JP2007105337A - ランチボックス - Google Patents

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Abstract

【課題】
廃棄しやすく、開封時にも食品の汁などで周辺を汚さず、食する時には上蓋が邪魔にならず食べやすいランチボックスを提供する。
【解決手段】
底面板(31)と左面板(23)と前面板(25)と右面板(27)と後面板(21)と糊代片(29)とを折り目線を介してそれぞれ連設して、後面板(21)の上辺に、略中央で2つ折りする左右方向の折り目線(15A)を設けた上蓋板(11及び13)と差込み片(15)とを、折り目線を介して順に連設して、直方体状に製箱したランチボックスにおいて、切れ目線(1A)及び切れ目線(1B)で形成されたロック片(13A)と切れ目線(1C)及び切れ目線(1D)で形成されたロック片(11A)とが、折り目線(15A)から対称位置にあり、かつ、ロック片(13A)及びロック片(11A)が外側に広がっているを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ランチボックスに関し、さらに詳しくは、コストの増加せず、廃棄しやすく、開封時にも食品の汁などで周辺を汚さず、食する時には上蓋が邪魔にならず食べやすいランチボックスに関するものである。
(主なる用途)本発明のランチボックスの主なる用途としては、朝食用、昼食用、夜食用、ピクニック用、ファーストフード用及び行動食などの種々の給食用の料理を盛るボックスであり、ランチに限るものではない。しかしながら、コストの増加せず、廃棄しやすく、開封時にも周辺を汚さず、上蓋が邪魔にならない用途のボックス状容器であれば、特に限定されるものではない。
(背景技術)お弁当やファーストフード業界では使い捨て食器として、製造が容易で、コストが安いので、発泡ポリスチレン製のランチボックスが広く使用されていた。しかしながら、耐熱性が低く、廃棄後でも自然分解性がなく環境保護の面から、紙製食器が使わるようになってきた。紙製食器は紙片を折って成形された箱状で上蓋で覆うもので、該蓋は食する時には、外側に折り返し底部に敷くが、水分や汁分が付着していることが多いので、テーブルや机上などの周辺を汚してしまうという欠点があった。また、上蓋を内側へ2つ折りに折り込むと、跳ね返るために、手で押えなくてはならないという欠点があった。さらに、上蓋を切り取ってしまうとボックス部分まで破壊したり、水分や汁分が付着した蓋が周辺を汚したり、廃棄時に別々に廃棄するので廃棄に不便であるという欠点があった。
従って、ランチボックスは、コストの増加せず、廃棄しやすく、開封時にも食品の汁などで周辺を汚さず、食する時には上蓋が邪魔にならず食べやすいものが求められている。
(先行技術)従来、紙片を裁断し折線を設け、折り合わせて熱又は粘着材による貼合で成形するもので、本体の上下端に連接する位置に適当な大きさの仕切り部を設け、これら仕切り部と本体を折って圧力によるシーリングの後、仕切り部を本体に内蔵し、仕切りを有するランチボックスが知られている(例えば、特許文献1参照。)。しかしながら、収納部分のみの構成で、上蓋及びその機能については何ら記載されていない。
また、左面板と前面板と右面板と後面板と底面板群とを、折り目線を介してそれぞれ連設して、後面板の上辺に、中央で2つ折りする左右方向の折り目線を設けた蓋面板と差込み片とを、折り目線を介して順に連設して、この蓋面板に、前辺を折り目線に一致させた谷折り線で構成して、後辺を折り目線より後退させた折り目線で構成して、左右辺を適宜の切れ目線で構成した、店頭で蓋面板を中央で2つ折りして立体表示部(本発明の上蓋に相当する)を有するディスプレーカートンが知られている(例えば、特許文献2参照。)。しかしながら、立体表示部が収納部の上部へ湾曲して突出され、張り出しているので、ディスプレイには好適であるが、ランチボックスとしては食材が取り出しにくいという欠点がある。
さらに、収納箱の後面板の上辺に、中央で2つ折りする左右方向の折り目線を設けた蓋面板と差込み片とを有し、商品を収容して、店頭で蓋面板を中央で2つ折りして展示する、板紙や段ボール製のディスプレーカートンも広く知られている。しかしながら、2つ折り蓋面板(本発明の上蓋に相当する)はロックされていないので、商品が詰まっていればよいが、商品の量が減ると、跳ね上がってしまうという欠点がある。
実開平7−11928号公報 特開平8−91357号公報
そこで、本発明はこのような問題点を解消するためになされたものである。その目的は、コストの増加せず、廃棄しやすく、開封時にも食品の汁などで周辺を汚さず、食する時には上蓋が邪魔にならず食べやすいランチボックスを提供することである。
上記の課題を解決するために、請求項1の発明に係わるランチボックスは、底面板(31)と左面板(23)と前面板(25)と右面板(27)と後面板(21)と糊代片(29)とを折り目線を介してそれぞれ連設して、後面板(21)の上辺に、略中央で2つ折りする左右方向の折り目線(15A)を設けた上蓋板(11及び13)と差込み片(15)とを、折り目線を介して順に連設して、直方体状に製箱したランチボックスにおいて、切れ目線(1A)及び切れ目線(1B)で形成されたロック片(13A)と切れ目線(1C)及び切れ目線(1D)で形成されたロック片(11A)とが、折り目線(15A)から対称位置にあり、かつ、ロック片(13A)及びロック片(11A)が外側に広がっているように、したものである。
請求項2の発明に係わるランチボックスは、請求項1記載のランチボックスにおいて、さらに、切れ目線(3A)及び切れ目線(3B)で形成されたロック片(13B)と切れ目線(3C)及び切れ目線(3D)で形成されたロック片(11B)と、が上記折り目線(15A)から対称位置にあり、かつ、ロック片(13B)及びロック片(11B)が外側に広がっているように、したものである。
請求項3の発明に係わるランチボックスは、上記ロック片(13A)とロック片(11A)、及び又は上記ロック片(13B)とロック片(11B)とが、折り目線(15A)で内側へ折り返して、各々の2つのロック片を重ねて押し込むことで、開放可能にロックできるように、したものである。
請求項1の本発明によれば、コストの増加せず、廃棄しやすく、開封時にも食品の汁などで周辺を汚さず、食する時には上蓋が邪魔にならず食べやすいランチボックスが提供される。
請求項2の本発明によれば、請求項1の効果に加えて、食する時には上蓋が強固にロックできるので、より邪魔にならず食べやすいランチボックスが提供される。
請求項3の本発明によれば、ロックが開放可能であり、使用後に開放し分解することで、より廃棄しやすいランチボックスが提供される。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら、詳細に説明する。
図1は、本発明の1実施例を示すランチボックスの斜視図である。
図2は、本発明の1実施例を示すランチボックスの展開平面図である。
本発明のランチボックス10は、図1(A)に示すように、底面板(31)と、該底面板(31)から直立し糊代片(29)で連設された左面板(23)、前面板(25)、右面板(27)及び後面板(21)とからなる箱状容器であり、前記後面板(21)の上辺に上蓋板(11及び13)と差込み片(15)とを設けてあり、該上蓋板(11及び13)と差込み片(15)との略中央で2つ折りする左右方向の折り目線(15A)が設けられている。
切れ目線(1A)及び切れ目線(1B)で形成されたロック片(13A)と切れ目線(1C)及び切れ目線(1D)で形成されたロック片(11A)とが、折り目線(15A)から対称位置に設け、好ましくは、さらに、切れ目線(3A)及び切れ目線(3B)で形成されたロック片(13B)と切れ目線(3C)及び切れ目線(3D)で形成されたロック片(11B)と、が上記折り目線(15A)から対称位置に設ける。
(ブランク)本発明のランチボックス10を展開したブランクの1実施例を図2に示す。底面板(31)と左面板(23)と前面板(25)と右面板(27)と後面板(21)と糊代片(29)とを折り目線を介してそれぞれ連設する。後面板(21)の上辺に、略中央で2つ折りする左右方向の折り目線(15A)を設けた上蓋板(11及び13)と差込み片(15)とを、折り目線を介して順に連設する。切れ目線(1A)及び切れ目線(1B)で形成されたロック片(13A)と切れ目線(1C)及び切れ目線(1D)で形成されたロック片(11A)とが、折り目線(15A)から対称位置に設ける。さらに、好ましくは、切れ目線(3A)及び切れ目線(3B)で形成されたロック片(13B)と切れ目線(3C)及び切れ目線(3D)で形成されたロック片(11B)と、が上記折り目線(15A)から対称位置に設ける。
(ロック片)ロック片(13A)、ロック片(11A)、ロック片(13B)及びロック片(11B)は、いずれも、図1(A)に示すように、外側に広がっているようにする。広がり形状は任意でよく、例えば、図1(A)に示す直線の台形状でも、曲線でもよく、要は外側に広がっていれば、途中で狭くしてもよい。このようにすることで、対称位置の折り目線(15A)から折り返すと、2つの片が重なり、該重なった2つの片を押し込むことで、容易にロックすることができる。
(折り目線)折り目線(15A)は、ロック片(13A)とロック片(11A)、ロック片(13B)とロック片(11B)との中間に設ければよく、折り目線(15A)の位置は、上蓋板(11及び13)と差込み片(15)の略中央でよく、例えば、中央に設ければ、図1(B)に示すように、後面板(21)の上辺に折り畳まれる。中央より後面板(21)側にに設ければ、後面板(21)に重なるように折り畳まれるので、より上部の高さを低くでき、より食べやすく、用途によって、適宜決めればよい。
(片側ロック)切れ目線(1A)及び切れ目線(1B)で形成されたロック片(13A)と切れ目線(1C)及び切れ目線(1D)で形成されたロック片(11A)とが、折り目線(15A)から対称位置に設けられているので、上記ロック片(13A)とロック片(11A)とが、折り目線(15A)で内側へ折り返して、2つのロック片を重ねて押し込むことで、容易に開放可能にロックできる直方体状に製箱したランチボックスとすることができる。
(両側ロック)好ましくは、さらに、切れ目線(3A)及び切れ目線(3B)で形成されたロック片(13B)と切れ目線(3C)及び切れ目線(3D)で形成されたロック片(11B)と、が上記折り目線(15A)から対称位置に設けられているので、ロック片(13B)とロック片(11B)とが、折り目線(15A)で内側へ折り返して、各々の2つのロック片を重ねて押し込むことで、図1(B)に示すように、開放可能にロックできる直方体状に製箱したランチボックスとすることができる。開封時には、通常外側に折り返し底部に敷くが、付着している水分や汁分がテーブルや机上などの周辺を汚してしまうが、本発明では上蓋を内側へ折り返すので、例え、水分や食品の汁などが付着していても、周辺を汚すことがない。また、上蓋を内側へ2つ折りに折り込むと、跳ね返りやすく手で押えなくてはならないが、本発明では食する時にも、両側がより安定してロックされているので、手で押えることなく、また、上蓋も重なって折られていりので、邪魔にならず、極めて食べやすいのである。
(底の構成)図2では、底面板(31)が底面板群(33+35+37+39)から構成された1例を示しているが、底部は1枚片の糊付け、組み立て底、オートロック形式などでもよい。また、仕切りを設けたり、トレーや複数の小分け皿状物を載置してもよい。
(材料)本発明のランチボックス10を構成する材料としては、特に限定されるものではないが、例えば、紙、板紙、段ボール、及びプラスチックシートや、これらの複数の積層材などが適用できる。廃棄、リサイクル性の点で紙製の材料が好ましい。
(製造)本発明のランチボックス10の製造にあたっては、切れ目線(1A)及び切れ目線(1B)、並びに/又は、切れ目線(3A)及び切れ目線(3B)を、折り目線(15A)から対称位置に設ければよいので、従来の設備及び技術で、容易に、コストが増加することなく、製造することができる。
(廃棄)使用後には廃棄することになるが、従来のように、上蓋材を切り取っていないので、廃棄時に別々ではなく、一体的に廃棄できるので、廃棄に便利である。また、水分や食品の汁などが付着していた上蓋でも、通常内面側に付着しているので2つ折りした際に閉じ込められているので、廃棄処理時にも手などを汚すことがない。
以下、実施例及び比較例により、本発明を更に詳細に説明するが、これに限定されるものではない。
(実施例1)厚さ15μmのポリエチレンと積層した坪量200g/m2の板紙を用いて、図2に示すようなブランクを公知の打抜機で作成した。底面板(31)は20cm×20cmで、左面板(23)と前面板(25)と右面板(27)と後面板(21)の高さは6cmで、後面板(21)の上辺から12cmに2つ折りする左右方向の折り目線(15A)を設けた上蓋板(11及び13)と差込み片(15)とを連設した。ロック片(13A)、ロック片(11A)、ロック片(13B)及びロック片(11B)は、短辺が5mm、外側の長辺が8mmの台形状とした。
箱状に組み立てた後に、上蓋板(11及び13)を折り目線(15A)から内側へ2つ折りしたところ、ロック片(13A)とロック片(11A)、ロック片(13B)とロック片(11B)とは表裏面が相対状態で重なり、各々の2つ重なったロック片を押し込んだところ、上蓋板(11及び13)のロック片跡の空間部へ引っかかってロックされた。また、ロック片は簡単に戻すことができ、ロックは容易に開放された。
本発明の1実施例を示すランチボックスの斜視図である。 本発明の1実施例を示すランチボックスの展開平面図である。
符号の説明
10:ランチボックス
11+13:上蓋
15:差込み片
21:後面板
23:左面板
25:前面板
29:糊代片
31:底面板
33、35、37、39:底面板群
1A、1B、1C、1D:切れ目線
3A、3B、3C、3D:切れ目線
11A、11B、13A、13B:ロック片
15A:折り目線

Claims (3)

  1. 底面板(31)と左面板(23)と前面板(25)と右面板(27)と後面板(21)と糊代片(29)とを折り目線を介してそれぞれ連設して、後面板(21)の上辺に、略中央で2つ折りする左右方向の折り目線(15A)を設けた上蓋板(11及び13)と差込み片(15)とを、折り目線を介して順に連設して、直方体状に製箱したランチボックスにおいて、切れ目線(1A)及び切れ目線(1B)で形成されたロック片(13A)と切れ目線(1C)及び切れ目線(1D)で形成されたロック片(11A)とが、折り目線(15A)から対称位置にあり、かつ、ロック片(13A)及びロック片(11A)が外側に広がっていることを特徴とするランチボックス。
  2. 請求項1記載のランチボックスにおいて、さらに、切れ目線(3A)及び切れ目線(3B)で形成されたロック片(13B)と切れ目線(3C)及び切れ目線(3D)で形成されたロック片(11B)と、が上記折り目線(15A)から対称位置にあり、かつ、ロック片(13B)及びロック片(11B)が外側に広がっていることを特徴とするランチボックス。
  3. 上記ロック片(13A)とロック片(11A)、及び又は上記ロック片(13B)とロック片(11B)とが、折り目線(15A)で内側へ折り返して、各々の2つのロック片を重ねて押し込むことで、開放可能にロックできることを特徴とする請求項1〜2のいずれかに記載ランチボックス。
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