JP3208087U - マットレス一体型積層敷布団 - Google Patents

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英三郎 後藤
英三郎 後藤
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Abstract

【課題】マットレスを一体にした複合敷布団において、展開した使用時には山折りする部分に敷布団の中綿が位置するとともに、三つ折りした時には山折りする部分でマット部に潰れによる反発が生じないようにし、折り畳みが容易なマットレス一体型積層敷布団を提供する。【解決手段】マットレス2と敷布団13との積層体14でのマット部並設方向に沿う側辺部それぞれに、第一マット部3と敷布団13の側辺同士が縫製にて連結されている第一マット部側連結縫合部18と、第三マット部5と敷布団13の側辺同士が縫製にて連結されている第三マット部側連結縫合部19と、第一マット部3の山折り部近傍部分から第三マット部5での谷折り部近傍部分に亘ってマットレス2側辺と敷布団13側辺とを非縫合状態にして分離している分離部23とが設けられ、敷布団13での分離部23の位置を側辺とする領域24を、マットレス2に非固定状態で重ね合わせた。【選択図】図1

Description

本考案は、発泡ウレタン板などを中芯とするマットレスと中綿として綿、ポリエステルなどの化学繊維、羊毛などが詰められる敷布団とを一体的に組み合わせたマットレス一体型の積層敷布団に関するものである。
従来から中綿のみを詰めた敷布団での床付き感を低減するために、中芯の上下に綿などの詰め物(中綿)を配した厚手の敷布団が提案されている(特許文献1参照)が、折り畳みすることができるマットレスのように分離されていないため、中芯と中綿との両方を一つの側地に入れた厚手の敷布団は折り畳みが困難になり、折り畳んだとしても中芯の強度によっては跳ね上がってしまい、持ち運びや収納が不便なものとなっている。
また三つ折りに折り畳むことができる中芯を配した従来のマットレスを使用する場合、硬い寝心地を軽減させるパットをそのマットレスの上面に掛けて使用することが一般的であるが、不使用時や収納時にはマットレスとパットとを分けてそれぞれを折り畳むという煩雑さがある。
本出願人は、この点から通常のマットレスのように三つ折りに折り畳むことができる三つのマット部を連接した形態であって、各マット部において中芯の上に綿を配置した折り畳みできるマットレス一体型の敷布団を検討した。
図5の(A)で示す折り畳みできる上記マットレス一体型の敷布団1′は基本的には従来からのマットレス2の形態を呈するものであり、第一マット部3と第二マット部4と第三マット部5との三つのマット部が順に並設されている。
そして第一マット部3と第二マット部4とを山折り部6を介して連接して第一マット部3と第二マット部4との間を敷布団1′の上方となる側に向けて凸となる山折りにするとともに、第二マット部4と第三マット部5とを谷折り部7を介して連接して第二マット部4と第三マット部5との間を敷布団1′の下方となる側に向けて凸となる谷折りにするZ状の三つ折りに折り畳み可能に設けられているものである。
第一、第二、第三マット部3、4、5それぞれは側地8、9、10それぞれに同寸法の中芯11が入れられているとともに、中芯11の上面と側地の天面生地8a、9a、10aとの間に中綿12が詰められているが、マットレス一体型の敷布団1′では、山折り部6で連結している第一マット部3と第二マット部4との間が上方に向けて開いて中綿が存在しない部分が生じ、使用時には段差を感じてしまう。
上述の問題から図5(B)に示すマットレス一体型積層敷布団1を検討した。この積層敷布団1は、マットレス2の上面に第一マット部3から第三マット部5に亘って連続する敷布団13を重ね合わせた積層体14であり、この積層体14の側辺において敷布団13の側辺部とマットレス2の側辺部とを連結して一体化したものである。
図5(B)に示すように、敷布団13は側地15に中綿16が詰められているものである。そして敷布団13の側辺部とマットレス2の側辺部との連結にあっては、敷布団13の側地14の側辺部と、第一、第二、第三マット部3、4、5の側地8、9、10の天面生地8a、9a、10aにおける側辺部とを縫い合わせる形態とする。
実開平07−011999号公報
しかしながら、図6に示すように上述したマットレス一体型積層敷布団1では、第一マット部3と第二マット部4との間の上部が敷布団13で連結された状態となって、第一マット部3と第二マット部4との間が開かず、積層敷布団1を三つ折りに折り畳むことができない。無理に三つ折りに折り畳んだとしても、第一マット部3の中芯11と第二マット部4の中芯11とのそれぞれの山折り部側が潰れて、山折りした箇所が跳ね上がってしまうという不具合が生じる。
そこで本考案は上記事情に鑑み、マットレスを一体にした複合敷布団において、展開した使用時には山折りする部分に敷布団の中綿が位置するとともに、三つ折りした時には山折りする部分でマット部に潰れによる反発が生じないようにすることを課題とし、折り畳みが容易なマットレス一体型積層敷布団を提供することを目的とするものである。
(請求項1の考案)
本考案は上記課題を考慮してなされたもので、第一マット部と第二マット部と第三マット部との三つのマット部が順に並設されているマットレスと、このマットレスの上面にして前記三つのマット部に亘って重ね合わされている敷布団とからなる積層体であり、
前記マットレスは、第一マット部と第二マット部とを山折り部を介して連接して第一マット部と第二マット部との間を敷布団側に向けて凸となる山折りにするとともに、第二マット部と第三マット部とを谷折り部を介して連接して第二マット部と第三マット部との間を敷布団とは反対側に凸となる谷折りにするZ状の三つ折りに折り畳み可能に設けられていて、
マットレスと敷布団とが重ね合わされている前記積層体でのマット部並設方向に沿う側辺部それぞれに、
第一マット部と敷布団での第一マット部に対応している第一マット部対応部分との側辺同士が縫製にて連結されている第一マット部側連結縫合部と、
第三マット部と敷布団での第三マット部に対応している第三マット部対応部分との側辺同士が縫製にて連結されている第三マット部側連結縫合部と、
前記第一マット部側連結縫合部と第三マット部側連結縫合部との間であって、第一マット部での山折り部近傍部分から第三マット部での谷折り部近傍部分に亘ってマットレス側辺と敷布団側辺とを非縫合状態にして分離している分離部と
が設けられ、
敷布団での前記分離部の位置を側辺とする領域が、積層体が三つ折りに折り畳まれるときにマットレスに対して相対移動するようにマットレスに非固定状態で重ね合わされていることを特徴とするマットレス一体型積層敷布団を提供して、上記課題を解消するものである。
(請求項2の考案)
そして本考案は、上記第一、第三マット部の側地は敷布団との縫合代を有していて、この第一、第三マット部の敷布団と縫合してなる側地の中芯収容容量が、第一、第三マット部に収容の中芯の体積に対応していることが良好である。
(請求項1の考案の効果)
請求項1の考案によれば、積層敷布団を展開して使用するときには、第一マット部と第二マット部との間(山折りの際に頂部となる部分)の上部が敷布団で覆われた状態となり、この第一マット部と第二マット部との間で段差を感じさせることがない。
また積層敷布団を三つ折りに折り畳むときには、敷布団での上記分離部の位置を側辺とする領域がマットレスに対して移動するようになり、山折り部側のマット部に潰れを生じさせず、積層敷布団がスムーズに三つ折りできるという効果を奏する。
(請求項2の考案の効果)
請求項2の考案によれば、第一、第三マット部の側地は敷布団との縫合代を有していて、敷布団と縫い合わせる前の状態の第一、第三マット部の側地の容量は、第一、第三マット部の中芯の大きさより大きいものである。そして敷布団と第一、第三マット部との連結では第一、第三マット部の側地の縫製代を敷布団に対して縫い付けることになるため、第一マット部側連結縫製部と第三マット部側連結縫製部とによって敷布団に連結される第一マット部と第三マット部との側地に、縫い合わせによる突っ張りが生じない。よって積層敷布団の外観が損なわれないという効果を奏する。
本考案に係るマットレス一体型積層敷布団の一例を側方から見た状態で示す説明図である。 一例を上方から見た状態で示す説明図である。 一例を三つ折りして側方から見た状態で示す説明図である。 一例における敷布団と縫合前のマットレス側地を示す説明図である。 従来の例を示すもので、(A)は三つ折りマットレスのマット部に中綿を配した検討例を示す説明図、(B)はマット部それぞれに敷布団を縫合した検討例を示す説明図である。 検討例における折り曲げ不良状態を示す説明図である。
つぎに本考案を図1から図4に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。なお、図5と図6に示す従来例と構成が重複する部分については同符号を付してその説明を省略する。本考案のマットレス一体型積層敷布団1は上述したように第一マット部3と第二マット部4と第三マット部5との三つのマット部が順に並設されているマットレス2と、このマットレス2の上面にして前記三つのマット部3、4、5に亘って重ね合わされている敷布団13とからなる積層体14である。
(マットレス部分)
マットレス2の基本形態は上述した従来例と同じように、第一マット部3と第二マット部4とを山折り部6を介して連接して第一マット部3と第二マット部4との間を敷布団13側に向けて凸となる山折りにするとともに、第二マット部4と第三マット部5とを谷折り部7を介して連接して第二マット部4と第三マット部5との間を敷布団13とは反対側に凸となる谷折りにするZ状の三つ折りに折り畳み可能に設けられているものである。
(敷布団部分)
上記マットレス2とで積層体14を構成している敷布団13も、この積層体14、即ち積層敷布団1を三つ折りに折り畳むときにマットレス2の折れに合わせて折りたたむことができるものであり、以下に説明する部分でマットレス2に連結されているものである。
(連結縫合部)
図1と図2とに示すように、積層体14でのマット部並設方向に沿う側辺部17それぞれに、第一マット部側連結縫合部18と第三マット部側連結縫合部19とが設けられていて、まず第一マット部側連結縫合部18は、第一マット部3の側地8の天面生地8aの側辺(後述の縫合代の部分)と、敷布団13における第一マット部3に対応している第一マット部対応部分20の側辺であって側地15での側辺とを縫い合わせして連結している。
そして前記第三マット部側連結縫合部19は、第三マット部5の側地10の天面生地10aの側辺(縫合代の部分)と、敷布団13における第三マット部5に対応している第三マット部対応部分21の側辺であって側地15での側辺とを縫い合わせして連結している。
また積層体14でのマット部並設方向に直交する方向に沿う側辺部22それぞれにおいても、側辺部17の部分と連続するようにして、第一マット部側連結縫合部18と、第三マット部側連結縫合部19とが設けられており、側辺部17の部分の連結縫合部と同様に側辺部22のこの連結縫合部も、第一マット部3の側地8の天面生地8aの側辺(積層体での短辺側)と、敷布団13の第一マット部対応部分20の側辺であって側地15での側辺(積層体での短辺側)とを縫い合わせして連結し、また第三マット部5の側地10の天面生地10aの側辺(積層体での短辺側)と、敷布団13の第三マット部対応部分21の側辺であって側地15での側辺(積層体での短辺側)とを縫い合わせして連結している。勿論、敷布団13との縫い合わせでは、マット部の側地の縫合代の部分で行われる。
(分離部)
さらに積層体14での側辺部17それぞれにあっては、上記第一マット部側連結縫合部18と第三マット部側連結縫合部19との間に分離部23が設けられている。前記分離部23は、第一マット部3での山折り部6近傍部分から第三マット部5での谷折り部7近傍部分に亘ってマットレス側辺と敷布団側辺とを非縫合状態にして分離している部分である。そして敷布団13での前記分離部23の位置の側辺にあっては、中綿16を一緒にして側地15の側辺部分を縫い合わせるヘム縫製が施されている。
このように積層体14では側辺部17それぞれに上記分離部23が設けられていて、この分離部23の部分でマットレス2の側辺と敷布団13の側辺とが連結されていない。そして敷布団13での分離部23の位置を側辺とする領域24が、積層体14が三つ折りに折り畳まれるときにマットレス2に対して相対移動するようにマットレス2に非固定状態で重ね合わされている。
敷布団13の上記領域24がマットレス2に対して相対移動できるようにこのマットレス2に非固定状態にして重ね合わされていることから、図3に示すように積層布団1を三つ折りに折り畳むときには、領域24でのマットレス2の谷折り部7に対応する部分が引き出されるようにして移動し、山折り部6側の第一マット部3と第二マット部4に潰れを生じさせずに領域24がこの山折り部6を覆い、前記谷折り部7に対応する前記部分がその谷折り部7から離れた状態で折り畳まれて第二マット部4と第三マット部5との間に位置する。なお、図3において領域24の移動を矢印にて示した。
この三つ折りの折り畳みでは上述したように山折り部6側の第一マット部3、第二マット部4とに潰れに抗する反発力が発生しないので、跳ね上がりが無い適正な三つ折りでの折り畳みか可能となる。なお、折り畳まれている積層敷布団1を展開すれば、領域24が山折り部6側から谷折り部7側にかけて元の状態でマットレス2に重なるものである。
(マット部の側地の中芯収容容量)
実施の形態での積層敷布団1におけるマットレス2において、敷布団13と縫い合わされていない第二マット部4の側地9は中芯11がちょうど収まる大きさであって、中芯11の外形寸法に対応した大きさの中芯収容容量となるように形成されている。
これに対して第一、第三マット部3、5の側地8、10にあっては、上述したように敷布団13の側地15と縫合することから、縫合する前の状態での側生地の縫合代25を含んでなる容量は、縫合代25を利用して縫合した状態での側地8、10の中芯収容容量より大としている。図4は縫合前のマットレス2の側地を示していて、仮想線は縫合後の状態を示す。
そして敷布団13と縫合して連結することで、第一マット部3と第三マット部5との側地8、10の中芯収容容量が、中芯11の外形寸法に対応した大きさの容量となるように形成されて、第一マット部3、第三マット部5に突っ張った外観部分を生じさせずに製品全体の形状が綺麗な仕上がりとなるように整えられている。
なお図2において符号26は、敷布団13の中綿16の移動や偏りを抑えるために上下の側生地を縫い合わせた縫合線を示している。
1…マットレス一体型積層敷布団
2…マットレス
3…第一マット部
4…第二マット部
5…第三マット部
6…山折り部
7…谷折り部
8…第一マット部の側地
9…第二マット部の側地
10…第三マット部の側地
11…中芯
13…敷布団
14…積層体
15…敷布団の側地
18…第一マット部側連結縫合部
19…第三マット部側連結縫合部
20…第一マット部対応部分
21…第三マット部対応部分
23…分離部
24…領域
25…縫合代

Claims (2)

  1. 第一マット部と第二マット部と第三マット部との三つのマット部が順に並設されているマットレスと、このマットレスの上面にして前記三つのマット部に亘って重ね合わされている敷布団とからなる積層体であり、
    前記マットレスは、第一マット部と第二マット部とを山折り部を介して連接して第一マット部と第二マット部との間を敷布団側に向けて凸となる山折りにするとともに、第二マット部と第三マット部とを谷折り部を介して連接して第二マット部と第三マット部との間を敷布団とは反対側に凸となる谷折りにするZ状の三つ折りに折り畳み可能に設けられていて、
    マットレスと敷布団とが重ね合わされている前記積層体でのマット部並設方向に沿う側辺部それぞれに、
    第一マット部と敷布団での第一マット部に対応している第一マット部対応部分との側辺同士が縫製にて連結されている第一マット部側連結縫合部と、
    第三マット部と敷布団での第三マット部に対応している第三マット部対応部分との側辺同士が縫製にて連結されている第三マット部側連結縫合部と、
    前記第一マット部側連結縫合部と第三マット部側連結縫合部との間であって、第一マット部での山折り部近傍部分から第三マット部での谷折り部近傍部分に亘ってマットレス側辺と敷布団側辺とを非縫合状態にして分離している分離部と
    が設けられ、
    敷布団での前記分離部の位置を側辺とする領域が、積層体が三つ折りに折り畳まれるときにマットレスに対して相対移動するようにマットレスに非固定状態で重ね合わされていることを特徴とするマットレス一体型積層敷布団。
  2. 上記第一、第三マット部の側地は敷布団との縫合代を有していて、この第一、第三マット部の敷布団と縫合してなる側地の中芯収容容量が、第一、第三マット部に収容の中芯の体積に対応している請求項1に記載のマットレス一体型積層敷布団。
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