JP2010241488A - 紙箱 - Google Patents

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暢之 猪又
Makoto Yamaguchi
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Abstract

【課題】本発明の解決しようとする課題は、ひと繋がりのブランクスから組み立てられる紙箱であって、内部に仕切られた小収納部を有し、組み立てが容易な紙箱を提案するものである。
【解決手段】収納部と、間仕切りによって仕切られた小収納部とを有する、紙を主材料とするひと繋がりのブランクスから形成される紙箱であって、該ブランクスは、一枚の底板とこれに折線を介して連設された前板と後板と左右の側板とを有し、後板には蓋板と差込み板が折線を介して順次連設されており、左右いずれかのあるいは両方の側板には前記小収納部の天面を形成する上板と前記間仕切りとなる壁板と接着片とがそれぞれ折線を介して順次連設されており、該ブランクスの、側板と上板の間の折線を180°折って、前記接着片を底板に接着し、前記側板を引き起こすことにより、小収納部が形成されることを特徴とする紙箱。
【選択図】図1

Description

本発明は、焼売や餃子、弁当などの食品類や文具、化粧品などを収納する紙製の箱に関し、特に内部に仕切りによって区画された小収納部を有する紙箱に関する。
例えば焼売や弁当を収納する紙箱で、最も簡単な構造の紙箱は、底板の四方に前板、後板、左右の側板があり、後板に蓋と差込片が連設されているものである。箱本体の組み立て方には、いくつかの種類があるが、最終的に形成される収納部はいずれの場合であっても一つの空間である。この一つの空間内に接触が好ましくないもの、例えばごはんとおかず、焼売と醤油の容器などを収納する必要がある場合には、これらの間に仕切りの板やフィルム、アルミ箔などを挿入して、これらが直接接触することを防いでいる。
仕切を別部品としてではなく、箱を形成するブランクスの一部として設けた仕切付きの紙箱については、さまざまな形態のものが提案されている。特許文献1に記載された中仕切り付きカートンは、箱の底面を構成する4枚の板にそれぞれ中仕切板を連設し、箱を組み立てた時に、この4枚の板が十字形の中仕切りを形成するようにしたものである。このカートンは、ガラス瓶を4本収納する箱として有用であるが、底面板が4分割されている構造であるため、上記の焼売や弁当のように、水分が漏れ出す可能性のある内容物を収納する用途には応用できない。
特許文献2に記載された仕切り付き紙箱は、清酒用のガラス瓶とプレミアム用グラスを複数本まとめて包装し、集積および持ち運びを可能とした中仕切りを有する紙箱である。この紙箱は、清酒のガラス瓶とグラスが接触して破損しないように、両者の間に仕切を設けたものであり、箱の外壁の一部を仕切として使用することにより従来のブランクスを大きく変更することなく、目的を達成したものであるが、外壁の一部を切り抜いたものであるため、箱の内外が貫通しており、上記のような焼売や弁当には応用することができない。
実開平6-30020号公報 実開平7-37921号公報
本発明の解決しようとする課題は、ひと繋がりのブランクスから組み立てられる紙箱であって、内部に仕切られた小収納部を有し、組み立てが容易な紙箱を提案するものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、収納部と、間仕切りによって仕切られた小収納部とを有する、紙を主材料とするひと繋がりのブランクスから形成される紙箱であって、該ブランクスは、一枚の底板とこれに折線を介して連設された前板と後板と左右の側板とを有し、後板には蓋板と差込み板が折線を介して順次連設されており、左右いずれかのあるいは両方の側板には前記小収納部の天面を形成する上板と前記間仕切りとなる壁板と接着片とがそれぞれ折線を介して順次連設されており、該ブランクスの、側板と上板の間の折線を180°折って、前記接着片を底板に接着し、前記側
板を引き起こすことにより、小収納部が形成されることを特徴とする紙箱である。
また、請求項2に記載の発明は、前記小収納部の天面を形成する上板の奥行きが、前記側板の長さの半分以下であり、前記壁板の奥行きは上板の奥行きよりも長く、上板の存在しない部分の壁板の上端は、斜めに切断されていることを特徴とする請求項1に記載の紙箱である。
また、請求項3に記載の発明は、前記小収納部の上板の存在しない部分を覆うカバー板を有することを特徴とする請求項2に記載の紙箱である。
また、請求項4に記載の発明は、前記壁板が窓切込線によって形成された窓を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の紙箱である。
また、請求項5に記載の発明は、前記前板と左右側板の間、および後板と左右側板の間が、それぞれ折込片によって接続され、該折込片は、底板の頂点に接する角を2等分する折線を有し、該折線を折込んで箱を組み立てたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の紙箱である。
また、請求項6に記載の発明は、紙箱を形成する材料が防水性を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の紙箱である。
本発明に係る紙箱は、一繋がりのブランクスからなり、小収納部を形成する上板と壁板とを予め折込んで接着片を底板に接着しておくことにより、側板を引き起こすだけで自動的に小収納部が立ち上がり、組み立てに要する手間がかからない。
小収納部の天面を形成する上板の奥行きが、側板の長さの半分以下であり、前記壁板の奥行きが上板の奥行きよりも長く、上板の存在しない部分の壁板の上端が、斜めに切断されている場合には、小収納部の大半の部分には天面が存在せず、斜めに切断された壁板によって本体収納部と仕切られているだけであるから、小収納部に収納した物品の取出しが容易となる。
小収納部の上板の存在しない部分を覆うカバー板を有する場合には、小収納部に収納した物品が蓋板との間の隙間からはみ出すことを防止する効果がある。
壁板が窓切込線によって形成された窓を有する場合には、小収納部に収納した物品が窓から見えるので、取り忘れがなく、また物品を取り出す時には、指が入るので利便性が高い。また小収納部の長さが長くて、開口部が狭い場合には、この窓を取出し口として利用できる。
前板と左右側板の間、および後板と左右側板の間が、それぞれ折込片によって接続され、該折込片は、底板の頂点に接する角を2等分する折線を有し、該折線を折込んで箱を組み立てる紙箱である場合には、箱の組み立てを手によって簡単に組み立てることができるので、店頭で箱を組み立てて内容物を収納して販売するような使い方にも適用できる。
また紙箱を形成する材料が防水性を有するものである場合には、水分を含む内容物や、水分を含む調味料をかけて食するような内容物にも適用できる。また箱の構造が前板と左右側板の間、および後板と左右側板の間が、それぞれ折込片によって接続されている構造である場合には、折線の高さまで水を入れたとしても漏れ出すことはなく、汁を多く含む内容物にも安心して使用することができる。
図1は、本発明に係る紙箱の一実施態様を示した斜視図である。 図2は、図1に示した紙箱のブランクスの展開図である。 図3は、図2に示したブランクスの折線5dを180°折り、接着片9を底板に接着した状態を示した平面図である。 図4は、本発明に係る紙箱の他の実施態様のブランクスの展開図である。 図5は、図4に示したブランクスの折線5dと折線6dをそれぞれ180°折り、接着片9と接着片29を底板に接着した状態を示した平面図である。
以下、図面に従って本発明に係る紙箱について詳細に説明する。
図1は、本発明に係る紙箱の一実施態様を示した斜視図であり、図2は、図1に示した紙箱のブランクスの展開図である。また図3は、図2に示したブランクスの折線5dを180°折り、接着片9を底板に接着した状態を示した平面図である。
本発明に係る紙箱は、収納部17と、間仕切りによって仕切られた小収納部18とを有する、紙を主材料とするひと繋がりのブランクスから形成される紙箱である。紙箱のブランクスは、一枚の底板3とこれにそれぞれ折線3c、3a、を介して連設された前板4と後板2とそれぞれ折線3d、3bを介して連設された左右の側板5、6を有し、後板2には蓋板1と差込み板11が折線1b、1aを介して順次連設されており、左側の側板5には小収納部18の天面を形成する上板7と間仕切りとなる壁板8と接着片9とがそれぞれ折線5d、7a、8aおよび8bを介して順次連設されている。
図3のように、ブランクスの側板5と上板7の間の折線5dを180°折って、接着片9を底板3に接着しておくと、側板5を引き起こすことにより、壁板8が立ち上がり、小収納部18が自動的に形成される。このように、本発明に係る紙箱は、一繋がりのブランクスからなり、しかも予め接着片9を底板3に接着しておくだけの簡単な方法で極めて容易に箱を組み立てることができるという特徴を持っている。このため、通常の製函機を用いて箱の組み立てが可能であり、製函機に特別の負担をかけることがない。
この実施態様においては、小収納部18の天面を形成する上板7の奥行きが、側板5の長さの約三分の一であり、壁板8の奥行きは上板7の奥行きよりも長く、側板5の長さの80%程度となっている。上板7の存在しない部分の壁板8の上端は、斜めに切断されている。このため、小収納部18に収納した物品の視認性が良好であり、取出しも容易である。上板7の奥行き長さが、例えば側板5の長さと同じであると、小収納部18には、取出し口がなくなってしまうので、上板7か、壁板8に窓を設ける必要がある。上板7の奥行きが側板5の長さの半分以下であれば、このような問題は生じない。
またこの実施態様においては、小収納部18の上板7の存在しない部分には、小収納部18を覆うカバー板10が設けられているので、蓋板1を閉めた際に、小収納部18に収納した物品が蓋板1と側板5との間からこぼれ落ちることがない。
また、この実施態様においては、壁板8が窓切込線8cによって形成された窓を有する。この窓は、小収納部18に収納された物品の視認性を高める効果と、取り出す時の利便性を高める効果を有する。この小収納部18には、例えば収納部に収納する内容物が弁当や焼売であれば、醤油やソースなどの調味料の小袋や、割箸、楊枝、ナフキンなどを収納するのに都合が良い。また内容物が万年筆であれば、インキカートリッジを収納するといったように、内容物に付随するものを収納するのに広範囲に応用できる。本発明に係る紙箱は、上板7の幅を調節することにより、小収納部18の大きさを自由に設計することができるので、内容物に応じた箱の設計が容易に可能となる。
図1〜3に示した実施態様においては、図2に示したように、側板5、側板6にそれぞれ接着片12、13、14、15をそれぞれ折線5a、5c、6a、6cを介して連設してあり、これらの接着片を箱の内側に折込んで前板4、後板2に接着することによって箱を形成している。また側板6には、折線6bを介してフラップ16が連設されている。この実施態様の構造であると、紙の材料として表面に防水層を設けた厚紙を使用し、箱の大きさに比して厚めの紙材料を使用すれば、弁当や焼売程度のあまり大量に水分を含まない内容物であれば、使用可能である。しかし、より多くの水分が含まれていたり、かけ汁を沢山かけたりするような内容物の場合には、箱の底板の角から水分がしみ出す恐れがある。このような用途に対しては、図4、図5に示した実施態様の紙箱が適している。
図4は、本発明に係る紙箱の他の実施態様のブランクスの展開図である。図5は、図4に示したブランクスの折線5dと折線6dをそれぞれ180°折り、接着片9と接着片29を底板に接着した状態を示した平面図である。
この実施態様においては、小収納部が両側に設けられている点と、後板2、前板4と左右両側板5、6との間に折込片20、21、22、23が設けられている点が、既に説明した実施態様と異なる点である。すなわち図4に示したように、左側の側板5には、折線5dを介して上板7が連設されており、さらに折線7aを介して壁板8が、さらに折線8aおよび8bを介して接着片9が連設されている。壁板8には、窓切込線8cによって形成された窓が設けられている。また右側の側板6には、折線6dを介して上板27が連設されており、さらに折線27aを介して壁板28が、さらに折線28aおよび28bを介して接着片29が連設されている。壁板28には、窓切込線28cによって形成された窓が設けられている。
後板2と左右の側板5、6との間は、それぞれ折込片20、22によって接続されており、前板4と左右の側板5、6との間は、それぞれ折込片21、23によって接続されている。折込片20〜23は、それぞれ底板3の4つの頂点に接する角を2等分する折線20a、21a、22a、23aを有し、この折線を折り畳むことによって簡単に箱を組み立てることができる。製函機によらずに、手で組み立てて、箱の外側から粘着テープで止めるような方法によっても簡単に箱を組み立てることができる。
箱を構成する紙材料として、防水性を有する材料を使用した場合、この実施態様の構造であると、折線20a、21a、22a、23aの高さまでは、水を入れたとしても外に溢れ出ることはないので、水分を多く含む内容物や、汁を多くかけて食する食品などにも安心して使用できる。
図5は、図4に示したブランクスの折線5dと6dを180°折曲げて接着片9、29を底板3に接着した状態を示した平面図である。このようにすることにより、側板5、6を立ち上げることにより、壁板8、28も立ち上がり、自動的に小収納部が箱の両側に形成される。このように箱の収納部の他に、小収納部が2つあると、互いに接触しない方が好ましい3種類の物品を分けて収納することが可能となる。このような例としては、例えば主たる収納部にすしを収納し、一つの小収納部にガリを、他の収納部に小袋の醤油を収納するといった例が考えられる。
このように、本発明に係る紙箱は、小収納部の大きさを自由に設計できるので、さまざまな用途に展開することが可能である。以下実施例に基づき、本発明に係る紙箱についてさらに具体的に説明する。
坪量270g/m2の両面コートボール紙の表面に焼売の箱としての絵柄を印刷し、表裏面に厚さ12μmのポリエチレンテレフタレートフィルムをラミネートした。この用紙を抜き型で打ち抜いて、図2に示したような形状のブランクスを作成した。なお底板3の寸法は、135mm×75mmである。次に折線5dを180°折曲げて接着片9を底板3に接着し、図3に示した形状のブランクスとした。接着剤としては、ホットメルト系の接着剤を使用した。側板5を立ち上げると、自動的に壁板8が立ち上がり、小収納部が形成された。箱の作成は、製函機によって可能であった。得られた箱は、高級な焼売の箱として用いられた。小収納部には、醤油と辛子の小袋およびプラスチック製のフォークを体裁良く収納することができた。
このように、本発明に係る紙箱は、付属品を伴うような内容物を収納する容器として適しており、安倍川餅に黒蜜を添付したり、アイスクリーム、プリン、ヨーグルトなどのプラスチックカップを複数個収納する箱にスプーンや別添ソースを添付するといったような様々な用途に用いることができる。
1・・・・・・・・蓋板 1a、1b・・・・・・・・・・・折線
2・・・・・・・・後板 2a、2b・・・・・・・・・・・折線
3・・・・・・・・底板 3a、3b、3c、3d・・・・・折線
4・・・・・・・・前板 4a、4b・・・・・・・・・・・折線
5・・・・・・・・側板 5a、5b、5c、5d・・・・・折線
6・・・・・・・・側板 6a、6b、6c、6d・・・・・折線
7、27・・・・・上板 7a、27a・・・・・・・・・・折線
8、28・・・・・壁板 8a、8b、28a、28b・・・折線
8c、28c・・・窓切込線
9、29・・・・・接着片
10、30・・・・カバー板
11・・・・・・・差込み板
12、13、14、15・・・接着片
16・・・・・・・フラップ
17・・・・・・・収納部
18・・・・・・・小収納部
20、21、22、23・・・折込片
20a、21a、22a、23a・・・折線

Claims (6)

  1. 収納部と、間仕切りによって仕切られた小収納部とを有する、紙を主材料とするひと繋がりのブランクスから形成される紙箱であって、該ブランクスは、一枚の底板とこれに折線を介して連設された前板と後板と左右の側板とを有し、後板には蓋板と差込み板が折線を介して順次連設されており、左右いずれかのあるいは両方の側板には前記小収納部の天面を形成する上板と前記間仕切りとなる壁板と接着片とがそれぞれ折線を介して順次連設されており、該ブランクスの、側板と上板の間の折線を180°折って、前記接着片を底板に接着し、前記側板を引き起こすことにより、小収納部が形成されることを特徴とする紙箱。
  2. 前記小収納部の天面を形成する上板の奥行きは、前記側板の長さの半分以下であり、前記壁板の奥行きは上板の奥行きよりも長く、上板の存在しない部分の壁板の上端は、斜めに切断されていることを特徴とする請求項1に記載の紙箱。
  3. 前記小収納部の上板の存在しない部分を覆うカバー板を有することを特徴とする請求項2に記載の紙箱。
  4. 前記壁板は窓切込線によって形成された窓を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の紙箱。
  5. 前記前板と左右側板の間、および後板と左右側板の間は、それぞれ折込片によって接続され、該折込片は、底板の頂点に接する角を2等分する折線を有し、該折線を折込んで箱を組み立てたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の紙箱。
  6. 紙箱を形成する材料が防水性を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の紙箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103876676A (zh) * 2012-12-20 2014-06-25 南通众润混凝土有限公司 多功能纸巾盒
CN107934121A (zh) * 2017-11-28 2018-04-20 天津市正阳彩印有限公司 一种瓦楞纸箱

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