JP3208656B2 - 補助車路の駆動装置 - Google Patents

補助車路の駆動装置

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JP3208656B2
JP3208656B2 JP35745096A JP35745096A JP3208656B2 JP 3208656 B2 JP3208656 B2 JP 3208656B2 JP 35745096 A JP35745096 A JP 35745096A JP 35745096 A JP35745096 A JP 35745096A JP 3208656 B2 JP3208656 B2 JP 3208656B2
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turntable
lift
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fork
auxiliary
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浩史 須田
博章 藤川
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Fuj Hensokuki Co Ltd
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Fuj Hensokuki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の乗込場におけ
るターン装置の側方に付随して移動する補助車路の駆動
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9に示すように駐車塔1の乗込場10
において、中央部に回転台12と固定台13により構成
されるターン装置11を設ける。自動車Cの乗込可能な
状態において回転台12の長手方向に対し直角に自動車
Cを搭載可能にした昇降リフト3が設けられ、昇降リフ
ト3は鉛直方向に延びた昇降空間2を上下動する。ま
た、昇降リフト3のリフトフォーク3a及び回転台フォ
ーク12aは櫛歯状に設けられ互いに同方向のときすれ
違える構成となっている。
【0003】固定台13には固定台フォーク13aが固
定され昇降リフト3のリフトフォーク3aと互いに同方
向のときすれ違える構成となっている。乗込場10に自
動車Cを乗り込むと運転者等は昇降リフト3のリフトフ
ォーク3aと固定台フォーク13aの噛合により形成さ
れた通路を通る。回転台12は図示しない電動モータに
より回転し、回転台12に設けられた図示しない転動体
が固定台13上を回転移動する。
【0004】回転台12が90゜回転し昇降リフト3と
同方向にすることで昇降リフト3が上昇して昇降リフト
3のリフトフォーク3aと回転台フォーク12aがすれ
違うことにより、自動車Cは回転台12から昇降リフト
3へ受け渡され格納室4へ搬送される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、リフトフォ
ークと固定台フォークの噛合により形成された通路と回
転台とは段差がある為、運転者等の車の乗り降りとか自
動車の乗込み乗出しの走行とかが難しいという問題があ
った。
【0006】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、第1の目的は回転台の両側に補助車
路を備え段をなくし、補助車路が回転台への当接及び離
間を確実に行えるようにすることにある。第2の目的は
補助車路の離間をスムースに行い昇降リフト及び乗込床
との干渉を防ぐことにある。第3の目的は、昇降リフト
のリフトフォークと補助車路のフォークとの間隔を閉鎖
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の目的を解決するた
めに、第1の発明は、左右一対に昇降する昇降リフト
と、昇降リフトが昇降する昇降空間と、昇降空間に隣接
した駐車室と、駐車室に配置され昇降空間に往復動する
横行トレイと、により昇降リフトに備えられたリフトフ
ォークと横行トレイに備えられたフォークとがすれ違い
自動車を受け渡しする駐車塔である。この駐車塔の乗込
場は、昇降空間に自動車を方向転換する回転台を備え、
回転台にはリフトフォークとすれ違い可能にした回転台
フォークを固定して、該回転台の両側面に補助車路を固
着するストッパーを設け、乗込場の昇降空間に隣接する
位置に回転自在な補助車路を備え、補助車路には回転台
フォーク間に交差可能にした補助車路フォークを備え、
該補助車路には係着部を設け、前記係着部に係合する移
動手段を乗込場の床面の固定台に設け、前記回転台に補
助車路が当接したときストッパーが係合して固着すると
一体の通路を形成するターン装置となる。また、補助車
路が離間するときストッパーが開放して補助車路と回転
台との間を昇降リフトが昇降可能にした間隙を形成した
構成にする。
【0008】第2の発明は、補助車路を回転台の側面に
当接したとき、水平で一体の平面を形成する直方体であ
る構成にする。第3の発明は、補助車路が回転台の側面
に当接したときに、補助車路フォークが回転体フォーク
の間隙を閉鎖する構成にする。
【0009】即ち、請求項1記載の発明では、補助車路
に設けた係着部と床面上に設けた移動手段により回転台
への当接及び離間を確実に行える。請求項2記載の発明
では、請求項1記載の発明の作用に加えて補助車路を直
方体にすることで昇降リフトと乗込床との干渉を防ぎ昇
降リフトと乗込床との間の空間を有効的に使うことがで
きる。
【0010】請求項3記載の発明では、請求項1又は請
求項2記載の発明の作用に加えて自動車の乗り降りの際
に運転者等の足場となる回転台フォークの隙間を補助車
路のフォークで閉鎖する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明を具体化した一実施例
を図1〜図8に従って説明する。図1に示すように、駐
車塔1において鉛直方向に延びる昇降空間2を設け、昇
降空間2内に自動車Cを搭載可能にして上下動可能な昇
降リフト3を設け、昇降空間2の側方には自動車Cを収
納する駐車室4を設け、前記駐車室4には自動車Cを搭
載可能にした横行トレイ5を設けている。
【0012】昇降リフト3は自動車Cの下面の両側に位
置する長尺の支持部材で左右一対に昇降するものであ
り、その支持部材からリフトフォーク3aを複数本内側
方向へ突出させて自動車CのタイヤC1を支持する様に
固定する。昇降リフト3は駐車塔1の上部に設けられた
ウインチ8から延びるワイヤ9を介してガイドレール1
7内を吊下げられ、ウインチ8の駆動により昇降する。
【0013】乗込場10は駐車塔1の昇降空間2の地上
面位置を自動車Cの乗入れ乗出しをする乗込面FLとし
ている。横行トレイ5は、昇降空間2から駐車室4に繋
がるように延びたトレイ受け6のローラ7により支持さ
れ、図示しないモータの駆動によりローラ7が回転して
横行トレイ5を駐車室4と昇降空間2とを横行可能にし
てあり、昇降リフト3のリフトフォーク3aとを横行ト
レイ5のフォークとが互いにすれ違い可能にしてある。
【0014】図2は乗込場10を示し、昇降リフト3が
昇降可能な状態である。中央部にターン装置11を設
け、ターン装置11は回転台12が固定台13の上面に
中心軸14を設け、図示しないモータにより回転台12
に内蔵された転動体15aにより固定台13上を転動す
ることで回転台12が回転する。また、回転台12に設
けられた回転台フォーク12aと固定台13に設けられ
た固定台フォーク13aは、昇降リフト3のリフトフォ
ーク3aとそれぞれすれ違い可能にしている。
【0015】昇降リフト3の側方には昇降リフトと平行
に直方体の補助車路16が設けられている。補助車路1
6の下面には移動自在な車輪29が複数個設けられこの
車輪29が固定台13上を回転台12方向へ横行移動し
たり、回転台12と共に90゜回転したりでき、水平方
向に自由移動可能にしている。
【0016】補助車路16には回転台フォーク12aと
互い違いになるように補助車路フォーク16aが設けら
れ、補助車路16の下面には図5に示すような直方体の
係着部19が、更に補助車路フォーク16aが設けられ
ている面には補助車路固定部26がそれぞれ補助車路1
6の長手方向に複数個設けられている。補助車路固定部
26はU字状に設けられ、回転台12に嵌合可能にして
ある。
【0017】回転台12と補助車路16の当接作用と離
間作用を図6に示し説明すると、チェーン23aは、チ
ェーン連結部24にエンドレスに繋がれスプロケット2
1a,21bに巻かれている。チェーン23bはチェー
ン23aと平行となるようチェーン連結部24に設け、
スプロケット21aと21bとにそれぞれ連結部30に
より連結させたスプロケット21c,21dに巻く。ス
プロケット21aと21cは連結部30で連結しスプロ
ケット31を設け、電動モータ22aとチェーン23c
により繋ぐ。
【0018】チェーン連結部24にはコ字状の移動支持
部20を設け、係着部19に嵌合するよう配設する。移
動支持部20は係着部19の回転軌道上にあり、回転台
12が回転すると移動支持部20と係着部19は係合可
能にしてある。電動モータ22aを駆動させることによ
りチェーン23a,23bを介して移動支持部20が移
動し、同時に補助車路16が横行移動する。電動モータ
22aを正逆方向へ回転させることにより補助車路16
が回転台12への当接及び離間を行う。
【0019】次に補助車路16と回転台12との固定作
用を図5(b),図5(c)及び図7に示し説明する
と、回転台12に設けたストッパー27にスプロケット
25を固着し、チェン23dをスプロケット25と電動
モータ22bにエンドレスに設ける。電動モータ22b
を回転させることによりストッパー27が90°反転し
補助車路固定部26に挿入されることにより回転台12
と補助車路16が固定される。
【0020】図3は自動車Cの乗込可能状態を示し自動
車Cの入庫動作を説明すると、車両出入口33より自動
車Cを運転して回転台12上へ自動車Cを乗り入れる。
運転者は前方のミラー28で車の位置・タイヤの位置等
を確認しながら前進により進入する。
【0021】自動車Cが乗込場10を進行すると、ミラ
ー28の近傍に備えられた案内表示灯34により、前進
・後退・停止を表示してくれるため、指示に従って定位
置に停止することができる。運転者は駐車塔1の外側に
出て、図示しない操作盤によって入庫操作を行うと、回
転台12が図4(b)に示すようにのように90°回転
して昇降リフト3と平行になる。補助車路固定部26に
挿入されたストッパー27が反転し補助車路16と回転
台12との固定を解除する。電動モータ22aの駆動に
より移動支持部20が係着19を支持することで、補助
車路16が図4(c)に示すように回転台12より離間
する。
【0022】リフトフォーク3aと回転台フォーク12
aは図2のようにすれ違い可能になり、回転台フォーク
12a上の自動車Cは上昇してきたリフトフォーク3a
によってすくいあげられ、入庫階の横行トレイ5の位置
より上位置まで上昇し停止すると、横行トレイ5が昇降
空間2へ移動する。
【0023】自動車Cを搭載した昇降リフト3は横行ト
レイ5の上方から下方へ移動すると、リフトフォーク3
aと横行トレイ5のフォークがすれ違いうことにより自
動車Cを横行トレイ5に受け渡し、自動車Cを搭載した
横行トレイ5が駐車室4へ横行移動し入庫を完了する。
【0024】入庫に続き出庫を行う場合は、昇降リフト
3と横行トレイ5の受け渡しにより昇降リフト3へ自動
車Cを搭載し、昇降リフト3を回転台12の上方から下
方へ移動することにより自動車Cを回転台12へ受け渡
す。電動モータ22aの駆動により移動支持部20が係
着19を支持することで補助車路16が回転台12に当
接しストッパー27が反転し補助車路固定部26に挿入
することで回転台12に固定され、図4(a)に示すよ
うに回転台12と共に90゜回転する。運転者等は自動
車Cへ乗込み前進により車両出入口33から乗り出し出
庫を完了する。
【0025】入庫に続き別の自動車Cの入庫を行う場合
は、入庫を完了した昇降リフト3が回転台12より下方
まで下降し停止する。電動モータ22aの駆動により移
動支持部20が係着19を支持することで補助車路16
が回転台12に当接し、ストッパー27が反転し補助車
路固定部26に挿入することで回転台12に固定され、
回転台12と共に90゜回転し自動車Cを回転台12上
に乗り入れ、先に説明した入庫動作を行う。
【0026】尚、本発明は、例えば以下のように変更し
て具体化することもできる。図8(a)に示すように雄
ネジ35の回転軸を電動モータ36につなぎ、回転軸に
雌ネジのホルダー37を設け、ホルダー37にコ字型の
移動支持部20を固着させ、電動モータ36を正逆方向
へ回転させることでホルダー37が横行移動するように
してもよい。
【0027】図8(b)に示すようにホルダー37に伸
縮可能なジョイント38を設け、補助車路16にジョイ
ント受け39を設ける。ジョイント38を伸長させるこ
とでジョイント受け39に密着させ横行移動するように
してもよい。補助車路固定部26の形状を丸型や三角型
及び多角形型にしてもよい。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、移動手段が床
面に設置するため設置工事が容易にでき、移動手段が固
定されているので当接及び離間を確実に行うことができ
る。請求項2記載の発明では、請求項1記載の発明の効
果に加え、補助車路を直方体にすることで昇降リフトと
乗込床との間の空間に移動させることができ、昇降リフ
トと乗込床との干渉を防ぐことができる。請求項3記載
の発明では、請求項1又は請求項2記載の発明の効果に
加え、自動車の乗り降りの際の運転者等の足場を平面上
に形成することができ、通行し易い。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の駐車塔の縦断面図。
【図2】車の乗込場を示し、昇降リフトが昇降可能な状
態を示す平面図。
【図3】車の乗込場を示し、車が進入してもよい状態を
示す平面図。
【図4】(a)乗込場へ車を進入させる状態を示す平面
図。 (b)回転台上に車を搭載して90゜回転させた状態を
示す平面図。 (c)回転台上に車を搭載して90゜回転させ、補助車
路を離間した状態の平面図。
【図5】(a)補助車路を移動する移動手段を示す正面
断面図。 (b)補助車路を回転台を固定する固定手段を示す正面
断面図。 (c)補助車路を回転台を固定する固定手段を示す平面
図。
【図6】補助車路を移動する移動手段を示す斜視図。
【図7】補助車路を回転台を固定する固定手段を示す斜
視図。
【図8】(a)補助車路を移動する他の移動手段を示す
正面図。 (b)補助車路を移動する他の移動手段を示す正面図。
【図9】従来の乗込場を示す平面図。
【符号の説明】
1 駐車塔 3 昇降リフト 5 横行トレイ 10 乗込場 11 ターン装置 12 回転台 13 固定台 16 補助車路 18 乗込床 19 係着部 20 移動支持部 21 スプロケット 24 チェーン連結部 26 補助車路固定部 27 ストッパー 33 車両出入口 FL 乗込面 C 自動車

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対に昇降する昇降リフトと、昇降
    リフトが昇降する昇降空間と、昇降空間に隣接した駐車
    室と、駐車室に配置され昇降空間に往復動する横行トレ
    イと、により昇降リフトに備えられたリフトフォークと
    横行トレイに備えられたフォークとがすれ違い自動車を
    受け渡しする駐車塔の乗込場において、 乗込場の昇降空間に自動車を方向転換する回転台を備
    え、回転台にはリフトフォークとすれ違い可能にした回
    転台フォークを固定して、該回転台の両側面に補助車路
    が固着するストッパーを設け、 乗込場の昇降空間に隣接する位置に回転自在な補助車路
    を備え、補助車路には回転台フォーク間と交差可能にし
    た補助車路フォークを備え、該補助車路には係着部を設
    けて、前記係着部に係合する移動手段を乗込場の床面の
    固定台に設け、前記回転台に補助車路が当接したときス
    トッパーが係合して固着すると一体の通路を形成するタ
    ーン装置となり、補助車路が離間するときストッパーが
    開放して補助車路と回転台との間に昇降リフトが昇降可
    能な間隙を形成する ことを特徴とする補助車路の駆動装
    置。
  2. 【請求項2】 補助車路は、回転台の側面に当接したと
    き、水平で一体の平面を形成する直方体であることを特
    徴とする請求項1記載の補助車路の駆動装置。
  3. 【請求項3】 補助車路は、回転台の側面に当接したと
    きに、補助車路フォークが回転体フォークの間隙を閉鎖
    することを特徴とする請求項1記載の補助車路の駆動装
    置。
JP35745096A 1996-12-06 1996-12-06 補助車路の駆動装置 Expired - Lifetime JP3208656B2 (ja)

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JPH10169233A JPH10169233A (ja) 1998-06-23
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6564310B2 (en) 1993-11-29 2003-05-13 Canon Kabushiki Kaisha Data transfer circuit and a recording apparatus and method using a predetermined offset for calculating start
US8256856B2 (en) 2008-09-30 2012-09-04 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Liquid droplet jetting apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6564310B2 (en) 1993-11-29 2003-05-13 Canon Kabushiki Kaisha Data transfer circuit and a recording apparatus and method using a predetermined offset for calculating start
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