが外部に露出することを特徴とする。
本考案の包装ボックスによれば、次のような効果がある。
(1)購入した内容物を取り出した後、捨てる必要がなく、展開して逆に折って結合してボックスを形成すると、本来の内面に設けられているスクラッチパッドが外部に露出し、切断ラインに囲まれるプレートを取外すと、全体が猫迷路遊技場となる。
(1)購入した内容物を取り出した後、捨てる必要がなく、展開して逆に折って結合してボックスを形成すると、本来の内面に設けられているスクラッチパッドが外部に露出し、切断ラインに囲まれるプレートを取外すと、全体が猫迷路遊技場となる。
(2)全体がリサイクル可能な材料を採用するため、地球環境に優しい。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(第1の実施形態)
図1から図4を参照する。図1は本考案の第1の実施形態が展開されて外面を展示する状態を示す図であり、図2は本考案の第1の実施形態が展開されて内面を展示する状態を示す図であり、図3は本考案の第1の実施形態がパッケージボックスに形成された状態を示す斜視図であり、図4は本考案の第1の実施形態を逆に折ってペット用品ボックスに形成する状態を示す斜視図である。本実施形態に係る包装ボックスは、底板10と、四つの側板20と、一つ以上の上板30と、を含む。
図1から図4を参照する。図1は本考案の第1の実施形態が展開されて外面を展示する状態を示す図であり、図2は本考案の第1の実施形態が展開されて内面を展示する状態を示す図であり、図3は本考案の第1の実施形態がパッケージボックスに形成された状態を示す斜視図であり、図4は本考案の第1の実施形態を逆に折ってペット用品ボックスに形成する状態を示す斜視図である。本実施形態に係る包装ボックスは、底板10と、四つの側板20と、一つ以上の上板30と、を含む。
四つの側板20は、底板10と一体成形される。
一つ以上の上板30は、結合構造40により四つの側板20及び底板10と結合可能である。底板10と四つの側板20とから収容空間Aが構成される。収容空間Aは品物を収容可能である。一つ以上の上板30は、底板10と四つの側板20とに合わせてパッケージボックスBを形成する。
一つ以上の側板20の背面21にスクラッチパッド22がそれぞれ設けられている。スクラッチパッド22の中央には、幾何形状穴23がスクラッチパッド22を貫通するように設けられている。側板20とそれに対向する別の側板20とには、幾何形状穴23の形状と同じ幾何形状切断ライン24が設けられている。パッケージボックスBとそれに収容される品物とを購入した後、当該品物を取り出すと、パッケージボックスBを、展開して、逆に折ってペット用品ボックスCを形成可能である。このとき、スクラッチパッド22が外部に露出する。幾何形状切断ライン24に囲まれるプレート25を切断すると、ペット用品ボックスCが猫迷路遊技場となり、猫がスクラッチパッド22を利用可能である。ペット用品ボックスCとスクラッチパッド22とはリサイクル可能な材料を採用するため、地球環境に優しい。
本実施形態に係る包装ボックスの結合構造40は、重複に貼り付け可能なペーストを採用してもよい。
本実施形態に係る包装ボックスの結合構造40は、重複に脱着可能な面ファスナーを採用してもよい。
本実施形態に係る包装ボックスの結合構造40は、重複に係合可能な挿入板41と挿入穴42との組合を採用してもよい。
本実施形態に係る包装ボックスは、幾何形状穴23の形状は円形であることが好ましい。
本実施形態に係る包装ボックスは、上板30にハンドル31が設けられていてもよい。本実施形態に係る包装ボックス全体をパッケージボックスBとして利用するときには、ハンドル31が外部に露出する。
本実施形態に係る包装ボックスは、一つ以上の側面20の背面21にスクラッチパッド22が設けられている。二つの側面20の背面21にスクラッチパッド22がそれぞれ設けられていることが好ましい。
本実施形態に係る包装ボックスは、一つ以上の側面20の背面21にスクラッチパッド22が設けられている。三つの側面20の背面21にスクラッチパッド22がそれぞれ設けられていることが好ましい。
(第2の実施形態)
図5から図8を参照する。図5は本考案の第2の実施形態が展開されて外面を展示する状態を示す図であり、図6は本考案の第2の実施形態が展開されて内面を展示する状態を示す図であり、図7は本考案の第2の実施形態がパッケージボックスに形成された状態を示す斜視図であり、図8は本考案の第2の実施形態を逆に折ってペット用品ボックスに形成する状態を示す斜視図である。本実施形態に係る包装ボックスは、底板10と、四つの側板20と、一つ以上の上板30と、を含む。
図5から図8を参照する。図5は本考案の第2の実施形態が展開されて外面を展示する状態を示す図であり、図6は本考案の第2の実施形態が展開されて内面を展示する状態を示す図であり、図7は本考案の第2の実施形態がパッケージボックスに形成された状態を示す斜視図であり、図8は本考案の第2の実施形態を逆に折ってペット用品ボックスに形成する状態を示す斜視図である。本実施形態に係る包装ボックスは、底板10と、四つの側板20と、一つ以上の上板30と、を含む。
四つの側板20は、底板10と一体成形される。
一つ以上の上板30は、結合構造40により四つの側板20及び底板10と結合可能である。底板10と四つの側板20とから収容空間Aが構成される。収容空間Aは品物を収容可能である。一つ以上の上板30は、底板10と四つの側板20とに合わせてパッケージボックスBを形成する。
四つの側板20の背面21にスクラッチパッド22がそれぞれ設けられている。スクラッチパッド22の中央には、幾何形状穴23がスクラッチパッド22を貫通するように設けられている。各側板20には、幾何形状穴23の形状と同じ幾何形状切断ライン24が設けられている。パッケージボックスBとそれに収容される品物とを購入した後、当該品物を取り出すと、パッケージボックスBを、展開して、逆に折ってペット用品ボックスCを形成可能である。このとき、スクラッチパッド22が外部に露出する。幾何形状切断ライン24に囲まれるプレート25を切断すると、ペット用品ボックスCが猫迷路遊技場となり、猫がスクラッチパッド22を利用可能である。ペット用品ボックスCとスクラッチパッド22とはリサイクル可能な材料を採用するため、地球環境に優しい。
本実施形態に係る包装ボックスの結合構造40は、重複に貼り付け可能なペーストを採用してもよい。
本実施形態に係る包装ボックスの結合構造40は、重複に脱着可能な面ファスナーを採用してもよい。
本実施形態に係る包装ボックスの結合構造40は、重複に係合可能な挿入板41と挿入穴42との組合を採用してもよい。
本実施形態に係る包装ボックスは、幾何形状穴23の形状は円形であることが好ましい。
本実施形態に係る包装ボックスは、上板30にハンドル31が設けられていてもよい。本実施形態に係る包装ボックス全体をパッケージボックスBとして利用するときには、ハンドル31が外部に露出する。
本考案は、パッケージボックスに適用することができる。
10 底板
20 側板
21 背面
22 スクラッチパッド
23 幾何形状穴
24 幾何形状切断ライン
25 プレート
30 上板
31 ハンドル
40 結合構造
41 挿入板
42 挿入穴
A 収容空間
B パッケージボックス
C ペット用品ボックス
20 側板
21 背面
22 スクラッチパッド
23 幾何形状穴
24 幾何形状切断ライン
25 プレート
30 上板
31 ハンドル
40 結合構造
41 挿入板
42 挿入穴
A 収容空間
B パッケージボックス
C ペット用品ボックス
Claims (14)
- 底板と、
前記底板と一体成形される四つの側板と、
結合構造により四つの前記側板及び前記底板と結合可能であり、前記底板と四つの前記側板とから収容空間が構成され、前記収容空間は品物を収容可能であり、前記底板と四つの前記側板とに合わせてパッケージボックスを形成する一つ以上の上板と、
を含み、
一つ以上の前記側板の背面にスクラッチパッドがそれぞれ設けられており、前記スクラッチパッドの中央には、幾何形状穴が前記スクラッチパッドを貫通するように設けられており、前記側板とそれに対向する別の前記側板とには、前記幾何形状穴の形状と同じ幾何形状切断ラインが設けられており、
前記パッケージボックスとそれに収容される品物とを購入した後、前記品物を取り出すと、前記パッケージボックスを、展開して、逆に折ってペット用品ボックスを形成可能であり、このとき、前記スクラッチパッドが外部に露出し、前記幾何形状切断ラインに囲まれるプレートを切断すると、前記ペット用品ボックスが猫迷路遊技場となり、猫が前記スクラッチパッドを利用可能であり、前記ペット用品ボックスと前記スクラッチパッドとはリサイクル可能な材料を採用することを特徴とする包装ボックス。 - 前記結合構造は、重複に貼り付け可能なペーストを採用することを特徴とする、請求項1に記載の包装ボックス。
- 前記結合構造は、重複に脱着可能なベルクロを採用することを特徴とする、請求項1に記載の包装ボックス。
- 前記結合構造は、重複に係合可能な挿入板と挿入穴との組合を採用することを特徴とする、請求項1に記載の包装ボックス。
- 前記幾何形状穴の形状は円形であることを特徴とする、請求項1に記載の包装ボックス。
- 前記上板にハンドルが設けられており、全体をパッケージボックスとして利用するときには、前記ハンドルが外部に露出することを特徴とする、請求項1に記載の包装ボックス。
- 一つ以上の前記側面の背面にスクラッチパッドが設けられており、二つの前記側面の背面にスクラッチパッドがそれぞれ設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の包装ボックス。
- 一つ以上の前記側面の背面にスクラッチパッドが設けられており、三つの前記側面の背面にスクラッチパッドがそれぞれ設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の包装ボックス。
- 底板と、
前記底板と一体成形される四つの側板と、
結合構造により四つの前記側板及び前記底板と結合可能であり、前記底板と四つの前記側板とから収容空間が構成され、前記収容空間は品物を収容可能であり、前記底板と四つの前記側板とに合わせてパッケージボックスを形成する一つ以上の上板と、
を含み、
四つの前記側板の背面にスクラッチパッドがそれぞれ設けられており、前記スクラッチパッドの中央には、幾何形状穴が前記スクラッチパッドを貫通するように設けられており、前記各側板には、前記幾何形状穴の形状と同じ幾何形状切断ラインが設けられており、
前記パッケージボックスとそれに収容される品物とを購入した後、前記品物を取り出すと、前記パッケージボックスを、展開して、逆に折ってペット用品ボックスを形成可能であり、このとき、前記スクラッチパッドが外部に露出し、前記幾何形状切断ラインに囲まれるプレートを切断すると、前記ペット用品ボックスが猫迷路遊技場となり、猫が前記スクラッチパッドを利用可能であり、前記ペット用品ボックスと前記スクラッチパッドとはリサイクル可能な材料を採用することを特徴とする包装ボックス。 - 前記結合構造は、重複に貼り付け可能なペーストを採用することを特徴とする、請求項9に記載の包装ボックス。
- 前記結合構造は、重複に脱着可能なベルクロを採用することを特徴とする、請求項9に記載の包装ボックス。
- 前記結合構造は、重複に係合可能な挿入板と挿入穴との組合を採用することを特徴とする、請求項9に記載の包装ボックス。
- 前記幾何形状穴の形状は円形であることを特徴とする、請求項9に記載の包装ボックス。
- 前記上板にハンドルが設けられており、全体をパッケージボックスとして利用するときには、前記ハンドルが外部に露出することを特徴とする、請求項9に記載の包装ボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015005813U JP3202662U (ja) | 2015-11-16 | 2015-11-16 | 包装ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015005813U JP3202662U (ja) | 2015-11-16 | 2015-11-16 | 包装ボックス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3202662U true JP3202662U (ja) | 2016-02-18 |
Family
ID=55346265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2015005813U Expired - Fee Related JP3202662U (ja) | 2015-11-16 | 2015-11-16 | 包装ボックス |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3202662U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220091778A (ko) * | 2020-12-24 | 2022-07-01 | 정형준 | 브라켓을 이용한 반려동물용 조립식 미로구조물 |
-
2015
- 2015-11-16 JP JP2015005813U patent/JP3202662U/ja not_active Expired - Fee Related
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KR20220091778A (ko) * | 2020-12-24 | 2022-07-01 | 정형준 | 브라켓을 이용한 반려동물용 조립식 미로구조물 |
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