JP3208108U - 仮設シート張設用の支持金具 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来のシート緊張装置は仮設足場の縦地パイプ材の最上位と最下位に夫々にテンションレールを設けることを必須としていたが、最上位のテンションレールを排除しても設置する仮設シートを最下位のテンションレールによって緊張,弛緩することができ、しかも、当該仮設シートが縦地パイプ材や横架材に干渉することなくピンと張れるようにするための支持金具を提供する。【解決手段】仮設足場の縦地パイプ材の外面に設けられたボックス状の係合部に嵌入される略クサビ状の嵌入部10と、該嵌入部の前面上部に一体に配置した略筒状のクサビ受入部12,13と、本体部11の前面に突出形成したハトメ係止用のフック15,16とを備えて支持金具TPを構成した。【選択図】図1
Description
本考案は、建築現場等に設置される仮設足場における縦地パイプ材(一側足場)などの支柱に設置して、前記仮設足場に張設される仮設シートを支持するための金具に関する。本考案における仮設シートには、帆布などの布綿によるシートは勿論、網地やネットによるシートを含むものとする。
建築現場等においては、従来から仮設足場を設置し、その足場支柱等に養生シートなどの仮設シートを張設し、前記建築現場等を安全面や景観保持等のために仮設シートで囲ってしまうことが行われている。
しかし、従来の仮設シートの設置は、全周に係止用のハトメが列設された長方形状のシートを、そのハトメにおいて足場支柱等の足場材に取付紐などで結びつけて吊り下げ形態で設けられているため、設置したシート面にシワが生じたり膨らみが出ることが多い。このように仮設シートがピンと緊張して張られた状態で仮設足場に設置されないため、見映えが良好でないという難点かあった。
また、シートがピンと張られていないため、例えば風に煽られると、シートがバタついたり、吊りが緩んだりして一層見映えを損なうのみならず、安全面でも不適切になっていた。
また、シートがピンと張られていないため、例えば風に煽られると、シートがバタついたり、吊りが緩んだりして一層見映えを損なうのみならず、安全面でも不適切になっていた。
上記のような従来の仮設シートの問題点に鑑み、本願の出願人は、仮設シートをピンと張るための技術を「シート緊張装置」の発明として先に特許出願している(特許文献1参照)。
本出願人が先に提案したシート緊張装置は、建築工事現場等に設置された仮設足場材である縦地パイプ材に、シートを展張設置するために、シートのハトメを係止するフックと前記パイプ材に結合するためのクランプを備えたテンションレールを、前記縦地パイプ材の最上位部と最下位部に前記クランプで結合して架設すると共に、前記最上位と最下位のテンションレールのフックにシートのフックを係止して、前記最上位又は最下位のテンションレールの縦地パイプ材に対する上下方向での位置を調整することにより、前記シートの張り具合を、緊張〜弛緩の間で自在に変更,調節できるようにしたものである。
上記シート緊張装置は、仮設足場の縦地パイプ材における最上位と最下位の2本のテンションレールを不可欠とすることから、該テンションレールの構造は、金属製パイプのレール本体と、該レール本体の両端に、前記足場の縦地パイプ材に結合されるクランプを備えると共に、当該レール本体の中間部に、フックを前面に備えたランナー部材の複数個をスライド自在に架装した形態である。このため前記テンションレールは1本で4kg程度の重量があり、この重たいテンションレールを、前記足場の最上位へ人力で持ち上げることは非省力的であり作業効率も良くないという問題が指摘された。
一方、仮設足場の縦地パイプ材に設置するシートを吊り下げるために、当該シートを係止するためのフックを備えたクランプ等の支持金具が特許文献2,3によって提案されている。
前記文献2,3に提案されている支持金具は、仮設足場の縦地パイプ材の外面に設けられている係合ボックスに係止させて縦地パイプ材に取付けたり、前記縦地パイプ材に直接クランプで結合することにより設けられるタイプであるため、次のような問題がある。
即ち、支持金具の上記設置態様であると、設けた支持金具が縦地パイプ材の前面に対して余り離間しない所に位置付けられることになるため、該支持金具のフックに仮設シートのハトメを掛け止めると、掛け止めた仮設シート面と縦地パイプ材や支持金具の凸出部が干渉してシート面をフラット状態にしてピンと張れないのである。
そこで本考案は、先に本願の出願人が提案したシート緊張装置が仮設足場の縦地パイプ材の最上位と最下位に設けることを必須としていた2本のテンションレールのうち、最上位のテンションレールを排除しても、設置するシートを最下位のテンションレールによって緊張,弛緩することができ、しかも、当該シートが縦地パイプ材や横架材に干渉することなくピンと張れるように、このシートの最上位のハトメを係止するための支持金具を提供することを、課題とする。
上記課題を解決するためになされた本考案支持金具の構成は、仮設足場の縦地パイプ材の外面に設けられたボックス状の係合部に嵌入される略クサビ状の嵌入部と、該嵌入部の前面上部に一体に配置した略筒状のクサビ受入部と、前記本体部の前面に突出形成したハトメ係止用のフックとを備えたことを特徴とする。前記ハトメ係止用の前記フックは、左右に2個並べて設けられている。
上記支持金具は、仮設足場の縦地パイプ材の最上位における足場手すりが取付けられるボックス状係合部と同高であって、当該縦地パイプ材の前面にあるボックス状の係合部に、その嵌入部を嵌入して設置される。
本考案は、仮設足場の縦地パイプ材の外面に設けられたボックス状の係合部に嵌入される略クサビ状の嵌入部と、該嵌入部の前面上部に一体に配置した略筒状のクサビ受入部と、前記本体部の前面に突出形成したハトメ係止用のフックとを備えて、仮設シート張設用の支持金具としたので、仮設足場の縦地パイプ材の最上位に、従来装置のテンションレールを用いることなく、前記仮設シートを、そのシートの上端の左右側のハトメを係止して支持することができる。このとき、支持金具が縦地パイプ材の前面よりも前方に位置付けられるから、支持された前記シートは、その面が縦地パイプ材などの足場部材に干渉されることなく、フラット面でピンと張ることができる。
次に、本考案の実施の形態例(以下、実施例という)について、上記図1~図7の図を参照して説明する。
まず図3~図7において、1は、仮設足場(足場全体の図は省略)に使用されている足場部材の中の縦地パイプ材で、本考案支持金具TPが使用される対象物である。
前記縦地パイプ材1は、仮設足場にて張設される仮設シートSの左右幅に合わせた左右の離間距離で足場に配置された前記縦地パイプ材1が立設される。図3~図7は、仮設足場に配置された前記縦地パイプ材1のうち、左右で一対(2本)の縦地パイプ材1,1を、仮設足場に多数立設される縦地パイプ材の代表例として示している。
まず図3~図7において、1は、仮設足場(足場全体の図は省略)に使用されている足場部材の中の縦地パイプ材で、本考案支持金具TPが使用される対象物である。
前記縦地パイプ材1は、仮設足場にて張設される仮設シートSの左右幅に合わせた左右の離間距離で足場に配置された前記縦地パイプ材1が立設される。図3~図7は、仮設足場に配置された前記縦地パイプ材1のうち、左右で一対(2本)の縦地パイプ材1,1を、仮設足場に多数立設される縦地パイプ材の代表例として示している。
図示した一対の上記縦地パイプ材1の外周上に平面から見て略90°間隔で後述するクサビ部材を嵌入,係合できる略ボックス状(略短筒状)をなす4個の係合部2a~2dを具備している(図4参照)。なお、前記パイプ材1の左右側の係合部2b,2dと、前後面の係合部2a,2cとは、異なる高さで設けられている。
縦地パイプ材1の高さ方向に略等ピッチで設けた夫々の高さにおける4個の係合部2a~2dにおいて、一対の縦地パイプ材1,1同士の対向する側面に位置した各高さ位置での係合部2d,2bには、両端に下向きのクサビ部材4a,4bを備えた横架材3が夫々に係設されている。この構成により、一対の縦地パイプ材1,1は、正面から視て略梯子型 を呈する足場構成部材FMに形成されている。
本考案支持金具TPは、上記足場構成部材FMにおける一対の縦地パイプ材1,1において、最上位の4つの係合部2a~2dの中で、縦地パイプ材1の前面側(正面側)に位置する左右の係合部2a,2aに、夫々に装着される支持金具である。前記支持金具TPは、以下の構成を備えているので、図1,図2を参照して次に説明する。
図1,図2に示す本考案支持金具TPにおいて、10は前記縦地パイプ材1の前面に設けられている係合部2aに嵌入するため舌片状に垂下させたクサビ状の嵌入部で、この嵌入部10における左右側面の上部寄りの中間部に左右幅を下半側より一段大きくした段部10aを備えている。前記係合部2aにこの段部10aの位置までが嵌入される。
11は、前記嵌入部10の前面上部に一体に配置した略短筒状で平面視略正方形状の本体部であり、該本体部11の左右側面には、図示しないクサビ部材の を嵌入して支持する略短筒状のクサビ受入部12,13が設けられている。前記クサビ受入部12,13は、本体部11が存在することによって前記嵌入部10の左右側の外側に配置されることになる。
言い換えれば左右のクサビ受入部12,13は嵌入部10の中心線に関し左右対称な位置に形成されている。これは本考案支持金具TPの左右に関する方向性が生じないようにするためである。
言い換えれば左右のクサビ受入部12,13は嵌入部10の中心線に関し左右対称な位置に形成されている。これは本考案支持金具TPの左右に関する方向性が生じないようにするためである。
前記本体部11とその左右側に形成した2つのクサビ受入部12,13の各正面壁が形成する本考案支持金具TPの正面壁14の略央部には、後述する仮設シートSのハトメhを掛け止める2本の上向きのフック15,16が左右に並んで設けられており、以上の構成により本考案支持金具TPの一例を形成する。
前記2つのフック15,16は、1本の鋼線を曲げて形成したものであるが、フック15とフック16を個別に形成したものであってもよい。また、図示した支持金具TPにおいて、上記嵌入部10,本体部11,左右のクサビ受入部12,13、および正面壁14は、適宜大きさ,形状に整えた鋼板を曲げて加工して溶接等により結合一体化して本考案支持金具TPの一例を形成したものである。本考案支持金具TPの製法や出来上り形態は、上記例に限られるものではなく、例えば、鋳造や鍛造などにより製造したものであってもよい。
上記の本考案支持金具TPは、図示した足場構成部材FMの一対の縦地パイプ材1,1における最上位の左右の係合部2aと同2aに、2つの金具TP,TPにおける夫々のクサビ状の嵌入部10,10を嵌入して支持される。
上記取付態様により、左右の支持金具TPは、縦地パイプ材1,1の前面に位置した左右支持部2a,2aに、舌片状の嵌入部10,10が夫々に嵌入して支持されたことにより、足場構成部材FMを平面から視たとき、図4に示すように、当該支持金具TPは、その前後幅分が、前方へ突出した態様に位置付けられる。
そこで、左右端にクサビ部材4a,4bを備え、中間にランナ部材を介したハトメhの掛け止め用のフック17(図6参照、図4ではフック17は省略。)を備えた横架材31を、左右の支持金具TP,TPにおける対向した内側のクサビ受入部12,13に、前記クサビ部材4a,4bを嵌入することにより、前記左右の支持金具TPに横架材31を架設し、その横架材31を縦地パイプ材1の前面から突出離間させて設けることができる。
左右の縦地パイプ材1,1の最上位の左右の係合部2a,2dに支持させて配置した本考案支持金具TP,TPのクサビ受入部12,13に、クサビ部材4a,4bを嵌合させて架設した横架材31に対し、当該縦地パイプ材1,1の最下位部にテンションレール32が設けられている。
前記テンションレール32は、前記縦地パイプ材1,1を平面から見たとき、前記の最上位の横架材31の真下に(重複して)位置するように、縦地パイプ材1,1に、ブラケット付きの、ここではクサビ式のクランプ5a,5bを介入して設けられている。ブラケット付きクランプ5a,5bにおけるブラケット51a,51bの先端部は、テンションレール32の両端部に結合されるレール結合部6a,6bを備えている。
前記テンションレール32は、両端部前面に仮設シートSのハトメhを掛け止める下向きフック7a,7bを有すると共に、その長さ方向中間部に少なくとも下向きフック7cを有するランナ部材7の複数個(一例として仮設シートSの下端部における中間部位のハトメの数と同数)を具備している。クランプ5a,5bにおいて、51c,51dはクサビ部材である。前記テンションレール32は、着脱式の水平器8を備えている。左右のクランプ5a,5bの縦地パイプ材1,1における高さを合わせるときの基準とするためである。
上記のように、仮設足場において縦地パイプ材1の最上位に設ける横架材31を支持するため、本考案支持金具TPを、前記縦地パイプ材1が備えているポケット状の係合部2a~2dのうち、前面の係合部2aに舌片状の嵌入部10を嵌合させて設けたから、縦地パイプ材1の前面から離間した位置で前記横架材31を支持することができる。
このようにして本考案支持金具TPを介して横架材31を左右の縦地パイプ材1,1の最上位に配置することができるから、前記縦地パイプ材1,1の最下位に配置されるテンションレール32と、縦地パイプ材1,1の前面に対する離間量を整合させることができる。従って、前記横架材31とテンションレール32が夫々に備える上向きフック17と下向きフック7cとに、仮設シートSにおける上下の端辺に備わるハトメhを掛け止めて当該仮設シートSを仮止めすると、仮止め状態で前記最下位のテンションレール32を縦地パイプ材1,1の上で上下位置を調節することにより、前記仮設シートSを、前記最上位の横架材31とテンションレール32の間で、ピンと緊張させて張設することができる。
このとき、前記横架材31とテンションレール32は、縦地パイプ材1,1の前面から離れて位置付けられているから、前記横架材31に吊り下げられてテンションレール32により下端側が引っ張られる仮設シートSは、他の足場構成部材に触れることなくピンと張った状態で設置することができる。
本考案は以上の通りであって、仮設シートを足場にピンと張るために、従来技術では、2本のテンションレールを仮設足場の縦地パイプ材の最上位部と最下位部の2箇所に設けることが必須であったものを、本考案では、本考案支持金具を仮設足場の縦地パイプ材の最上位に設け、設置する仮設シートの最上端部を吊下支持する横架材を、前記支持金具に支持させて設けることができるようにしたから、重量が大きなテンションレールを前記足場の最上位に人手により持ち上げることを省くことができる。
1 仮設足場の縦地パイプ材
2a~2d ボックス状の係合部
3,31 横架材
32 テンションレール
4a,4b 横架材3,31が備えるクサビ部材
5a,5b テンションレールのクランプ
TP 本考案支持金具
10 舌片状(略クサビ状)の嵌入部
11 短筒状の本体部
12,13 クサビ受入部
14 正面壁
15,16 上向きフック
17 下向きフック
S 仮設シート
h ハトメ
2a~2d ボックス状の係合部
3,31 横架材
32 テンションレール
4a,4b 横架材3,31が備えるクサビ部材
5a,5b テンションレールのクランプ
TP 本考案支持金具
10 舌片状(略クサビ状)の嵌入部
11 短筒状の本体部
12,13 クサビ受入部
14 正面壁
15,16 上向きフック
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S 仮設シート
h ハトメ
Claims (3)
- 仮設足場の縦地パイプ材の外面に設けられたボックス状の係合部に嵌入される略クサビ状の嵌入部と、該嵌入部の前面上部に一体に配置した略筒状のクサビ受入部と、前記本体部の前面に突出形成したハトメ係止用のフックとを備えたことを特徴とする支持金具。
- 支持金具の嵌入部は、仮設足場の縦地パイプ材の前面に設けられたボックス状の係合部に嵌合して前記縦地パイプ材に配置する請求項1に記載の支持金具。
- 左右の縦地パイプ材に設けられた支持金具の左右で対面したクサビ受入部には、横架材の左右両端部に設けた下向きのクサビ部材を嵌合させて前記横架材を架設する請求項2に記載の支持金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016004916U JP3208108U (ja) | 2016-10-12 | 2016-10-12 | 仮設シート張設用の支持金具 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication Number | Publication Date |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019002175A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | アルインコ株式会社 | 足場におけるカバー部材用パネル装置 |
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2016
- 2016-10-12 JP JP2016004916U patent/JP3208108U/ja active Active
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JP2019002175A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | アルインコ株式会社 | 足場におけるカバー部材用パネル装置 |
JP7028573B2 (ja) | 2017-06-14 | 2022-03-02 | アルインコ株式会社 | 足場におけるカバー部材用パネル装置 |
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