JP3171667U - 毛布 - Google Patents

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Abstract

【課題】椅子に腰掛けたりソファに横座りしたりする際に上掛け且つ袖通しができ寒さ避けとして利用でき、しかも収納時にコンパクトにまとまる毛布を提供する。【解決手段】毛布は、布材111と、一対の袖部材(左袖部材121、右袖部材122)と、袋部141とにより構成される。布材111は、使用者が上掛けできるほどの大きさである。布材111には、該布材111を上掛けする使用者の両肩のそれぞれに対応した部分には、一対の腕入孔131、132が設けられる。左袖部材121及び右袖部材122は、布材111から延び、腕入孔131、132に連通する。袋部141は、布材111において使用者が布材111を上掛けし左袖部材121と右袖部材122袖部材とに腕通ししたときの使用者の足に対応する部分に設けられる。袋部141は、開口143を有する。【選択図】図4

Description

本考案は、椅子に腰掛けたりソファに横座りしたりする際に上掛け且つ袖通しができ寒さ避けとして利用できる毛布に関する。
特許文献1には、「スポーツ観戦及び屋外レジャー用毛布」の考案が開示されている。特許文献1には、「毛布10は長方形であり、上下が120〜180cmの長辺11、11´であり、左右は80〜120cmの短辺12、12´である。四隅は丸められ、周囲は縁布13で被覆する。裏面の左右側縁の上半部の上下端部に相互脱着自在なボタン 14、15、14´、15´を止着する。」、及び、「左右の上のボタン14、14´を下のボタンに結合すると、両側に袖16、16´ を持つガウン状の外衣を形成する。この左右の袖16、16´に手を通して外衣となった毛布10を着用する。」との記載がある(同文献の段落0006〜0007、図1及び図2参照)。
特許文献2には、「保温などのためのコートやガウンなどとして着用できることは勿論、肌掛け布団や毛布などのように人の前面から着用できる衣類に転用することができ、しかも、簡単な構造で低コストで製造できる転用可能なコート状外衣」の考案が開示されている(同文献の要約、並びに、図1乃至図5参照)。
実用新案登録第3001403号公報 実用新案登録第3109532号公報
特許文献1記載の「スポーツ観戦及び屋外レジャー用毛布」や、特許文献2記載の「コート状外衣」は、いずれも、使用者の身体を覆うことができるほどに大きい。このため、非使用時の収納の仕方や持ち運び方が問題になる。というのも、このような大きな毛布・外衣は、単純に畳み込んでも崩れやすいからである。また、持ち運びの際にも崩れやすいからである。
本発明の目的は、椅子に腰掛けたりソファに横座りしたりする際に上掛け且つ袖通しができ寒さ避けとして利用でき、しかも収納時にコンパクトにまとまる毛布を提供することである。
本発明の毛布は、使用者が上掛けできるほどの大きさを有する布材と、前記布材において前記布材を上掛けする使用者の両肩のそれぞれに対応した部分に設けられ、使用者が腕入れできる一対の腕入孔と、使用者が前記布材を上掛けしたときに使用者側を向く前記布材の第1面とは反対側の第2面から延び、前記一対の腕入孔のそれぞれに連通する一対の袖部材と、前記布材の第1面において使用者が前記布材を上掛けし前記袖部材に腕通ししたときの使用者の足に対応する部分に設けられ、開口を有する袋部と、を備える。
本考案によれば、使用者が腕入孔から袖部材に腕通しをして布材を上掛けでき、この状態で椅子に腰掛けたりソファに横座りしたりすることができ、寒さを防ぐことができる。また、布材において使用者が布材を上掛けし袖部材に腕通ししたときの使用者の足に対応する部分に袋部が設けられていて、この袋部の開口に布材や袖部材を収納できるので、収納時に毛布全体がコンパクトにまとまる。
第一の実施の形態における、使用者が毛布を使用している状態を示す外観図である。 第一の実施の形態における、毛布の正面図である。 第一の実施の形態における、毛布の背面図である。 第一の実施の形態における、広げられた状態の毛布の正面図である。 第一の実施の形態における、縦折りした状態の毛布の外観図である。 第一の実施の形態における、袋部に収納された毛布の外観図である。 第二の実施の形態における、広げられた状態の毛布の正面図である。 第二の実施の形態における、外側仮想線に沿って縦折りした状態の毛布の外観図である。 第二の実施の形態における、内側仮想線に沿って縦折りした状態の毛布の外観図である。 第二の実施の形態における、袋部に収納された毛布の外観図である。
実施の一形態を、図1ないし図6に基づいて説明する。説明の便宜上、本実施の形態を第一の実施の形態と呼ぶ。
図1は、使用者Pが毛布101を使用している状態を示す外観図である。毛布101は、図1に示すように、前閉じ式で左前の外衣としても使用できるものである。使用者Pは、毛布101を上掛けし着用した状態で、椅子に腰掛けた姿勢や、ソファに横座りして脚を伸ばしたり曲げたりした姿勢を取ることができる。毛布101は、布材111と、一対の袖部材としての左袖部材121及び右袖部材122とから構成される。
布材111は、中央部111A(図3及び図4参照)と左前部111Bと右前部111Cとで構成され、使用者Pが上掛けできるほどの大きさを有している。以下の説明において、使用者Pが布材111を上掛けしたときに使用者P側を向く布材111の一方の面を、第1面111Xと呼ぶ。また、布材111における第1面111Xとは反対側の面を、第2面111Yと呼ぶ。布材111には、使用者Pが着用したときに使用者Pの首周りに位置付けられる襟部112が形成される。布材111の右前部111C側の端部には、ボタン113が取付けられている。布材111の左前部B側の端部には、ボタン113を挿通させるためのボタン孔114が形成されている。
布材111は、一枚の生地より採寸・裁断された三枚の素材(中央部111A、左前部111B、右前部111C)を用いて、縫製等により形成される(図4参照)。左袖部材121や右袖部材122は、それぞれ別個に、一枚の生地から採寸・裁断された後に縫製等により形成される。布材111、左袖部材121及び右袖部材122は、保温性に優れた繊維素材で形成されることが好ましい。一例として、これらは、ポリエステル素材から作られる。また、これらは、難燃性の繊維素材で形成されてもよい。また、表地に耐水性を持つ素材を適用し、且つ、裏地に保温性もつ素材を適用するようにしてもよい。その他、編物、不織布、合成樹脂シート材などによる生地を用いても良い。そして、毛布101は、布材111と左袖部材121とを縫合し、布材111と右袖部材122とが縫製等により合着され、毛布101の縁部と左袖部材121の袖口と右袖部材122の袖口とを縁布123で被覆して、形成される。なお、布材111、左袖部材121及び右袖部材122は、同じ素材から形成されることが好ましい。
図2は、毛布101の正面図である。図3は、毛布101の背面図である。図4は、広げられた状態の毛布101の正面図である。図1、図2、図3及び図4を参照する。布材111は、中央部111Aと左前部111Bと右前部111Cとを、縫合線111D、111Eで縫合して形成され、略左右対称となっている。布材111の全幅wは、平均的な大人の胴周囲の長さよりも大きく、少なくとも2倍程度に形成されている。また、中央部111Aの幅w1は、布材111の全幅wの略半分となっている。また、布材111の上下方向の長さhは、平均的な大人の肩から足下までの長さよりも大きい。
毛布101には、一対の腕入孔131、132が形成される。腕入孔131、132は、布材111において布材111を上掛けする使用者Pの両肩のそれぞれに対応した部分に設けられる。腕入孔131は、中央部111Aと左前部111Bとの縫合線111D上に位置し、縫合の際に腕入孔131を形成するように一部を縫合せずその余の部分を縫合することで設けられる。腕入孔132は、中央部111Aと右前部111Cとの縫合線111E上に位置し、縫合の際に腕入孔132を形成するように一部を縫合せずその余の部分を縫合することで設けられる。腕入孔131、132のいずれも、使用者Pが腕入れできる大きさに開口する。縫合線111D、111E上で腕入孔131、132の下方には、型崩れ防止のためのパット材133が取付けられている。
左袖部材121及び右袖部材122は、布材111の第2面111Yから延びている。これら襟部112及び右袖部材122は、腕入孔131、132に連通するように、第2面111Yに縫合される。これにより、使用者Pは、毛布101を上掛けした際に、腕入孔131、132から左袖部材121及び右袖部材122のそれぞれに腕通しできる。腕通しすることで、使用者Pは、椅子に腰掛けたりソファに横たえたりした姿勢をとっても、毛布101が身体から離れること無く、保温が図られる。
毛布101は、袋部141を有する。袋部141は、布材111の第1面111Xにおいて使用者Pが布材111を上掛けし左袖部材121及び右袖部材122に腕通ししたときの使用者Pの足に対応する部分に設けられる。袋部141は、略正方形の小布体142を布材111の中央部111Aの第1面111X側に重ね合わせ、中央部111Aの幅方向の略中央位置に配置し、この小布体142のうち三辺を縫合することにより形成される。小布体142の一辺の長さは、中央部111Aの幅w1の略半分である。小布体142は、中央部111Aと同じ素材であることが望ましい。袋部141の開口143は、小布体142のうち縫合されなかった一辺と中央部111Aとに囲われて形成される。本実施の形態では、袋部141の開口143が、毛布101の下方に向いている。即ち、袋部141の開口143は、使用者Pの足が延びる側とは反対側に位置し、布材111を上掛けした状態の使用者Pが足を入れることができないように設けられる。さらに、本実施の形態では、袋部141の開口143は、布材111の中央部111Aの下縁部111Fに略一致させて設けられる。
本実施の形態によれば、図1に示すように、使用者Pが腕入孔131、132から左袖部材121と右袖部材122とに腕通しをして布材111を上掛けでき、この状態で椅子に腰掛けたりソファに横座りしたりすることができ、寒さを防ぐことができる。また、本実施の形態では、袋部141が、布材111の中央部111Aの第1面111X側に小布体142を縫合して形成されるので、使用者Pに毛布101を着用した際に使用者Pの背面足元に小布体142の縫い目があらわれないので、着用時の外見が良い。さらに、本実施の形態では、布材111において使用者Pが布材111を上掛けし左袖部材121と右袖部材122とに腕通ししたときの使用者Pの足に対応する部分に袋部141が設けられており、この袋部141の開口143に布材111や袖部材(左袖部材121、右袖部材122)を収納できるので、収納時に毛布101の全体がコンパクトにまとまる。以下、毛布101を袋部141に収納する手順を、図2、図5及び図6に基づいて説明する。
図2を参照する。毛布101を袋部141に収納する場合、毛布101の左前部111Bと右前部111Cとを閉じた状態で毛布101の正面側を上にして床面等に広げる。次いで、毛布101を、袋部141の左右の側辺に沿う仮想線Kを谷折線として、毛布101の左右両側部分を毛布101の中央部分の上に重ね合わせるように縦折りにする。
図5は、縦折りした状態の毛布101の外観図である。図6は、袋部141に収納された毛布101の外観図である。上記のように毛布101を縦折りすることで、畳まれた毛布101の横幅と開口143の横幅とが略一致する。この状態で、毛布101を図5中の矢印Rに従って上方から丸め、開口143から袋部141内に押し込んで袋部141で毛布101を包み込む。これにより、図6に示すように、毛布101の全体が袋部141に収納されてコンパクトにまとまって、型崩れしなくなる。本実施の形態では、袋部141の開口143が布材111の縁部に略一致しており、コンパクトにまとまった状態の毛布101が全体として丸みを帯びるようになり、それ自身の復元力により広がることがない。また、毛布101の全体が袋部141に収納されてコンパクトにまとまると、縁布123が毛布101の外面の略中央を横切り、見た目がよい。このようにコンパクトにまとめられた毛布101は、厚みのあるクッションや枕として用いることができる。
なお、毛布101は、使用者Pが腕を左袖部材121や右袖部材122に通さずに肌掛布団のように使用したり、適宜の大きさに折り畳んで膝掛けとして使用したりすることもできる。また、毛布101の長さhを短くして着用した際に使用者Pの膝下が露出するようにしてもよい。
実施の別の一形態を、図7ないし図10に基づいて説明する。説明の便宜上、本実施の形態を第二の実施の形態と呼ぶ。この場合、前述した第一の実施の形態と同一の部分には同じ符号を付し、説明を省略する。
図7は、広げられた状態の毛布101の正面図である。本実施の形態の毛布101では、袋部141の開口143が、毛布101の上方に向いている。即ち、袋部141の開口143は、使用者Pの足が延びる側に位置し、布材111を上掛けした状態の使用者Pが足を入れることができるように設けられる。このため、本実施の形態では、袋部141の開口143は、布材111の中央部111Aの下縁部111Fとは一致しない。
本実施の形態によっても、図1に示すように、使用者Pが腕入孔131、132から左袖部材121と右袖部材122とに腕通しをして布材111を上掛けでき、この状態で椅子に腰掛けたりソファに横座りしたりすることができ、寒さを防ぐことができる。また、本実施の形態では、使用者Pが毛布101を着用したときに袋部141に足入れをすることができ、使用者Pの足先の冷えを抑えることができる。
なお、本実施の形態でも、袋部141の開口143に布材111や袖部材(左袖部材121、右袖部材122)を収納して、毛布101の全体がコンパクトにまとまることができる。以下、毛布101を袋部141に収納する手順を、図7、図8,図9及び図10に基づいて説明する。
図7を参照する。本実施の形態の毛布101を袋部141に収納する場合、毛布101の左前部111Bと右前部111Cとを開いた状態で毛布101の第1面111Xを上にして床面等に広げる。次いで、毛布101を、外側仮想線K1を谷折線として、毛布101の左右両側部分を毛布101の中央寄りの部分の上に重ね合わせるように縦折りにする。ここで、外側仮想線K1とは、袋部141の左右の側辺に沿う仮想線K(以下、説明の便宜上、内側仮想線K2と呼ぶ)と布材111の左右縁111Gとの略中間に位置し、内側仮想線K2に平行に延びる仮想線である。
図8は、外側仮想線K1に沿って縦折りした状態の毛布101の外観図である。次いで、毛布101を、内側仮想線K2を山折線として、毛布101の左右両側部分を毛布101の中央部分の下に重ね合わせるように縦折りにする。
図9は、内側仮想線K2に沿って縦折りした状態の毛布101の外観図である。図10は、袋部141に収納された毛布101の外観図である。上記のように毛布101を谷折り・山折りすることで、畳まれた毛布101の横幅と開口143の横幅とが略一致する。この状態で、毛布101を図9中の矢印Rに従って上方から丸め、図9中の矢印Sに従って開口143から袋部141内に押し込んで、袋部141で毛布101を包み込む。これにより、図10に示すように、毛布101の全体が袋部141に収納されてコンパクトにまとまって、型崩れしなくなる。本実施の形態では、コンパクトにまとまった状態の毛布101は、第一の実施の形態よりも平たくなる。また、本実施の形態では、毛布101の全体が袋部141に収納されてコンパクトにまとまると、縁布123が毛布101の端部に位置する。
101 毛布
111 布材
111F 下縁部(布材の縁部)
111X 第1面
111Y 第2面
121 左袖部材(袖部材)
122 右袖部材(袖部材)
131 腕入孔
132 腕入孔
141 袋部
143 開口
P 使用者

Claims (4)

  1. 使用者が上掛けできるほどの大きさを有する布材と、
    前記布材において前記布材を上掛けする使用者の両肩のそれぞれに対応した部分に設けられ、使用者が腕入れできる一対の腕入孔と、
    使用者が前記布材を上掛けしたときに使用者側を向く前記布材の第1面とは反対側の第2面から延び、前記一対の腕入孔のそれぞれに連通する一対の袖部材と、
    前記布材の第1面において使用者が前記布材を上掛けし前記袖部材に腕通ししたときの使用者の足に対応する部分に設けられ、開口を有する袋部と、
    を備える毛布。
  2. 前記袋部の開口は、使用者の足が延びる側とは反対側に位置し、前記布材を上掛けした状態の使用者が足を入れることができないように設けられる、
    請求項1記載の毛布。
  3. 前記袋部の開口は、前記布材の縁部に略一致させて設けられる、
    請求項2記載の毛布。
  4. 前記袋部の開口は、使用者の足が延びる側に位置し、前記布材を上掛けした状態の使用者が足を入れることができるように設けられる、
    請求項1記載の毛布。
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