JP3180343U - シート張設具 - Google Patents

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康雄 桜井
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株式会社弘伸商事
西田 弘
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Abstract

【課題】シートをシワのない状態でピンと張って取付けることができ、しかも、張設したシートをカーテンのようにスライドして開閉可能に支持することができ、さらに単管の立設ピッチが異なる縦向き単管に対して同一部材で取付けが可能な構造を備えたシート張設具を提供する。
【解決手段】断面が大略H状をなすと共にライン状の開口部の幅が内部空間の幅より小さく形成された上,下2段の溝2、3を長手方向に備えてレール本体1とする。さらに、シートのサイズ違いに対応するためにレール受具の係止ピンに嵌まる長孔4を備えたレール本体と前記溝にスライド自在に収装されたフック状係止杆7を有する位置可変式のランナーRとから成るジョイントレールJrとを設える。また、該ジョイントレールを支持するための係止ピンを備えて足場の単管に取付けられるように形成されたレール受具とから成る。
【選択図】図1

Description

本考案は、ビル等の新築,改修,解体,塗装等の現場で使用されるいわゆる工事用シートの張設に用いて有用なシート張設具に関する。
建築等現場では、工事建物の周りを囲んで単管と称される鋼管(以下、単管という)で足場を組み、その足場に布状や網状(ネット状)のシート状物(以下、単にシート又は工事用シートともいう)が張設されている。本考案が適用できる足場には、単管足場のほかに一側足場、枠組足場等の足場も含まれる。
張設されるシートには、メーターサイズ(幅がメーター単位)のシートとインチサイズ(幅がインチ単位)のシートがあるため、いずれのサイズのシートを張設するかによって、足場を組立てる単管の設置間隔も異なっているという事実がある。
一方、足場を形成した単管に張設されるシートは、メーターサイズ,インチサイズともそのシート外周上に、張設用のハトメが等ピッチで設けられており、シートの張設は、そのハトメにロープや紐などを通してのシート取付けになるため、その手間が煩雑であること、並びに、シートの取外しも煩雑な手間を要するため、このような点を改良したシート張設手法や張設具が、特許文献1などにより提案されている。
しかし、特許文献1〜4により提案されたシート張設手法、及びシート張設具は、ロープや紐などを用いないようにした点で従来の問題点を解消できたが、新たな問題を生じた。
すなわち、特許文献1〜3に提案されている技術では、シートを、その上下の縁にロープ等の芯材を縫い込んでロープ状の太い断面のシート縁部を形成する一方、足場を構成している水平姿勢の横向き単管に、断面が大略H状の溝を有するように形成したレール状のシート張設具を取付け、このシート張設具の溝状断面内に、前記の断面を太く形成した上下のシート縁部を挿入することにより、このシートをその張設具の溝に止めて取付けるようにしている。
このようなシート張設の仕方を採用すると、シートをピンと張った状態で張設できるため、見た目が良好になるのみならず、採光や通気も良好になり、マンション等の人が居住したままでの改修用足場に張設するネット状シートの張設に好適であった。
しかし乍ら、上記のシートは、その取付け(張設)構造上、シートとそのシートの上,下辺が固定されるシート張設具が一体となるため、例えば強風下でシートを開放しようとすると、シートとシート張設具を分離することがきわめて困難なために、強風時に張設したシートを開放することがきわめて困難であるという問題があった。また、上記シートは使用後にシートを洗躍すると、シートの縁に縫い込んだロープ状の芯材が縮んでしまい、次の使用時にシート張設具の溝の隙間から芯材を抱いたシートの縁部が抜け出てしまう事例が発生し、シートを張設状態で保持できない場合があることが判明した。
さらに、上記特許文献1〜3のレール状のシート張設具は、それを足場の横向き単管に取付けるために、当該張設具に、その長さ方向において適宜ピッチで長孔を設けておき、この長孔に針金又はロープもしくはバックル付ベルトを通して前記横向き単管に取付けるようになっているため、未だロープや針金などにより足場の単管にレール状張設具を取付けたり取外したりする作業上の問題は残っていた。
特許第2104952号公報 特許第2590731号公報 特開平8−232477号公報 実用新案登録第2565079号
そこで本考案は、シートの上,下縁にロープ等を内装してシート縁部の断面を太くする必要がなく、また、シートをシワのない状態でピンと張って取付けることができ、しかも、張設したシートをカーテンのようにスライドして開閉可能に支持することができ、さらにシートサイズ(幅)の違いに応じて組立てられたメーターサイズのシート用足場又はインチサイズのシート用足場のように単管の立設ピッチが異なる縦向き単管に対して同一部材で取付けが可能な構造を備えたジョイントレールと当該レールを単管に支持するレール受具から成るシート張設具を提供することを課題として完成された。
上記課題を解決することを目的としてなされた本考案シート張設具を構成するジョイントレールは、断面が大略H状をなすと共にライン状をなす開口部の幅が内部空間の幅より小さく形成された上,下2段の溝を長手方向に備えたレール本体と、前記溝にスライド自在に収装された略短柱状乃至砲弾状のランナー部材と該ランナー部材に前記開口部からはみ出して一体化されかつ外面にシートのハトメを係止するフック状係止杆を設けた舌片部材で構成された位置可変式ランナーとから成り、前記レール本体には、足場を形成した縦向き単管に取付けたレール受具の係止ピンに嵌まる横長孔が設けられていることを特徴とする。
本考案シート張設具において、前記ジョイントレールを支持するため、足場の縦向き単管に取付けられるレール受具の構成は、足場の縦向き単管に着脱自在に取付けられるクランプと、該クランプの固定部側に定着した横向きのピン取付板と、該ピン取付板の前面の左右側部に立設したレール支持用の係止ピンを備えたことを特徴とするものである。前記ピン取付板は、前記左右の係止ピンの間に、シートの隅部に設けられたハトメの穴に嵌まるハトメピンを設けたものが好ましい。4枚のシートの隅部が一箇所に集合するから、ハトメピンは上,下対称な向きで4本設けられる。
本考案では、前記のジョイントレールとレール受具とによってシート張設具が構成される。
本考案では、断面が大略H状をなすと共にライン状をなす開口部の幅が内部空間の幅より小さく形成された上,下2段の溝を長手方向に備えたレール本体と、前記溝にスライド自在に収装された略短柱状乃至砲弾状のランナー部材と該ランナー部材に前記開口部からはみ出して一体化されかつその外面に張設されるシートのハトメを係止するフック状係止杆を設けた舌片状のプレートで構成された位置可変式ランナーを備えると共に、前記レール本体には、足場を形成した縦向き単管に取付けたレール受具の係止ピンに嵌まる横長孔を設けてジョイントレールを形成する一方、足場の縦向き単管に着脱自在に取付けられるクランプと、該クランプの固定部側に定着した横向きのピン取付板と、該ピン取付板の前面の左右側部に立設した前記レール支持用の係止ピンを備えたレール受具を形成し、前記ジョイントレールとレール受具によってシート張設具を構成したので、ロープ,紐,針金等を一切用いることなくハトメを有するシートを足場の単管に、上下方向に連続して取付けることができ、しかも、シートのサイズ違い(メーター幅とインチ幅)に無関係に両方のシートを同じ張設具で取付けることができるという効果を奏する。
本考案シート張設具におけるジョイントレールの要部の正断面図。 図1のA−A線断面図。 本考案シート張設具におけるレール受具の一例の平面図。 本考案シート張設具におけるレール受具の別例の平面図。 本考案シート張設具を用いたシート張設例の要部の正面図。 図5のシート張設例の平面図。
次に、本考案シート張設具の実施の形態例について、図を参照して説明する。
図1〜図6において、Jrは本考案ジョイントレールであって、一例としてレール本体1はプラスチック成形品により、形成されている。すなわち、ジョイントレールJrにおけるレール本体1は、図1,図2に例示するように、断面が大略H型(図2参照)をなす断面略円形状の溝2,溝3を上,下に備え、かつ、レール本体1の上下面に、前記溝2,3の最大幅よりも十分に狭幅の開口部2a,3aがライン状に形成されている。
上記レール本体1において、ライン状開口部2a,3aは、断面円形をなす溝2,3による内部空間の左右幅よりも十分に小さい幅である。具体的には、後述するランナー部材5における舌辺状部材としてのプレート6がスライド自在に遊嵌される幅に形成されている。
レール本体1は、一例として、左右の長さが、メーターサイズの左右幅が1800mmのシートを張設する足場用単管の立設ピッチに適合するように調整されたものである。
そして、このレール本体1は、インチサイズとメーターサイズの左右幅が異なるシートを張るための立設ピッチが異なる2種類の単管Psに取付けることができるように、これらの単管Psにクランプ21により着脱されるように形成された後述する図3のレール受具20の2本の係止ピン23,24に、当該レール本体1の長さ方向の側端近傍に設けた横向きの長穴4が嵌まることにより支持される。
ランナー部材5は、図1の例では、前記レール本体1の溝3の内部に遊嵌されて当該溝3内を自由にスライドできるように断面円形の短柱状乃至砲弾状に形成されており、該ランナー部材5の下部には、シートSの周縁に設けられたハトメPiの穴に係止されるフック状(又は略L状乃至略J状)の係止杆7を表面に備えた舌片状のプレート6が、当該ランナー部材5と一体に設けられて1個の位置可変式ランナーRに構成されている。なお、7aはフック状係止杆7をプレート6に固定するためのナットである。また、ここでのランナーRはメタル製である。図1のレール本体1における上部側の溝2には、上記ランナーRが倒立姿勢で架装される。
上記の構成を備えた位置可変式ランナーRは、レール本体1の溝2,3に複数個、具体的には、張設する1枚のシートSにおける上,下辺に設けられたハトメPiの数に見合う個数のランナーRがレール本体1の溝2と3に架装される。因みに、メーターサイズのシートSの一例は、幅が略1800mm、高さが略5100mmであり、300mmピッチで外周縁にハトメPiが設けられているので、ハトメPiの数は、上,下辺が7個、左右辺が18個である。なお、このハトメPiの数は一例であって、シートSのハトメPiの数はこれに限られるものではない。
また、図1に例示するように、複数のランナーRが架装される溝2,3のエンドには、着脱可能なプラグ状、又は、キャップ状のストッパStを設けることが好ましい。
上記のレール本体1とフック状係止杆7を有するプレート6を備えてレール本体1の溝2,3にスライド自在に架装された複数のランナーRによって、本考案シート張設具におけるジョイントレールJrの一例を構成する。
本考案のジョイントレールJrは、プラスチック成形品のほか、メタル製のレール本体1とランナーRであってもよい。
上記のように構成される本考案ジョイントレールJrは、足場として立設された縦向きの単管Psに対して、レール受具20を介して取付けられるので、このレール受具20について図3,図4を参照して以下に説明する。
図3は、レール受具20の一例を単管Psを平断面にして平面から見た状態を拡大して示している。
単管Psには、公知のジョー開閉式のクランプ21がジョー21aを閉じて固着されている。21bは開閉するジョー21aが軸21cを介して取付けられたこのクランプ21の固定部であり、固定部21bの前面の左右部には、ジョイントレールJrの長孔4に係合される2本の係止ピン23,24が前向きに立設されたピン取付板22が設けられている。23a,24aは、ピン23,24に設けたバネ力出没式の抜止め爪である。25,26はシートSの上下,左右の隅部に位置するハトメPiを係止して支持するための側面視略J状乃至略L状のハトメピンで、ピン取付板22に前記ピン23,24と同じ方向に向けて設けられている。このハトメピン25,26は、ピン取付板22の中央部位の上下部に、上,下対称な向きで4本設けられている。
図3のクランプ21において、21dはジョー21aを軸21cを中心にして固定部21bに引寄せて固定するためのボルトで、ジョー21aに形成したボルト受け用の切欠(図に表われず)に嵌まり、緊締ナット21eを回転させて締付けることにより、ジョー21aの内面と固定部21bの内面に、単管Psを緊締挟持するようになっている。21fは、固定部21bにボルト21dの根元部を枢着した軸である。以上により図3に例示したレール受具20の一例が構成される。本考案において、レール受具20に設けられるクランプ21は、図示したジョー開閉式のクランプに限られるものではなく、図示しないがクランプの可動側全体が固定部に対しボルト,ナットにより分離できる着脱式となったものであってもよい。
図4は、図3により説明したレール受具20の別例を平断面で示したものであり、図3と同一部材,同一部位は同じ符号を用いている。図4のレール受具20では、ピン取付板22が左右の分割タイプに形成されている。また、図3の係止ピン23,24に代えレール本体1の長孔4を左右のボルト23b,24bとナット23c,24cにより固定するように形成されている。
上述したジョイントレールJrと、このレールJrを組立てられた足場の縦向き単管Psに取付けるためのレール受具20により構成される本考案シート張設具の実施形態例について、図5,図6を参照して説明する。
図5,図6において、足場の単管Psが、メーターサイズ又はインチサイズの張設されるシートSの幅に合せたピッチで立設されているものとする。各単管Psの高さ方向には、張設されるシートSの高さ(上,下方向の長さ)に合せて上述したレール受具20が等ピッチでクランプ21により固着されている。
単管Psの最上位に取付けられた左右方向に並んだレール受具20には、ジョイントレールJrが、そのレール本体1の左右の長孔4,4において左右のレール受具20の係止ピン23,24(又は、ボルト,ナット23b,23cと24b,24c)に係止されることにより、装着されている。
以下、張設される各シートSの高さに合せて高さ方向で等ピッチに設けられた同じ高さに位置するレール受具20に、ジョイントレールJrが装着されている。
そこで、シートSの上,下辺の左右両端部の2個のハトメPiを除いたハトメPiの穴を、シートSの上下辺に対応する上,下のジョイントレールJrが有するランナーRのフック状係止杆7に嵌めると同時に、両端部のハトメPiをレール受具20に設けたハトメピン25,26に嵌めることにより、複数枚のシートSを上,下方向で連続した張設態様で足場の単管Psに張設することができる。なお、張設したシートSにおける四隅の4個のハトメPiを除く左右側辺のハトメPiは、紐や針金により縦向き単管Psに適宜係着する。
この係着は、一枚のシートSの右側のハトメPiの列と左側のハトメPiの列を、それぞれ1本のピアノ線やナイロンテグスのような直線性の高い線材で、ハトメPiの穴列と単管Psを連続的に縫うように係着すると、この係着を解くとき1本の線材を抜けば、シート縦方向のハトメ列は、ワンタッチで単管Psへの係着を解くことができる。
このようにして、高さ方向において連続してジョイントレールJrのランナーRの係止杆7に吊下される複数枚のシートSは、足場全体を覆い、かつ、足場の単管Psにピンと張った状態で張設されることになる。
上記のように、本考案によれば、足場を構成する単管PsにジョイントレールJrとランナーRを介して縦方向に連続してシートSをピンと張った状態に張設できることから、シートSの縦方向への連続張設において紐や針金を全く使用しないで済む。
また、張設されたシートSは、上下辺のハトメPiが、ジョイントレールJrの上で左右にスライドできるランナーRに係止されているので、各シートSの左右側のハトメPiの単管Psへの係着を解けば、1枚のシート単位でカーテンのように開閉することができる。各シートSの左右側のハトメPiの単管Psへの係着は、1本の直線性の高い線材で、ハトメPiの列を縫うように止めているので、当該線材を抜く一操作でハトメ列の単管Psへの係着を解くことができる。
さらに、ジョイントレールJrは、シートSのメーターサイズ幅で立設された単管Ps、及び、シートSのインチサイズ幅で立設された単管Psのいずれにも、同一のジョイントレールJrを使用することができるので、合理的である。
Jr ジョイントレール
1 レール本体
2,3 ランナー用の溝
4 横向き長孔
R ランナー
5 ランナー部材
6 プレート
7 フック状係止杆
20 レール受具
21 クランプ
22 取付板
23,24 係止ピン
25,26 ハトメピン
S 張設されるシート
Pi ハトメ
Ps 単管

Claims (5)

  1. 断面が大略H状をなすと共にライン状の開口部の幅が内部空間の幅より小さく形成された上,下2段の溝を長手方向に備えたレール本体であってシートのサイズ違いに対応するためにレール受具の係止ピンに嵌まる長孔を備えたレール本体と前記溝にスライド自在に収装されたフック状係止杆を有する位置可変式のランナーとから成るジョイントレールと、該ジョイントレールを支持するための係止ピンを備えて足場の単管に取付けられるように形成されたレール受具とから成ることを特徴とするシート張設具。
  2. ジョイントレールは、断面が大略H状をなすと共にライン状の開口部の幅が内部空間の幅より小さく形成された上,下2段の溝を長手方向に備えたレール本体と、前記溝にスライド自在に収装された略短柱状乃至砲弾状のランナー部材と該ランナー部材に前記開口部からはみ出して一体化されかつ外面にシートのハトメを係止するフック状係止杆を設けた舌片状部材で構成される位置可変式ランナーとから成り、前記レール本体には、足場を形成した縦向き単管に取付けたレール受具の係止ピンに嵌まる横長孔を設けた請求項1に記載のシート張設具。
  3. レール受具は、足場の縦向き単管に着脱自在に取付けられるクランプと、該クランプの固定部側に定着したピン取付板と、該ピン取付板の前面の左右側部に立設したレール支持用の係止ピンを備えた請求項1又は2に記載のシート張設具。
  4. レール受具は、ピン取付板にシート隅部のハトメを係止するためのハトメピンを設けた請求項3に記載のシート張設具。
  5. ハトメピンは、左右の係止ピンの間に2本を一組とする二組のハトメピンを上下対称に設けた請求項4に記載のシート張設具。
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